2013年からの新指導要領に対応!10年分の大学入試問題を徹底検証した、入試のための英文法書登場!
「英語の桐原書店」が、大学受験必勝のための新・英文法書『アトラス総合英語』を刊行!2013年からの新指導要領にも対応した、コミュニケーション重視の「使える」英文法書。
英語教材として定番の大ベストセラー『フォレスト』『英頻』などの出版を手がける、株式会社ピアソン桐原(本社:東京都新宿区 代表:ブレンダン・デラハンティ)は、「使える英文法」をコンセプトにした新時代の参考書『アトラス総合英語』を12月に出版しました。
◆「英語の桐原」だからできた、大学受験必勝英文法書
2013年度からの高等学校新指導要領では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく高め、英語のコミュニケーション能力を向上させることを大きな目標に掲げています。また、近年の入試英語では、実際のコミュニケーションでは使われないような、細かい「文法のための文法」の知識を問う問題が減り、「コミュニケーション重視」の方向に大きくシフトしつつあります。
本書は、そうした傾向をふまえ、従来の英文法参考書の殻を破り、「高校生にとって本当に必要な文法の知識は何か」を考え直すことによって生まれました。過去10年分におよぶ入試問題の膨大なデータベースを徹底的に検証し尽くし、基本英文法の習得はもちろん、センター試験・難関私大・国公立大二次試験対策まで完全対応しています。
また、2006年度にセンター試験でリスニング試験が導入されていますが、リスニングで高得点を取るには、日頃から聞く習慣をつけておく必要があります。そこで、本書収録の約500ものターゲット例文および学んだ文法項目を組み込んだ長文(Using Grammar in Context)の音声(MP3形式)を無料でダウンロードできるようにしました。携帯音楽プレーヤーに取り込めばいつでもどこでも聞くことができ、耳から英語をたたきこむことができます。
ダウンロードURL: http://www.kirihara.co.jp/download/atlas.html
◆ロングマン辞典編集部が3000以上の全英文を監修
コミュニケーション能力、特にアウトプットのスキルを高めるためには、英文をたくさん覚え、使いこなせるようになる必要があります。そして、グローバル化が進む世界に羽ばたいて、日常的に英語を使うことになるであろう高校生が、その時に実践できる、ナチュラルな英文でなければ意味がありません。そこで、世界中の英語学習者から高い支持を受けているロングマンの辞典を手掛ける編集部が、3000を超える全ての英文を監修しました。さらには、3億3,000万語という圧倒的なボリュームで構成されたロングマン・コーパスを参照することで、よりナチュラルな英文を収録することに成功しました。
本書のタイトルであるアトラス(ATLAS)は「地図帳」という意味です。英文法の世界を旅する皆さんに、文法体系の全体像(世界)、自分の到達度(現在地)、そして学習目標(目的地)を知るための地図として役立ててほしいという強い想いをこめて名づけました。本書が大学入試を突破する武器となり、さらには将来的に世界で活躍できるグローバル人材になるための一つのステップとなりますことを願っています。
【株式会社ピアソン桐原 会社概要】
代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ
所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F ※昨年8月に本社移転
設立:1967年12月 資本金:4億9600万円
事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、
e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)
URL: http://www.pearsonkirihara.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ピアソン桐原
担当者名:柴田亜矢子
Email: press-japan@pearson.com
英語教材として定番の大ベストセラー『フォレスト』『英頻』などの出版を手がける、株式会社ピアソン桐原(本社:東京都新宿区 代表:ブレンダン・デラハンティ)は、「使える英文法」をコンセプトにした新時代の参考書『アトラス総合英語』を12月に出版しました。
◆「英語の桐原」だからできた、大学受験必勝英文法書
2013年度からの高等学校新指導要領では、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能をバランスよく高め、英語のコミュニケーション能力を向上させることを大きな目標に掲げています。また、近年の入試英語では、実際のコミュニケーションでは使われないような、細かい「文法のための文法」の知識を問う問題が減り、「コミュニケーション重視」の方向に大きくシフトしつつあります。
本書は、そうした傾向をふまえ、従来の英文法参考書の殻を破り、「高校生にとって本当に必要な文法の知識は何か」を考え直すことによって生まれました。過去10年分におよぶ入試問題の膨大なデータベースを徹底的に検証し尽くし、基本英文法の習得はもちろん、センター試験・難関私大・国公立大二次試験対策まで完全対応しています。
また、2006年度にセンター試験でリスニング試験が導入されていますが、リスニングで高得点を取るには、日頃から聞く習慣をつけておく必要があります。そこで、本書収録の約500ものターゲット例文および学んだ文法項目を組み込んだ長文(Using Grammar in Context)の音声(MP3形式)を無料でダウンロードできるようにしました。携帯音楽プレーヤーに取り込めばいつでもどこでも聞くことができ、耳から英語をたたきこむことができます。
ダウンロードURL: http://www.kirihara.co.jp/download/atlas.html
◆ロングマン辞典編集部が3000以上の全英文を監修
コミュニケーション能力、特にアウトプットのスキルを高めるためには、英文をたくさん覚え、使いこなせるようになる必要があります。そして、グローバル化が進む世界に羽ばたいて、日常的に英語を使うことになるであろう高校生が、その時に実践できる、ナチュラルな英文でなければ意味がありません。そこで、世界中の英語学習者から高い支持を受けているロングマンの辞典を手掛ける編集部が、3000を超える全ての英文を監修しました。さらには、3億3,000万語という圧倒的なボリュームで構成されたロングマン・コーパスを参照することで、よりナチュラルな英文を収録することに成功しました。
本書のタイトルであるアトラス(ATLAS)は「地図帳」という意味です。英文法の世界を旅する皆さんに、文法体系の全体像(世界)、自分の到達度(現在地)、そして学習目標(目的地)を知るための地図として役立ててほしいという強い想いをこめて名づけました。本書が大学入試を突破する武器となり、さらには将来的に世界で活躍できるグローバル人材になるための一つのステップとなりますことを願っています。
【株式会社ピアソン桐原 会社概要】
代表者:代表取締役社長 ブレンダン・デラハンティ
所在地:〒163-6023 東京都新宿区西新宿6-8-1 新宿オークタワー23F ※昨年8月に本社移転
設立:1967年12月 資本金:4億9600万円
事業内容:文部科学省検定教科書・参考書・問題集・語学書・辞書出版、アセスメント事業、
e-ラーニング教材・デジタルコンテンツ開発(iPhoneアプリ、NintendoDSソフト、電子辞書等)
URL: http://www.pearsonkirihara.jp
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ピアソン桐原
担当者名:柴田亜矢子
Email: press-japan@pearson.com