拡張現実(AR)を応用した新ネットワークサービス『マーキングARシステム』を本年秋に運用開始。これに先立ち提携企業の募集を開始。
『マーキングARシステム』は、提携企業のマークをスマホで撮影することで、スマホユーザーの興味や特性に合わせたコンテンツを配信する次世代のマーケティング・サービスです。提携マークは、看板、ブランドロゴ、ポスターのほかに多様な情報を提供するひとつの“扉”と位置づけ、独自のマークとすることもできます。
商品サービス、ECサイトの開発・運営など提案型ビジネスを展開するウィズ・アイティ・ジャパン株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:池光 博明、URL: http://withjp.com/ )では、かねてより、新技術である拡張現実(Augmented Reality:以下AR)を応用した新たなサービスを開発・提供する「AR事業」(URL: http://next-ar.com/ )に取り組んでまいりました。
当社では、AR事業の第一弾のサービスとして、マーケティングの概念を激変するとともに、新たな付加価値をもってニーズに応える広告・宣伝システム『マーキングARシステム』の開発に取り組んでいます。このほど、本年10月の運用開始に向けて、提携企業の募集を開始しました。
ARは、紙面等の従来からある媒体の持つ良さを活かしながら、そこに膨大なデジタル情報を付加することで、広告・観光・教育手法・マーケティング等の概念を激変させる画期的なテクノロジーです。「レンズ越しの現実世界」に「デジタル世界」を融合させ、あらゆる「現実の編集」をすることが可能となります。
当社が開発した『マーキングARシステム』は、当社と提携した特定の「マーク」(以下、提携マーク)をスマートフォンアプリ越しに写しこむことで、画面上に映像が起動し、そのスクリーン上に企業広告や商品広告などのメッセージが流れます。提携マークは、既存の印刷物、看板などを利用することで新たに印刷や作成をする必要はありません。また、提携マークを雑誌のようにさまざまな内容のメッセージを流すひとつの“扉”と位置づけて、敢えて独自のマークとすることもできます。
広告を視聴することによって発生した収益は、スマートフォンユーザーおよび、ステッカーや看板等の提携マークの所有権者、また、この提携マークを設置した会員にも還元される仕組みとなっています。また、広告を視聴した後、その広告に付随する会員登録や、アンケート、割引画像、地図情報を発信する事ができ、それに付随して、さらに広告収入が還元されます。
『マーキングARシステム』の特徴は、同じ、ステッカーや看板などで映像を起動した場合でも、各個人によって違う広告映像が流れる仕組であることです(特許出願中)。スマートフォンに個人の情報を登録することで、情報がパーソナライズされ、異なる事象が発生します。
このため、見る側には興味のあるメッセージだけが流れます。また、広告主側も、「大阪の20代の女性」や、「東京在住の30代の男性」など、ターゲットを絞った広告発信が可能となります。費用に関しては、成功報酬型のため、発信の成果は100%となります。
このほど募集を開始するのは、提携マークです。提携マークは、『マーキングARシステム』のためにオリジナルで作成した「ステッカー」や、既存のロゴマーク、看板、名刺、ポスターのほか、立体物である商品とすることもできます。これらの所有権者であるコンビニエンスストア、ファミリーレストラン、自動販売機設置企業、メーカー、ブランドなど多彩な企業等からの参画を求めます。
当社では、今後も、観光、商品や店舗そのもの、テレビ番組や映画、書籍、ゲーム、教育、ECサイト、SNSなど、提携先のさらなる拡大を図ってまいります。
【会社概要】
■会社名 ウィズ・アイティ・ジャパン株式会社
With IT Japan CO.,LTD
■代表者 代表取締役 池光 博明
■資本金 10,000,000円
■設 立 2000年12月22日
■所在地 〒520-2153 滋賀県大津市一里山1-16-1
■TEL 077-547-3009
■FAX 077-502-2453
■URL http://withjp.com/
■Email
■事業内容 消耗品販売
ECサイト運営
WEB開発・企画・作成
リサイクルトナー卸、販売
ARマーケティング 企画・開発
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ウィズ・アイティ・ジャパン株式会社
担当者名:池光 博明
TEL:077-547-3009
Email:ikemitsu@ikehiro.com
商品サービス、ECサイトの開発・運営など提案型ビジネスを展開するウィズ・アイティ・ジャパン株式会社(所在地:滋賀県大津市、代表取締役:池光 博明、URL: http://withjp.com/ )では、かねてより、新技術である拡張現実(Augmented Reality:以下AR)を応用した新たなサービスを開発・提供する「AR事業」(URL: http://next-ar.com/ )に取り組んでまいりました。
当社では、AR事業の第一弾のサービスとして、マーケティングの概念を激変するとともに、新たな付加価値をもってニーズに応える広告・宣伝システム『マーキングARシステム』の開発に取り組んでいます。このほど、本年10月の運用開始に向けて、提携企業の募集を開始しました。
ARは、紙面等の従来からある媒体の持つ良さを活かしながら、そこに膨大なデジタル情報を付加することで、広告・観光・教育手法・マーケティング等の概念を激変させる画期的なテクノロジーです。「レンズ越しの現実世界」に「デジタル世界」を融合させ、あらゆる「現実の編集」をすることが可能となります。
当社が開発した『マーキングARシステム』は、当社と提携した特定の「マーク」(以下、提携マーク)をスマートフォンアプリ越しに写しこむことで、画面上に映像が起動し、そのスクリーン上に企業広告や商品広告などのメッセージが流れます。提携マークは、既存の印刷物、看板などを利用することで新たに印刷や作成をする必要はありません。また、提携マークを雑誌のようにさまざまな内容のメッセージを流すひとつの“扉”と位置づけて、敢えて独自のマークとすることもできます。
広告を視聴することによって発生した収益は、スマートフォンユーザーおよび、ステッカーや看板等の提携マークの所有権者、また、この提携マークを設置した会員にも還元される仕組みとなっています。また、広告を視聴した後、その広告に付随する会員登録や、アンケート、割引画像、地図情報を発信する事ができ、それに付随して、さらに広告収入が還元されます。
『マーキングARシステム』の特徴は、同じ、ステッカーや看板などで映像を起動した場合でも、各個人によって違う広告映像が流れる仕組であることです(特許出願中)。スマートフォンに個人の情報を登録することで、情報がパーソナライズされ、異なる事象が発生します。
このため、見る側には興味のあるメッセージだけが流れます。また、広告主側も、「大阪の20代の女性」や、「東京在住の30代の男性」など、ターゲットを絞った広告発信が可能となります。費用に関しては、成功報酬型のため、発信の成果は100%となります。
このほど募集を開始するのは、提携マークです。提携マークは、『マーキングARシステム』のためにオリジナルで作成した「ステッカー」や、既存のロゴマーク、看板、名刺、ポスターのほか、立体物である商品とすることもできます。これらの所有権者であるコンビニエンスストア、ファミリーレストラン、自動販売機設置企業、メーカー、ブランドなど多彩な企業等からの参画を求めます。
当社では、今後も、観光、商品や店舗そのもの、テレビ番組や映画、書籍、ゲーム、教育、ECサイト、SNSなど、提携先のさらなる拡大を図ってまいります。
【会社概要】
■会社名 ウィズ・アイティ・ジャパン株式会社
With IT Japan CO.,LTD
■代表者 代表取締役 池光 博明
■資本金 10,000,000円
■設 立 2000年12月22日
■所在地 〒520-2153 滋賀県大津市一里山1-16-1
■TEL 077-547-3009
■FAX 077-502-2453
■URL http://withjp.com/
■事業内容 消耗品販売
ECサイト運営
WEB開発・企画・作成
リサイクルトナー卸、販売
ARマーケティング 企画・開発
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ウィズ・アイティ・ジャパン株式会社
担当者名:池光 博明
TEL:077-547-3009
Email:ikemitsu@ikehiro.com