シリアルナンバーで機器の履歴を追跡。「Microsoft Dynamics CRM」シリーズ対応の「フィールド活動支援テンプレート for CRM」発売開始。
CRMトータルソリューションプロバイダーのキヤノンエスキースシステム株式会社が開発した、商品や機器のトレーサビリティに配慮したテンプレートです。シリアルナンバーから、機器の修理やレンタル時の配置履歴を追跡するほか、機器のライフサイクルを把握することで買い替え需要の掘り起こし業務も支援します。
CRM(Customer Relationship Management)トータルソリューションプロバイダーのキヤノンエスキースシステム株式会社(以下:CESと略します。 所在地:東京都港区、代表取締役社長:町田 政彦、URL: http://www.canon-esys.co.jp/ )では、このほど、日本マイクロソフトのCRM製品「Microsoft Dynamics CRM」シリーズ上で動くフィールド活動支援テンプレート「フィールド活動支援テンプレート for CRM」(以下、当製品)を開発し、来る2月14日(木)より、導入サービスと組み合わせて販売を開始します。
当製品は、CESの顧客企業への営業支援・フィールドサービスシステム導入のノウハウを組み入れ、デリバリーした商品・機器のトレーサビリティに配慮したテンプレートです。納入商品・機器情報をシリアルナンバーと関連付けることで、修理履歴を追跡できる機能を付加しました。また、シリアルナンバーから、レンタル商品・機器の配置履歴の把握、お客様相談センターでの問合せ対応管理、クレーム履歴参照などの業務を支援する機能も備えました。
さらには、商談から納入後に至るまでの商品・機器のライフサイクルを把握することで、買い替え需要の掘り起こし業務を支援することも可能としました。この結果、顧客情報の一元管理、迅速なレスポンスによる顧客満足度向上、的確なタイミング・体制での営業活動をスピーディかつ低コストで実現します。
「フィールド活動支援テンプレート for CRM」の基本価格は、3,000,000円からとなっています。これに、導入サービス費用を合わせて、初期導入時には最大10,000,000円までの価格で提供します。なお、当製品単体での販売は行っておりません。
【「キヤノンエスキースシステム株式会社」について】 URL: http://www.canon-esys.co.jp/
CESは、1994年、リレーショナルデータベースの操作を行うための言語SQL(Structured Query Language)の開発会社としてスタートしました。1998年より、CRMコンサルティングサービス事業を開始し、2004年には、キヤノン電子株式会社のグループ企業となり、業容の拡大に努めてまいりました。
以来、CRMの先駆者として事業展開を進め、これまでに培ってきた豊富な経験とノウハウを基に、CRMに関するあらゆるソリューションをベンダーニュートラルな立場で提供する企業に成長しました。現在は、「CRMソリューション」、「名刺管理サービス アルテマブルー」、「プラットフォームソリューション」、「CRM運用ソリューション」の4種類のソリューションを通じてお客様の経営革新の支援に務めています。
2013年1月には、それまでの「イーシステム株式会社」から、現社名・キヤノンエスキースシステム株式会社に社名変更し、さらなる飛躍を目指しております。
【会社概要】
■会社名 キヤノンエスキースシステム株式会社
■代表者 代表取締役社長 町田 政彦
■資本金 5,004,981,743円
■設 立 1994年9月(社名変更2013年1月)
■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-10
■TEL 03-6811-0001
■FAX 03-5408-0675
■URL http://www.canon-esys.co.jp/
■Email
■事業内容 ・企業向けCRMシステムにおける導入サービスに関わるSI事業
・企業向けCRMに関するSaaS(Software as a Service)型サービス事業
・情報漏洩防止ソリューションの販売・導入に関わるサービス
・統合アプリケーション開発支援ツールの販売・導入に関わるサービス事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:キヤノンエスキースシステム株式会社
担当者名:市村英彦
TEL:03-6811-0001
Email:ichimura.hidehiko@canon-esys.co.jp
CRM(Customer Relationship Management)トータルソリューションプロバイダーのキヤノンエスキースシステム株式会社(以下:CESと略します。 所在地:東京都港区、代表取締役社長:町田 政彦、URL: http://www.canon-esys.co.jp/ )では、このほど、日本マイクロソフトのCRM製品「Microsoft Dynamics CRM」シリーズ上で動くフィールド活動支援テンプレート「フィールド活動支援テンプレート for CRM」(以下、当製品)を開発し、来る2月14日(木)より、導入サービスと組み合わせて販売を開始します。
当製品は、CESの顧客企業への営業支援・フィールドサービスシステム導入のノウハウを組み入れ、デリバリーした商品・機器のトレーサビリティに配慮したテンプレートです。納入商品・機器情報をシリアルナンバーと関連付けることで、修理履歴を追跡できる機能を付加しました。また、シリアルナンバーから、レンタル商品・機器の配置履歴の把握、お客様相談センターでの問合せ対応管理、クレーム履歴参照などの業務を支援する機能も備えました。
さらには、商談から納入後に至るまでの商品・機器のライフサイクルを把握することで、買い替え需要の掘り起こし業務を支援することも可能としました。この結果、顧客情報の一元管理、迅速なレスポンスによる顧客満足度向上、的確なタイミング・体制での営業活動をスピーディかつ低コストで実現します。
「フィールド活動支援テンプレート for CRM」の基本価格は、3,000,000円からとなっています。これに、導入サービス費用を合わせて、初期導入時には最大10,000,000円までの価格で提供します。なお、当製品単体での販売は行っておりません。
【「キヤノンエスキースシステム株式会社」について】 URL: http://www.canon-esys.co.jp/
CESは、1994年、リレーショナルデータベースの操作を行うための言語SQL(Structured Query Language)の開発会社としてスタートしました。1998年より、CRMコンサルティングサービス事業を開始し、2004年には、キヤノン電子株式会社のグループ企業となり、業容の拡大に努めてまいりました。
以来、CRMの先駆者として事業展開を進め、これまでに培ってきた豊富な経験とノウハウを基に、CRMに関するあらゆるソリューションをベンダーニュートラルな立場で提供する企業に成長しました。現在は、「CRMソリューション」、「名刺管理サービス アルテマブルー」、「プラットフォームソリューション」、「CRM運用ソリューション」の4種類のソリューションを通じてお客様の経営革新の支援に務めています。
2013年1月には、それまでの「イーシステム株式会社」から、現社名・キヤノンエスキースシステム株式会社に社名変更し、さらなる飛躍を目指しております。
【会社概要】
■会社名 キヤノンエスキースシステム株式会社
■代表者 代表取締役社長 町田 政彦
■資本金 5,004,981,743円
■設 立 1994年9月(社名変更2013年1月)
■所在地 〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-10
■TEL 03-6811-0001
■FAX 03-5408-0675
■URL http://www.canon-esys.co.jp/
■事業内容 ・企業向けCRMシステムにおける導入サービスに関わるSI事業
・企業向けCRMに関するSaaS(Software as a Service)型サービス事業
・情報漏洩防止ソリューションの販売・導入に関わるサービス
・統合アプリケーション開発支援ツールの販売・導入に関わるサービス事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:キヤノンエスキースシステム株式会社
担当者名:市村英彦
TEL:03-6811-0001
Email:ichimura.hidehiko@canon-esys.co.jp