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日本初!デバイス間を問わず、全てのアプリUXをもっと最適化できる アプリ向けディープリンク最適化ソリューション「Circuit」、β版の提供開始

ディープリンクは、 スマートフォンアプリ内の特定ページに直接遷移するためのリンクです。
Circuitでは、このディープリンク対応をサポートします。端末内のアプリ有無を判定し、アプリがある場合はアプリ起動を行うことでログインや個人情報の入力から開放されスムーズにサービス利用が可能になります。


株式会社フクロウラボ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:清水 翔)は、スマートフォンアプリ向けディープリンク最適化ソリューション「Circuit(サーキット)」のベータ版をリリースしたことを、ここにお知らせいたします。

スマートフォンの普及により、今までブラウザから閲覧していたサイトも、最近ではアプリで閲覧することが増えてきています。
ユーザー体験の動線もブラウザからアプリ、アプリからアプリというように、アプリ間を移動することがさらに日常的になると予測できます。
しかし現状では、ブラウザからアプリ、アプリからアプリの遷移の仕組みは整備されているとは言えません。

こうした背景を受け、「Circuit」は、アプリベンダーが「良質なアプリを開発し提供する」と言うフェーズから、更に「UXを上げていく」ためのツールとして活用してもらうことを考えています。
ユーザーのアプリ利用状況などのビッグデータを分析・活用することさまざまなソリューションを提供できると考えております。

【サービス概要】
サービス名:「Circuit」(サーキット)
URL:http://www.cir.io
サービス特徴:
1)ディープリンク対応を支援し、ディープリンクを活用したユーザー体験の向上を実現
ディープリンクは、 スマートフォンアプリ内の特定ページに直接遷移するためのリンクを指します。
Circuitでは、このディープリンク対応をサポートします。
Circuitは、端末内のアプリ有無を判定し、アプリがある場合はアプリ起動を行うことで、ログインや個人情報の入力から開放されスムーズにサービス利用が可能になります。

ディープリンクを活用しアプリ詳細ページに遷移させることで、ECの購入プロセスの改善やニュースメディアの滞在時間の向上が期待できます。

2)導入ステップは非常に簡単であり、すぐに活用できる
ディープリンク対応にあたって、Circuitから提供する数行のJSタグを埋め込むだけですぐに対応可能です。

【サービスの今後について】
これから数年でiOSやAndroidが、GoogleやFacebookなどプラットフォームがディープリンク対応をさらに行っていくことが予想されます。
アメリカでは、すでにディープリンクソリューション企業である、「URX」社が15億円程の資金調達を完了しており、また「Brunch Metrix」社が同じく数億円程度の資金調達を完了しています。

ディープリンクを活用し、スマートフォン端末上でWEBサイトとアプリの境目がなくなり、WEBからアプリやアプリからアプリへの遷移はよりシームレスになっていきます。
今後も、ディープリンクの導入支援やディープリンクを活用した新たな広告ソリューションの開発を進めてまいります。

<概要>
サービス名:「Circuit」
URL:http://www.cir.io
サービス内容:ディープリンクのソリューション提供
サービス開始:2014年10月22日(水)
会社ウェブサイト:http://fukurou-labo.co.jp
ブログメディア:http://deep-link.jp

<会社概要>
事業内容:
・Circuitの企画、開発、運営
・ASOの最適なコンサルティング
・アプリの開発サポート、マーケティングコンサルティングの提供
本社:東京都渋谷区桜丘町21番12号 桜丘アーバンライフ405
代表取締役:清水 翔
設立:2013年11月15日


【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社フクロウラボ
担当者名:広報担当
TEL:03-6455-1749
Email:circuit_info@fukurou-labo.co.jp
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