青森県・十和田市現代美術館で開催される展覧会「flowers」に、チームラボが「生命は生命の力で生きている」を出展。4/27(土)より
2013年4月27日(土)から9月8日(日)の間、青森県・十和田市現代美術館が、開館5周年を記念して、“花”をテーマにした展覧会「flowers(フラワーズ)」を開催。チームラボは、アート作品「生命は生命の力で生きている」を出展します。
2013年4月27日(土)から9月8日(日)の間、青森県・十和田市現代美術館が、開館5周年を記念して、“花”をテーマにした展覧会「flowers(フラワーズ)」を開催します。会期中、チームラボは、アート作品「生命は生命の力で生きている」を出展します。
■ 展示作品
<<生命は生命の力で生きている>>
http://www.team-lab.net/portfolio/ilfesurvives/life.html
チームラボ, 2011, アニメーション, 6min 23sec (9:16), 書: 紫舟
自然の恵みも脅威も、そして文明の恵みも脅威も、連続的で、つながっている。どこかに絶対的な悪意があるわけでもなければ、かといって綺麗ごとで もすまされない。もはや、わかりやすい解などないし、感情すら整理できないかもしれない。それでも、あらゆる状況においても、生きる、それを全部 肯定したい。生命はうつくしい。
空間に書く書、『空書』。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築しています。
「むかしの日本の人々は、今とは違った風に世界を捉え、今とは違った風に世界が見えていたのではないか?そこには、西洋のパースペクティブとは違う空間認識の論理が培われていたのではないか?」、『超主観空間』というコンセプトの基、3次元空間上に立体的に構築された世界を、チームラボが考える日本の空間認識によって映像化した作品。
■ 十和田市現代美術館 開館5周年企画展 vol.1「flowers」開催概要
会期: 2013年4月27日(土)〜2013年9月8日(日)
会場: 十和田市現代美術館、中心商店街ほか
住所: 〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
開場時間: 9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
※ただし4月28日(日)、5月3日(金)〜5日(日)、8月9日(金)〜10日(土)は19:00まで延長開館。
閉館日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
※ただし4月30日(火)、5月1日(水)、8月5日(月)、12日(月)は開館。
観覧料:企画展+常設展セット券1000円。企画展の個別料金は一般600円。高校生以下無料。
国際的に活躍するアーティストが、 “花”をテーマにした様々な作品を美術館や街中に展示する企画展。
http://towadaartcenter.com/web/exhibition_flowers.html
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。TASAKI銀座本店にて、「teamLabBall」を使ったインスタレーション空間を展開中。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示予定(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356
2013年4月27日(土)から9月8日(日)の間、青森県・十和田市現代美術館が、開館5周年を記念して、“花”をテーマにした展覧会「flowers(フラワーズ)」を開催します。会期中、チームラボは、アート作品「生命は生命の力で生きている」を出展します。
■ 展示作品
<<生命は生命の力で生きている>>
http://www.team-lab.net/portfolio/ilfesurvives/life.html
チームラボ, 2011, アニメーション, 6min 23sec (9:16), 書: 紫舟
自然の恵みも脅威も、そして文明の恵みも脅威も、連続的で、つながっている。どこかに絶対的な悪意があるわけでもなければ、かといって綺麗ごとで もすまされない。もはや、わかりやすい解などないし、感情すら整理できないかもしれない。それでも、あらゆる状況においても、生きる、それを全部 肯定したい。生命はうつくしい。
空間に書く書、『空書』。書の墨跡が持つ、深さや速さ、力の強さのようなものを、新たな解釈で空間に立体的に再構築しています。
「むかしの日本の人々は、今とは違った風に世界を捉え、今とは違った風に世界が見えていたのではないか?そこには、西洋のパースペクティブとは違う空間認識の論理が培われていたのではないか?」、『超主観空間』というコンセプトの基、3次元空間上に立体的に構築された世界を、チームラボが考える日本の空間認識によって映像化した作品。
■ 十和田市現代美術館 開館5周年企画展 vol.1「flowers」開催概要
会期: 2013年4月27日(土)〜2013年9月8日(日)
会場: 十和田市現代美術館、中心商店街ほか
住所: 〒034-0082 青森県十和田市西二番町10-9
開場時間: 9:00-17:00(入場は閉館の30分前まで)
※ただし4月28日(日)、5月3日(金)〜5日(日)、8月9日(金)〜10日(土)は19:00まで延長開館。
閉館日:月曜日(月曜が祝日の場合はその翌日)
※ただし4月30日(火)、5月1日(水)、8月5日(月)、12日(月)は開館。
観覧料:企画展+常設展セット券1000円。企画展の個別料金は一般600円。高校生以下無料。
国際的に活躍するアーティストが、 “花”をテーマにした様々な作品を美術館や街中に展示する企画展。
http://towadaartcenter.com/web/exhibition_flowers.html
■ チームラボ
プログラマ・エンジニア(プログラマ、UIエンジニア、DBエンジニア、ネットワークエンジニア、ロボットエンジニア、コンピュータビジョンエンジニア、ソフトウェアアーキテクト)、数学者、建築家、CGアニメーター、Webデザイナー、グラフィックデザイナー、絵師、編集者など、情報社会のさまざまなものづくりのスペシャリストから構成されているウルトラテクノロジスト集団。
「百年海図巻」と「チームラボハンガー」が文化庁メディア芸術祭審査委員会推薦作品に選出。大晦日の第62回NHK紅白歌合戦で、嵐メドレーの演出を担当(2011)。フランス「LAVAL VIRTUAL」にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示し、「建築・芸術・文化賞」賞を受賞。国立台湾美術館にて、「We are the future」展を開催。明治神宮外苑で行われた「TOKYO DESIGNERS WEEK2012」にて、企業とのコラボレーション含む3作品を展示。シンガポールで行われた「SIGGRAPH Asia 2012」に、「Graffiti@Google」を展示(2012)。シンガポールで行われた国際アートフェア「Art Stage Singapore 2013」にて、「Nirvana」を発表。「シブパル展。」にて、写真家・蜷川実花とコラボレーションした「チームラボカメラ」を出展。3D人体解剖アプリ「teamLabBody」を発売(http://www.teamlabbody.com/)。TASAKI銀座本店にて、「teamLabBall」を使ったインスタレーション空間を展開中。4月下旬より、成田空港にて「世界はこんなにもやさしく、うつくしい」を展示予定(2013)。また、「ヴィレッジヴァンガード」(http://vvstore.jp/)や「ラヴィジュール」(https://www.ravijour.com/)などのECサイトも共同運営中。
チームラボ株式会社
http://www.team-lab.com
チームラボ作品紹介
http://www.team-lab.net
本件に関するお問い合わせ
チームラボ(広報担当・工藤/森)
lab-pr@team-lab.com
03-5804-2356