TASAKI銀座本店にて、チームラボボールを使い、代表的なジュエリー"balance"の美しさを体感できる、インスタレーション空間を展開。4/13(土)〜
4/13(土)〜5/19(日)の間、TASAKI銀座本店で、「TASAKI "balance" EXPERIENCE art by teamLab」を開催。「teamLabBall(チームラボボール)」を使い、代表的なジュエリー"balance"の美しさを体感できる空間を展開します。
4月13日(土)〜5月19日(日)の間、TASAKI銀座本店にて、TASAKIの代表的ジュエリー「balance」からインスピレーションを得たアートインスタレーション「TASAKI "balance" EXPERIENCE art by teamLab」を開催します。球体の1つ1つを真珠やダイヤモンドに見立てた「teamLabBall(チームラボボール)」を使い、代表的なジュエリー"balance"の美しさを体感できる空間を展開します。
また、入口のショーウィンドウでは、「キービジュアル」、「インタラクティブスクリーン」、"balance"を展示した店内の「ガラス什器」を連動させ、コンセプトをイメージと体験で表現いたしました。「インタラクティブスクリーン」には"balance"をモチーフとした球体が映し出され、目の前を通る人に反応し、人の流れに沿ってスクリーン内を浮遊していきます。
■ 展示作品
teamLabBall
http://www.team-lab.net/portfolio/teamlabball/teamlab-ball-2.html
チームラボ, 2009, インタラクティブボール, Φ1.5m
鏡で覆われた空間に、浮遊する光の球体「teamLabBall(チームラボボール)」を配置。球体の1つ1つを真珠やダイヤモンドに見立て、人気ジュエリー"balance"の斬新かつ普遍的な美しさを、複数の球体が連動する有機的な輝きと音で表現します。
「teamLabBall」は、周囲の人々の行為によって色や光や音を変えることができる、インタラクティブインターフェイスです。
球体に手を触れると、光の色が変わり、音色が鳴り響きます。各球体は、無線によるP2P(Peer to Peer)で同期しているので、その瞬間は会場にいる全ての人に共有されます。
全てのteamLabBallがインターフェイスとして認識されることで、人々が感情を共鳴させながら一体となって没入できるデジタル空間を作ることができます。
■ 「TASAKI “balance” EXPERIENCE art by teamLab」開催概要
開催日: 2013年4月13日(土)〜5月19日(日) ※会期中無休
会場: TASAKI 銀座本店地下1階
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-5
開場時間: 11:00-19:30
入場料: 無料
お問い合わせ先: TASAKI 0120-111-446
■株式会社TASAKI
日本で唯一デビアスグループと、ダイヤモンド原石の直接取引を行う「サイトホルダー」の資格を持ち、また一方で自社の真珠養殖場を持つ、最高峰の素材とクラフツマンシップで新たな価値を創造する日本を代表するジュエラー。
http://www.tasaki.co.jp/
■ balance(バランス)
2010年タクーンのデビューコレクションとして発表された、5粒のパールが一直線に連なり宙に浮いているように見える斬新さと普遍性を併せ持つジュエリー。シーズンごとに進化し、常に注目を集めるTASAKIを代表するシリーズです。
http://www.tasaki.co.jp/product/2012-2013line/balance/
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示予定(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
4月13日(土)〜5月19日(日)の間、TASAKI銀座本店にて、TASAKIの代表的ジュエリー「balance」からインスピレーションを得たアートインスタレーション「TASAKI "balance" EXPERIENCE art by teamLab」を開催します。球体の1つ1つを真珠やダイヤモンドに見立てた「teamLabBall(チームラボボール)」を使い、代表的なジュエリー"balance"の美しさを体感できる空間を展開します。
また、入口のショーウィンドウでは、「キービジュアル」、「インタラクティブスクリーン」、"balance"を展示した店内の「ガラス什器」を連動させ、コンセプトをイメージと体験で表現いたしました。「インタラクティブスクリーン」には"balance"をモチーフとした球体が映し出され、目の前を通る人に反応し、人の流れに沿ってスクリーン内を浮遊していきます。
■ 展示作品
teamLabBall
http://www.team-lab.net/portfolio/teamlabball/teamlab-ball-2.html
チームラボ, 2009, インタラクティブボール, Φ1.5m
鏡で覆われた空間に、浮遊する光の球体「teamLabBall(チームラボボール)」を配置。球体の1つ1つを真珠やダイヤモンドに見立て、人気ジュエリー"balance"の斬新かつ普遍的な美しさを、複数の球体が連動する有機的な輝きと音で表現します。
「teamLabBall」は、周囲の人々の行為によって色や光や音を変えることができる、インタラクティブインターフェイスです。
球体に手を触れると、光の色が変わり、音色が鳴り響きます。各球体は、無線によるP2P(Peer to Peer)で同期しているので、その瞬間は会場にいる全ての人に共有されます。
全てのteamLabBallがインターフェイスとして認識されることで、人々が感情を共鳴させながら一体となって没入できるデジタル空間を作ることができます。
■ 「TASAKI “balance” EXPERIENCE art by teamLab」開催概要
開催日: 2013年4月13日(土)〜5月19日(日) ※会期中無休
会場: TASAKI 銀座本店地下1階
住所:〒104-0061 東京都中央区銀座5-7-5
開場時間: 11:00-19:30
入場料: 無料
お問い合わせ先: TASAKI 0120-111-446
■株式会社TASAKI
日本で唯一デビアスグループと、ダイヤモンド原石の直接取引を行う「サイトホルダー」の資格を持ち、また一方で自社の真珠養殖場を持つ、最高峰の素材とクラフツマンシップで新たな価値を創造する日本を代表するジュエラー。
http://www.tasaki.co.jp/
■ balance(バランス)
2010年タクーンのデビューコレクションとして発表された、5粒のパールが一直線に連なり宙に浮いているように見える斬新さと普遍性を併せ持つジュエリー。シーズンごとに進化し、常に注目を集めるTASAKIを代表するシリーズです。
http://www.tasaki.co.jp/product/2012-2013line/balance/
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を常設展示予定(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356