イティムインターナショナル、世界標準の異文化マネジメントツールを駆使した、「全社員グローバル人材」時代の必修科目、「異文化対応能力育成コース」を開催。
コースでは、異文化理解能力を体系的に習得し、翌日からビジネスに応用できる「異文化対応能力基礎コース」と、個々人の異文化対応能力を測る「異文化対応能力アセスメント体験コース」の2つで構成されています。いずれも、急速に社員のグローバル化が求められている今日の日本に適した内容となっています。
異文化マネジメントと組織文化研究の世界的権威であるオランダのヘールト・ホフステード教授の研究成果をベースに、人と組織のグローバルビジネス対応力開発を支援するコンサルティング会社・ティムインターナショナル(以下、itim。所在地:フィンランド・ヘルシンキ、代表:エグベルト・スクラム、URL: http://www.itim.org、日本語サイトhttp://itim.jp )は、来る2月27日(木)、東京・港区において、グローバルビジネスに欠かせない能力を養成するセミナー「異文化対応能力育成コース」を開催します。
今回開催する「異文化対応能力育成コース」では、異文化理解能力を体系的に習得し、翌日からビジネスに応用できる「異文化対応能力基礎コース」(URL:http://itim.jp/lp/1304tokyoessentials)と、個々人の異文化対応能力を測る「異文化対応能力アセスメント体験コース」の2つのコースで構成されています。
「異文化対応能力基礎コース」は、異文化対応能力育成の土台、異文化への意識と理解を深めます。異文化研究の世界的権威ヘールト・ホフステード教授が考案した文化的差異を理解するための枠組み「国民文化の5次元モデル」を基盤に、異文化対応能力の根底にある「異文化理解力」を体系的に身につけます。
中国、インド、アメリカなど単一国の文化やビジネス慣習を取り上げるのではなく、各国文化や慣習の背景にある文化の「オペレーションシステム」を解明することで、欧米、新興国など諸外国の文化を、幅広く理解することができるなど、次のような効果が期待できます。
1.文化的偏見をなくし、積極的な問題解決志向を持ってグローバルビジネスに臨めるようになることで、グローバルビジネスのストレス度が下がります。
2.日本人の行動やビジネス慣習の背景にある文化的価値観を体系的に理解し、外国人ビジネスパートナーに説明できるようになることで、諸外国人への説得力が高まります。
3.諸外国人の行動の背景にある文化的価値観を体系的に理解し、彼らの視点から物事を見られるようになることで、諸外国人の強みを取り込むことができます。
4.上記に基づき、多種多様な文化背景を持つビジネスパートナーと、結果を出す戦略やシナリオが描けるようになり、課題解決策を明確にすることができます。
「異文化対応能力アセスメント体験コース」は、グローバル人材開発に育成効果を診断できるアセスメントツールを導入したいと考えるグローバル組織の人材開発担当者、日本国内外を問わずグローバルビジネス実務担当者、特に派遣前駐在員が必要とする、次のような要望に応えます。
1.派遣前の駐在員の異文化対応力を診断し、「落とし穴」があれば対応策を取りたい。
2.若手社員の異文化対応力を診断し、トレーニー、駐在員予備軍を育成したい。
3.異文化対応力育成研修やコーチングの前後に参加者の能力を診断し、研修やコーチングの効果を測定したい。
4.自社の異文化対応能力がグローバルスタンダードと比べてどのレベルであるのか、自社の強みと弱点を知り、対応策を取りたい。
異文化対応能力育成に有効なアセスメントツールは、異文化ビジネスで成功するために必要な異文化対応能力を、1.異文化への気付き、2.異文化コミュニケーション能力、3.異文化コミットメント構築力、4.不確実性への対応力の4領域と特定し、受験者の「現時点」での各領域の能力を9段階評価で診断します。
このアセスメントにより、参加者各人の異文化対応能力診断レポート、同・開発プラン、同・開発研修プログラムを体験することで、自分の現在の異文化能力を確認し、弱点がある場合の効果的な育成方法を見つけることができます。さらに、希望者には、IRC認定ファシリテーターであり、ICF認定コーチ・加藤真佐子が、スカイプ、電話によるフォローアップコーチングセッションを提供します。
「異文化対応能力基礎コース」、「異文化対応能力アセスメント体験コース」のいずれも、急速に社員のグローバル化が求められている今日の日本に適した内容となっています。
両コースを受講することにより、異文化対応能力育成プロセスの全容を体験できます。各コースの単独受講も可能です。受講料は、「異文化対応能力基礎コース」が25,000円(税込み)、「異文化対応能力アセスメント体験コース」が10,000円(同)となっています。
受講申し込みは、「異文化対応能力育成コース」申込み専用サイト(URL: http://goo.gl/UvlKjQ )にて受け付けています。先着順に受け付け、それぞれ、定員の18名になり次第締め切ります。
*「異文化対応能力育成コース」開催概要は、別記の通りです。
【「イティムインターナショナル」について】
itimインターナショナルは、現在、注目を集めつつも、未だその育成方法論が確立・浸透していない「異文化対応能力」を養成する専門家集団です。異文化マネジメントの世界的権威であるヘールト・ホフステード教授の理論をベースに、多文化が混在する欧州を基盤に、1985年から米国、欧州、南米、アジアなど世界32ヵ国で本コースを開催し、多国籍企業の異文化マネジメントを支援してきました。
世界標準の人材・組織のグローバル化が、今こそ日本において急務だと考え、今後も異文化経営と組織文化に即したトレーニングやコンサルティングを提供していきます。
【「異文化対応能力育成コース」開催概要】
名 称:「異文化対応能力育成コース」
コース1 異文化対応能力基礎コース
コース2 異文化対応能力アセスメント体験コース
日 程:2014年2月27日(木)
異文化対応能力基礎コース 9:30〜17:00(受付開始 9:00)
異文化対応能力アセスメント体験コース 19:00〜21:00(受付開始18:30)
会 場:スタジアムプレイス青山9F(902号室)
住 所 東京都港区北青山2−9−5 スタジアムプレイス青山
Tel 03-6459-2752
交 通 東京メトロ銀座線 「外苑前」駅3番出口 徒歩2分
URL http://www.sp-aoyama.jp/access/index.html
講 師:itim internationalコンサルタント 加藤真佐子・宮森千嘉子
対 象:グローバル人材として実務をご担当されている方(日本国内外を問わず)
グローバル人材を目指している方
グローバル人材育成、グローバル組織開発を担当されている方
海外でのビジネスを拡大しようと考えている経営者の方
受講料:異文化対応能力基礎コース 25,000円(税込)
*コース資料、2次元モデルポケットガイド付き。
*2014年2月7日(金)までにお支払い完了の方:20,000円(同)。
*1社から2名以上が受講の場合は、2人目から1名20,000円(同)。
異文化対応能力アセスメント体験コース 10,000円(税込)
*アセスメント費用を含む。
定 員:18名(最小開催人員 6名)
締切り:2014年2月13日(木) *定員になり次第締切り。
申込み:申込み専用サイトURL: http://goo.gl/UvlKjQ から申込み
*ページ中央の登録ボタンをクリックし、登録用紙を記入し送信。
【講師】
■itim Internationalコンサルタント・加藤真佐子
上智大学国際関係学科修士課程終了。
ホフステードセンター認定 異文化対応マネジメントコンサルタント。
国際コーチ連盟認定コーチ。
在欧25年。在オランダフジフィルム人事部勤務を経て、現在は主に日欧多国籍企業を対象に、多様な文化的背景を持つビジネスパートナー間のコミュニケーション、恊働関係を更に有効に進めることを異文化研修、グローバルリーダーシップコーチング、多文化チームコーチングなどを通じて支援している。
■itim Internationalコンサルタント・宮森千嘉子
青山学院大学文学部、英国 アシュリッシビジネススクール(MBA)卒。
ホフステードセンター認定 異文化対応・組織文化マネジメントコンサルタント。
名古屋商科大学大学院 (MBA)客員教授(非常勤)。
グローバルリーダー支援コンサルタント、コーチ、トレーナー
専門領域:
ヒューレット・パッカード(HP)、ゼネラル・エレクトロニクス(GE)にて、社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括。20ヵ国を超える国籍のメンバーと多様なプロジェクトを推進。現在はスペイン・バルセロナをベースとし、異文化マネジメント、組織文化、変革促進、戦略コミュ二ケーションをテーマにグローバルリーダーを支援している。
【会社概要】
■会社名 イティムインターナショナル
■代表者 エグベルト・スクラム
■設 立 1985年
■所在地 Arabiankatu 12 FIN-00560 Helsinki Finland
■TEL +358 9 23163043
■URL http://www.itim.org (日本語サイト http://itim.jp)
■Email masako@itim.org
■事業内容 異文化マネジメント、組織文化
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:Itimインターナショナル
担当者名:加藤真佐子
TEL:+31613310089
Email:masako@itim.org
異文化マネジメントと組織文化研究の世界的権威であるオランダのヘールト・ホフステード教授の研究成果をベースに、人と組織のグローバルビジネス対応力開発を支援するコンサルティング会社・ティムインターナショナル(以下、itim。所在地:フィンランド・ヘルシンキ、代表:エグベルト・スクラム、URL: http://www.itim.org、日本語サイトhttp://itim.jp )は、来る2月27日(木)、東京・港区において、グローバルビジネスに欠かせない能力を養成するセミナー「異文化対応能力育成コース」を開催します。
今回開催する「異文化対応能力育成コース」では、異文化理解能力を体系的に習得し、翌日からビジネスに応用できる「異文化対応能力基礎コース」(URL:http://itim.jp/lp/1304tokyoessentials)と、個々人の異文化対応能力を測る「異文化対応能力アセスメント体験コース」の2つのコースで構成されています。
「異文化対応能力基礎コース」は、異文化対応能力育成の土台、異文化への意識と理解を深めます。異文化研究の世界的権威ヘールト・ホフステード教授が考案した文化的差異を理解するための枠組み「国民文化の5次元モデル」を基盤に、異文化対応能力の根底にある「異文化理解力」を体系的に身につけます。
中国、インド、アメリカなど単一国の文化やビジネス慣習を取り上げるのではなく、各国文化や慣習の背景にある文化の「オペレーションシステム」を解明することで、欧米、新興国など諸外国の文化を、幅広く理解することができるなど、次のような効果が期待できます。
1.文化的偏見をなくし、積極的な問題解決志向を持ってグローバルビジネスに臨めるようになることで、グローバルビジネスのストレス度が下がります。
2.日本人の行動やビジネス慣習の背景にある文化的価値観を体系的に理解し、外国人ビジネスパートナーに説明できるようになることで、諸外国人への説得力が高まります。
3.諸外国人の行動の背景にある文化的価値観を体系的に理解し、彼らの視点から物事を見られるようになることで、諸外国人の強みを取り込むことができます。
4.上記に基づき、多種多様な文化背景を持つビジネスパートナーと、結果を出す戦略やシナリオが描けるようになり、課題解決策を明確にすることができます。
「異文化対応能力アセスメント体験コース」は、グローバル人材開発に育成効果を診断できるアセスメントツールを導入したいと考えるグローバル組織の人材開発担当者、日本国内外を問わずグローバルビジネス実務担当者、特に派遣前駐在員が必要とする、次のような要望に応えます。
1.派遣前の駐在員の異文化対応力を診断し、「落とし穴」があれば対応策を取りたい。
2.若手社員の異文化対応力を診断し、トレーニー、駐在員予備軍を育成したい。
3.異文化対応力育成研修やコーチングの前後に参加者の能力を診断し、研修やコーチングの効果を測定したい。
4.自社の異文化対応能力がグローバルスタンダードと比べてどのレベルであるのか、自社の強みと弱点を知り、対応策を取りたい。
異文化対応能力育成に有効なアセスメントツールは、異文化ビジネスで成功するために必要な異文化対応能力を、1.異文化への気付き、2.異文化コミュニケーション能力、3.異文化コミットメント構築力、4.不確実性への対応力の4領域と特定し、受験者の「現時点」での各領域の能力を9段階評価で診断します。
このアセスメントにより、参加者各人の異文化対応能力診断レポート、同・開発プラン、同・開発研修プログラムを体験することで、自分の現在の異文化能力を確認し、弱点がある場合の効果的な育成方法を見つけることができます。さらに、希望者には、IRC認定ファシリテーターであり、ICF認定コーチ・加藤真佐子が、スカイプ、電話によるフォローアップコーチングセッションを提供します。
「異文化対応能力基礎コース」、「異文化対応能力アセスメント体験コース」のいずれも、急速に社員のグローバル化が求められている今日の日本に適した内容となっています。
両コースを受講することにより、異文化対応能力育成プロセスの全容を体験できます。各コースの単独受講も可能です。受講料は、「異文化対応能力基礎コース」が25,000円(税込み)、「異文化対応能力アセスメント体験コース」が10,000円(同)となっています。
受講申し込みは、「異文化対応能力育成コース」申込み専用サイト(URL: http://goo.gl/UvlKjQ )にて受け付けています。先着順に受け付け、それぞれ、定員の18名になり次第締め切ります。
*「異文化対応能力育成コース」開催概要は、別記の通りです。
【「イティムインターナショナル」について】
itimインターナショナルは、現在、注目を集めつつも、未だその育成方法論が確立・浸透していない「異文化対応能力」を養成する専門家集団です。異文化マネジメントの世界的権威であるヘールト・ホフステード教授の理論をベースに、多文化が混在する欧州を基盤に、1985年から米国、欧州、南米、アジアなど世界32ヵ国で本コースを開催し、多国籍企業の異文化マネジメントを支援してきました。
世界標準の人材・組織のグローバル化が、今こそ日本において急務だと考え、今後も異文化経営と組織文化に即したトレーニングやコンサルティングを提供していきます。
【「異文化対応能力育成コース」開催概要】
名 称:「異文化対応能力育成コース」
コース1 異文化対応能力基礎コース
コース2 異文化対応能力アセスメント体験コース
日 程:2014年2月27日(木)
異文化対応能力基礎コース 9:30〜17:00(受付開始 9:00)
異文化対応能力アセスメント体験コース 19:00〜21:00(受付開始18:30)
会 場:スタジアムプレイス青山9F(902号室)
住 所 東京都港区北青山2−9−5 スタジアムプレイス青山
Tel 03-6459-2752
交 通 東京メトロ銀座線 「外苑前」駅3番出口 徒歩2分
URL http://www.sp-aoyama.jp/access/index.html
講 師:itim internationalコンサルタント 加藤真佐子・宮森千嘉子
対 象:グローバル人材として実務をご担当されている方(日本国内外を問わず)
グローバル人材を目指している方
グローバル人材育成、グローバル組織開発を担当されている方
海外でのビジネスを拡大しようと考えている経営者の方
受講料:異文化対応能力基礎コース 25,000円(税込)
*コース資料、2次元モデルポケットガイド付き。
*2014年2月7日(金)までにお支払い完了の方:20,000円(同)。
*1社から2名以上が受講の場合は、2人目から1名20,000円(同)。
異文化対応能力アセスメント体験コース 10,000円(税込)
*アセスメント費用を含む。
定 員:18名(最小開催人員 6名)
締切り:2014年2月13日(木) *定員になり次第締切り。
申込み:申込み専用サイトURL: http://goo.gl/UvlKjQ から申込み
*ページ中央の登録ボタンをクリックし、登録用紙を記入し送信。
【講師】
■itim Internationalコンサルタント・加藤真佐子
上智大学国際関係学科修士課程終了。
ホフステードセンター認定 異文化対応マネジメントコンサルタント。
国際コーチ連盟認定コーチ。
在欧25年。在オランダフジフィルム人事部勤務を経て、現在は主に日欧多国籍企業を対象に、多様な文化的背景を持つビジネスパートナー間のコミュニケーション、恊働関係を更に有効に進めることを異文化研修、グローバルリーダーシップコーチング、多文化チームコーチングなどを通じて支援している。
■itim Internationalコンサルタント・宮森千嘉子
青山学院大学文学部、英国 アシュリッシビジネススクール(MBA)卒。
ホフステードセンター認定 異文化対応・組織文化マネジメントコンサルタント。
名古屋商科大学大学院 (MBA)客員教授(非常勤)。
グローバルリーダー支援コンサルタント、コーチ、トレーナー
専門領域:
ヒューレット・パッカード(HP)、ゼネラル・エレクトロニクス(GE)にて、社内外に対するコミュニケーションとパブリック・アフェアーズを統括。20ヵ国を超える国籍のメンバーと多様なプロジェクトを推進。現在はスペイン・バルセロナをベースとし、異文化マネジメント、組織文化、変革促進、戦略コミュ二ケーションをテーマにグローバルリーダーを支援している。
【会社概要】
■会社名 イティムインターナショナル
■代表者 エグベルト・スクラム
■設 立 1985年
■所在地 Arabiankatu 12 FIN-00560 Helsinki Finland
■TEL +358 9 23163043
■URL http://www.itim.org (日本語サイト http://itim.jp)
■Email masako@itim.org
■事業内容 異文化マネジメント、組織文化
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:Itimインターナショナル
担当者名:加藤真佐子
TEL:+31613310089
Email:masako@itim.org