株式会社モバイルファクトリー、代表の宮嶌は育児休業、更に“家族に優しい会社経営”を目指し、新制度導入へ。 株式会社ノハナと連携します。
株式会社モバイルファクトリー(東京都千代田区、代表取締役:宮嶌 裕二、以下モバイルファクトリー)は、女性が働きやすい会社、男性女性共に、仕事と育児を両立しやすい職場環境を提供しており、育児休業を取得した社員の復帰率は3年連続100%、育児短時間勤務者が多数活躍しております。
株式会社モバイルファクトリー(東京都千代田区、代表取締役:宮嶌 裕二、以下モバイルファクトリー)は、女性が働きやすい会社、男性女性共に、仕事と育児を両立しやすい職場環境を提供しており、育児休業を取得した社員の復帰率は
3年連続100%、育児短時間勤務者が多数活躍しております。この度、弊社代表取締役の宮嶌裕二に第一子となる子供が生まれ、宮嶌は育児に専念するため、2週間の育児休業を取得します。それに伴いモバイルファクトリーは更なる「家族に優しい会社」を目指し、以下の制度を11月上旬より随時導入します。
<導入背景>
モバイルファクトリーでは、半年前より「ブランディング強化」を行なっております。レゴを使いながら社員で行なったワークショップ、代表インタビュー、現状分析、経営戦略、それらを踏まえた上でモバイルファクトリーを表すブランドメッセージも決まりました。それが「感動を持ち歩け。」です。
モバイルファクトリーのミッションは「わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること」であり、そのミッションを遂行するためには私達自身も多くの感動体験を持つことが重要だと考えています。感動を体現できる会社へ。そして一つでも多くの感動を与えられる会社へ。そんな会社を今後も目指し、この度以下の制度を新たに導入しました。
【M × F(Memorial× Family)】
フォトブックを作成、毎月無料(送料別)で1冊受け取ることができるサービスを提供する株式会社ノハナ(東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 和悦、以下ノハナ社)と連携し、ノハナ社のサービス「出張撮影」を福利厚生として導入します。
1年に1度、社員にとって大切な日に、プロの出張カメラマンが家族写真を撮影します。家族の何気ない日常に彩りを与えること間違いありません。「家族との思い出作りを大切にしてほしい。」という会社からのメッセージを込めています。
また、上記導入にあたり、弊社の休暇制度「カフェテリア休暇」のメニューに「M × F休暇」を新しく追加し、制度利用の促進を図ります。
<カフェテリア休暇とは>
有給休暇の他に、1年で最大6日間の休暇が取得できる制度、それが「カフェテリア休暇」です。下記のメニューの中から自由に選択し、好きな時に休暇を取得できます。こちらの制度を利用して海外に行ったり、オリンピック観戦をしたり、プライベートも充実させている社員が多数います。社員の満足度が高い制度です。
「カフェテリア休暇メニュー」
★ バースデー休暇:自分の誕生月に取得できる
★ ラバーズ休暇:家族・友人・恋人と過ごす、婚約者の実家へ行く、家族の誕生日を過ごすなど
★ お祭り休暇:お祭りに参加する
★ お花見休暇:お花見に行く
★ オリンピック休暇:オリンピックを観戦する
★ ワールドカップ休暇:ワールドカップを観戦する
★ ボランティア休暇:ボランティアに参加する
★ アニバーサリー休暇:結婚記念日などのお祝い
★ スクールイベント休暇:子供や自分の学校行事に参加する
★ トラベル休暇:旅行に行く
★ スパ休暇:温泉に行く
★ エコ休暇:エコ活動に参加する
★ リフレッシュ休暇:日々の疲れをリフレッシュする
★ ホビー休暇:趣味の活動をする
★ M × F休暇:家族の記念写真を撮る(追加予定)
【キッズ休暇】
子供がいる社員を対象に半日(0.5単位)での有給が1年で最大10回まで取得できる制度です。子供が急な病気になったとき、子供のお迎えに行くとき、家族のために夜ご飯を作るとき・・など平日にも持てる「子供との時間を大切にしてほしい。」というメッセージを込めています。2012年度の日本の男性の育児休業取得率はわずか1.89%(厚生労働省「雇用均等基本調査」)とまだまだ男性の育児休業取得が根付いていないのが現状です。
モバイルファクトリーは、代表の宮嶌を筆頭に、男性の「育児休業」を推奨し、男性女性共に今後も家族との時間を大切にできるような職場環境作りに努めていくと共に、今後もブランドメッセージ「感動を持ち歩け。」を体現していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社モバイルファクトリー
担当者名:広報担当
TEL:03-5745-3852
Email:mf-press@ml.mfac.jp
株式会社モバイルファクトリー(東京都千代田区、代表取締役:宮嶌 裕二、以下モバイルファクトリー)は、女性が働きやすい会社、男性女性共に、仕事と育児を両立しやすい職場環境を提供しており、育児休業を取得した社員の復帰率は
3年連続100%、育児短時間勤務者が多数活躍しております。この度、弊社代表取締役の宮嶌裕二に第一子となる子供が生まれ、宮嶌は育児に専念するため、2週間の育児休業を取得します。それに伴いモバイルファクトリーは更なる「家族に優しい会社」を目指し、以下の制度を11月上旬より随時導入します。
<導入背景>
モバイルファクトリーでは、半年前より「ブランディング強化」を行なっております。レゴを使いながら社員で行なったワークショップ、代表インタビュー、現状分析、経営戦略、それらを踏まえた上でモバイルファクトリーを表すブランドメッセージも決まりました。それが「感動を持ち歩け。」です。
モバイルファクトリーのミッションは「わたしたちが創造するモノを通じて世界の人々をハッピーにすること」であり、そのミッションを遂行するためには私達自身も多くの感動体験を持つことが重要だと考えています。感動を体現できる会社へ。そして一つでも多くの感動を与えられる会社へ。そんな会社を今後も目指し、この度以下の制度を新たに導入しました。
【M × F(Memorial× Family)】
フォトブックを作成、毎月無料(送料別)で1冊受け取ることができるサービスを提供する株式会社ノハナ(東京都渋谷区、代表取締役社長:大森 和悦、以下ノハナ社)と連携し、ノハナ社のサービス「出張撮影」を福利厚生として導入します。
1年に1度、社員にとって大切な日に、プロの出張カメラマンが家族写真を撮影します。家族の何気ない日常に彩りを与えること間違いありません。「家族との思い出作りを大切にしてほしい。」という会社からのメッセージを込めています。
また、上記導入にあたり、弊社の休暇制度「カフェテリア休暇」のメニューに「M × F休暇」を新しく追加し、制度利用の促進を図ります。
<カフェテリア休暇とは>
有給休暇の他に、1年で最大6日間の休暇が取得できる制度、それが「カフェテリア休暇」です。下記のメニューの中から自由に選択し、好きな時に休暇を取得できます。こちらの制度を利用して海外に行ったり、オリンピック観戦をしたり、プライベートも充実させている社員が多数います。社員の満足度が高い制度です。
「カフェテリア休暇メニュー」
★ バースデー休暇:自分の誕生月に取得できる
★ ラバーズ休暇:家族・友人・恋人と過ごす、婚約者の実家へ行く、家族の誕生日を過ごすなど
★ お祭り休暇:お祭りに参加する
★ お花見休暇:お花見に行く
★ オリンピック休暇:オリンピックを観戦する
★ ワールドカップ休暇:ワールドカップを観戦する
★ ボランティア休暇:ボランティアに参加する
★ アニバーサリー休暇:結婚記念日などのお祝い
★ スクールイベント休暇:子供や自分の学校行事に参加する
★ トラベル休暇:旅行に行く
★ スパ休暇:温泉に行く
★ エコ休暇:エコ活動に参加する
★ リフレッシュ休暇:日々の疲れをリフレッシュする
★ ホビー休暇:趣味の活動をする
★ M × F休暇:家族の記念写真を撮る(追加予定)
【キッズ休暇】
子供がいる社員を対象に半日(0.5単位)での有給が1年で最大10回まで取得できる制度です。子供が急な病気になったとき、子供のお迎えに行くとき、家族のために夜ご飯を作るとき・・など平日にも持てる「子供との時間を大切にしてほしい。」というメッセージを込めています。2012年度の日本の男性の育児休業取得率はわずか1.89%(厚生労働省「雇用均等基本調査」)とまだまだ男性の育児休業取得が根付いていないのが現状です。
モバイルファクトリーは、代表の宮嶌を筆頭に、男性の「育児休業」を推奨し、男性女性共に今後も家族との時間を大切にできるような職場環境作りに努めていくと共に、今後もブランドメッセージ「感動を持ち歩け。」を体現していきます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社モバイルファクトリー
担当者名:広報担当
TEL:03-5745-3852
Email:mf-press@ml.mfac.jp