11/19開催「コーポレート・ガバナンス・アワード2013」講演登壇者の最終確定・3大賞発表せまる
2013年11月19日(火)10時〜17時開催のコーポレート・ガバナンス・アワード2013(特設サイト: http://www.cg-award.jp/ )での、講演登壇者が最終確定しました。また、勇気ある監査役大賞・ガバナンス大賞・通報者大賞の3大賞も選考が大詰めを迎えました。
報道機関各位
2013年11月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、当研究所の理事長である戸村智憲が主宰を務めます、下記のフォーラムおよび大賞発表会にて、
講演のご登壇者各位が最終確定致しました。マスコミの皆様をはじめ、企業や各種団体など、企業等の
枠にこだわらず、競合他社さまにおきましても、広く門戸を開き皆様方のご参加受け付けております。
開催名称: コーポレート・ガバナンス・アワード2013
詳細・お申込み: 特設サイト http://www.cg-award.jp/
日 程: 2013年11月19日(火)10:00〜17:00
会 場: ホテルグランドヒル市ヶ谷 芙蓉の間
東京都新宿区市谷本村町4-1 JR・地下鉄 市ヶ谷駅徒歩3分
主 宰: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
ICGN(International Corporate Governance Network)会員
日本取締役協会 会員 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 会員
公認不正検査士(CFE) MBA 米国連邦航空局自家用飛行機パイロット
第三種放射線取扱主任者 海上/陸上/航空特殊無線技士
主 催: 日本マネジメント総合研究所合同会社 http://www.jmri.jp/
メディアスポンサー:
フジサンケイビジネスアイ
ビジネス+IT(ソフトバンク クリエイティブ(株))
(2013年10月1日よりSBクリエイティブ(株)に社名ご変更)
日本工業出版(株)
MyNewsJapan
CSRジャーナル
後 援: 日本ERM経営協会
日本クラウドユーザー協会
特別協賛: 株式会社アクアシステムズ http://www.aqua-systems.co.jp/
アドバイザー: ・日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授
(元)世界銀行グループMIGA長官 (元)大蔵省国際金融局次長
井川 紀道 氏
・横浜国立大学名誉教授
エジンバラ大学客員教授
吉川 武男 氏
・大阪国際大学 ビジネス学部 経営デザイン学科 教授
一般社団法人 国際CCO交流研究所 理事
元 阪急電鉄株式会社 内部監査部調査役 準常勤監査役
石井 康夫 氏
・株式会社 日本工業新聞社 『フジサンケイビジネスアイ』
常務取締役 斎木 純一 氏
パネリスト: ・司会進行/ファシリテーター /コメンテーター
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
・日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授
(元)世界銀行グループMIGA長官 (元)大蔵省国際金融局次長
井川 紀道 氏
・(株)サンエー印刷 特別顧問
(株)マーバルパートナーズ 監査役
(株)パソナ パソナキャリアカンパニー 顧問
(一社)ディレクトフォース 監査役部会 会員
(元)オプトレックス株式会社 常勤監査役
野末 正博 氏
定 員: 150名様(予定)
ご参加費: 無料(一般・マスコミ関係者様のご聴講)
詳細・お申込み: 特設サイト http://www.cg-award.jp/
開催次第: 09:30 受付開始・開場
(予定) 10:00〜10:10: 主宰による挨拶・共催社挨拶
10:10〜11:10: 基調講演 「経営に資する監査と企業統治(仮)」 戸村智憲
11:10〜15:40: 講演1〜3・休憩
講演1「内部統制評価の効率化ポイント
〜制度対応で終わらせないため実務事例のご紹介〜」
講師=岸塚 大季 様・大塚商会
技術本部 コンサルティングサービスセンター
システム監査技術者/システムアナリスト
講演2「情報システム部門に対する内部統制とデータベース監査」
講師= 安澤 弘子様・アクアシステムズ
マネージャー/情報セキュリティアドミニストレータ
講演3「リスクマネジメントとコーポレイトガバナンス
〜緊急時対応におけるガバナンスのあり方〜」
講師=戸田浩二様・サイバービジネス 代表取締役
15:40〜15:55: コーポレート・ガバナンス・アワード 各大賞発表/表彰:主宰より講評
16:00〜16:50: 特別パネルディスカッション
<司会進行・兼・コメンテーター>
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲
<パネリスト>
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授 井川 紀道 氏
(一社)ディレクトフォース 監査役部会 会員 野末 正博 氏
16:50〜17:00: 閉会のご挨拶 (10分間)
開催趣旨:
日本企業がより健全な企業統治・内部統制・リスク管理を含め、企業価値の向上への歩みを確かなものとし、
国際的・社会的な要請に適応していけるよう、コーポレート・ガバナンス・アワードを設けて、良き
企業統治への取り組みをされた方々を表彰させて頂くことと致しました。
2012年には、「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」(共に戸村智憲の登録商標)を日本初で
表彰させて頂き、企業ガバナンスフォーラム2012内にて特別パネルディスカッションなども開催致しました。
2013年は、コーポレート・ガバナンスへの積極的な取り組みをされる「勇気あるガバナンス大賞」を新設し、
社会的に良き企業統治への歩みを進められる方々を応援・支援する風土の醸成に役立てば幸いでございます。
かつて優良企業と目された大企業でも各種不祥事が相次ぐ中、監査役としてなすべき対応をとったり、
内部通報者・告発者として不正を是正しようとしたりしても、往々にして正しいことを行った者の方が、
企業や組織からしっぺ返しをされたり社会から疎外されがちであったりします。
正しいことを行った者に対し、不正を行っている者が、監査心理学における「加害者と被害者の入れ替わり」
が起こり、不正を正す監査指摘・是正行為や内部通報・内部告発を行った者の方が「裏切り者」や「密告者」
としてあたかも「加害者」であるかのように、そして、不正を行っている者の方が「被害者」であるかの
ように装われることがあります。
米国の公益通報関連の法制度のような、通報者に報奨金を与えて正しい行動に対する一定の報いがあれば
生活資金にも困らないでしょうが、日本ではそのような報奨金制度はなく、会社からも社会からも疎外され、
正しいことを行おうとする風土が育まれないことを危惧されます。
そこで、本企画では、報奨金のような実利を差し上げられなくとも、正しいことを身の危険や生活の危機に
直面されたとしても貫かれている方々・企業などに対し、社会的に応援するメッセージを届け、少しでも
社会風土を変えていくきっかけになればと願って企画・開催させて頂くこととしました。
大賞選考の参考ガイド
・私利私欲からではない勇気ある言動・通報・告発かどうか
・被害者や社会など誰かの役に立っているかどうか
・売名行為や意趣返しとしての言動・通報・告発になっていないか
・正義を成すにもその成し方が正しいかどうか などに沿って選定
アドバイザーの方々のご推薦や一般投票などで寄せられた情報等から、せんえつながら当社にて、
正しさを求めて勇気を出された方々を社会に応援する上で最適ではないかと思われる方や団体を
選考させて頂きます。
ここでの大賞発表は、日本における全ての経営陣・監査役・通報者等の活動を網羅的に把握した
ものではなく、当事者に不要な不安や疑念をもたらすことを避ける等のためにも、主に公表された
情報を基にしています。したがって、「名もなき戦士」のように表に現れてきていない正しさへ
向けた争議に当たられている方々がいらっしゃるであろうことと、その方々への応援も併せて
お届けできればと思います。
主宰の戸村の思いとしましては、企業・団体に媚びるような大賞であったり、いたずらに物事を
あおるような大賞であることではなく内部自治・統治体の中での自浄作用を高める上で大切な
取り組みを社会としてまっとうに評価していければと願っております。
以上でございます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名: 日本マネジメント総合研究所合同会社
担当者名: 戸村 智憲
TEL: 03-5325-3224
Email: info@jmri.jp
報道機関各位
2013年11月5日
日本マネジメント総合研究所合同会社
この度、当研究所の理事長である戸村智憲が主宰を務めます、下記のフォーラムおよび大賞発表会にて、
講演のご登壇者各位が最終確定致しました。マスコミの皆様をはじめ、企業や各種団体など、企業等の
枠にこだわらず、競合他社さまにおきましても、広く門戸を開き皆様方のご参加受け付けております。
開催名称: コーポレート・ガバナンス・アワード2013
詳細・お申込み: 特設サイト http://www.cg-award.jp/
日 程: 2013年11月19日(火)10:00〜17:00
会 場: ホテルグランドヒル市ヶ谷 芙蓉の間
東京都新宿区市谷本村町4-1 JR・地下鉄 市ヶ谷駅徒歩3分
主 宰: 日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
ICGN(International Corporate Governance Network)会員
日本取締役協会 会員 日本コーポレート・ガバナンス・ネットワーク 会員
公認不正検査士(CFE) MBA 米国連邦航空局自家用飛行機パイロット
第三種放射線取扱主任者 海上/陸上/航空特殊無線技士
主 催: 日本マネジメント総合研究所合同会社 http://www.jmri.jp/
メディアスポンサー:
フジサンケイビジネスアイ
ビジネス+IT(ソフトバンク クリエイティブ(株))
(2013年10月1日よりSBクリエイティブ(株)に社名ご変更)
日本工業出版(株)
MyNewsJapan
CSRジャーナル
後 援: 日本ERM経営協会
日本クラウドユーザー協会
特別協賛: 株式会社アクアシステムズ http://www.aqua-systems.co.jp/
アドバイザー: ・日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授
(元)世界銀行グループMIGA長官 (元)大蔵省国際金融局次長
井川 紀道 氏
・横浜国立大学名誉教授
エジンバラ大学客員教授
吉川 武男 氏
・大阪国際大学 ビジネス学部 経営デザイン学科 教授
一般社団法人 国際CCO交流研究所 理事
元 阪急電鉄株式会社 内部監査部調査役 準常勤監査役
石井 康夫 氏
・株式会社 日本工業新聞社 『フジサンケイビジネスアイ』
常務取締役 斎木 純一 氏
パネリスト: ・司会進行/ファシリテーター /コメンテーター
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村智憲
・日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授
(元)世界銀行グループMIGA長官 (元)大蔵省国際金融局次長
井川 紀道 氏
・(株)サンエー印刷 特別顧問
(株)マーバルパートナーズ 監査役
(株)パソナ パソナキャリアカンパニー 顧問
(一社)ディレクトフォース 監査役部会 会員
(元)オプトレックス株式会社 常勤監査役
野末 正博 氏
定 員: 150名様(予定)
ご参加費: 無料(一般・マスコミ関係者様のご聴講)
詳細・お申込み: 特設サイト http://www.cg-award.jp/
開催次第: 09:30 受付開始・開場
(予定) 10:00〜10:10: 主宰による挨拶・共催社挨拶
10:10〜11:10: 基調講演 「経営に資する監査と企業統治(仮)」 戸村智憲
11:10〜15:40: 講演1〜3・休憩
講演1「内部統制評価の効率化ポイント
〜制度対応で終わらせないため実務事例のご紹介〜」
講師=岸塚 大季 様・大塚商会
技術本部 コンサルティングサービスセンター
システム監査技術者/システムアナリスト
講演2「情報システム部門に対する内部統制とデータベース監査」
講師= 安澤 弘子様・アクアシステムズ
マネージャー/情報セキュリティアドミニストレータ
講演3「リスクマネジメントとコーポレイトガバナンス
〜緊急時対応におけるガバナンスのあり方〜」
講師=戸田浩二様・サイバービジネス 代表取締役
15:40〜15:55: コーポレート・ガバナンス・アワード 各大賞発表/表彰:主宰より講評
16:00〜16:50: 特別パネルディスカッション
<司会進行・兼・コメンテーター>
日本マネジメント総合研究所合同会社 理事長 戸村 智憲
<パネリスト>
日本大学大学院グローバル・ビジネス研究科教授 井川 紀道 氏
(一社)ディレクトフォース 監査役部会 会員 野末 正博 氏
16:50〜17:00: 閉会のご挨拶 (10分間)
開催趣旨:
日本企業がより健全な企業統治・内部統制・リスク管理を含め、企業価値の向上への歩みを確かなものとし、
国際的・社会的な要請に適応していけるよう、コーポレート・ガバナンス・アワードを設けて、良き
企業統治への取り組みをされた方々を表彰させて頂くことと致しました。
2012年には、「勇気ある監査役大賞」「勇気ある通報者大賞」(共に戸村智憲の登録商標)を日本初で
表彰させて頂き、企業ガバナンスフォーラム2012内にて特別パネルディスカッションなども開催致しました。
2013年は、コーポレート・ガバナンスへの積極的な取り組みをされる「勇気あるガバナンス大賞」を新設し、
社会的に良き企業統治への歩みを進められる方々を応援・支援する風土の醸成に役立てば幸いでございます。
かつて優良企業と目された大企業でも各種不祥事が相次ぐ中、監査役としてなすべき対応をとったり、
内部通報者・告発者として不正を是正しようとしたりしても、往々にして正しいことを行った者の方が、
企業や組織からしっぺ返しをされたり社会から疎外されがちであったりします。
正しいことを行った者に対し、不正を行っている者が、監査心理学における「加害者と被害者の入れ替わり」
が起こり、不正を正す監査指摘・是正行為や内部通報・内部告発を行った者の方が「裏切り者」や「密告者」
としてあたかも「加害者」であるかのように、そして、不正を行っている者の方が「被害者」であるかの
ように装われることがあります。
米国の公益通報関連の法制度のような、通報者に報奨金を与えて正しい行動に対する一定の報いがあれば
生活資金にも困らないでしょうが、日本ではそのような報奨金制度はなく、会社からも社会からも疎外され、
正しいことを行おうとする風土が育まれないことを危惧されます。
そこで、本企画では、報奨金のような実利を差し上げられなくとも、正しいことを身の危険や生活の危機に
直面されたとしても貫かれている方々・企業などに対し、社会的に応援するメッセージを届け、少しでも
社会風土を変えていくきっかけになればと願って企画・開催させて頂くこととしました。
大賞選考の参考ガイド
・私利私欲からではない勇気ある言動・通報・告発かどうか
・被害者や社会など誰かの役に立っているかどうか
・売名行為や意趣返しとしての言動・通報・告発になっていないか
・正義を成すにもその成し方が正しいかどうか などに沿って選定
アドバイザーの方々のご推薦や一般投票などで寄せられた情報等から、せんえつながら当社にて、
正しさを求めて勇気を出された方々を社会に応援する上で最適ではないかと思われる方や団体を
選考させて頂きます。
ここでの大賞発表は、日本における全ての経営陣・監査役・通報者等の活動を網羅的に把握した
ものではなく、当事者に不要な不安や疑念をもたらすことを避ける等のためにも、主に公表された
情報を基にしています。したがって、「名もなき戦士」のように表に現れてきていない正しさへ
向けた争議に当たられている方々がいらっしゃるであろうことと、その方々への応援も併せて
お届けできればと思います。
主宰の戸村の思いとしましては、企業・団体に媚びるような大賞であったり、いたずらに物事を
あおるような大賞であることではなく内部自治・統治体の中での自浄作用を高める上で大切な
取り組みを社会としてまっとうに評価していければと願っております。
以上でございます。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名: 日本マネジメント総合研究所合同会社
担当者名: 戸村 智憲
TEL: 03-5325-3224
Email: info@jmri.jp