特集展示「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」関連イベント 開館20周年記念 山駕籠が東京に!お正月は、獅子舞練り歩きなどのイベントが!
江戸東京博物館 開館20周年記念。山駕籠が東京に!東海道五拾三次の宿場があった品川で、そして出発点の日本橋で、山駕籠イベント実施!お正月・成人の日は当館(両国)で山駕籠に乗る体験も。お正月は獅子舞練り歩きなど、お正月らしいイベントが盛りだくさん!東海道五十三次巨大パズルや巨大双六も登場!
特集展示「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」関連イベント
開館20周年記念 山駕籠が東京にやってくる!
東海道五拾三次の宿場があった品川で、そして出発点の日本橋で、山駕籠イベント実施!
お正月・成人の日は江戸東京博物館(両国)で乗る体験も
お正月は獅子舞練り歩きなど、お正月気分を盛り上げるイベントが盛りだくさん!
東海道五十三次巨大パズルや巨大双六も登場!
東京都江戸東京博物館(東京・両国)では、特集展示「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」の開催に合わせ、江戸と京都を結ぶ街道沿いに置かれた53の宿場町の様子を彷彿とさせる、山駕籠イベントを開催いたします。
■江戸東京博物館 公式サイト http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/■
当時の東海道を旅した江戸の人々が、京都から江戸へ向かって帰ってくる様子に見立て、東京の宿場である品川(青物横丁)では山駕籠の展示、また、東海道の始点である日本橋では、一般の方を対象とした山駕籠の体験も実施いたします。特に日本橋では、江戸時代の日本橋に備わっていた、欄干の擬宝珠(ぎぼし)をいただいた親柱をイメージした、江戸東京博物館のマスコットキャラクター「ギボちゃん」も登場し、イベントを盛り上げます。
そして、年が明けたお正月の1月2日(木)は、いよいよ山駕籠が両国の江戸東京博物館に登場し、駅から当館入り口まで、お客様をお迎えするほか、3Fの「江戸東京ひろば」で町駕籠の体験会を行います。また、1月13日(月・祝)の成人の日には、新成人の方と同じく、今年度(2013年4月〜2014年3月)20周年を迎えた江戸東京博物館が、ご来場いただく皆様を、山駕籠で歓迎いたします。
【品川】
12月14日(土) 午前10時から午後1時
青物横丁駅前で山駕籠の展示・撮影会
【日本橋】
12月15日(日) 午前11時から午後3時
日本橋たもとの「花の広場」を中心に、日本橋を渡る山駕籠に乗ってみよう!
駕籠体験・ギボちゃん出演時間(予定):11時〜、12時30分〜、14時〜(各30分)
※体験時間以外は、駕籠の展示による撮影会を実施します。
【江戸東京博物館(両国)】
1月2日(木)および1月13日(月・祝)
午前11時から正午 両国駅前から江戸東京博物館まで山駕籠に乗ってみよう!
午後1時から午後3時 江戸東京博物館3Fの江戸東京ひろばで山駕籠/町駕籠に乗ってみよう!
※1月2日(木)は常設展の観覧料が無料となります
※1月13日(月・祝)は、江戸時代の旅姿を再現した「ぶらぶら町人」が常設展示室に登場します
各イベントの様子は、マスコットキャラクター・ギボちゃんの公式ツイッターでもお伝えしていく予定です。
http://twitter.com/#!/edohakugibochan
その他江戸東京博物館では、「えどはくでお正月!2014!!」と題して、2014年1月2日から開館します。館内では、獅子舞の練り歩きや筝の演奏など、江戸東京博物館ならではの、伝統行事を楽しめるイベントを実施するほか、「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」に関連した巨大双六や巨大パズルイベントも実施します。詳しくはウェブサイト(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/feature/2013/01/index.html)をご覧ください。
企業名:東京都江戸東京博物館
連絡先:Tel:03-3626-9974 Fax:03-3626-8001
コーポレートサイト:http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/
特集展示「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」関連イベント
開館20周年記念 山駕籠が東京にやってくる!
東海道五拾三次の宿場があった品川で、そして出発点の日本橋で、山駕籠イベント実施!
お正月・成人の日は江戸東京博物館(両国)で乗る体験も
お正月は獅子舞練り歩きなど、お正月気分を盛り上げるイベントが盛りだくさん!
東海道五十三次巨大パズルや巨大双六も登場!
東京都江戸東京博物館(東京・両国)では、特集展示「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」の開催に合わせ、江戸と京都を結ぶ街道沿いに置かれた53の宿場町の様子を彷彿とさせる、山駕籠イベントを開催いたします。
■江戸東京博物館 公式サイト http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/■
当時の東海道を旅した江戸の人々が、京都から江戸へ向かって帰ってくる様子に見立て、東京の宿場である品川(青物横丁)では山駕籠の展示、また、東海道の始点である日本橋では、一般の方を対象とした山駕籠の体験も実施いたします。特に日本橋では、江戸時代の日本橋に備わっていた、欄干の擬宝珠(ぎぼし)をいただいた親柱をイメージした、江戸東京博物館のマスコットキャラクター「ギボちゃん」も登場し、イベントを盛り上げます。
そして、年が明けたお正月の1月2日(木)は、いよいよ山駕籠が両国の江戸東京博物館に登場し、駅から当館入り口まで、お客様をお迎えするほか、3Fの「江戸東京ひろば」で町駕籠の体験会を行います。また、1月13日(月・祝)の成人の日には、新成人の方と同じく、今年度(2013年4月〜2014年3月)20周年を迎えた江戸東京博物館が、ご来場いただく皆様を、山駕籠で歓迎いたします。
【品川】
12月14日(土) 午前10時から午後1時
青物横丁駅前で山駕籠の展示・撮影会
【日本橋】
12月15日(日) 午前11時から午後3時
日本橋たもとの「花の広場」を中心に、日本橋を渡る山駕籠に乗ってみよう!
駕籠体験・ギボちゃん出演時間(予定):11時〜、12時30分〜、14時〜(各30分)
※体験時間以外は、駕籠の展示による撮影会を実施します。
【江戸東京博物館(両国)】
1月2日(木)および1月13日(月・祝)
午前11時から正午 両国駅前から江戸東京博物館まで山駕籠に乗ってみよう!
午後1時から午後3時 江戸東京博物館3Fの江戸東京ひろばで山駕籠/町駕籠に乗ってみよう!
※1月2日(木)は常設展の観覧料が無料となります
※1月13日(月・祝)は、江戸時代の旅姿を再現した「ぶらぶら町人」が常設展示室に登場します
各イベントの様子は、マスコットキャラクター・ギボちゃんの公式ツイッターでもお伝えしていく予定です。
http://twitter.com/#!/edohakugibochan
その他江戸東京博物館では、「えどはくでお正月!2014!!」と題して、2014年1月2日から開館します。館内では、獅子舞の練り歩きや筝の演奏など、江戸東京博物館ならではの、伝統行事を楽しめるイベントを実施するほか、「東海道五拾三次―江戸の旅事情 お伊勢参りと物見遊山―」に関連した巨大双六や巨大パズルイベントも実施します。詳しくはウェブサイト(http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/exhibition/feature/2013/01/index.html)をご覧ください。
企業名:東京都江戸東京博物館
連絡先:Tel:03-3626-9974 Fax:03-3626-8001
コーポレートサイト:http://www.edo-tokyo-museum.or.jp/










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