■□『システムズ レガシーマイグレーションセミナー』を2月7日に開催 □■ コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築の確実な実現方法を解説
マイグレーション プロバイダ システムズより、システム再構築に取りかかる情報システム担当者様を対象の、レガシーマイグレーションセミナー、今年初開催のお知らせ。今回のセミナーは、マイグレーション後に変わるシステム運用の最適化対策や、現役プロマネによるレガシーシステム移行プロジェクト事例を解説します。
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月7日(木)に、「システムズ レガシーマイグレーションセミナー」〜コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築を確実に実現するには?〜 と題したプライベートセミナーを開催します
システムズのマイグレーションセミナーでは、最新の動向を捉えながら、マイグレーションのメリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説しています。今回のセミナーでは、前回の好評を受け、3つのセッションを用意しています。1つめのセッションでは、システム再構築において考えられる、全面再構築(新規作り直し)、ERP化などパッケージ導入・適用、マイグレーション(既存システムの活用によるシステム移行)という3つのアプローチの中で、マイグレーションの意義やメリットを解説するとともに、手法や技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保といった側面からのアプローチとポイントを、マイグレーション専業ベンダとしての長年培ったノウハウと経験から紹介します。
後半は、マイグレーション後の運用(運用見直しが必要な機能は何か、ミドルウェアやハードウェアの変更、性能向上などに伴う変更点など)、ならびに、ERP導入や異言語、クラウド移行など、最新事例による動向やポイント紹介、の2つのセッションを用意しています。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も用意しています。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2013年2月7日(木) 14:00〜17:00(受付開始:13:30)
■場所:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00〜15:20
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
< session1 >レガシーからの脱却!マイグレーション検討・実践のためのポイント解説
〜 システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 〜
・システム再構築におけるマイグレーションという選択肢
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始〜資産棚卸、調査分析、移行可能性、難易度検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点〜移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション専業の強みを活かした移行アプローチと要素技術
・【デモ】資産棚卸しと画面変更
15:30〜16:00
< session2 >見過ごされがちなマイグレーション後の運用管理、再設計アプローチ
〜 マイグレーションで見直すべきシステム運用の課題と変更点とは〜
・マイグレーション後、システム運用見直しの必要性
・システム運用見直しの課題と再設計のポイント
・主なシステム運用変更点(ミドルウェア面./ハードウェア面/性能向上面)
16:00〜16:30
< session3 >最新マイグレーション適用事例にみるシステム再構築を進める上で考慮点すべきポイント
〜 マイグレーション事例からプロマネの視点で検討すべき項目、注意点を語る 〜
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション[レガシーシステム移行]
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032(ダイヤルイン) / FAX:03−3493−2033
E-mail:news_release@migration.jp
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、2月7日(木)に、「システムズ レガシーマイグレーションセミナー」〜コスト削減効果とレガシー資産の老朽化対策、システム再構築を確実に実現するには?〜 と題したプライベートセミナーを開催します
システムズのマイグレーションセミナーでは、最新の動向を捉えながら、マイグレーションのメリットや手法・技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保、適用事例など、さまざまな側面から分かりやすく解説しています。今回のセミナーでは、前回の好評を受け、3つのセッションを用意しています。1つめのセッションでは、システム再構築において考えられる、全面再構築(新規作り直し)、ERP化などパッケージ導入・適用、マイグレーション(既存システムの活用によるシステム移行)という3つのアプローチの中で、マイグレーションの意義やメリットを解説するとともに、手法や技術、プロジェクト推進、リスク管理と品質確保といった側面からのアプローチとポイントを、マイグレーション専業ベンダとしての長年培ったノウハウと経験から紹介します。
後半は、マイグレーション後の運用(運用見直しが必要な機能は何か、ミドルウェアやハードウェアの変更、性能向上などに伴う変更点など)、ならびに、ERP導入や異言語、クラウド移行など、最新事例による動向やポイント紹介、の2つのセッションを用意しています。セミナー終了後は、質疑応答はもちろん、個別に疑問や不安に答える相談会も用意しています。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2013年2月7日(木) 14:00〜17:00(受付開始:13:30)
■場所:システムズ 東京本社2階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:15名(定員になり次第、締め切ります)
■セミナープログラム概要
14:00〜15:20
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
< session1 >レガシーからの脱却!マイグレーション検討・実践のためのポイント解説
〜 システムズの考えるレガシーマイグレーションの勘所 〜
・システム再構築におけるマイグレーションという選択肢
・リホスト、リライト、リビルド、失敗しないための移行方法の選び方
・現状把握から検討開始〜資産棚卸、調査分析、移行可能性、難易度検証
・マイグレーションにおけるリスク管理、品質管理のポイント
・移行先検討時の留意点〜移行先OS/開発言語/DB
・マイグレーション専業の強みを活かした移行アプローチと要素技術
・【デモ】資産棚卸しと画面変更
15:30〜16:00
< session2 >見過ごされがちなマイグレーション後の運用管理、再設計アプローチ
〜 マイグレーションで見直すべきシステム運用の課題と変更点とは〜
・マイグレーション後、システム運用見直しの必要性
・システム運用見直しの課題と再設計のポイント
・主なシステム運用変更点(ミドルウェア面./ハードウェア面/性能向上面)
16:00〜16:30
< session3 >最新マイグレーション適用事例にみるシステム再構築を進める上で考慮点すべきポイント
〜 マイグレーション事例からプロマネの視点で検討すべき項目、注意点を語る 〜
・ERP導入時の部分マイグレーション適用事例(開発コスト削減編)
・レガシー化した異言語資産移行事例(レガシーアプリの最新化編)
・オンプレミスからクラウド移行事例(最新技術への適用編)
■セミナー詳細と申込み → http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。
基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で9つの特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031
東京都品川区西五反田7-24-5 日本生命西五反田ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL:03−3493−0033(代表) / FAX:03−3493−2033
[事業内容]
・マイグレーション[レガシーシステム移行]
・システム インテグレーション / システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
【商標について】
すべての名称ならびに製品についての商標は、それぞれ各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032(ダイヤルイン) / FAX:03−3493−2033
E-mail:news_release@migration.jp