楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル2014」東日本大会にて、優勝をいたしました。東北地区として初の快挙です。
磐梯熱海温泉 四季彩一力(http://www.ichiriki.com/)は5月27日に開催された、楽天トラベル主催の「朝ごはんフェスティバル2014」東日本大会にて、優勝いたしました。優勝したメニューは、「脂がのりすぎ♪幻のアブラボウズ♪」と「【春限定】焼きタケノコマイスター仕立」の2品です。
磐梯熱海温泉 四季彩一力(http://www.ichiriki.com/)は5月27日に開催された、楽天トラベル主催の「朝ごはんフェスティバル2014」東日本大会にて、優勝いたしました。四季彩一力は参加二年目で初の「優勝」となります。
国指定の和食マイスターである、四季彩一力の料理長 斉藤清男が選んだ今回の朝食は、東北でも珍しい高級魚「脂がのりすぎ♪幻のアブラボウズ♪」と「【春限定】焼きタケノコマイスター仕立」の2品。
「アブラボウズ」は、脂ののりもさることながら、口に入れた瞬間の食感やうまみを味わえる1品。
「【春限定】焼きタケノコのマイスター仕立」は、姫皮まで美味しく召し上がって頂けるよう、あえて小さなタケノコの中に2種類のタケノコと福島県の天然記念物「川俣軍鶏」を詰め込んだ1品。ともに、「ご飯をおいしくお召し上がりいただくおかず」というコンセプトで参戦致しました。
料理長の斉藤は、福島流『朝からニッコリ朝ごはん』をコンセプトに、東北そして福島の『贅沢』が凝縮している朝食を味わっていただきたいという思いと「優勝を絶対に福島に持ち帰る」という強い思いで、今大会に臨みました。
審査員には「ラ・ロシェル」のオーナーシェフ 坂井宏行氏、料理研究家 浜内千波氏、楽天株式会社 執行役員トラベル事業長 山本考伸氏など総勢5名の審査員の審査の末、念願の優勝を獲得いたしました。
9月2日のFINAL頂上決戦には、全国6地区の代表者が集い、日本一の朝食が決定いたします。
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/semifinal2014/01.html
【「朝ごはんフェスティバル (R) 2014」とは】
朝ごはんフェスティバル は、今年で5回目の開催となり、Web投票と試食・プレゼン対決(地方大会と頂上決戦)で「日本一の朝ごはん」を決めるイベント。Web投票は、フェイスブック機能の「いいね!」でユーザー投票を行い、人気の朝ごはんを選出する。Web投票で選ばれたホテル・旅館(30宿泊施設)は、全国5地区に分かれて「地方大会」に進出し実食審査に挑む。更に、「地方大会」を勝ち上がった6宿泊施設が9月に開催される「頂上決戦」で戦い、「日本一の朝ごはん」を決定する。
Stage.1 全国WEB大会 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」(商標登録 第5453045号)
■ URL:http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta
■ Web投票開催期間: 2014年4月7日(月)〜4月20日(日)
■ カテゴリー:全8カテゴリー(カテゴリー内 全48サブカテゴリー)
米・丼・カレー、パン・粉もの、魚、たまご、麺・スープ、肉、野菜・豆類、
デザート・ドリンク
■エリア:全12エリア
北海道、東北、北関東、首都圏、甲信越、東海、北陸、近畿、中国、
四国、九州、沖縄
Stage.2地方大会 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」地方大会
■ 開催日/会場/審査員(予定):
中日本大会:5月21日(水)/ 東邦ガスクッキングサロン今池/ 中村 孝明氏 他3名
東日本大会:5月27日(火)/ 「Studio +G Ginza」東京ガス/ 坂井 宏行氏 他3名
西日本大会:6月5日(木)/ 大阪成蹊短期大学/ 神田川 俊郎氏 他3名
北海道大会:6月18日(水)/ 北ガスショールームSAGATIK/神戸 勝彦氏 他3名
九州沖縄大会:6月24日(火)/ 西部ガス「食文化スタジオ」/陳 健一 氏 他3名
※各大会のエリア分けは、中日本(東海・北陸・甲信越)、東日本(東北・北関東・首都圏)、西日本(近畿・山陽山陰・四国)、北海道(北海道)、九州沖縄(九州・沖縄)
Final stage 頂上決戦 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」頂上決戦
■ 開催日:2014年9月2日(火)
■ 会場:「Studio +G Ginza」東京ガス
【四季彩一力について】
福島県磐梯熱海にある創業96年の老舗宿。
全室から望む2000坪にも及ぶ日本庭園『水月園』には自然の川が流れ込み、四季折々の風情ある宿として昭和天皇陛下や秋篠宮文仁親王など皇室のご宿泊も賜る歴史を持つ。
3本の自家源泉から湧き上がる泉温37度の「ぬる湯」は、PH9.1のアルカリ性単純温泉の源泉かけ流し。「美人の湯」としても知られる。
観光経済新聞社主催、「プロが選ぶ人気温泉旅館ホテル250選」において、2003年より11年連続「5つ星の宿」として認定。
【本件に関するお問い合わせ先】
四季彩一力 東京広報
重松・阪口
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-26-10
旅館総合研究所内
email shikisai@ichiriki.co.jp
【施設情報】
〒963-1309
福島県郡山市熱海町熱海4-161
024-984-2115
024-984-3711
email shikisai@ichiriki.co.jp
URL http://www.ichiriki.com/
磐梯熱海温泉 四季彩一力(http://www.ichiriki.com/)は5月27日に開催された、楽天トラベル主催の「朝ごはんフェスティバル2014」東日本大会にて、優勝いたしました。四季彩一力は参加二年目で初の「優勝」となります。
国指定の和食マイスターである、四季彩一力の料理長 斉藤清男が選んだ今回の朝食は、東北でも珍しい高級魚「脂がのりすぎ♪幻のアブラボウズ♪」と「【春限定】焼きタケノコマイスター仕立」の2品。
「アブラボウズ」は、脂ののりもさることながら、口に入れた瞬間の食感やうまみを味わえる1品。
「【春限定】焼きタケノコのマイスター仕立」は、姫皮まで美味しく召し上がって頂けるよう、あえて小さなタケノコの中に2種類のタケノコと福島県の天然記念物「川俣軍鶏」を詰め込んだ1品。ともに、「ご飯をおいしくお召し上がりいただくおかず」というコンセプトで参戦致しました。
料理長の斉藤は、福島流『朝からニッコリ朝ごはん』をコンセプトに、東北そして福島の『贅沢』が凝縮している朝食を味わっていただきたいという思いと「優勝を絶対に福島に持ち帰る」という強い思いで、今大会に臨みました。
審査員には「ラ・ロシェル」のオーナーシェフ 坂井宏行氏、料理研究家 浜内千波氏、楽天株式会社 執行役員トラベル事業長 山本考伸氏など総勢5名の審査員の審査の末、念願の優勝を獲得いたしました。
9月2日のFINAL頂上決戦には、全国6地区の代表者が集い、日本一の朝食が決定いたします。
http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta/semifinal2014/01.html
【「朝ごはんフェスティバル (R) 2014」とは】
朝ごはんフェスティバル は、今年で5回目の開催となり、Web投票と試食・プレゼン対決(地方大会と頂上決戦)で「日本一の朝ごはん」を決めるイベント。Web投票は、フェイスブック機能の「いいね!」でユーザー投票を行い、人気の朝ごはんを選出する。Web投票で選ばれたホテル・旅館(30宿泊施設)は、全国5地区に分かれて「地方大会」に進出し実食審査に挑む。更に、「地方大会」を勝ち上がった6宿泊施設が9月に開催される「頂上決戦」で戦い、「日本一の朝ごはん」を決定する。
Stage.1 全国WEB大会 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」(商標登録 第5453045号)
■ URL:http://travel.rakuten.co.jp/special/asafesta
■ Web投票開催期間: 2014年4月7日(月)〜4月20日(日)
■ カテゴリー:全8カテゴリー(カテゴリー内 全48サブカテゴリー)
米・丼・カレー、パン・粉もの、魚、たまご、麺・スープ、肉、野菜・豆類、
デザート・ドリンク
■エリア:全12エリア
北海道、東北、北関東、首都圏、甲信越、東海、北陸、近畿、中国、
四国、九州、沖縄
Stage.2地方大会 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」地方大会
■ 開催日/会場/審査員(予定):
中日本大会:5月21日(水)/ 東邦ガスクッキングサロン今池/ 中村 孝明氏 他3名
東日本大会:5月27日(火)/ 「Studio +G Ginza」東京ガス/ 坂井 宏行氏 他3名
西日本大会:6月5日(木)/ 大阪成蹊短期大学/ 神田川 俊郎氏 他3名
北海道大会:6月18日(水)/ 北ガスショールームSAGATIK/神戸 勝彦氏 他3名
九州沖縄大会:6月24日(火)/ 西部ガス「食文化スタジオ」/陳 健一 氏 他3名
※各大会のエリア分けは、中日本(東海・北陸・甲信越)、東日本(東北・北関東・首都圏)、西日本(近畿・山陽山陰・四国)、北海道(北海道)、九州沖縄(九州・沖縄)
Final stage 頂上決戦 開催概要
■ 名称:楽天トラベル「朝ごはんフェスティバル」頂上決戦
■ 開催日:2014年9月2日(火)
■ 会場:「Studio +G Ginza」東京ガス
【四季彩一力について】
福島県磐梯熱海にある創業96年の老舗宿。
全室から望む2000坪にも及ぶ日本庭園『水月園』には自然の川が流れ込み、四季折々の風情ある宿として昭和天皇陛下や秋篠宮文仁親王など皇室のご宿泊も賜る歴史を持つ。
3本の自家源泉から湧き上がる泉温37度の「ぬる湯」は、PH9.1のアルカリ性単純温泉の源泉かけ流し。「美人の湯」としても知られる。
観光経済新聞社主催、「プロが選ぶ人気温泉旅館ホテル250選」において、2003年より11年連続「5つ星の宿」として認定。
【本件に関するお問い合わせ先】
四季彩一力 東京広報
重松・阪口
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷3-26-10
旅館総合研究所内
email shikisai@ichiriki.co.jp
【施設情報】
〒963-1309
福島県郡山市熱海町熱海4-161
024-984-2115
024-984-3711
email shikisai@ichiriki.co.jp
URL http://www.ichiriki.com/