デスクホンの受話器がスリムでポータブルに!日本先行発売日本語Call ID対応のUSBハンドセットJabra DIAL550 新発売!
Jabraブランドを展開している、ハンズフリーソリューションメーカーGNネットコムジャパン株式会社は、日本語対応のCall IDを採用したUSBハンドセット Jabra DIAL 550 を2013年12月18日(水)より、同社の販売パートナー経由にて、日本先行で販売を開始いたします。
PRESS RELEASE
2013年11月27日
デスクホンの受話器がスリムでポータブルに!?
日本先行発売 日本語Call ID対応のUSBハンドセット
Jabra DIAL 550 2013年12月18日(水)より新発売!
数種類の呼出音を搭載し、簡易スピーカーフォンとしても活躍
Jabraブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続けるヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖)は、日本語対応のCall IDを採用したUSBハンドセット「Jabra DIAL 550」を2013年12月18日(水)より、同社の販売パートナー経由にて、日本先行で販売を開始いたします。
現在、メール、電話、チャットなどのコミュニケーションツールの統合によって通信コストが削減され、特に震災以降に業務継続性の必要性が求められるようになり、多くの企業でユニファイド・コミュニケーション(以下:UC)※の導入が進んでいます。GNネットコムジャパンでは、UC導入に最適な商品として2009年に Jabra DIAL 520を発売。そして、この度、後継モデル Jabra DIAL 550 を日本で先行発売いたします。
Jabra DIAL 550は Jabra DIAL 520 では搭載されなかった数種類の呼出音を採用し、Call IDには英語表示に加え、新たに日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)にも対応しています。そのため、ユーザーは従来のデスクホンの受話器とほぼ同等の機能を、PCソフトホンの利用においても、よりスリムかつ、ポータブルなUSBハンドセットで体験出来るようになります。
※様々な通信手段やコミュニケーション手段を統合することにより、これまでにないコミュニケーションの方法を実現しようとする試み。
【Jabra DIAL 550 の主な特長】
・安心感のあるサイズ (従来の受話器のように肩と首にはさめるサイズ)
・主要UCクライアント(MS Lync, Cisco Jabber, Skype 等)にプラグ&プレイ
・簡易スピーカーフォンとして使用可能
・応答/終話、音量調整、ミュート、リダイヤル機能
・Call ID を日本語対応 (漢字、平仮名、全角カタカナ)
・大画面LCD (長いCall ID でも全てがスクロールして表示)
・数種類のリンガー音(呼出音)を用意
・フリップケース付(スタンドとして使用可能)
・Jabra専用フリーソフト Jabra PC Suite にて、 ファームウエア更新等、後日の機能拡張が可能
■製品ラインナップ
商品名 商品番号 税抜価格 発売日
Jabra DIAL 550 7550-09 10,000円 12/18
■主要製品仕様
・LCD : ダブルバイト文字(漢字、ひらがな等)表示可能
・電源 : USB 給電
・サイズ : H 150 mm x W 50 mm x D 20mm
・重量 :約 94g (ハンドセット部のみ)
・対応UC クライアント : Microsoft Lync, Cisco Jabber等主要UCソフトクライアントに認証
・スピーカーフォン機能用背面マイク搭載
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GN Netcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabra.jp/
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、許可を受けて使用しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:GNネットコムジャパン株式会社
担当者名:八島 史典
TEL:03-3242-8571
Email:fyashima@jabra.com
PRESS RELEASE
2013年11月27日
デスクホンの受話器がスリムでポータブルに!?
日本先行発売 日本語Call ID対応のUSBハンドセット
Jabra DIAL 550 2013年12月18日(水)より新発売!
数種類の呼出音を搭載し、簡易スピーカーフォンとしても活躍
Jabraブランドで、業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けハンズフリーソリューションを提案し続けるヘッドセット業界のリーディングカンパニーGN Netcom A/Sの日本法人、GNネットコムジャパン株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:安藤 靖)は、日本語対応のCall IDを採用したUSBハンドセット「Jabra DIAL 550」を2013年12月18日(水)より、同社の販売パートナー経由にて、日本先行で販売を開始いたします。
現在、メール、電話、チャットなどのコミュニケーションツールの統合によって通信コストが削減され、特に震災以降に業務継続性の必要性が求められるようになり、多くの企業でユニファイド・コミュニケーション(以下:UC)※の導入が進んでいます。GNネットコムジャパンでは、UC導入に最適な商品として2009年に Jabra DIAL 520を発売。そして、この度、後継モデル Jabra DIAL 550 を日本で先行発売いたします。
Jabra DIAL 550は Jabra DIAL 520 では搭載されなかった数種類の呼出音を採用し、Call IDには英語表示に加え、新たに日本語(漢字・ひらがな・カタカナ)にも対応しています。そのため、ユーザーは従来のデスクホンの受話器とほぼ同等の機能を、PCソフトホンの利用においても、よりスリムかつ、ポータブルなUSBハンドセットで体験出来るようになります。
※様々な通信手段やコミュニケーション手段を統合することにより、これまでにないコミュニケーションの方法を実現しようとする試み。
【Jabra DIAL 550 の主な特長】
・安心感のあるサイズ (従来の受話器のように肩と首にはさめるサイズ)
・主要UCクライアント(MS Lync, Cisco Jabber, Skype 等)にプラグ&プレイ
・簡易スピーカーフォンとして使用可能
・応答/終話、音量調整、ミュート、リダイヤル機能
・Call ID を日本語対応 (漢字、平仮名、全角カタカナ)
・大画面LCD (長いCall ID でも全てがスクロールして表示)
・数種類のリンガー音(呼出音)を用意
・フリップケース付(スタンドとして使用可能)
・Jabra専用フリーソフト Jabra PC Suite にて、 ファームウエア更新等、後日の機能拡張が可能
■製品ラインナップ
商品名 商品番号 税抜価格 発売日
Jabra DIAL 550 7550-09 10,000円 12/18
■主要製品仕様
・LCD : ダブルバイト文字(漢字、ひらがな等)表示可能
・電源 : USB 給電
・サイズ : H 150 mm x W 50 mm x D 20mm
・重量 :約 94g (ハンドセット部のみ)
・対応UC クライアント : Microsoft Lync, Cisco Jabber等主要UCソフトクライアントに認証
・スピーカーフォン機能用背面マイク搭載
GNネットコムジャパン株式会社について
デンマーク(コペンハーゲン)を本拠とする業務用およびオフィス向け、コンシューマー向けヘッドセットメーカー、GN Netcom A/S社の日本法人。140年前に電信会社として創業して以来、“聴くこと”に注力して培われてきた先進の機能性と、シンプルでありながら高度なデザイン性を兼ね備えたJabraブランドのハンズフリーヘッドセット製品は、ヨーロッパをはじめ米国、アジア各国など、広く世界で高い評価を得ています。ハンズフリー通信用ヘッドセットメーカーとして世界トップを継続しております。詳細は、弊社ウェブサイトをご覧ください:http://www.jabra.jp/
※Jabraは、GN Netcom A/Sの登録商標です。その他、記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。
※Bluetoothワードマークおよびロゴは、Bluetooth SIG, Inc.の所有であり、GN Netcom A/Sは、許可を受けて使用しています。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:GNネットコムジャパン株式会社
担当者名:八島 史典
TEL:03-3242-8571
Email:fyashima@jabra.com