Tokyo Otaku Modeが運営するFacebookページが日本人運営ページでは初の1000万Like!を突破
日本のオタクカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Modeは、2013年1月25日に、Facebook上で運営するFacebookページのLike!数が1000万人を突破したことを発表します。日本人運営によるFacebookページでは、初の1000万Like!達成です。
アニメ・マンガ・コスプレなど日本のオタクカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode(以下、TOM)を運営するTokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 President & CEO 亀井智英)は、2013年1月25日に、世界最大のソーシャルネットワーク “Facebook”上で運営するFacebookページのLike!数が1000万人を突破したことを発表します。2011年3月24日に、TOMのFacebookページを開設(http://www.facebook.com/tokyootakumode)。ページ開設から4ヶ月弱で100万Like!を突破、その後16ヶ月で500万Like!を突破しました。その後も順調にLike!数が増加し、ページ開設からおよそ22ヶ月で1000万Like!を突破しました。TOMは日本のアニメ・マンガ関連のFacebookページでは世界最大級となります。また日本人運営によるFacebookページでは、初の1000万Like!超えを達成しました。
TOMのFacebookページにLike!したFacebookユーザーの傾向は、男女比では男性が55%となっており、バランスよくファンが集まっています。地域別では、最近特にアジア地域からのLike!が増えており、Facebookユーザーの多いインドネシアや英語が公用語でもあるフィリピンなどから多くのユーザーが集まっています。
このたび、Facebookのオフィシャルウェブサイト「Facebook Stories」にて、1000万Like!を達成したTokyo Otaku Modeについての特集記事が掲載されました。特集記事において「Facebook Stories」編集長のDan Fletcher氏は以下のように記述しています。
「”オタク”という言葉は、蔑称として使われることも昔はあったが、もはやそう呼ばれることを恥じることはなくなった。Tokyo Otaku Modeをフォローする1,000万人近いファンにとっては、"オタク"は誇りをもって身につけるバッジのようなものだ!彼らはTokyo Otaku Modeを通じて最新の日本の素晴らしいオタク文化の流行を追っており、とても情熱的で、なんと99%以上が日本人以外というとてもグローバルな海外ファン達なのだ。」
Source : Facebook stories ( http://www.facebookstories.com/stories/20035/taking-otaku-to-the-world )
当社は、ユーザーが自身の作品を投稿できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)タイプのサービスと日本のオタク関連ニュースが楽しめるウェブサイト「TokyoOtakuMode ( http://otakumode.com )」を運営しています。同サイト内のコンテンツをFacebookページで紹介することで、Facebookページ経由での流入が図れ、効率的なサービスの拡大が期待できます。
TOMは今後も、Facebookページを通じて日本のユニークなオタクコンテンツをユーザーに届けることで、Facebookページのファン数を拡大するとともに、日本発世界最大のオタク関連情報メディアとして、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供していきます。
*1当社調べ
Tokyo Otaku Mode Inc.について:
2011年3月24日に世界最大のソーシャルネットワーク “Facebook”上で、日本のアニメやマンガなどの最新ニュースやイベントレポート、関連グッズなど、いわゆる日本の“オタク”コンテンツを紹介するFacebookページ “Tokyo Otaku ModeTM”( http://www.facebook.com/tokyootakumode )を開設。また、ユーザーが自身の作品を投稿できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)タイプのサービスと日本のオタク関連ニュースが楽しめるウェブサイト「TokyoOtakuMode ( http://otakumode.com )」を開発し、オープンしました。
当社は昨年、米国シリコンバレーの有力シードファンド 500 Startups、デジタルガレージ及び、川田尚吾氏、西川潔氏など国内外の著名個人投資家(エンジェル投資家)複数名から、Convertible Notes(日本における転換社債型新株予約権付社債に相当)等にて資金調達を実施しております。
TOMは、魅力的なコンテンツが楽しめるだけでなく、ファン同士で交流する「場」を提供し、また、ファンを魅了するコンテンツを創造するクリエイターの皆さんに利益が還元される「場」を構築していきます。提供するサービスを通じて、日本のオタク文化ファンの皆さんの“オタクライフ”をより充実したものとし、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供して行きます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:Tokyo Otaku Mode Inc.
担当者名:安宅 基
Email:press@tokyootakumode.com
アニメ・マンガ・コスプレなど日本のオタクカルチャーを世界に発信するTokyo Otaku Mode(以下、TOM)を運営するTokyo Otaku Mode Inc.(米国デラウェア州 President & CEO 亀井智英)は、2013年1月25日に、世界最大のソーシャルネットワーク “Facebook”上で運営するFacebookページのLike!数が1000万人を突破したことを発表します。2011年3月24日に、TOMのFacebookページを開設(http://www.facebook.com/tokyootakumode)。ページ開設から4ヶ月弱で100万Like!を突破、その後16ヶ月で500万Like!を突破しました。その後も順調にLike!数が増加し、ページ開設からおよそ22ヶ月で1000万Like!を突破しました。TOMは日本のアニメ・マンガ関連のFacebookページでは世界最大級となります。また日本人運営によるFacebookページでは、初の1000万Like!超えを達成しました。
TOMのFacebookページにLike!したFacebookユーザーの傾向は、男女比では男性が55%となっており、バランスよくファンが集まっています。地域別では、最近特にアジア地域からのLike!が増えており、Facebookユーザーの多いインドネシアや英語が公用語でもあるフィリピンなどから多くのユーザーが集まっています。
このたび、Facebookのオフィシャルウェブサイト「Facebook Stories」にて、1000万Like!を達成したTokyo Otaku Modeについての特集記事が掲載されました。特集記事において「Facebook Stories」編集長のDan Fletcher氏は以下のように記述しています。
「”オタク”という言葉は、蔑称として使われることも昔はあったが、もはやそう呼ばれることを恥じることはなくなった。Tokyo Otaku Modeをフォローする1,000万人近いファンにとっては、"オタク"は誇りをもって身につけるバッジのようなものだ!彼らはTokyo Otaku Modeを通じて最新の日本の素晴らしいオタク文化の流行を追っており、とても情熱的で、なんと99%以上が日本人以外というとてもグローバルな海外ファン達なのだ。」
Source : Facebook stories ( http://www.facebookstories.com/stories/20035/taking-otaku-to-the-world )
当社は、ユーザーが自身の作品を投稿できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)タイプのサービスと日本のオタク関連ニュースが楽しめるウェブサイト「TokyoOtakuMode ( http://otakumode.com )」を運営しています。同サイト内のコンテンツをFacebookページで紹介することで、Facebookページ経由での流入が図れ、効率的なサービスの拡大が期待できます。
TOMは今後も、Facebookページを通じて日本のユニークなオタクコンテンツをユーザーに届けることで、Facebookページのファン数を拡大するとともに、日本発世界最大のオタク関連情報メディアとして、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供していきます。
*1当社調べ
Tokyo Otaku Mode Inc.について:
2011年3月24日に世界最大のソーシャルネットワーク “Facebook”上で、日本のアニメやマンガなどの最新ニュースやイベントレポート、関連グッズなど、いわゆる日本の“オタク”コンテンツを紹介するFacebookページ “Tokyo Otaku ModeTM”( http://www.facebook.com/tokyootakumode )を開設。また、ユーザーが自身の作品を投稿できるUGC(ユーザー生成コンテンツ)タイプのサービスと日本のオタク関連ニュースが楽しめるウェブサイト「TokyoOtakuMode ( http://otakumode.com )」を開発し、オープンしました。
当社は昨年、米国シリコンバレーの有力シードファンド 500 Startups、デジタルガレージ及び、川田尚吾氏、西川潔氏など国内外の著名個人投資家(エンジェル投資家)複数名から、Convertible Notes(日本における転換社債型新株予約権付社債に相当)等にて資金調達を実施しております。
TOMは、魅力的なコンテンツが楽しめるだけでなく、ファン同士で交流する「場」を提供し、また、ファンを魅了するコンテンツを創造するクリエイターの皆さんに利益が還元される「場」を構築していきます。提供するサービスを通じて、日本のオタク文化ファンの皆さんの“オタクライフ”をより充実したものとし、世界のエンタテインメント市場に新しい価値を提供して行きます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:Tokyo Otaku Mode Inc.
担当者名:安宅 基
Email:press@tokyootakumode.com