日本語教師養成講座「日本語教育実力養成コース(全10課、各課3部構成)」をeラーニングで提供開始
内容としては、日本語教授法の権威である高見澤孟先生をはじめとする強力講師陣が、イラスト付き映像で懇切丁寧に解説しています。
オンライン学習サイト「動学.tv」運営、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話:03-3255-4721、代表取締役:本多成人、資本金:1億1470万円)は、映像教材「日本語教育実力養成コース(全10課、各課3部構成)」をeラーニングで提供開始します。(発売日5月7日)
この度、制作した日本語教師養成講座「日本語教育実力養成コース」は全10課の構成です。1課は各3部に分けられています。各部は約1時間の構成となる大ボリュームの動画教材となります。日本語を母国語としない教師が学ぶことを前提としたもので、実際の学習時間としては250〜300時間を想定(個人差有り)しています。これは実際の教室でのコース学習に近いボリュームです。
内容としては、日本語教授法の権威である高見澤孟先生をはじめとする強力講師陣が、イラスト付き映像で懇切丁寧に解説しています。さらに、事前学習テキストと副読本テキストが付属していますので、印刷して予習と復習に活用することができます。また、英語・中国語・ミャンマー語に対応(対応言語は今後も拡大予定)しているので各国現地で導入がしやすくなっております。
LMS(学習管理システム)で、ストリーミング配信によるeラーニング提供となります(オープンソースLMSの設定代行や、ストリーミング配信に関しては別途ご相談ください。)
LMSの機能を生かすために、各課の学習後には確認テスト問題を設けております。
全世界には、日本企業で働きたい人達は多いのですが、その人達を教育する日本語教師の数が十分では無いとか、あるいはそのレベルに問題があるのが現状です。本教材は、そういった国内外の大学や日本語学校の日本語教師や、各国に進出した日系企業の日本語教育担当者、あるいは対日サービスをしている外国企業の出向社員や電話応対する社員への日本語教育担当者の養成に大きく貢献できるものと考えています。今後は様々な業種ごとに業務上使用する日本語が学べる教材も制作していく予定です。弊社は今後も各国の日本語教育に寄与していきます。
詳細サイト
http://www.attainj.co.jp/nihongo/
YouTube紹介サイト
https://www.youtube.com/user/JapaneseTeacherJPN
●教材名
日本語教育実力養成コース(全10課、各課3部構成)
●監修
高見澤 孟(Hajime Takamizawa)
城西国際大学 大学院 人文科学研究科 特任教授
●価格
・各種教育機関で導入される場合(大学、短大、専門学校など)
学校内で無制限使用 年間400,000円(税別)で、全課提供。
・企業で導入される場合
月額5,000円(税別)/人で、全課提供。(最低半年契約必要)年間契約時は50,000円(税別)。
・個人の場合(管理機能の無いeラーニングで提供)
月額5,000円(税別)で、全課提供。
・個人の場合(DVDでご購入も可能)
DVD1課(各3枚収録) 8,800円(税込)全課購入の場合:88,000円(税込み)
●各課各部のタイトル
第1課 日本語の特徴
第1部 語順や言語類型
第2部 日本語の文脈依存性
第3部 日本語の特性
第2課 日本語の発音
第1部 CV構造 母音と子音カ行〜ザ行
第2部 CV構造 子音タ行〜ワ行
第3部 特殊構造
第3課 日本語文法1
第1部 日本語教育の文法と国語教育の文法、文型の導入順序、名詞文、形容詞文
第2部 動詞文
第3部 数詞、助数詞、副詞
第4課 日本語文法2
第1部 指示詞、オノマトペ
第2部 助詞、敬語
第3部 主語と主題、自動詞と他動詞、学習者の誤用例
第5課 日本語文法3
第1部 テンス・アスペクト
第2部 ムード(モダリティ)
第3部 ヴォイス(受身・可能・使役・使役受身)
第6課 ビジネス日本語の教え方
第1部 ビジネス日本語の目標
第2部 ビジネス日本語の学習者
第3部 言語教授理論
第7課 日本語の表記・表現
第1部 平仮名と片仮名
第2部 漢字
第3部 文を書くときの注意点
第8課 コミュニケーション理論と指導
第1部 コミュニケーションとは
第2部 言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション
第3部 異文化コミュニケーション
第9課 指導法各論
第1部 教案作成とさまざまな指導法1 教案の書き方・文法指導法
第2部 教案作成とさまざまな指導法2 文法・発音指導法
第3部 教案作成とさまざまな指導法3 聴解・読解・作文・漢字指導法
第10課 第二言語習得理論
第1部 インプット・インタラクション・アウトプット
第2部 フォーカス・オン・フォーム
第3部 現実の接触場面でのコミュニケーション行動
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アテイン株式会社
担当者名:本多成人
TEL:03-3255-4721
Email:info@attainj.co.jp
オンライン学習サイト「動学.tv」運営、eラーニング向けコンテンツ制作のアテイン株式会社(本社:東京都千代田区神田須田町2-19-8酒井ビル、電話:03-3255-4721、代表取締役:本多成人、資本金:1億1470万円)は、映像教材「日本語教育実力養成コース(全10課、各課3部構成)」をeラーニングで提供開始します。(発売日5月7日)
この度、制作した日本語教師養成講座「日本語教育実力養成コース」は全10課の構成です。1課は各3部に分けられています。各部は約1時間の構成となる大ボリュームの動画教材となります。日本語を母国語としない教師が学ぶことを前提としたもので、実際の学習時間としては250〜300時間を想定(個人差有り)しています。これは実際の教室でのコース学習に近いボリュームです。
内容としては、日本語教授法の権威である高見澤孟先生をはじめとする強力講師陣が、イラスト付き映像で懇切丁寧に解説しています。さらに、事前学習テキストと副読本テキストが付属していますので、印刷して予習と復習に活用することができます。また、英語・中国語・ミャンマー語に対応(対応言語は今後も拡大予定)しているので各国現地で導入がしやすくなっております。
LMS(学習管理システム)で、ストリーミング配信によるeラーニング提供となります(オープンソースLMSの設定代行や、ストリーミング配信に関しては別途ご相談ください。)
LMSの機能を生かすために、各課の学習後には確認テスト問題を設けております。
全世界には、日本企業で働きたい人達は多いのですが、その人達を教育する日本語教師の数が十分では無いとか、あるいはそのレベルに問題があるのが現状です。本教材は、そういった国内外の大学や日本語学校の日本語教師や、各国に進出した日系企業の日本語教育担当者、あるいは対日サービスをしている外国企業の出向社員や電話応対する社員への日本語教育担当者の養成に大きく貢献できるものと考えています。今後は様々な業種ごとに業務上使用する日本語が学べる教材も制作していく予定です。弊社は今後も各国の日本語教育に寄与していきます。
詳細サイト
http://www.attainj.co.jp/nihongo/
YouTube紹介サイト
https://www.youtube.com/user/JapaneseTeacherJPN
●教材名
日本語教育実力養成コース(全10課、各課3部構成)
●監修
高見澤 孟(Hajime Takamizawa)
城西国際大学 大学院 人文科学研究科 特任教授
●価格
・各種教育機関で導入される場合(大学、短大、専門学校など)
学校内で無制限使用 年間400,000円(税別)で、全課提供。
・企業で導入される場合
月額5,000円(税別)/人で、全課提供。(最低半年契約必要)年間契約時は50,000円(税別)。
・個人の場合(管理機能の無いeラーニングで提供)
月額5,000円(税別)で、全課提供。
・個人の場合(DVDでご購入も可能)
DVD1課(各3枚収録) 8,800円(税込)全課購入の場合:88,000円(税込み)
●各課各部のタイトル
第1課 日本語の特徴
第1部 語順や言語類型
第2部 日本語の文脈依存性
第3部 日本語の特性
第2課 日本語の発音
第1部 CV構造 母音と子音カ行〜ザ行
第2部 CV構造 子音タ行〜ワ行
第3部 特殊構造
第3課 日本語文法1
第1部 日本語教育の文法と国語教育の文法、文型の導入順序、名詞文、形容詞文
第2部 動詞文
第3部 数詞、助数詞、副詞
第4課 日本語文法2
第1部 指示詞、オノマトペ
第2部 助詞、敬語
第3部 主語と主題、自動詞と他動詞、学習者の誤用例
第5課 日本語文法3
第1部 テンス・アスペクト
第2部 ムード(モダリティ)
第3部 ヴォイス(受身・可能・使役・使役受身)
第6課 ビジネス日本語の教え方
第1部 ビジネス日本語の目標
第2部 ビジネス日本語の学習者
第3部 言語教授理論
第7課 日本語の表記・表現
第1部 平仮名と片仮名
第2部 漢字
第3部 文を書くときの注意点
第8課 コミュニケーション理論と指導
第1部 コミュニケーションとは
第2部 言語コミュニケーションと非言語コミュニケーション
第3部 異文化コミュニケーション
第9課 指導法各論
第1部 教案作成とさまざまな指導法1 教案の書き方・文法指導法
第2部 教案作成とさまざまな指導法2 文法・発音指導法
第3部 教案作成とさまざまな指導法3 聴解・読解・作文・漢字指導法
第10課 第二言語習得理論
第1部 インプット・インタラクション・アウトプット
第2部 フォーカス・オン・フォーム
第3部 現実の接触場面でのコミュニケーション行動
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:アテイン株式会社
担当者名:本多成人
TEL:03-3255-4721
Email:info@attainj.co.jp