「炎上」に発展する兆候を早期に検知する学校向け24時間有人監視サービス「ホットアラートfor school」の提供を開始
「ホットアラート for school」は学校向け炎上兆候検知サービスです。24時間有人監視で早期に炎上に発展する兆候を検知できるため、その後の対応を迅速に行うことが可能になります。
インターネット情報の調査・分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鍋島日之樹)は、ネット上のいわゆる「炎上」(※)に発展する兆候を早期に検知し、報告する24時間有人監視サービス「ホットアラート for school」の提供を7月2日より開始します。
最近のモバイルデバイス(スマートフォン等)の若年層への普及と、TwitterやLine等の気軽に利用できるコンテンツのユーザー数増加にともない、いわゆる「炎上」に発展する事例も増加しています。ひとたび「炎上」に発展すると、投稿者はもちろん、投稿者の属する組織の活動・ブランディングにも大きなダメージをもたらします。
組織の内的要因による「炎上」は日頃の教育・啓蒙活動により一定の予防はできますが、一方で外的要因による「炎上」は予防することは難しい状況です。そこで教育・啓蒙活動と合わせて重要となるのが、できるだけ早期に「炎上」に発展する兆候を検知し、迅速に対応することです。
弊社は、これまで10年以上にわたり、WebニュースやSNS(Social Networking Service)の情報収集・分析を行い、企業・組織へリスク情報を提供してまいりました。その経験と、「炎上」の発生や情報拡散のメカニズムを踏まえ、より低コストで、かつ効果的な「炎上」検知手法を開発し、提供を開始したのが2013年10月にリリースした「ホットアラート」です。
今回の「ホットアラート for school」は、その「ホットアラート」の教育分野に特化したサービスです。教育分野では他分野と比較して、「炎上」に至るルートが限定的なため、監視対象サイトを限定でき効率的に兆候を検知することができます。そのため、リーズナブルな料金での提供が可能になりました。
このサービスを導入することで、早期に「炎上」の兆候を検知でき、迅速な対応が可能となります。また、さらなる追跡調査や危機対応に関するコンサルテーション等を含めた総合的な危機管理サービスも提供しております。
(※)「炎上」とは:
Blogやmixi、Twitter、FacebookなどのSNS投稿(日記)に対し、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態
●「ホットアラート for school」の概要
報告対象:「炎上」や「祭り」に発展する(した)可能性が高い情報
監視対象:弊社指定モニタリングサイト 約100サイト
監視時間:24時間365日
報告形式:E-mailにて随時
●「ホットアラート for school」のご提供価格
20,000円/月(税抜)
●弊社の危機管理サービス
調査・分析・報告
1. ICMリスクマネージメント(ホットアラートに比べ広範囲なSNS全体からのリスク情報の検出・報告)
2. ホットアラート(炎上・祭に特化した検出・報告)
3. ホットアラート for school(本サービス)
事前の危機管理対策
1. 危機管理体制の診断(組織体制、危機管理委員会、情報連絡網)
2. マニュアル策定(リスク洗い出し、ガイドライン、報道対応、初動対応、事業継続計画(BCP))
3. 社内啓蒙教育(セミナー等)
4. メディアトレーニング(緊急記者会見用)
クライシス発生時のサポート
1. 広報対応に関するコンサルティング
2. 新聞/雑誌/TV/Web上の情報収集・報告
3. プレスリリース・Q&Aの策定
4. 対策本部、緊急記者会見等の運営サポート
5. 法的対応のコンサルティング(弁護士事務所と連携)
■本件に関するお問合わせ先■
株式会社ワイズワークスプロジェクト
〒104-0045 東京都中央区築地2-10-6 Daiwa築地駅前ビル4階
担当:経営企画室 杉山・山崎
TEL:03-3541-3951
FAX:03-3541-3950
Mail:icm-info@wise-works.com
URL:https://www.wise-works.com/
インターネット情報の調査・分析を行う株式会社ワイズワークスプロジェクト(本社:東京都中央区、代表取締役社長:鍋島日之樹)は、ネット上のいわゆる「炎上」(※)に発展する兆候を早期に検知し、報告する24時間有人監視サービス「ホットアラート for school」の提供を7月2日より開始します。
最近のモバイルデバイス(スマートフォン等)の若年層への普及と、TwitterやLine等の気軽に利用できるコンテンツのユーザー数増加にともない、いわゆる「炎上」に発展する事例も増加しています。ひとたび「炎上」に発展すると、投稿者はもちろん、投稿者の属する組織の活動・ブランディングにも大きなダメージをもたらします。
組織の内的要因による「炎上」は日頃の教育・啓蒙活動により一定の予防はできますが、一方で外的要因による「炎上」は予防することは難しい状況です。そこで教育・啓蒙活動と合わせて重要となるのが、できるだけ早期に「炎上」に発展する兆候を検知し、迅速に対応することです。
弊社は、これまで10年以上にわたり、WebニュースやSNS(Social Networking Service)の情報収集・分析を行い、企業・組織へリスク情報を提供してまいりました。その経験と、「炎上」の発生や情報拡散のメカニズムを踏まえ、より低コストで、かつ効果的な「炎上」検知手法を開発し、提供を開始したのが2013年10月にリリースした「ホットアラート」です。
今回の「ホットアラート for school」は、その「ホットアラート」の教育分野に特化したサービスです。教育分野では他分野と比較して、「炎上」に至るルートが限定的なため、監視対象サイトを限定でき効率的に兆候を検知することができます。そのため、リーズナブルな料金での提供が可能になりました。
このサービスを導入することで、早期に「炎上」の兆候を検知でき、迅速な対応が可能となります。また、さらなる追跡調査や危機対応に関するコンサルテーション等を含めた総合的な危機管理サービスも提供しております。
(※)「炎上」とは:
Blogやmixi、Twitter、FacebookなどのSNS投稿(日記)に対し、多数の閲覧者がコメントを集中的に寄せる状態
●「ホットアラート for school」の概要
報告対象:「炎上」や「祭り」に発展する(した)可能性が高い情報
監視対象:弊社指定モニタリングサイト 約100サイト
監視時間:24時間365日
報告形式:E-mailにて随時
●「ホットアラート for school」のご提供価格
20,000円/月(税抜)
●弊社の危機管理サービス
調査・分析・報告
1. ICMリスクマネージメント(ホットアラートに比べ広範囲なSNS全体からのリスク情報の検出・報告)
2. ホットアラート(炎上・祭に特化した検出・報告)
3. ホットアラート for school(本サービス)
事前の危機管理対策
1. 危機管理体制の診断(組織体制、危機管理委員会、情報連絡網)
2. マニュアル策定(リスク洗い出し、ガイドライン、報道対応、初動対応、事業継続計画(BCP))
3. 社内啓蒙教育(セミナー等)
4. メディアトレーニング(緊急記者会見用)
クライシス発生時のサポート
1. 広報対応に関するコンサルティング
2. 新聞/雑誌/TV/Web上の情報収集・報告
3. プレスリリース・Q&Aの策定
4. 対策本部、緊急記者会見等の運営サポート
5. 法的対応のコンサルティング(弁護士事務所と連携)
■本件に関するお問合わせ先■
株式会社ワイズワークスプロジェクト
〒104-0045 東京都中央区築地2-10-6 Daiwa築地駅前ビル4階
担当:経営企画室 杉山・山崎
TEL:03-3541-3951
FAX:03-3541-3950
Mail:icm-info@wise-works.com
URL:https://www.wise-works.com/