株式会社ツクルバが株式会社アカツキと合同で、「ニシアワー」の間伐材を利用する「ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト」を開始。
株式会社ツクルバが株式会社アカツキと合同で、「ニシアワー」の間伐材を利用する「ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト」を開始。アカツキのオフィス増床区画約440平方メートルの床全面に100%再利用可能な間伐材「ユカハリ」を使用。
空間デザイン・プロデュースを手がける株式会社ツクルバ(本社:東京都渋谷区)は、スマートフォンサービスを提供する株式会社アカツキ(本社:東京都目黒区)のオフィス区画増床に伴い「ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト」をプロデュースいたします。本プロジェクトは「循環」をテーマに、アカツキ社が増床するオフィス区画約440平方メートルの床全面に「ニシアワー」の間伐材を使用することで経済合理性及び高いデザイン性を実現した上で森の再生に寄与する企画となります。間伐材は全て、株式会社西粟倉・森の学校(岡山県英田郡西粟倉村)が運営する「ニシアワー」の再利用率100%である置き床式の無垢フローリングタイル「ユカハリ」を使用します。新オフィス区画完成披露パーティは2013年10月29日(火)に実施予定で、3社のトークセッション及び立食スタイルでの懇親会を予定しております。
■「ニシアワー」の間伐材使用について
通常、オフィスの内装造作は入居時に作り付けて退去時に全て廃棄することで消費されてしまいますが、「ニシアワー」が提供する「ユカハリ」は通常の無垢木材よりも安価な上、移転の際に一度使ったものを再利用することができる置き床式の無垢フローリングタイルです。これにより、廃棄物を少なくすることでの環境への配慮はもちろん、通常移転の多いベンチャー企業にとっては非常にメリットのある投資となります。また、積極的に消費されるべきである間伐材を使うことで、環境を改善し、林業を活性し、雇用を創出し、森を維持する循環を生み出す意図があります。
■プロジェクト概要
プロジェクト名:ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト
事業主:株式会社アカツキ
プロデュース・設計:株式会社ツクルバ
協力事業社:株式会社西粟倉・森の学校
■株式会社アカツキ 新オフィス区画完成披露パーティ
日時:2013年10月29日(木)19:00〜
場所;東京都目黒区上目黒1−1−5第2育良ビル3F
参加:予約制 ※以下WEBサイトよりご予約下さい。
http://tsukuruba.com/akatsuki
■株式会社ツクルバについて
ツクルバは「場の発明」をミッションに掲げ、空間プロデュースにおける【企画】【設計】【運営】のステップに一貫して関わることで、軸のある「場所づくり」を実現する発明家集団。TV・新聞・雑誌・ウェブメディアなどで大きな話題を呼んでいるシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」の企画・設計・運営をはじめ、数多くの空間デザイン・プロデュースを手掛けています。原宿・神宮前の新築複合施設「FLAG(フラッグ)」のクリエイティブディレクション及びプロモーション、町田市と合同で行った旧町田市庁舎リノベーションプロジェクトのデザイン監修、池袋の貸切型飲食店「1K〜TOKYO SHARE DINING〜」のデザイン・プロデュース、「チーズレストランDAIGOMI」のプロデュース、メンズコスメブランド「BULK HOMME(バルクオム)」のブランディング・デザイン業務などを担当。
ウェブサイト:http://tsukuruba.com
■株式会社アカツキについて
株式会社アカツキは、人々の自発的な力が社会を幸せにするという信念をもち、それをゲームの力で実現することを使命としております。ソーシャルゲーム事業を中心にしつつ、今後はゲームの力を活かした様々なサービスを展開してまいります。自分達の“才能”を活かし、ワクワクして仕事をした結果として事業を生み出すことを大切にしている “タレントドリブンカンパニー” です。アカツキは今後も世界中のスマートフォンユーザーに楽しんでいただけるような魅力的なゲームコンテンツを作り続けてまいります。
ウェブサイト: http://aktsk.jp/
■株式会社西粟倉・森の学校について
株式会社西粟倉・森の学校が運営するニシアワーでは、西粟倉村という人口約1600人の小さな山村から「人が、森から始まる生態系の中に溶け込み、森の時間に寄り添う暮らし」を提案しています。村ぐるみで森林の再生に取り組んでいるこの村で、ニシアワーは、地域の森から産出される木材を製品にしてお届けしたり、村の暮らしを感じられるツアーなどを企画したりと、都市と森をつなぐ役割を担っています。
ウェブサイト:http://nishihour.jp/
イメージパース作成:山道拓人
写真撮影:岡本好美
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ツクルバ
担当者名:國保まなみ
TEL:03-6811-7179
Email:info@tsukuruba.com
空間デザイン・プロデュースを手がける株式会社ツクルバ(本社:東京都渋谷区)は、スマートフォンサービスを提供する株式会社アカツキ(本社:東京都目黒区)のオフィス区画増床に伴い「ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト」をプロデュースいたします。本プロジェクトは「循環」をテーマに、アカツキ社が増床するオフィス区画約440平方メートルの床全面に「ニシアワー」の間伐材を使用することで経済合理性及び高いデザイン性を実現した上で森の再生に寄与する企画となります。間伐材は全て、株式会社西粟倉・森の学校(岡山県英田郡西粟倉村)が運営する「ニシアワー」の再利用率100%である置き床式の無垢フローリングタイル「ユカハリ」を使用します。新オフィス区画完成披露パーティは2013年10月29日(火)に実施予定で、3社のトークセッション及び立食スタイルでの懇親会を予定しております。
■「ニシアワー」の間伐材使用について
通常、オフィスの内装造作は入居時に作り付けて退去時に全て廃棄することで消費されてしまいますが、「ニシアワー」が提供する「ユカハリ」は通常の無垢木材よりも安価な上、移転の際に一度使ったものを再利用することができる置き床式の無垢フローリングタイルです。これにより、廃棄物を少なくすることでの環境への配慮はもちろん、通常移転の多いベンチャー企業にとっては非常にメリットのある投資となります。また、積極的に消費されるべきである間伐材を使うことで、環境を改善し、林業を活性し、雇用を創出し、森を維持する循環を生み出す意図があります。
■プロジェクト概要
プロジェクト名:ホタルの森とつながるオフィスプロジェクト
事業主:株式会社アカツキ
プロデュース・設計:株式会社ツクルバ
協力事業社:株式会社西粟倉・森の学校
■株式会社アカツキ 新オフィス区画完成披露パーティ
日時:2013年10月29日(木)19:00〜
場所;東京都目黒区上目黒1−1−5第2育良ビル3F
参加:予約制 ※以下WEBサイトよりご予約下さい。
http://tsukuruba.com/akatsuki
■株式会社ツクルバについて
ツクルバは「場の発明」をミッションに掲げ、空間プロデュースにおける【企画】【設計】【運営】のステップに一貫して関わることで、軸のある「場所づくり」を実現する発明家集団。TV・新聞・雑誌・ウェブメディアなどで大きな話題を呼んでいるシェアードワークプレイス「co-ba(コーバ)」の企画・設計・運営をはじめ、数多くの空間デザイン・プロデュースを手掛けています。原宿・神宮前の新築複合施設「FLAG(フラッグ)」のクリエイティブディレクション及びプロモーション、町田市と合同で行った旧町田市庁舎リノベーションプロジェクトのデザイン監修、池袋の貸切型飲食店「1K〜TOKYO SHARE DINING〜」のデザイン・プロデュース、「チーズレストランDAIGOMI」のプロデュース、メンズコスメブランド「BULK HOMME(バルクオム)」のブランディング・デザイン業務などを担当。
ウェブサイト:http://tsukuruba.com
■株式会社アカツキについて
株式会社アカツキは、人々の自発的な力が社会を幸せにするという信念をもち、それをゲームの力で実現することを使命としております。ソーシャルゲーム事業を中心にしつつ、今後はゲームの力を活かした様々なサービスを展開してまいります。自分達の“才能”を活かし、ワクワクして仕事をした結果として事業を生み出すことを大切にしている “タレントドリブンカンパニー” です。アカツキは今後も世界中のスマートフォンユーザーに楽しんでいただけるような魅力的なゲームコンテンツを作り続けてまいります。
ウェブサイト: http://aktsk.jp/
■株式会社西粟倉・森の学校について
株式会社西粟倉・森の学校が運営するニシアワーでは、西粟倉村という人口約1600人の小さな山村から「人が、森から始まる生態系の中に溶け込み、森の時間に寄り添う暮らし」を提案しています。村ぐるみで森林の再生に取り組んでいるこの村で、ニシアワーは、地域の森から産出される木材を製品にしてお届けしたり、村の暮らしを感じられるツアーなどを企画したりと、都市と森をつなぐ役割を担っています。
ウェブサイト:http://nishihour.jp/
イメージパース作成:山道拓人
写真撮影:岡本好美
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社ツクルバ
担当者名:國保まなみ
TEL:03-6811-7179
Email:info@tsukuruba.com