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シニア世代が選ぶ今年の一文字は『迷』。家族を表す一文字は『謝』

『家族葬のファミーユ』ブランドで葬祭チェーンを展開する株式会社エポック・ジャパン『家族のこと研究所』において、アクティブなシニア世代向けSNS『Slownet』を通じ『今年を表す漢字に関するアンケート調査』を実施。今年の一文字にネガティブワードが並ぶ中、家族を表す一文字には温かな言葉が目立つ結果に。

『家族葬のファミーユ』ブランドで全国規模の葬祭チェーンを展開する株式会社エポック・ジャパン(社長:高見信光、本社:東京都港区)は当社『家族のこと研究所』において、アクティブなシニア世代向けSNS『Slownet』を通じ『今年を表す漢字一文字に関するアンケート調査』を行いました。

【調査概要】
『今年を表す漢字一文字に関するアンケート調査』概要
■調査方法  :シニア系SNS『Slownet』会員を対象としたウェブアンケート調査
■調査期間  :2012年11月15日(木)〜11月21日(水)
■対象    :80代までの男女
■回答数   :242名

【調査結果概要】
■今年の世相を表す漢字の1位は『迷』。2位は『乱』

『迷』を選んだ理由の大半が、『政治・政党』が混迷・迷走しているという声でした。昨今の不安定な政治状況を見ての回答となっているようです。続く第2位〜5位が『乱』、『崩』、『壊』、『嘘』。トップ5の全てがネガティブな一字となっております。不安定な政治状況に加え、外交問題(尖閣諸島の問題等)も重なり、日本全体の将来を憂う回答が多くなっています。

■家族との関わりを通じて想う漢字は『謝』。

第1位は『謝』。謝るの『謝』ではなく『感謝』の『謝』の意での回答が多く見られました。体を崩した時や意図せず迷惑をかけた時、家族の助けや支えてくれたことに対する感謝。家族がそばに居てくれるおかげで、今年も元気に過ごすことができたことへの日常的な感謝。普段は当たり前のように存在する『家族』はかけがえのない存在、といった声が多く見られました。続く2位が『和』となり、新たな家族の誕生(お孫様)がきっかけで家族関係が和やかになったり、外では気を張っていることが多く、家ぐらいでは和やかでいたいという想いから、選ばれたようです。
第3位以降は『結』『絆』『愛』という結果になりました。『今年の世相を表す漢字』とは逆の心温まる回答結果になっております。

シニア世代は、社会について非常に多くの課題を抱えていることから、その将来像に大きな不満と不安を感じている声が多い結果となりました。一方、家族に目を向けた場合、昨年度の『今年の一文字』に選ばれたように非常に強い絆が生まれ、感謝の気持ちに包まれた温かい家庭が増えたのではないかと推察されます。

結果は、当社HPでもご確認いただけます。
http://www.epoch-japan.co.jp/flabo/slownet03/

家族葬のファミーユHP
http://www.0120-365-024.com/

【株式会社エポック・ジャパンについて】
■株式会社エポック・ジャパンは、2000年7月、全国の中小葬儀社の若手経営者などが中心となって設立されたフランチャイズチェーンの全国展開をめざす葬祭ネットワーク
■2001年11月より、支払い総額がわかるパッケージ商品を開発し、それに合わせて葬儀ブランドを『家族葬のファミーユ』に統一しました
■2012年12月現在、全国に270店舗を展開しています
■本社:東京都港区芝2丁目29番8号 井原ビル8F
■URL:http://www.epoch-japan.co.jp/
■代表者:代表取締役 高見信光
■資本金:1億4310万円
■事業内容:葬儀葬祭に関する一切の業務
      フランチャイズシステムによる葬儀葬祭事業の展開
(以上)

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社エポック・ジャパン
担当者名:稲田
TEL:03-5427-6431
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