美容のプロは、約9割が『シャワー』よりも『湯船』派!入浴剤にもこだわりが… プロたちの満足度86%!製薬会社が開発した入浴剤「GRAPHIE」
〜“美の秘訣”を探る!美容系職業の女性に聞く、「バスタイム」の過ごし方〜
美容家・朝倉匠子さんが語る、“キレイに近づく入浴のコツ”とは?
武田薬品工業株式会社では、2013年11月22日(金)に、薬用入浴剤「GRAPHIE −グラフィエ−」(以下、「グラフィエ」)(医薬部外品)を新発売いたしました。
商品の発売にあたり、当社では、美容関係の職業に従事している女性106名を対象に、「入浴」に関する意識・実態調査および「グラフィエ」のモニター調査をおこないました。また、調査結果をふまえて、美容の専門家である、エイジング・スペシャリストの朝倉匠子氏へのインタビューも実施いたしました。
■美容のプロたちのバスタイム事情を調査・・・9割が『シャワー』よりも『湯船』派!
はじめに、「美容において、バスタイムの活用は重要だと思いますか?」と聞いたところ、美容系職業の女性たちの96%が「そう思う」と回答。また、入浴においては「湯船」につかることを重視している人が多いようで、「普段の入浴において、『シャワー』ではなく『湯船』に入るように意識していますか?」という質問では、88%と約9割が「意識している」と答えました。
さらに、バスタイムにおける入浴剤の利用率も高く、「いつも入浴剤を使用している」と回答した人は39%で約4割に。「たまに使用している」(60%)もあわせると、美容のプロたちは、ほぼ全員が入浴剤を使用する習慣があるようです。ちなみに、入浴剤を選ぶポイントとしては、 「効能・効果」が85%で最も多く、 次いで「香り」(80%)、「成分」(58%)、「色」(21%)と続きました。
なお、「バスタイムにおけるこだわり」について具体的に聞いたところ、「ぬるめのお湯で、ゆっくり湯船につかるようにしている。 (37歳・愛媛県)」、「その時の気分や体調に合わせて入浴剤を使い分けている。(32歳・東京都)」、「なるべく20分以上入ってリンパマッサージも一緒にしている。(30歳・大阪府)」などの声があがりました。湯船のお湯にしっかりとつかり、入浴剤やマッサージでリラックスをしている人が多いようです。
■美容のプロたちも実感!満足度8割超えの、薬用入浴剤 「グラフィエ」
また今回は、前述の意識調査にもご協力いただいた、美容関係の職業に従事している女性106名に、2013年11月22日(金)に新発売した薬用入浴剤「グラフィエ」を実際に試していただき、その感想についてのアンケート調査もおこないました。
その結果、バスタイムに強いこだわりを持つ美容のプロたちの満足度は86%にのぼりました。
具体的な感想としては、「入浴中はもちろん、お風呂から出てからもしっとり感が持続していた。(24歳・香川県)」、「お風呂からあがって10分以上経っても、体が温まっている感じがした。寒くなるこれからの季節は、より一層実感できそう。(37歳・兵庫県)」、「柑橘系の香りでとてもリラックスできて、疲れもとれた気がする。(30歳・大阪府)」などがあがり、美容のプロたちにも「グラフィエ」のこだわりを実感いただけたようです。
特に、保湿効果・保温効果・香りについては評価の声が高く、「お風呂あがりの肌が、しっとりした気がする」と回答した人は 76%、「お風呂あがりの体が、よく温まっている気がする」と回答した人は88%、「リラックスできる香りがする」と回答した人は86%にのぼりました。また、「お気に入りの入浴剤のひとつにしたいと思いますか?」という質問でも、77%と約8割が「そう思う」と答えています。
■美容の専門家・朝倉匠子さんが語る、「バスタイム」の過ごし方
続いて、美容において効果的な入浴法についてアドバイスをいただくため、美容法にくわしいエイジング・スペシャリストの朝倉匠子さんにインタビューをおこないました。
◆美容において「冷え」は大敵!
「美容」というと、フェイスケアにばかり目が行きがちですが、人間の皮膚や血管は全体でつながっていますので、顔だけではなくカラダもケアをすることが重要です。
中でも、特に注意したいのが「冷え」。もともとアジア女性は体温が低い体質で、他の地域の女性と比べても体温が約1℃低いと言われています。そのため、欧米のファッションを真似て肩や脚を露出させたり、夏にエアコンで温度を下げ過ぎたりすると、冷えを加速させる一因となってしまうのです。
「冷え」は美容・健康の大敵。「冷え」によって血流が悪くなると、むくみや肩こりにつながったり、女性ホルモンのバランスを崩す原因になります。寒くなるこれからの季節は特に、血行を促進することを意識すべきだと言えるでしょう。
◆バスタイムで「冷え」対策・・・・ポイントは『湯船』につかること
そこで重要なのが「バスタイム」です。特に、「冷え」対策のためには、湯船にしっかりとつかって温まることが重要。私自身、入浴をシャワーで済ませることは絶対になく、必ず湯船につかっています。
湯船につかると、ウエストが3〜6センチ細くなるほどの水圧が全身にかかり、たまった血液が押し出され、血液の循環が促進されると言われています。そして、血液の循環がよくなると、新陳代謝が高まって美肌につながります。
また、湯船の中では浮力が働き、体重が普段の9分の1になって筋肉や関節を休めることにつながるので、カラダをリラックスさせる効果も期待できます。
◆効果的な「入浴」をする上では、「入浴剤」の活用がおすすめ
湯船の温度があまり熱すぎるとカラダに負担がかかってしまうので、自分が心地よいと思える熱さで入浴しましょう。さらに入浴剤を活用することで、より温浴効果を高めたり、香りでリラックスをしたりすることができます。特に、保温効果の高い入浴剤を使用することは、美容だけでなく、日々溜まっていく疲労、肩こりや腰痛などを入浴習慣で改善することにつながります。
◆「入浴剤」は効果・効能をしっかりチェック!
入浴剤には、医薬部外品、化粧品、雑貨の3種類がありますが、より効果・効能を求める場合は、医薬部外品を選ぶとよいでしょう。「肌を保湿したい」、「しっかり温まりたい」など、入浴剤を使う目的に応じて選ぶことをおすすめします。
その上では、入浴剤に含まれる「有効成分」や「保湿成分」に着目することが重要です。自分の目的にあった成分が入っているかどうかをチェックした上で入浴剤を選びましょう。また、入浴剤に有効成分が含まれる場合は、浴槽から出る時にシャワーを浴びると、せっかくの成分が洗い流されてしまうので、そのままにしておくのがよいと言えます。
▽専門家プロフィール
朝倉匠子(あさくら しょうこ) エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジング・ネットワーク理事/日本抗加齢医学会正会員
青山学院大学在学中よりコマーシャルモデルとして活躍。その後テレビ司会、経済インタビュアとして活動したのち渡米。その間にカリフォルニア大学で「NPOマネジメント」及び「ジェロントロジー(加齢学)」を学び、「エイジング・スペシャリスト」として再びメディア活動に復帰。「能動的・精神的・美的加齢法」をベースに医療や心理学、 社会学など最先端情報と連携し共に年齢を積み重ねることの楽しさ、自信、そして若々しさや 美しさを育てる「アクティブ・エイジング」を提唱する活動や講演を、様々なメディアを通しておこなっている。『愛され美肌』(講談社)、『35歳からの美人道』(文藝春秋)など著書多数。
■毎日のバスタイムをもっと充実させたい・・・製薬会社が開発した薬用入浴剤 「グラフィエ」
「グラフィエ」は、植物に秘められた自然のパワーに注目した薬用入浴剤です。温浴効果を高めて血行を促進する「チンピエキス(有効成分)」と、素肌のうるおいをサポートする「ルイボスティーエキス(保湿成分)」、「タイムエキス(保湿成分)」を配合しているほか、温泉にも含まれる2つのミネラル「無水硫酸ナトリウム(有効成分)」、「炭酸水素ナトリウム(有効成分)」もプラス。植物とミネラルのチカラで、「保湿」と「保温」、ダブルの効果をお届けします。
なお、同商品は、合成保存料不使用・防腐剤無添加。製薬会社ならではの徹底した品質管理のもと商品化しています。また、みずみずしくさわやかな柑橘系の香りで、心身ともにリラックスさせてくれます。
毎日のバスタイムをいっそう心地よいものにしてくれる「グラフィエ」で、肌も心もうるおうひとときをお楽しみください。なお、同商品は「タケダ通販ショップ」での通信販売限定商品となります。
▽商品情報
・製品名 : 「グラフィエ」(医薬部外品) *販売名:シャンラブRT
・容量/価格 : 18包入(1包30g)/2,860円(税込)、28包入(1包30g)/4,290円(税込)
・効能 : 冷え症、疲労回復、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、にきび、しっしん、あせも、荒れ性、
ひび、あかぎれ、しもやけ、うちみ、くじき
【調査概要】
・調査名:「バスタイム」に関する意識・実態調査 ・調査期間:2013年11月1日(金)〜11月15日(金)
・調査対象:20〜50代 美容関係の職業に従事している女性106名(全国) ・調査方法:インターネット調査
⇒「グラフィエ」商品ページ(「タケダ通販ショップ」内) http://shop.takeda.co.jp/p/i904010
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
【メディアの方からのお問い合わせ】
トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp 担当:山口(やまぐち)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
【一般のお客様からのお問い合わせ】
武田薬品工業株式会社 タケダ通販ショップカスタマーセンター
TEL:0120-866333 (通話料無料) 受付時間:午前9時〜午後11時 ※年末・年始を除く
美容家・朝倉匠子さんが語る、“キレイに近づく入浴のコツ”とは?
武田薬品工業株式会社では、2013年11月22日(金)に、薬用入浴剤「GRAPHIE −グラフィエ−」(以下、「グラフィエ」)(医薬部外品)を新発売いたしました。
商品の発売にあたり、当社では、美容関係の職業に従事している女性106名を対象に、「入浴」に関する意識・実態調査および「グラフィエ」のモニター調査をおこないました。また、調査結果をふまえて、美容の専門家である、エイジング・スペシャリストの朝倉匠子氏へのインタビューも実施いたしました。
■美容のプロたちのバスタイム事情を調査・・・9割が『シャワー』よりも『湯船』派!
はじめに、「美容において、バスタイムの活用は重要だと思いますか?」と聞いたところ、美容系職業の女性たちの96%が「そう思う」と回答。また、入浴においては「湯船」につかることを重視している人が多いようで、「普段の入浴において、『シャワー』ではなく『湯船』に入るように意識していますか?」という質問では、88%と約9割が「意識している」と答えました。
さらに、バスタイムにおける入浴剤の利用率も高く、「いつも入浴剤を使用している」と回答した人は39%で約4割に。「たまに使用している」(60%)もあわせると、美容のプロたちは、ほぼ全員が入浴剤を使用する習慣があるようです。ちなみに、入浴剤を選ぶポイントとしては、 「効能・効果」が85%で最も多く、 次いで「香り」(80%)、「成分」(58%)、「色」(21%)と続きました。
なお、「バスタイムにおけるこだわり」について具体的に聞いたところ、「ぬるめのお湯で、ゆっくり湯船につかるようにしている。 (37歳・愛媛県)」、「その時の気分や体調に合わせて入浴剤を使い分けている。(32歳・東京都)」、「なるべく20分以上入ってリンパマッサージも一緒にしている。(30歳・大阪府)」などの声があがりました。湯船のお湯にしっかりとつかり、入浴剤やマッサージでリラックスをしている人が多いようです。
■美容のプロたちも実感!満足度8割超えの、薬用入浴剤 「グラフィエ」
また今回は、前述の意識調査にもご協力いただいた、美容関係の職業に従事している女性106名に、2013年11月22日(金)に新発売した薬用入浴剤「グラフィエ」を実際に試していただき、その感想についてのアンケート調査もおこないました。
その結果、バスタイムに強いこだわりを持つ美容のプロたちの満足度は86%にのぼりました。
具体的な感想としては、「入浴中はもちろん、お風呂から出てからもしっとり感が持続していた。(24歳・香川県)」、「お風呂からあがって10分以上経っても、体が温まっている感じがした。寒くなるこれからの季節は、より一層実感できそう。(37歳・兵庫県)」、「柑橘系の香りでとてもリラックスできて、疲れもとれた気がする。(30歳・大阪府)」などがあがり、美容のプロたちにも「グラフィエ」のこだわりを実感いただけたようです。
特に、保湿効果・保温効果・香りについては評価の声が高く、「お風呂あがりの肌が、しっとりした気がする」と回答した人は 76%、「お風呂あがりの体が、よく温まっている気がする」と回答した人は88%、「リラックスできる香りがする」と回答した人は86%にのぼりました。また、「お気に入りの入浴剤のひとつにしたいと思いますか?」という質問でも、77%と約8割が「そう思う」と答えています。
■美容の専門家・朝倉匠子さんが語る、「バスタイム」の過ごし方
続いて、美容において効果的な入浴法についてアドバイスをいただくため、美容法にくわしいエイジング・スペシャリストの朝倉匠子さんにインタビューをおこないました。
◆美容において「冷え」は大敵!
「美容」というと、フェイスケアにばかり目が行きがちですが、人間の皮膚や血管は全体でつながっていますので、顔だけではなくカラダもケアをすることが重要です。
中でも、特に注意したいのが「冷え」。もともとアジア女性は体温が低い体質で、他の地域の女性と比べても体温が約1℃低いと言われています。そのため、欧米のファッションを真似て肩や脚を露出させたり、夏にエアコンで温度を下げ過ぎたりすると、冷えを加速させる一因となってしまうのです。
「冷え」は美容・健康の大敵。「冷え」によって血流が悪くなると、むくみや肩こりにつながったり、女性ホルモンのバランスを崩す原因になります。寒くなるこれからの季節は特に、血行を促進することを意識すべきだと言えるでしょう。
◆バスタイムで「冷え」対策・・・・ポイントは『湯船』につかること
そこで重要なのが「バスタイム」です。特に、「冷え」対策のためには、湯船にしっかりとつかって温まることが重要。私自身、入浴をシャワーで済ませることは絶対になく、必ず湯船につかっています。
湯船につかると、ウエストが3〜6センチ細くなるほどの水圧が全身にかかり、たまった血液が押し出され、血液の循環が促進されると言われています。そして、血液の循環がよくなると、新陳代謝が高まって美肌につながります。
また、湯船の中では浮力が働き、体重が普段の9分の1になって筋肉や関節を休めることにつながるので、カラダをリラックスさせる効果も期待できます。
◆効果的な「入浴」をする上では、「入浴剤」の活用がおすすめ
湯船の温度があまり熱すぎるとカラダに負担がかかってしまうので、自分が心地よいと思える熱さで入浴しましょう。さらに入浴剤を活用することで、より温浴効果を高めたり、香りでリラックスをしたりすることができます。特に、保温効果の高い入浴剤を使用することは、美容だけでなく、日々溜まっていく疲労、肩こりや腰痛などを入浴習慣で改善することにつながります。
◆「入浴剤」は効果・効能をしっかりチェック!
入浴剤には、医薬部外品、化粧品、雑貨の3種類がありますが、より効果・効能を求める場合は、医薬部外品を選ぶとよいでしょう。「肌を保湿したい」、「しっかり温まりたい」など、入浴剤を使う目的に応じて選ぶことをおすすめします。
その上では、入浴剤に含まれる「有効成分」や「保湿成分」に着目することが重要です。自分の目的にあった成分が入っているかどうかをチェックした上で入浴剤を選びましょう。また、入浴剤に有効成分が含まれる場合は、浴槽から出る時にシャワーを浴びると、せっかくの成分が洗い流されてしまうので、そのままにしておくのがよいと言えます。
▽専門家プロフィール
朝倉匠子(あさくら しょうこ) エイジング・スペシャリスト
NPO法人アンチエイジング・ネットワーク理事/日本抗加齢医学会正会員
青山学院大学在学中よりコマーシャルモデルとして活躍。その後テレビ司会、経済インタビュアとして活動したのち渡米。その間にカリフォルニア大学で「NPOマネジメント」及び「ジェロントロジー(加齢学)」を学び、「エイジング・スペシャリスト」として再びメディア活動に復帰。「能動的・精神的・美的加齢法」をベースに医療や心理学、 社会学など最先端情報と連携し共に年齢を積み重ねることの楽しさ、自信、そして若々しさや 美しさを育てる「アクティブ・エイジング」を提唱する活動や講演を、様々なメディアを通しておこなっている。『愛され美肌』(講談社)、『35歳からの美人道』(文藝春秋)など著書多数。
■毎日のバスタイムをもっと充実させたい・・・製薬会社が開発した薬用入浴剤 「グラフィエ」
「グラフィエ」は、植物に秘められた自然のパワーに注目した薬用入浴剤です。温浴効果を高めて血行を促進する「チンピエキス(有効成分)」と、素肌のうるおいをサポートする「ルイボスティーエキス(保湿成分)」、「タイムエキス(保湿成分)」を配合しているほか、温泉にも含まれる2つのミネラル「無水硫酸ナトリウム(有効成分)」、「炭酸水素ナトリウム(有効成分)」もプラス。植物とミネラルのチカラで、「保湿」と「保温」、ダブルの効果をお届けします。
なお、同商品は、合成保存料不使用・防腐剤無添加。製薬会社ならではの徹底した品質管理のもと商品化しています。また、みずみずしくさわやかな柑橘系の香りで、心身ともにリラックスさせてくれます。
毎日のバスタイムをいっそう心地よいものにしてくれる「グラフィエ」で、肌も心もうるおうひとときをお楽しみください。なお、同商品は「タケダ通販ショップ」での通信販売限定商品となります。
▽商品情報
・製品名 : 「グラフィエ」(医薬部外品) *販売名:シャンラブRT
・容量/価格 : 18包入(1包30g)/2,860円(税込)、28包入(1包30g)/4,290円(税込)
・効能 : 冷え症、疲労回復、肩のこり、腰痛、神経痛、リウマチ、痔、産前産後の冷え症、にきび、しっしん、あせも、荒れ性、
ひび、あかぎれ、しもやけ、うちみ、くじき
【調査概要】
・調査名:「バスタイム」に関する意識・実態調査 ・調査期間:2013年11月1日(金)〜11月15日(金)
・調査対象:20〜50代 美容関係の職業に従事している女性106名(全国) ・調査方法:インターネット調査
⇒「グラフィエ」商品ページ(「タケダ通販ショップ」内) http://shop.takeda.co.jp/p/i904010
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
【メディアの方からのお問い合わせ】
トレンダーズ株式会社 http://www.trenders.co.jp 担当:山口(やまぐち)
TEL:03-5774-8871 / FAX:03-5774-8872 / mail:press@trenders.co.jp
【一般のお客様からのお問い合わせ】
武田薬品工業株式会社 タケダ通販ショップカスタマーセンター
TEL:0120-866333 (通話料無料) 受付時間:午前9時〜午後11時 ※年末・年始を除く