次世代SCORM“TinCan”登場でeラーニングはどう変わる?〜リアルもネットも「学習履歴」ですべてつながる新しい学習環境とは〜3/12開催
米国国防総省ADLが次世代SCORMとして制定した、学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”!
今後変化する学習環境と、これからのeラーニングが果たすべき役割を徹底解説!
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、2014年3月12日(水)、次世代SCORM“TinCanAPI”に関する特別セミナーを開催致します。
“TinCanAPI”とは、教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織 ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが可能となります。
これにより、これからのeラーニングや学習、人材育成にどのような変化が起きるのでしょうか?まだあまり知られていない“TinCanAPI”の詳細とは?
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、“新しい学びの世界”をご体感ください!
詳細・お申込はこちら(先着順)
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
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◆eラーニングの壁を突き破る!
リアルもネットも「学習履歴」ですべてつながる学習環境
〜LMS+TinCanで、これからのeラーニングが果たすべき新しい役割〜
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日時:2014年3月12日(水)15:00-17:00 (14:45受付開始)
会場:デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原 1F
【アクセス】JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分。
東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員:20名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用:無料
詳細:http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
【セミナー概要】
米国国防総省ADLが、次世代SCORMとして、学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”を制定しました。
これにより、これからのeラーニングは、リアルも含めたすべての学習行動をトータルに管理することが可能となり、
ポートフォリオやタレントマネジメントなどへの活用を通し、人材のトータルプラットフォームへと発展していきます。
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、“新しい学びの環境”をご体感ください!
※次世代SCORM“TinCanAPI”とは?
●教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織
ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。
●学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、
教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが
可能となります。
●あくまで学習者が行動した記録(学習履歴)を取得するための技術であり、
従来のSCORM(1.2/2004規格)が担ってきた“コンテンツの仕様を定義する機能”
とは異なる特徴を持ちます。
詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 濱田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
今後変化する学習環境と、これからのeラーニングが果たすべき役割を徹底解説!
1000を超える企業・スクール・学校のeラーニングシステムを立ち上げている『日本で初めてのeラーニング専門ソリューションベンダー』、株式会社デジタル・ナレッジ(本社:東京、代表取締役:はが弘明)は、2014年3月12日(水)、次世代SCORM“TinCanAPI”に関する特別セミナーを開催致します。
“TinCanAPI”とは、教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織 ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが可能となります。
これにより、これからのeラーニングや学習、人材育成にどのような変化が起きるのでしょうか?まだあまり知られていない“TinCanAPI”の詳細とは?
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、“新しい学びの世界”をご体感ください!
詳細・お申込はこちら(先着順)
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
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◆eラーニングの壁を突き破る!
リアルもネットも「学習履歴」ですべてつながる学習環境
〜LMS+TinCanで、これからのeラーニングが果たすべき新しい役割〜
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日時:2014年3月12日(水)15:00-17:00 (14:45受付開始)
会場:デジタル・ナレッジ eラーニング・ラボ秋葉原 1F
【アクセス】JR「秋葉原駅 中央改札口」から徒歩7分。
東京メトロ「末広町駅」から徒歩2分。
定員:20名(先着、定員に達し次第締め切り)
費用:無料
詳細:http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
【セミナー概要】
米国国防総省ADLが、次世代SCORMとして、学習履歴の標準仕様“TinCanAPI”を制定しました。
これにより、これからのeラーニングは、リアルも含めたすべての学習行動をトータルに管理することが可能となり、
ポートフォリオやタレントマネジメントなどへの活用を通し、人材のトータルプラットフォームへと発展していきます。
「リアルもネットも、学習ログですべてつながる環境」が築く、“新しい学びの環境”をご体感ください!
※次世代SCORM“TinCanAPI”とは?
●教育・訓練の標準化、近代化を目的として米国国防総省の内部に設置された組織
ADL(Advanced Distributed Learning)が定める「次世代標準規格SCORM」です。
●学習者が行動した記録(学習履歴)を取得し、従来の規格では実現できなかった、
教室での授業やインターネット学習を含む“あらゆる学習行動”を記録することが
可能となります。
●あくまで学習者が行動した記録(学習履歴)を取得するための技術であり、
従来のSCORM(1.2/2004規格)が担ってきた“コンテンツの仕様を定義する機能”
とは異なる特徴を持ちます。
詳細とお申込みは今すぐこちらから
http://www.digital-knowledge.co.jp/seminar/p867.html
■会社概要
名 称:株式会社デジタル・ナレッジ
所在地:〒110-0005 東京都台東区上野5丁目3番4号 eラーニング・ラボ 秋葉原
代表者:代表取締役 はが 弘明
URL: http://www.digital-knowledge.co.jp/
【セミナーに関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:平山
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp
【取材に関するお問合せ先】
株式会社デジタル・ナレッジ
担当:広報 濱田
TEL:03-5846-2131(代表)
E-mail:infoadmin@d-k.jp