このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

SSL証明書を発行するDigiCert、2012年度Deloitte Technology Fast 500にランクイン 顧客ニーズの重視と急速な成長に高評価

SSLサーバ証明書を発行するDigiCertは、2012年度Deloitte Technology Fast 500にランクインしました。
DigiCertはサーバ証明書における付加価値や柔軟性の高さ、顧客の成功に結びつく製品とツールの開発を重視し、サーバ証明書市場での占有率も継続的に成長しています。

2012年12月6日
株式会社アールエムエス
代表取締役 望月 忠雄

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
SSL証明書を発行する[ DigiCert,Inc. ]
2012年度 Deloitte Technology Fast 500 にランクイン
顧客ニーズの重視と急速な成長に高評価
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

株式会社アールエムエス(本社:東京都世田谷区、代表取締役:望月 忠雄、 URL: http://www.digicert.ne.jp/)が日本の販売代理店である インターネット・セキュリティ・プロバイダー[ DigiCert,Inc. ](デジサート)は、2012年度「Deloitte Technology Fast 500」の160位にランクインしたことを発表しました。
「Deloitte Technology Fast 500」は北米のテクノロジー、メディア、テレコミュニケーション、ライフサイエンス、クリーンテクノロジー業界で成長著しい企業500社を選出したランキングです。
会社創立10周年を迎えるDigiCertは、2007年度から2011年度の間に568パーセントにもなる収益成長率を算出し、2年連続のランクインを果たしています。

DigiCertは、2003年に創立して以来、サーバー証明書における付加価値や柔軟性の高さ、顧客の成功に結びつく製品とツールの開発を重視しており、証明書市場における占有率も継続的に成長しています。また、追加できるサーバー台数に制限を設けず、再発行も行えるSSLサーバ証明書の提供を初めて行った企業です。ユニファイド・コミュニケーション証明書(UCサーバ証明書)とワイルドカード証明書(WildCard Plus)の市場導入のための取り組みも、DigiCertは最前線で行ってきました。
その結果としてDigiCertのSSLサーバ証明書は世界中の国際機関や政府機関、大学などの教育機関、フォーチュン500にランクされている大企業などの多くに採用され、昨年には国際的に著名なアナリスト・グループの「Frost & Sullivan(フロスト&サリバン)」によるSSL市場の顧客価値向上賞(Customer Value Enhancement)において、「ベスト・イン・クラス」を受賞しています。

DigiCert の CEOである Nicholas Halesは、今回のランクインについてこう述べています。
”DigiCertが急速な成長を維持できた主な要因は、顧客の業務負担を軽減することを心がけ、運用価値と柔軟性の高い製品やツールの開発を重視してきたことです。
私たちは、セキュリティに関しても、製品や顧客のサポートに関しても、業界最高レベルのサービスを提供したいと考えています。”

■参考:「Deloitte Technology Fast 500」
http://www.deloitte.com/us/fast500/
創業5年以上の北米地域に本社のある企業の中で、特許または独自の技術で開発した製品を販売し、その製品の営業収益における貢献度が高いこと、また、年間営業収益5万ドル以上・本年度の営業収益が500万ドル以上である上場・非上場企業を対象に、Deloitte & Touche LLP社が実施する企業ランキング。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
株式会社アールエムエスが代理店として販売している DigiCert の証明書
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

■ WildCard Plus(ワイルドカードサーバ証明書)
http://www.digicert.ne.jp/service/wildcard-plus.html
ひとつの証明書で同一ドメインの全ホスト名とドメイン名自体をカバーする(※1)、ワイルドカード SSL サーバー証明書。
Subject Alternative Names(サブジェクトの別名)を使用して手続きを行えば、複数階層のホスト名もひとつの証明書で利用可能。
証明書を追加できるサーバー台数無制限。
異なるOS、異なるプラットフォームも1枚の証明書で対応可能。

【※1:例】「*.○○○.com」で WildCard Plus を取得した場合
aa.○○○.com、bb.○○○.com、cc.○○○.com ・・等の全ホスト名で利用可能

◇価格(税込み)
1年間有効:72,870円
2年間有効:130,830円(1年当たり:65,415円)
3年間有効:174,300円(1年当たり:58,100円)


■ SSL Plus(SSL サーバ証明書)
http://www.digicert.ne.jp/service/ssl-plus.html
ひとつのサーバー証明書で https://www.<ドメイン名>/ と https://<ドメイン名>/ の両方をカバーする(※2) SSL サーバー証明書。
証明書を追加できるサーバー台数無制限。
異なるOS、異なるプラットフォームも1枚の証明書で対応可能。

【※2:例】「www.○○.ne.jp」で SSL Plus を取得した場合
「https://www.○○.ne.jp」も「https://○○.ne.jp」も警告を出さずに表示させることが可能

◇価格(税込み)
1年間有効:32,340円
2年間有効:57,540円(1年当たり:28,770円)
3年間有効:77,280円(1年当たり:25,760円)


■ユニファイド コミュニケーション証明書(UCサーバ証明書)
http://www.digicert.ne.jp/service/ucc.html
Subject Alternative Names(サブジェクトの別名) 欄を活用し、ひとつのサーバー証明書でドメイン名の異なる複数のホスト名や、グローバルなIPアドレスを持たないホスト名、IPアドレスそのものなどを幅広くカバーできる(※3)サーバー証明書。
証明書を追加できるサーバー台数無制限。
異なるOS、異なるプラットフォームも1枚の証明書で対応可能。
Microsoft Exchange 2007、Office Communications Server 2007に最適。

【※3:例】以下のような異なるホスト名・IPアドレスもカバー
www.○○.com、.srever1、1.0.16.xxx、172.16.x.xx ・・等も1枚の証明書で対応可能
(デフォルトで4ホスト名までをカバー、以後150ホスト名まで追加可能)

◇価格(税込み)
1年間有効:48,510円〜
2年間有効:86,730円〜(1年当たり:43,365円)
3年間有効:115,500円〜(1年当たり:38,500円)

■本プレスリリースの詳細は、以下のページをご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/news/20121205.html

■その他、DigiCert SSL サーバ証明書の詳細はWebをご覧ください。
http://www.digicert.ne.jp/

【会社概要】
 ■会社名  株式会社アールエムエス
 ■代表者  代表取締役 望月 忠雄
 ■資本金  2,343万円
 ■設 立  1980年(昭和55年)10月
 ■所在地  〒157-0062 東京都世田谷区南烏山5-24-7 第2幸栄ビル2F
 ■TEL   (代表)03-5384-7310
 ■FAX    03-3308-8066
 ■URL    http://www.digicert.ne.jp/
 ■事業内容 DigiCert SSL サーバ証明書の代理販売
 ■主要仕入先 DigiCert、NTT/Verio、NTTコミュニケーションズ

【本件に関するお問い合わせ】
 ■会社名  株式会社アールエムエス
 ■担当者  法人営業部 DigiCert(デジサート)担当
 ■TEL    03-5384-7310(9:00〜17:00 土日・祝祭日を除く)
 ■FAX    03-3308-8066
 ■Email   info@digicert.ne.jp
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る