DMM.make がAdobe Photoshop CCからの3Dプリントに対応。 デザイナーやクリエイターを視野に3Dプリントプロファイルの開発・提供。
株式会社DMM.comが運営する『DMM.make』は、アドビ システムズ 株式会社が開発・販売しているプロフェッショナル業界標準の
デジタル画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC」に対応する3Dプリントプロファイルを開発。
News Release
報道関係者各位
株式会社DMM.com
2014年6月27日
DMM.make がAdobe Photoshop CCからの3Dプリントに対応。
デザイナーやクリエイターを視野に3Dプリントプロファイルの開発・提供。
株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役:松栄立也、以下「DMM」)が運営する『DMM.make』は、アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区大崎、代表取締役:クレイグ ティーゲル、以下「アドビ」)が開発・販売しているプロフェッショナル業界標準のデジタル画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC(以下、「Photoshop CC」)」に対応する3Dプリントプロファイルの開発・提供を6月26日より開始しました。
デザイナーやクリエイターなど、より多くのお客様が手軽に3Dプリントを体験する機会を創出していきます。
なお、Photoshop CCに3Dプリント用プロファイルを実装することは国内初の取り組みとなります。
■DMM×アドビ 連携について
(1)DMM.makeはPhotoshop CC専用の3Dプリントプロファイルを作成し、Photoshopユーザーへ提供することで、Photoshop CCから直接DMM.makeで利用可能な素材や色を選択し、3Dプリントデータをプリント前にプレビューすることができます。
この3DプリントプロファイルはDMM.makeが開発し、Photoshopの開発元であるアドビ米国本社で検証されたものです。
(2)今まで3Dデータの作成や操作を体験したことがないお客様に向けて、DMM.makeとしてPhotoshop CCを
使用した3Dデータのつくり方、DMM.make 3Dプリント方法などを丁寧に解説した特設WEBサイトを準備しました。
⇒http://make.dmm.com/howtomake/2d3d/adobephotoshopcc/
(3)今回の3Dプリントプロファイル開発・提供開始を記念して、DMM.makeとアドビの共催で「Adobe × DMM.make共催3Dデザイン&プリントコンテスト」を開催します。
8月末までに3Dデータを制作・投稿いただいたユーザーから抽選で、Adobe Creative Cloud 個人版を1年分(4名)、DMMマネーカード(5,000円分)を20名、さらに投稿いただいた3Dデータを無料でDMM.makeにて3Dプリントし、抽選で20名に無償提供します。
「Adobe × DMM.make 共催 3Dデザイン&プリントコンテスト」についての詳細は以下のURLでご確認ください。
⇒http://www.adobe.com/go/3d-contest/
■DMM.makeとは?
『DMM.make』は、makerたちが直接「ものづくりの裏側・情報・ノウハウ・考え」シェアするWebメディアの機能と、3Dプリンターをはじめとしたツールを使ってものづくりができるWebサービスを兼ね備えた、ものづくりのためのプラットフォームです。
⇒http://dmm-make.com/
■Photoshop CCとは?
米国アドビ システムズ社にて開発されているPhotoshop CCは、Adobe Creative Cloudのコンポーネントの主力アプリケーションの1つであり、世界最高峰の画像編集アプリケーションです。
プロフェッショナル向けに開発されたPhotoshop CCでは、写真や画像を、思い通りに加工、レタッチ、操作できます。
⇒http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html
■エンドースメント
DMMとアドビの連携について、アドビ様、ビートたけし様、チームラボ株式会社様、ピクシブ株式会社様、株式会社ケイズデザインラボ様より、以下のエンドースメントをいただいております。
●アドビ システムズ 株式会社
ジャパン/アジアパシフィック マーケティング バイスプレジデント 木ノ本尚道 様
日本国内はもちろん、米国でも3Dプリントは現在、そして今後急成長が期待されている分野です。
この分野においてオンライン3DプリントのトップリーダーであるDMM.com様がPhotoshop CCに対応した3Dプロファイルを作成できたことを心から歓迎します。
これを機会に多くのユーザー様が最新版のPhotoshop CC、そしてDMM.makeのサービスを利用して、3Dプリントを手軽に楽しむ機会ができたことを大変喜ばしく思います。
●DMM.make 3Dプリント 広告出演タレント ビートたけし 様
Photoshop CCとDMM.make 3Dプリントの連携、おめでとうございます。
Photoshop CCと、3Dプリント業界No.1であるDMM.comが、3Dプリント市場をより拡大するために連携していくことは、DMM 3Dプリントの広告をやらせていただいている私としても大変うれしく思います。
従来のPhotoshopコアユーザーであるデザイナーやクリエイターが、DMM.comの高品質&低価格なサービスを利用できることにより、敷居が高いと思われている3D制作のハードルを下げ、クリエイターたちの創造力を活性化しその土壌を牽引していくことと思います。
アドビとDMM.comの今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。
●ケイズデザインラボ株式会社 代表取締役社長 原雄司 様
Photoshopは3Dデジタルを扱う弊社にとっても、また多くのアーティストや企業にとっても非常に重要なツールであり、それによって多くの創造が成されてきました。
そのアドビと3Dの体験を提供するプラットフォームであるDMM.comが連携されることは、2Dユーザーが3Dへ入る大きなステップとなります。
これまで3D制作にためらいを感じていた人たちも、ぜひ、挑戦してほしいと思います。
●チームラボ株式会社 代表取締役社長 猪子寿之 様
ほとんどのクリエイターにとって非常に身近なPhotoshopと、低価格で簡単に3Dプリントを行えるようにしていっているDMM.make 3Dプリントが連携することによって、3Dの世界が大きく広がる機会、そしてmakersムーブメント、それは新たな文化であり、未来の大きな産業でもあるようなムーブメントの発展につながっていくのではないかと非常に期待していますし、社会の未来にとって意味のあることだと思っています。
そして、DMM.makeのサービス企画・開発パートナーとしてお手伝いさせていただいている私達としても大変うれしく思いますし、どんな未来が来るのかワクワクしています。
●ピクシブ株式会社 代表取締役社長 片桐孝憲 様
「お絵かきがもっと楽しくなる場所」を目指しているpixivにとって最も馴染みがあるアドビ製品が、2Dだけでなく3Dの表現と、DMM.makeとの連携によりユーザーが手軽に3Dプリントを体験できる機会と場を提供されたことについて非常にうれしく思います。
また、クリエイターの新しい創造の手段が増えたことに大きな期待をしておりますので、今後ともこの市場を一緒に盛り上げていければと考えております。
■運営会社
株式会社DMM.com
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
代表取締役 松栄立也
【本件に関するお問い合わせ】
■法人様およびメディア関係者様
DMM.com 広報部
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00〜18:00)
E-MAIL:pub@dmm.com
■個人のお客様
MyDMMサポートセンター https://www.dmm.com/help/-/inquiry/
デジタル画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC」に対応する3Dプリントプロファイルを開発。
News Release
報道関係者各位
株式会社DMM.com
2014年6月27日
DMM.make がAdobe Photoshop CCからの3Dプリントに対応。
デザイナーやクリエイターを視野に3Dプリントプロファイルの開発・提供。
株式会社DMM.com(本社:東京都渋谷区恵比寿、代表取締役:松栄立也、以下「DMM」)が運営する『DMM.make』は、アドビ システムズ 株式会社(本社:東京都品川区大崎、代表取締役:クレイグ ティーゲル、以下「アドビ」)が開発・販売しているプロフェッショナル業界標準のデジタル画像編集ソフト「Adobe Photoshop CC(以下、「Photoshop CC」)」に対応する3Dプリントプロファイルの開発・提供を6月26日より開始しました。
デザイナーやクリエイターなど、より多くのお客様が手軽に3Dプリントを体験する機会を創出していきます。
なお、Photoshop CCに3Dプリント用プロファイルを実装することは国内初の取り組みとなります。
■DMM×アドビ 連携について
(1)DMM.makeはPhotoshop CC専用の3Dプリントプロファイルを作成し、Photoshopユーザーへ提供することで、Photoshop CCから直接DMM.makeで利用可能な素材や色を選択し、3Dプリントデータをプリント前にプレビューすることができます。
この3DプリントプロファイルはDMM.makeが開発し、Photoshopの開発元であるアドビ米国本社で検証されたものです。
(2)今まで3Dデータの作成や操作を体験したことがないお客様に向けて、DMM.makeとしてPhotoshop CCを
使用した3Dデータのつくり方、DMM.make 3Dプリント方法などを丁寧に解説した特設WEBサイトを準備しました。
⇒http://make.dmm.com/howtomake/2d3d/adobephotoshopcc/
(3)今回の3Dプリントプロファイル開発・提供開始を記念して、DMM.makeとアドビの共催で「Adobe × DMM.make共催3Dデザイン&プリントコンテスト」を開催します。
8月末までに3Dデータを制作・投稿いただいたユーザーから抽選で、Adobe Creative Cloud 個人版を1年分(4名)、DMMマネーカード(5,000円分)を20名、さらに投稿いただいた3Dデータを無料でDMM.makeにて3Dプリントし、抽選で20名に無償提供します。
「Adobe × DMM.make 共催 3Dデザイン&プリントコンテスト」についての詳細は以下のURLでご確認ください。
⇒http://www.adobe.com/go/3d-contest/
■DMM.makeとは?
『DMM.make』は、makerたちが直接「ものづくりの裏側・情報・ノウハウ・考え」シェアするWebメディアの機能と、3Dプリンターをはじめとしたツールを使ってものづくりができるWebサービスを兼ね備えた、ものづくりのためのプラットフォームです。
⇒http://dmm-make.com/
■Photoshop CCとは?
米国アドビ システムズ社にて開発されているPhotoshop CCは、Adobe Creative Cloudのコンポーネントの主力アプリケーションの1つであり、世界最高峰の画像編集アプリケーションです。
プロフェッショナル向けに開発されたPhotoshop CCでは、写真や画像を、思い通りに加工、レタッチ、操作できます。
⇒http://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html
■エンドースメント
DMMとアドビの連携について、アドビ様、ビートたけし様、チームラボ株式会社様、ピクシブ株式会社様、株式会社ケイズデザインラボ様より、以下のエンドースメントをいただいております。
●アドビ システムズ 株式会社
ジャパン/アジアパシフィック マーケティング バイスプレジデント 木ノ本尚道 様
日本国内はもちろん、米国でも3Dプリントは現在、そして今後急成長が期待されている分野です。
この分野においてオンライン3DプリントのトップリーダーであるDMM.com様がPhotoshop CCに対応した3Dプロファイルを作成できたことを心から歓迎します。
これを機会に多くのユーザー様が最新版のPhotoshop CC、そしてDMM.makeのサービスを利用して、3Dプリントを手軽に楽しむ機会ができたことを大変喜ばしく思います。
●DMM.make 3Dプリント 広告出演タレント ビートたけし 様
Photoshop CCとDMM.make 3Dプリントの連携、おめでとうございます。
Photoshop CCと、3Dプリント業界No.1であるDMM.comが、3Dプリント市場をより拡大するために連携していくことは、DMM 3Dプリントの広告をやらせていただいている私としても大変うれしく思います。
従来のPhotoshopコアユーザーであるデザイナーやクリエイターが、DMM.comの高品質&低価格なサービスを利用できることにより、敷居が高いと思われている3D制作のハードルを下げ、クリエイターたちの創造力を活性化しその土壌を牽引していくことと思います。
アドビとDMM.comの今後の益々のご発展をお祈り申し上げます。
●ケイズデザインラボ株式会社 代表取締役社長 原雄司 様
Photoshopは3Dデジタルを扱う弊社にとっても、また多くのアーティストや企業にとっても非常に重要なツールであり、それによって多くの創造が成されてきました。
そのアドビと3Dの体験を提供するプラットフォームであるDMM.comが連携されることは、2Dユーザーが3Dへ入る大きなステップとなります。
これまで3D制作にためらいを感じていた人たちも、ぜひ、挑戦してほしいと思います。
●チームラボ株式会社 代表取締役社長 猪子寿之 様
ほとんどのクリエイターにとって非常に身近なPhotoshopと、低価格で簡単に3Dプリントを行えるようにしていっているDMM.make 3Dプリントが連携することによって、3Dの世界が大きく広がる機会、そしてmakersムーブメント、それは新たな文化であり、未来の大きな産業でもあるようなムーブメントの発展につながっていくのではないかと非常に期待していますし、社会の未来にとって意味のあることだと思っています。
そして、DMM.makeのサービス企画・開発パートナーとしてお手伝いさせていただいている私達としても大変うれしく思いますし、どんな未来が来るのかワクワクしています。
●ピクシブ株式会社 代表取締役社長 片桐孝憲 様
「お絵かきがもっと楽しくなる場所」を目指しているpixivにとって最も馴染みがあるアドビ製品が、2Dだけでなく3Dの表現と、DMM.makeとの連携によりユーザーが手軽に3Dプリントを体験できる機会と場を提供されたことについて非常にうれしく思います。
また、クリエイターの新しい創造の手段が増えたことに大きな期待をしておりますので、今後ともこの市場を一緒に盛り上げていければと考えております。
■運営会社
株式会社DMM.com
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
代表取締役 松栄立也
【本件に関するお問い合わせ】
■法人様およびメディア関係者様
DMM.com 広報部
東京都渋谷区恵比寿4丁目20番地3号恵比寿ガーデンプレイスタワー21階
TEL:03-5789-7031(連絡可能時間帯:平日10:00〜18:00)
E-MAIL:pub@dmm.com
■個人のお客様
MyDMMサポートセンター https://www.dmm.com/help/-/inquiry/