ビジネスに心理テクニックを、「心理マニュアル」を無料提供
現代の企業経営は顧客心理の把握が不可欠です。弊社代表は、会社勤務時代、顧客満足やブランドアップに取り組んできました。心理学の必要性を感じ大学に再入学して認定心理士を取得。実践ノウハウと学問知識をリンクして、誰でも簡単に使用できるマニュアルを作りました。法人会員には無料で使用いただけます。
合同会社メンタルナビ(代表社員・認定心理士 村田芳実 東京都西東京市 )では、法人会員用として「心理マニュアル」を無料にて提供いたしますので、その概要を下記のとおり報告いたします。(ホームページURL:http://www.mental-navigator.com/)
背景
現代の企業経営では顧客心理の把握が不可欠です。セブン-イレブンの鈴木会長も「経済学ではモノは売れない。これからは心理学だ」とおっしゃっているとおりです。また、対人業務に当たる場合、心理理論を知っているか知らないかによって、取り組みや成果は全く違うものになります。特に顧客満足やブランドアップに取り組む場合は顕著です。
書店に行っても心理学を実務に応用するための書籍はたくさん出版されています。しかしながら、実務で心理学を活用している例はほとんどありません。その理由は、これらの書籍は学者が書いたものであり、実務を十分に理解されないままに書き下ろされたものであるためです。また、マーケティング・企画会社でも心理学を利用しようという動きはありますが、心理学を十分に理解されていないことで、実務で心理学を活用することは進んでいません。
弊社代表は、会社勤務時代、マーケティング責任者として、顧客満足やブランドアップに取り組んできた経験と実績があります。その業務遂行に当たり、心理学の必要性を感じ、大学に再入学して認定心理士を取得しました。このようなことから、実践ノウハウと学問知識をリンクしたマニュアルの作成が可能となったのです。
心理マニュアルの概要
心理学は専門的で理論を利用することは難しいものです。そこで、マニュアルでは、現代のビジネスで必要とされる心理理論・テクニックを30に絞り、その内容や使い方を説明しています。ボリュームはA4・14ページ、12,000字程度となっています。また、心理理論・テクニックのおすすめ度(導入し易さと効果)を星印で評価しました。星印5つが最高得点になっています。(イメージは、次のマニュアルからの一部引用をご参照ください)
マニュアルからの一部引用
「脳の戦略を利用して購買意欲を高める方法 ヒューリスティック(星印4つ)
ビジネス心理学使用マニュアルでは、購買意欲を高める方法として、「専門家の意見」「他人の行動」「希少性」をあげています。
ヒューリスティックとは、人が複雑な問題解決等のために何らかの意思決定を行う際に、暗黙のうちに用いている簡便な解法や法則のことを指します。人間の脳は思考する時に多くのエネルギーを必要とします。ですから、極力思考せずに効果が得られる省エネ戦略をとります。これがヒューリスティックです。
例えば、・・・」
また、「心理テクニック使用マニュアル・アセスメントリスト」により、簡単に、しかも漏れなく、心理テクニックを利用できる方法を開発しました。
リストは部門、目的、心理テクニック、効果効用から構成されており、部門ごとにどの心理テクニックを使用したらよいかがひと目でわかるようになっています。
リストイメージはこちらをご参照ください。
https://www.facebook.com/pages/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%93-%E7%A6%81%E7%85%99%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C/498285996948778?ref=aymt_homepage_panel
例えば、購買心理を促進する場合、希少性や権威者の意見などが購買心理を促進することがわかっています。そこで、営業戦略に織り込むのです。
部門はつぎの6部門を対象としています。部門の目的ごとに必要な心理理論が利用できる仕組みです。
営業部門
(目的)顧客の性格に合わせた対応、顧客に好かれる、顧客との信頼関係をつくる、目標を達成させる
販売促進部門
(目的)顧客に自社商品の良さを認識させる、イメージアップさせる、購買心理を促進する
人事総務部門
(目的)モチベーションアップ、人材育成、問題解決型人材育成、従業員意識を高める
顧客満足・ブランド
(目的)感謝する心を養う、お客様に喜んでもらう、自社の商品価値を理解させる、説得力を向上させる
囲い込み
(目的)参加意識を高める、会員同士の結束を高める、お客様に喜んでもらう
苦情処理
(目的)好意の獲得、心を開かせる、余計に怒らせない
利用の仕方
ホームページから法人会員の登録をしていただきますと、無料で使用できます。
ホームページURL:http://www.mental-navigator.com/
サービス開始時期
平成26年12月5日(予定)
村田芳実のプロフィール:
認定心理士
yahoo知恵袋など質問サイトで投稿・アドバイスをしています。
アドバイス件数は2500件以上。投稿の閲覧数は100,000件を超えています。
小森コーポレーション(一部上場)、日産生命
広報・マーケティング責任者、営業、総務、人事、お客様相談などの部門を歴任
合同会社メンタルナビのプロフィール:
心理療法を応用した健康システムの開発・普及。将来は、障害者・高齢者など就職困難者によるソーシャル企業を目指します。
将来構想
1、禁煙・ダイエット・メタボのリリース
2、組織禁煙システムのリリースと組織メタボ改善システムの開発
3、就職困難者のみの会社実現
4、メンタルナビアプリの海外市場投入
5、大規模災害用メンタル支援システムの開発
6、新学習ソフトの開発
7、いじめ用システムの開発
8、精神疾患用アプリの開発
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:合同会社 メンタルナビ
担当者名:村田芳実
TEL:090-6793-3513
Email:contact@mental-navigator.com
合同会社メンタルナビ(代表社員・認定心理士 村田芳実 東京都西東京市 )では、法人会員用として「心理マニュアル」を無料にて提供いたしますので、その概要を下記のとおり報告いたします。(ホームページURL:http://www.mental-navigator.com/)
背景
現代の企業経営では顧客心理の把握が不可欠です。セブン-イレブンの鈴木会長も「経済学ではモノは売れない。これからは心理学だ」とおっしゃっているとおりです。また、対人業務に当たる場合、心理理論を知っているか知らないかによって、取り組みや成果は全く違うものになります。特に顧客満足やブランドアップに取り組む場合は顕著です。
書店に行っても心理学を実務に応用するための書籍はたくさん出版されています。しかしながら、実務で心理学を活用している例はほとんどありません。その理由は、これらの書籍は学者が書いたものであり、実務を十分に理解されないままに書き下ろされたものであるためです。また、マーケティング・企画会社でも心理学を利用しようという動きはありますが、心理学を十分に理解されていないことで、実務で心理学を活用することは進んでいません。
弊社代表は、会社勤務時代、マーケティング責任者として、顧客満足やブランドアップに取り組んできた経験と実績があります。その業務遂行に当たり、心理学の必要性を感じ、大学に再入学して認定心理士を取得しました。このようなことから、実践ノウハウと学問知識をリンクしたマニュアルの作成が可能となったのです。
心理マニュアルの概要
心理学は専門的で理論を利用することは難しいものです。そこで、マニュアルでは、現代のビジネスで必要とされる心理理論・テクニックを30に絞り、その内容や使い方を説明しています。ボリュームはA4・14ページ、12,000字程度となっています。また、心理理論・テクニックのおすすめ度(導入し易さと効果)を星印で評価しました。星印5つが最高得点になっています。(イメージは、次のマニュアルからの一部引用をご参照ください)
マニュアルからの一部引用
「脳の戦略を利用して購買意欲を高める方法 ヒューリスティック(星印4つ)
ビジネス心理学使用マニュアルでは、購買意欲を高める方法として、「専門家の意見」「他人の行動」「希少性」をあげています。
ヒューリスティックとは、人が複雑な問題解決等のために何らかの意思決定を行う際に、暗黙のうちに用いている簡便な解法や法則のことを指します。人間の脳は思考する時に多くのエネルギーを必要とします。ですから、極力思考せずに効果が得られる省エネ戦略をとります。これがヒューリスティックです。
例えば、・・・」
また、「心理テクニック使用マニュアル・アセスメントリスト」により、簡単に、しかも漏れなく、心理テクニックを利用できる方法を開発しました。
リストは部門、目的、心理テクニック、効果効用から構成されており、部門ごとにどの心理テクニックを使用したらよいかがひと目でわかるようになっています。
リストイメージはこちらをご参照ください。
https://www.facebook.com/pages/%E3%83%A1%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%AB%E3%83%8A%E3%83%93-%E7%A6%81%E7%85%99%E3%83%80%E3%82%A4%E3%82%A8%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%A1%E3%82%BF%E3%83%9C/498285996948778?ref=aymt_homepage_panel
例えば、購買心理を促進する場合、希少性や権威者の意見などが購買心理を促進することがわかっています。そこで、営業戦略に織り込むのです。
部門はつぎの6部門を対象としています。部門の目的ごとに必要な心理理論が利用できる仕組みです。
営業部門
(目的)顧客の性格に合わせた対応、顧客に好かれる、顧客との信頼関係をつくる、目標を達成させる
販売促進部門
(目的)顧客に自社商品の良さを認識させる、イメージアップさせる、購買心理を促進する
人事総務部門
(目的)モチベーションアップ、人材育成、問題解決型人材育成、従業員意識を高める
顧客満足・ブランド
(目的)感謝する心を養う、お客様に喜んでもらう、自社の商品価値を理解させる、説得力を向上させる
囲い込み
(目的)参加意識を高める、会員同士の結束を高める、お客様に喜んでもらう
苦情処理
(目的)好意の獲得、心を開かせる、余計に怒らせない
利用の仕方
ホームページから法人会員の登録をしていただきますと、無料で使用できます。
ホームページURL:http://www.mental-navigator.com/
サービス開始時期
平成26年12月5日(予定)
村田芳実のプロフィール:
認定心理士
yahoo知恵袋など質問サイトで投稿・アドバイスをしています。
アドバイス件数は2500件以上。投稿の閲覧数は100,000件を超えています。
小森コーポレーション(一部上場)、日産生命
広報・マーケティング責任者、営業、総務、人事、お客様相談などの部門を歴任
合同会社メンタルナビのプロフィール:
心理療法を応用した健康システムの開発・普及。将来は、障害者・高齢者など就職困難者によるソーシャル企業を目指します。
将来構想
1、禁煙・ダイエット・メタボのリリース
2、組織禁煙システムのリリースと組織メタボ改善システムの開発
3、就職困難者のみの会社実現
4、メンタルナビアプリの海外市場投入
5、大規模災害用メンタル支援システムの開発
6、新学習ソフトの開発
7、いじめ用システムの開発
8、精神疾患用アプリの開発
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:合同会社 メンタルナビ
担当者名:村田芳実
TEL:090-6793-3513
Email:contact@mental-navigator.com