子育て環境を考えるプレパパ・ママへ!5/25(土)大阪「これからのイクメンセミナー」開催。入場無料。あの辛坊治郎氏が司会・解説。先輩育メン達と一緒に考える2時間
子育てにまつわる様々な法関連の決まりごとに、市民の声、NPO、選挙、市議会、国会がどう関わるのでしょか。それぞれの専門家のお話を通じて、テレビでおなじみの辛坊治郎さんがわかりやすく解説します。
これから子育てをするプレ・イクメン&ママだけでなく、子育て奮闘中のイクメンの皆様も、ぜひご参加ください!
子育て世代が声をあげれば子育て環境は変えられる!
これからのイクメンのための子育てセミナー―子育て環境の決まり方―
150組300名様 無料ご招待!!
子どもが生まれると、その成長に伴い、ワクチン接種、乳幼児医療費・児童手当や、保育園の待機児童問題など様々なことに直面するようになります。
このようなことに法律や政策がどう関係するか、子育てに関する法律等がどう決まるかを知ることは、子どものためにより良い環境を整えるために必要不可欠です。
司会・解説はテレビでおなじみの辛坊治郎さん。NPOの役割、選挙、市議会、国会がどう関わるのか、ということを、それぞれの専門家のお話を通じて、わかりやすく解説します。
子育て世代が声を上げれば子育て環境を変えられる。これから子育てをするプレ・イクメン、プレママだけでなく、子育て奮闘中のイクメンの皆様も、ぜひふるってご参加ください!
開催日時:2013年5月25日(土) 午後2時〜4時
開催場所: 大阪市立男女共同参画センター クレオ大阪北部館
大阪府大阪市東淀川区東淡路1−4−21
交通:阪急線淡路駅東出口から徒歩10分
対象者:一般市民、特にプレパパ、プレママや子育て中の方150組300名
主催:NPO法人仕事と子育てカウンセリングセンター
共催:グラクソ・スミスクライン(株)
協力:認定NPO法人フローレンス、+Action For Children 、P&Gジャパン、ハウス ウェルネスフーズ、大塚製薬
司会・解説:辛坊治郎氏(ニュースキャスター、(株)大阪総合研究所代表)
パネリスト:渥美由喜氏(NPO法人仕事と子育てカウンセリングセンター理事)
梅村聡氏(参議院議員)
駒崎弘樹氏(認定NPO法人フローレンス代表)
高畑紀一氏(+Action For Children)
応募方法:下記URLにアクセスしていただき、応募フォームよりご応募下さい。
http://www.koreiku.jp/
応募条件:1組2名様
原則ご夫婦でご参加ください。(妊娠中の方は安全を期し、必ず同伴者とお越しください)なお、保育体制はございませんので予めご了承ください。
応募締切:5月20日(月)
お問い合わせ:NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター 03(5565)4919?
<出演者プロフィール>
司会・解説 辛坊治郎
ニュースキャスター、株式会社大阪総合研究所代表、芦屋大学客員教授
1956年 鳥取県米子市生まれ 大阪府岸和田市出身
1980年 早稲田大学法学部卒業
同年 読売テレビ放送株式会社入社
アナウンサー、キャスター、ドキュメンタリープロデューサーなどを担当
1990年 芦屋大学非常勤講師
1993年 報道局解説委員
1996年 USIA(アメリカ国務省文化交流庁)の招きで米国メディア研究
1997年〜1998年 ニューヨークペース大学客員研究員
2000年 報道局情報番組部長
2004年 芦屋大学客員教授
2009年 読売テレビ解説委員長
2010年 読売テレビ放送株式会社退社
同年 (株)大阪綜合研究所代表就任
現在、(株)大阪綜研代表、芦屋大学客員教授を務める傍ら読売テレビの番組を中心にキャスター、ニュース解説などを担当
6月から全盲セーラー岩本光弘氏と二人三脚でヨットでの太平洋横断に挑戦、小名浜港からアメリカ・サンディエゴを目指す5100マイルの航海に出る予定。
パネリスト(五十音順)
渥美 由喜 NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター理事
厚生労働省イクメンプロジェクト委員、政策評価に関する有識者会議委員、前・内閣府男女共同参画会議 基本問題・影響調査専門調査会委員等の公職を歴任。現在、(株)東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長。
自身も、仕事と小学生・保育園児の子育て、老父の介護・子どもの看護と格闘中。
梅村 聡 民主党参議院議員、前・厚生労働大臣政務官、医師(内科)
一男一女の父。ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟、介護を考える議員連盟、歯科医療議員連盟、国民の安心の医療を目指す看護議員連盟、適切な医療費を考える議員連盟等。
駒崎 弘樹 認定NPO法人フローレンス代表理事
病児保育の運営。2007年にはニューズウィーク誌に「世界を変える社会起業家100人」の1人として掲載される。フローレンスは病児保育を展開し、現在フローレンスサービス地域は東京都23区のほか、千葉県、神奈川県の一部も含む。首相官邸社会保障国民会議・分科会委員等。
高畑 紀一 市民団体 「+Action for children」代表
長男の細菌性髄膜炎罹患をきっかけに、日本がワクチン後進国である現実を知り、子どもたちをVPD(Vaccine Preventable Diseases=ワクチンで防げる疾患)から守るために様々な活動に身を投じる。「子どもを支える活動」を社会に根付かせるため、2011年、 「+Action for children」を設立。各種学会や地域での市民講座等で、子育て中の保護者の立場から、予防医療や医療コミュニケーションについて積極的に発言を重ねている。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター
担当者名:窪田、栗林
TEL:03-5565-4923
Email:info@koreiku.jp
これから子育てをするプレ・イクメン&ママだけでなく、子育て奮闘中のイクメンの皆様も、ぜひご参加ください!
子育て世代が声をあげれば子育て環境は変えられる!
これからのイクメンのための子育てセミナー―子育て環境の決まり方―
150組300名様 無料ご招待!!
子どもが生まれると、その成長に伴い、ワクチン接種、乳幼児医療費・児童手当や、保育園の待機児童問題など様々なことに直面するようになります。
このようなことに法律や政策がどう関係するか、子育てに関する法律等がどう決まるかを知ることは、子どものためにより良い環境を整えるために必要不可欠です。
司会・解説はテレビでおなじみの辛坊治郎さん。NPOの役割、選挙、市議会、国会がどう関わるのか、ということを、それぞれの専門家のお話を通じて、わかりやすく解説します。
子育て世代が声を上げれば子育て環境を変えられる。これから子育てをするプレ・イクメン、プレママだけでなく、子育て奮闘中のイクメンの皆様も、ぜひふるってご参加ください!
開催日時:2013年5月25日(土) 午後2時〜4時
開催場所: 大阪市立男女共同参画センター クレオ大阪北部館
大阪府大阪市東淀川区東淡路1−4−21
交通:阪急線淡路駅東出口から徒歩10分
対象者:一般市民、特にプレパパ、プレママや子育て中の方150組300名
主催:NPO法人仕事と子育てカウンセリングセンター
共催:グラクソ・スミスクライン(株)
協力:認定NPO法人フローレンス、+Action For Children 、P&Gジャパン、ハウス ウェルネスフーズ、大塚製薬
司会・解説:辛坊治郎氏(ニュースキャスター、(株)大阪総合研究所代表)
パネリスト:渥美由喜氏(NPO法人仕事と子育てカウンセリングセンター理事)
梅村聡氏(参議院議員)
駒崎弘樹氏(認定NPO法人フローレンス代表)
高畑紀一氏(+Action For Children)
応募方法:下記URLにアクセスしていただき、応募フォームよりご応募下さい。
http://www.koreiku.jp/
応募条件:1組2名様
原則ご夫婦でご参加ください。(妊娠中の方は安全を期し、必ず同伴者とお越しください)なお、保育体制はございませんので予めご了承ください。
応募締切:5月20日(月)
お問い合わせ:NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター 03(5565)4919?
<出演者プロフィール>
司会・解説 辛坊治郎
ニュースキャスター、株式会社大阪総合研究所代表、芦屋大学客員教授
1956年 鳥取県米子市生まれ 大阪府岸和田市出身
1980年 早稲田大学法学部卒業
同年 読売テレビ放送株式会社入社
アナウンサー、キャスター、ドキュメンタリープロデューサーなどを担当
1990年 芦屋大学非常勤講師
1993年 報道局解説委員
1996年 USIA(アメリカ国務省文化交流庁)の招きで米国メディア研究
1997年〜1998年 ニューヨークペース大学客員研究員
2000年 報道局情報番組部長
2004年 芦屋大学客員教授
2009年 読売テレビ解説委員長
2010年 読売テレビ放送株式会社退社
同年 (株)大阪綜合研究所代表就任
現在、(株)大阪綜研代表、芦屋大学客員教授を務める傍ら読売テレビの番組を中心にキャスター、ニュース解説などを担当
6月から全盲セーラー岩本光弘氏と二人三脚でヨットでの太平洋横断に挑戦、小名浜港からアメリカ・サンディエゴを目指す5100マイルの航海に出る予定。
パネリスト(五十音順)
渥美 由喜 NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター理事
厚生労働省イクメンプロジェクト委員、政策評価に関する有識者会議委員、前・内閣府男女共同参画会議 基本問題・影響調査専門調査会委員等の公職を歴任。現在、(株)東レ経営研究所ダイバーシティ&ワークライフバランス研究部長。
自身も、仕事と小学生・保育園児の子育て、老父の介護・子どもの看護と格闘中。
梅村 聡 民主党参議院議員、前・厚生労働大臣政務官、医師(内科)
一男一女の父。ストップ結核パートナーシップ推進議員連盟、介護を考える議員連盟、歯科医療議員連盟、国民の安心の医療を目指す看護議員連盟、適切な医療費を考える議員連盟等。
駒崎 弘樹 認定NPO法人フローレンス代表理事
病児保育の運営。2007年にはニューズウィーク誌に「世界を変える社会起業家100人」の1人として掲載される。フローレンスは病児保育を展開し、現在フローレンスサービス地域は東京都23区のほか、千葉県、神奈川県の一部も含む。首相官邸社会保障国民会議・分科会委員等。
高畑 紀一 市民団体 「+Action for children」代表
長男の細菌性髄膜炎罹患をきっかけに、日本がワクチン後進国である現実を知り、子どもたちをVPD(Vaccine Preventable Diseases=ワクチンで防げる疾患)から守るために様々な活動に身を投じる。「子どもを支える活動」を社会に根付かせるため、2011年、 「+Action for children」を設立。各種学会や地域での市民講座等で、子育て中の保護者の立場から、予防医療や医療コミュニケーションについて積極的に発言を重ねている。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター
担当者名:窪田、栗林
TEL:03-5565-4923
Email:info@koreiku.jp