Ticket Restaurant、TABLE FOR TWOと社会貢献活動で連携
2014年1月よりチケットレストランのキャンペーンを通じて、開発途上国の子ども達の健康改善に貢献
Ticket Restaurant、TABLE FOR TWOと社会貢献活動で連携
2014年1月よりチケットレストランのキャンペーンを通じて、開発途上国の子ども達の健康改善に貢献
福利厚生食事券『Ticket Restaurant(以下チケットレストラン)』の発行サービスで知られるエデンレッドの傘下にある株式会社バークレーヴァウチャーズ(所在地:東京都千代田区、最高経営責任者:ローラン・ガシェ、以下エデンレッドジャパン)は、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO
International(事務局:東京都港区、代表理事:小暮真久、以下 TFT)と連携し、2014年1月からキャンペーン「Ticket Restaurant supports TABLE FOR TWO(チケットレストラン・サポーツ・テーブル・フォー・ツー)」を開始します。
同社はこれまで、食事券チケットレストランを通じて、就業中の昼休みを取る習慣の普及や、従業員が栄養面でバランスのとれた食事をすることを推進してきました。日本国内では、現在1,000社以上の企業・公共機関で、15万人以上の利用者が全国4万店以上のコンビニエンスストアや飲食店の加盟店で同サービスを利用しています。
この度、TFTの活動に賛同し、同社のCSR活動の一環として2014年1月〜4月の間、本キャンペーンの広告をチケットレストランのユーザーに配布される冊子内で展開し、広く訴求していきます。ユーザーが、TFTに参加している店舗でTFTマークの付いたメニューや商品を購入するか、あるいはiPhoneアプリ「Table for Two」を利用して食事の写真を投稿したり、実名型口コミサイトの「Retty」を使ってレストランを紹介することで、TFTを通じてアフリカとアジアの子ども達の学校給食のために寄付されます。
エデンレッドジャパン 最高経営責任者のローラン・ガシェは、次のように述べています。「これまで、世界的なレベルで、栄養面での健康維持に重点を置いたCSRプログラムに取り組んできました。チケットレストランを通じて就業中の健康的な食事の大切さを訴求している弊社にとって、TABLE FOR TWO Internationalに協力する機会に恵まれ、とても嬉しく思います。誰もが気軽に参加できる本キャンペーンにより、一人でも多くの方が参加することで、弊社のお客様の健康管理が促進されると同時に、開発途上国の子ども達の食生活が改善されることを願っています。」
<キャンペーンへの参加方法>
1. TFTに参加しているレストランでヘルシーな食事をする
- TFTに加盟しているレストランやカフェでヘルシーなTFTメニューを1つ頼むか、コンビニエンスストアなどの店舗でTFTロゴマークがついた対象商品を1つ購入すると、アフリカとアジアの子ども達の学校給食1食分にあたる20円が、レストラン・カフェと店舗から寄付される。(※寄付額は販売価格の3%前後のケースもある。)
- TFTメニューは、TFTが定める基準を満たすヘルシーな食事に、TFTのロゴマークが付いているメニュー。
2. iPhoneアプリ「Table For Two」を使って、ヘルシーな食事の写真を投稿する
- iPhoneアプリ「Table For Two」は、食事の写真をスマートフォンに投稿するだけで、カロリーと栄養バランスを自動解析してくれる診断アプリ。
- ヘルシーな食事の写真を1枚投稿すると、アフリカとアジアの子ども達に学校給食として、協賛企業から1円が、TFTを通じて寄付される。
3. ソーシャルグルメサービス「Retty」を使って、ヘルシーな食事を提供しているレストランを知人に紹介する
- 「Retty」は、TwitterまたはFacebookで行ったレストランを知人に共有する、日本最大級の実名型グルメサイト。
- ハッシュタグ「#ヘルシー」を付けて、ヘルシーなメニュー情報を1件投稿すると、アフリカとアジアの子ども達に学校給食1食分(20円)が、Rettyより寄付される。
<キャンペーンの詳細>
Ticket Restaurantのホームページの「CSR」ページ:
詳細については、ホームページの「CSR (http://www.edenred.jp/CSR)」ページをご参照ください。
【TABLE FOR TWO Internationalについて】
2007年10月設立。"TABLE FOR TWO"を直訳すると「二人のための食卓」。先進国にいる人と開発途上国の子どもが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付金となり、アフリカとアジアの子ども達に学校給食1食分が寄付される。これまで企業や官公庁、大学、病院など約600団体が活動に参加。気軽に社会貢献と健康管理ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約2,300万食をアフリカのウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニア、マラウィ、ルワンダと、アジアのミャンマーに届けた。(現在、マラウィでのプログラムは終了している。)http://jp.tablefor2.org/
【エデンレッドジャパンについて】
エデンレッドは、食事券『Ticket Restaurant』を開発した、企業サービスの世界的リーディングカンパニーとして、従業員の生活の向上と組織の効率化のための政策を設計し提供しています。NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、日本を含む世界40か国で事業を展開しています。日本では、100%子会社の株式会社バークレーヴァウチャーズ(エデンレッドジャパン)を通じて、福利厚生用食事券のパイオニア・市場リーダーとしてサービスを提供しています。1,000社以上(5,400事業所以上)の企業・公共機関、15万人以上の会社員が全国4万店以上の加盟店を利用しています。http://www.edenred.jp/
【本件に関する報道関係者様のお問い合わせ先】
エデンレッドジャパン 広報代理店
株式会社バーソン・マーステラ
電話:03-3264-6701
Ticket Restaurant、TABLE FOR TWOと社会貢献活動で連携
2014年1月よりチケットレストランのキャンペーンを通じて、開発途上国の子ども達の健康改善に貢献
福利厚生食事券『Ticket Restaurant(以下チケットレストラン)』の発行サービスで知られるエデンレッドの傘下にある株式会社バークレーヴァウチャーズ(所在地:東京都千代田区、最高経営責任者:ローラン・ガシェ、以下エデンレッドジャパン)は、開発途上国の飢餓と先進国の肥満や生活習慣病の解消に取り組む特定非営利活動法人TABLE FOR TWO
International(事務局:東京都港区、代表理事:小暮真久、以下 TFT)と連携し、2014年1月からキャンペーン「Ticket Restaurant supports TABLE FOR TWO(チケットレストラン・サポーツ・テーブル・フォー・ツー)」を開始します。
同社はこれまで、食事券チケットレストランを通じて、就業中の昼休みを取る習慣の普及や、従業員が栄養面でバランスのとれた食事をすることを推進してきました。日本国内では、現在1,000社以上の企業・公共機関で、15万人以上の利用者が全国4万店以上のコンビニエンスストアや飲食店の加盟店で同サービスを利用しています。
この度、TFTの活動に賛同し、同社のCSR活動の一環として2014年1月〜4月の間、本キャンペーンの広告をチケットレストランのユーザーに配布される冊子内で展開し、広く訴求していきます。ユーザーが、TFTに参加している店舗でTFTマークの付いたメニューや商品を購入するか、あるいはiPhoneアプリ「Table for Two」を利用して食事の写真を投稿したり、実名型口コミサイトの「Retty」を使ってレストランを紹介することで、TFTを通じてアフリカとアジアの子ども達の学校給食のために寄付されます。
エデンレッドジャパン 最高経営責任者のローラン・ガシェは、次のように述べています。「これまで、世界的なレベルで、栄養面での健康維持に重点を置いたCSRプログラムに取り組んできました。チケットレストランを通じて就業中の健康的な食事の大切さを訴求している弊社にとって、TABLE FOR TWO Internationalに協力する機会に恵まれ、とても嬉しく思います。誰もが気軽に参加できる本キャンペーンにより、一人でも多くの方が参加することで、弊社のお客様の健康管理が促進されると同時に、開発途上国の子ども達の食生活が改善されることを願っています。」
<キャンペーンへの参加方法>
1. TFTに参加しているレストランでヘルシーな食事をする
- TFTに加盟しているレストランやカフェでヘルシーなTFTメニューを1つ頼むか、コンビニエンスストアなどの店舗でTFTロゴマークがついた対象商品を1つ購入すると、アフリカとアジアの子ども達の学校給食1食分にあたる20円が、レストラン・カフェと店舗から寄付される。(※寄付額は販売価格の3%前後のケースもある。)
- TFTメニューは、TFTが定める基準を満たすヘルシーな食事に、TFTのロゴマークが付いているメニュー。
2. iPhoneアプリ「Table For Two」を使って、ヘルシーな食事の写真を投稿する
- iPhoneアプリ「Table For Two」は、食事の写真をスマートフォンに投稿するだけで、カロリーと栄養バランスを自動解析してくれる診断アプリ。
- ヘルシーな食事の写真を1枚投稿すると、アフリカとアジアの子ども達に学校給食として、協賛企業から1円が、TFTを通じて寄付される。
3. ソーシャルグルメサービス「Retty」を使って、ヘルシーな食事を提供しているレストランを知人に紹介する
- 「Retty」は、TwitterまたはFacebookで行ったレストランを知人に共有する、日本最大級の実名型グルメサイト。
- ハッシュタグ「#ヘルシー」を付けて、ヘルシーなメニュー情報を1件投稿すると、アフリカとアジアの子ども達に学校給食1食分(20円)が、Rettyより寄付される。
<キャンペーンの詳細>
Ticket Restaurantのホームページの「CSR」ページ:
詳細については、ホームページの「CSR (http://www.edenred.jp/CSR)」ページをご参照ください。
【TABLE FOR TWO Internationalについて】
2007年10月設立。"TABLE FOR TWO"を直訳すると「二人のための食卓」。先進国にいる人と開発途上国の子どもが食事を分かち合うというコンセプトの下、社員食堂や店舗でTFTヘルシーメニューを購入すると、代金の内20円が寄付金となり、アフリカとアジアの子ども達に学校給食1食分が寄付される。これまで企業や官公庁、大学、病院など約600団体が活動に参加。気軽に社会貢献と健康管理ができるという一石二鳥な取り組みが人気を呼び、約2,300万食をアフリカのウガンダ、エチオピア、ケニア、タンザニア、マラウィ、ルワンダと、アジアのミャンマーに届けた。(現在、マラウィでのプログラムは終了している。)http://jp.tablefor2.org/
【エデンレッドジャパンについて】
エデンレッドは、食事券『Ticket Restaurant』を開発した、企業サービスの世界的リーディングカンパニーとして、従業員の生活の向上と組織の効率化のための政策を設計し提供しています。NYSEユーロネクスト・パリ証券取引所に上場しており、日本を含む世界40か国で事業を展開しています。日本では、100%子会社の株式会社バークレーヴァウチャーズ(エデンレッドジャパン)を通じて、福利厚生用食事券のパイオニア・市場リーダーとしてサービスを提供しています。1,000社以上(5,400事業所以上)の企業・公共機関、15万人以上の会社員が全国4万店以上の加盟店を利用しています。http://www.edenred.jp/
【本件に関する報道関係者様のお問い合わせ先】
エデンレッドジャパン 広報代理店
株式会社バーソン・マーステラ
電話:03-3264-6701