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ハト・カラス等の野鳥被害の対策を無償提供。野鳥被害の対策の全国ネットワーク「BIRD BLOCK」、公式ホームページ公開記念。
応募資格は、日本国内に対象施設・建物を所有する法人および団体です。応募内容を「BIRD BLOCK」が選考のうえ、害鳥の種類や被害実態を調査し、最善の鳥害防除工事を無償にて行います。施工内容は事例として公表し、害鳥被害対策の普及・啓蒙を図っていきます。
鳥獣の生態を研究し、効果的な防除技術の開発を進める一般社団法人日本鳥獣被害対策協会（所在地：東京都大田区、会長：服部 雄二、URL： http://www.jwdm.or.jp/ ）では、ハト・カラス等の野鳥被害の対策を全国ネットワークで提供する事業「BIRD BLOCK」（名称：バードブロック）を展開することとし、このほど、害鳥による被害やその対策に関する情報を紹介するインターネットホームページ「BIRD BLOCK」（URL： http://birdblock.jp/ ）を開設しました。
日本鳥獣被害対策協会では、ホームページ「BIRD BLOCK」の公開記念事業として、害鳥による被害対策を無償で提供する「鳥害対策ボランティア施工現場」を全国的に募集することとしました。
この「鳥害対策ボランティア施工現場」に採択されると、害鳥の種類や被害実態を調査し、最善の鳥害防除施工を工事資材費含めて無償にて行います。対象は、日本国内に対象施設・建物を所有する法人および団体です。応募要綱は、別記の通りです。
2013年1月、日本全国の鳥害対策事業者がそれぞれ有する鳥害対策技術に関する意見交換を行い、対策工法を研究する「鳥害対策研究会」を発足しました。当研究会では、害鳥による多くの被害が、建物への糞害、生ゴミの食い荒らしによる被害などで、その多くが害鳥の繁殖を助長する餌場や営巣する環境を人間が作り出していることが原因していると特定しました。
そこで、当研究会では、ハトなどの侵入や営巣、停留を防ぐ防鳥ネット、電気ショックシステム、スパイク（剣山）、忌避剤の設置など、被害実態に即したさまざまな対策方法の普及・啓蒙を積極的に展開していくこととし、去る9月には、一般社団法人日本鳥獣被害対策協会を設立しました。
当協会では、このたびの「鳥害対策ボランティア施工現場」の募集と採択された施工事例の紹介により、被害に悩んでいる多くの方々に、害鳥対策法に関して周知を図ってまいります。
【「BIRD BLOCK 鳥害対策ボランティア施工現場」応募要項】
名 称 「BIRD BLOCK 鳥害対策ボランティア施工現場」応募
提供内容 害鳥の種類や被害実態の調査と鳥害防除工事の無償提供
＊工事資材費も含みます。
応募資格 日本国内に対象施設・建物を所有する法人および団体
選考基準 1.施工事例として依頼主の法人・団体名、施工内容、現場写真等が公表可能であること
公表方法：「BIRD BLOCK」公式ホームページ、新聞、雑誌、パンフレットなど
2. 地域のランドマークとして親しまれている施設・建築物であることが望ましい。
応募締切 2014年1月20日(月)
応募方法 「BIRD BLOCK」公式ホームページ「お問い合わせフォーム」に必要事項をご記入のうえご応募ください。
＊お問い合わせ内容は、「その他」を選択
＊お問い合わせ内容の詳細「ボランティア施工希望」と明記
結果発表 2014年1月28日、「BIRD BLOCK」公式ホームページにて発表
施工予定 2014年2月〜3月
問合わせ 一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
担当：伊藤 友希 TEL：03-3727-8031
【会社概要】
■会社名 一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
■代表者 会長 服部 雄二
■設 立 2013年9月25日
■所在地 〒145-0064 東京都大田区上池台5丁目2‐1
■TEL 03-3727-8031
■URL http://www.jwdm.or.jp/
■Email 公式ホームページ「問合わせフォーム」による
■事業内容 1.野生鳥獣と共存できる環境整備や対策の研究
2.鳥獣被害対策に関する相談及びコンサルティング業務
3.有害鳥獣の捕獲、防護及び駆除
4.鳥獣被害対策工事の施工及び管理業務
5.鳥獣被害対策事業者の適格審査業務
6.鳥獣被害対策事業者の紹介及び斡旋業務
7.鳥獣被害対策に関する物品の製造、加工、輸出入及び販売業務
8.鳥獣被害対策に関する調査及び研究活動
9.鳥獣被害対策に関する研修、講演等の教育活動
10.その他、前各号に掲げる活動に付帯する事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
担当者名：伊藤 友希
TEL：03-3727-8031
Email:info@jwdm.or.jp
鳥獣の生態を研究し、効果的な防除技術の開発を進める一般社団法人日本鳥獣被害対策協会（所在地：東京都大田区、会長：服部 雄二、URL： http://www.jwdm.or.jp/ ）では、ハト・カラス等の野鳥被害の対策を全国ネットワークで提供する事業「BIRD BLOCK」（名称：バードブロック）を展開することとし、このほど、害鳥による被害やその対策に関する情報を紹介するインターネットホームページ「BIRD BLOCK」（URL： http://birdblock.jp/ ）を開設しました。
日本鳥獣被害対策協会では、ホームページ「BIRD BLOCK」の公開記念事業として、害鳥による被害対策を無償で提供する「鳥害対策ボランティア施工現場」を全国的に募集することとしました。
この「鳥害対策ボランティア施工現場」に採択されると、害鳥の種類や被害実態を調査し、最善の鳥害防除施工を工事資材費含めて無償にて行います。対象は、日本国内に対象施設・建物を所有する法人および団体です。応募要綱は、別記の通りです。
2013年1月、日本全国の鳥害対策事業者がそれぞれ有する鳥害対策技術に関する意見交換を行い、対策工法を研究する「鳥害対策研究会」を発足しました。当研究会では、害鳥による多くの被害が、建物への糞害、生ゴミの食い荒らしによる被害などで、その多くが害鳥の繁殖を助長する餌場や営巣する環境を人間が作り出していることが原因していると特定しました。
そこで、当研究会では、ハトなどの侵入や営巣、停留を防ぐ防鳥ネット、電気ショックシステム、スパイク（剣山）、忌避剤の設置など、被害実態に即したさまざまな対策方法の普及・啓蒙を積極的に展開していくこととし、去る9月には、一般社団法人日本鳥獣被害対策協会を設立しました。
当協会では、このたびの「鳥害対策ボランティア施工現場」の募集と採択された施工事例の紹介により、被害に悩んでいる多くの方々に、害鳥対策法に関して周知を図ってまいります。
【「BIRD BLOCK 鳥害対策ボランティア施工現場」応募要項】
名 称 「BIRD BLOCK 鳥害対策ボランティア施工現場」応募
提供内容 害鳥の種類や被害実態の調査と鳥害防除工事の無償提供
＊工事資材費も含みます。
応募資格 日本国内に対象施設・建物を所有する法人および団体
選考基準 1.施工事例として依頼主の法人・団体名、施工内容、現場写真等が公表可能であること
公表方法：「BIRD BLOCK」公式ホームページ、新聞、雑誌、パンフレットなど
2. 地域のランドマークとして親しまれている施設・建築物であることが望ましい。
応募締切 2014年1月20日(月)
応募方法 「BIRD BLOCK」公式ホームページ「お問い合わせフォーム」に必要事項をご記入のうえご応募ください。
＊お問い合わせ内容は、「その他」を選択
＊お問い合わせ内容の詳細「ボランティア施工希望」と明記
結果発表 2014年1月28日、「BIRD BLOCK」公式ホームページにて発表
施工予定 2014年2月〜3月
問合わせ 一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
担当：伊藤 友希 TEL：03-3727-8031
【会社概要】
■会社名 一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
■代表者 会長 服部 雄二
■設 立 2013年9月25日
■所在地 〒145-0064 東京都大田区上池台5丁目2‐1
■TEL 03-3727-8031
■URL http://www.jwdm.or.jp/
■Email 公式ホームページ「問合わせフォーム」による
■事業内容 1.野生鳥獣と共存できる環境整備や対策の研究
2.鳥獣被害対策に関する相談及びコンサルティング業務
3.有害鳥獣の捕獲、防護及び駆除
4.鳥獣被害対策工事の施工及び管理業務
5.鳥獣被害対策事業者の適格審査業務
6.鳥獣被害対策事業者の紹介及び斡旋業務
7.鳥獣被害対策に関する物品の製造、加工、輸出入及び販売業務
8.鳥獣被害対策に関する調査及び研究活動
9.鳥獣被害対策に関する研修、講演等の教育活動
10.その他、前各号に掲げる活動に付帯する事業
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：一般社団法人日本鳥獣被害対策協会
担当者名：伊藤 友希
TEL：03-3727-8031
Email:info@jwdm.or.jp
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