インフルエンザ対策市場に到来した、乳酸菌トレンド!インフルエンザシーズン到来!! ママの7割以上が感じる「乳酸菌への注目」 注目度No.1は “プラズマ乳酸菌”
生活者の実態を調査・分析するライフスタイル総研(所在地:東京都渋谷区)では、インフルエンザ対策として話題を集める乳酸菌について調査を行いました。
乳酸菌の種類は多岐にわたり、中には、「お腹の調子を整える」、「アレルギー症状を改善する」など、様々な効能が報告されているものがあります。また、特定の乳酸菌においては、体内に入ったウイルスの増殖を抑制したり、免疫細胞を活性化させたりする研究が行われており、インフルエンザウイルスに対する感染予防効果も期待されているところです。
今回は、インフルエンザ対策としての乳酸菌に関する生活者の意識や、各乳酸菌の注目度などについて調べました。
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1. インフルエンザ対策… ママの7割以上が感じる「乳酸菌への注目」
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今回、ライフスタイル総研では、インフルエンザ対策としての期待が高まる乳酸菌について、アンケート調査を行いました。その調査対象は、小さな子どもを持つ母親です。
一般に、感染経験が少なく、免疫力が低い子どもは、特にインフルエンザにかかりやすいと言われています。そのため、母親にとって、子どものインフルエンザ対策はとても重要な課題です。また、家庭において、家族の健康管理の役割や、食卓の決定権を担っているという人も多いでしょう。彼女たちへの調査を通じて、インフルエンザ対策としての乳酸菌がどれだけ注目されているか、あるいは、これから浸透していきそうか、調べることにいたしました。
■ インフルエンザ対策としての乳酸菌… ママの7割以上が「注目度が上がっている」と実感
はじめに、「今シーズン、あなたのご家庭でインフルエンザ対策を行う予定はありますか?」と聞いたところ、「ある」と答えた人は97%。インフルエンザ対策への母親たちの意識の高さを、改めて実感する結果となりました。
それでは、インフルエンザ対策には、どのような方法が採り入れられているのでしょうか。「今シーズン、行う予定のインフルエンザ対策」を複数回答形式で答えてもらいました。すると、あまりお金をかけずに行える「手洗い」(86%)、「うがい」(82%)と、高い予防効果が期待される「予防接種」(57%)がTOP3に。
さらに、こだわりのポイントを自由回答形式でたずねると、「室内の湿度を60%以上に保つようにしている。(兵庫県・41歳)」、「ビタミンDを多く含む鮭などを食べるようにする。(神奈川県・35歳)」というように様々な回答が得られました。暖かい室内においては、湿度が50〜60%を超えるとインフルエンザウイルスの生存率は下がると言われています。ビタミンDがインフルエンザ予防に有効だという研究結果もあります。こうした情報をもとに、母親たちは、様々なインフルエンザ対策を積極的に採り入れているようです。
こうした中で、「乳酸菌を活用することでインフルエンザ対策を行うことができる」という情報も、多くの母親たちがしっかりキャッチアップしているようです。「ここ数年間で、乳酸菌によるインフルエンザ対策の注目度は上がっていると感じる」という人は、7割以上。73%にものぼりました。「乳酸菌がインフルエンザ予防に期待できる」というのは、母親たちにとって共通の認識となりつつあると言えるかもしれません。
■ Googleトレンドの検索ボリュームで比較! 注目度No.1は「プラズマ乳酸菌」
このように注目度を高める乳酸菌ですが、一言に乳酸菌といってもその種類は数百に及びます。インフルエンザ予防に有効とされているものはその一部ですが、それでもいくつもの種類があります。
今回は、インフルエンザ対策として期待されている以下の5つの乳酸菌をピックアップ。その注目度を比較するために、Googleトレンドにより、それぞれの検索ボリュームを比較しました。
(1)プラズマ乳酸菌 参考URL:http://www.health.kirin.co.jp/
(2)1073R-1乳酸菌 参考URL:http://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/1073r1/top/
(3)L-92乳酸菌 参考URL:http://www.calpis.co.jp/laboratory/topic/20140916/
(4)フェカリス菌 参考URL:http://www.itoen.co.jp/yoo/secret/
(5)ラブレ菌 参考URL:http://www.kagome.co.jp/nyusankin/influenza/
比較の対象期間としたのは、直近の2年間。2012年11月〜2014年10月の期間における検索ボリュームの推移を調べました。昨年2013年の冬、昨シーズンのインフルエンザの流行時期に多くの人が検索したのは「プラズマ乳酸菌」です。その前シーズンにおける「フェカリス菌」のピークと比較しても検索ボリュームは大きく、昨シーズンにおける「プラズマ乳酸菌」の注目度の高まりが明らかになりました。
また、この期間での検索ボリュームの積算値を比較したところ、最多は「プラズマ乳酸菌」。以下、「1073R-1乳酸菌」、「L-92乳酸菌」と続きます。この結果、注目度No.1の乳酸菌は「プラズマ乳酸菌」と言えそうです。
■ ママの支持獲得! インフルエンザ対策としてのプラズマ乳酸菌… 約8割が「期待が持てる」
今回行ったアンケート調査では、各乳酸菌についても聞きました。
まず、調査回答者に「プラズマ乳酸菌」に関する正しい情報を知ってもらうために、プラズマ乳酸菌を紹介するキリン株式会社の特設Webページ(URL:http://www.health.kirin.co.jp/)を見てもらい、その上で、いくつかの質問に回答してもらいました。
まず、「インフルエンザ対策としてのプラズマ乳酸菌」について聞いたところ、「期待が持てると思う」という人は77%。8割に迫ります。さらに、この期待できるという人の内、55%、半数以上が、「インフルエンザ対策として、プラズマ乳酸菌を活用したい」と回答しました。
実際に、自由回答形式で本調査の感想をたずねたところ、「プラズマ乳酸菌のことは初めて知ったが、今度スーパーなどで探してみたい。(香川県・35歳)」といった意見も見られました。
その一方で、Googleトレンドで検索ボリュームが1位だった「プラズマ乳酸菌」も、本調査の実施前での母親たちの認知率は24%。7割以上の人が「乳酸菌によるインフルエンザ対策への注目度の高まりを感じている」中では、意外に低い認知率にとどまりました。「プラズマ乳酸菌」のほかにも、乳酸菌には「1073R-1乳酸菌」「L-92乳酸菌」「フェカリス菌」「ラブレ菌」など様々なものがあり、1つひとつの乳酸菌の名前に注目する機会は少ないのかもしれません。しかし、本調査では、正しい理解の後には、「プラズマ乳酸菌」には高い活用意向があることも分かりました。現在の認知度という課題を乗り越えた時、「プラズマ乳酸菌」は生活者の支持を飛躍的にのばす可能性を秘めていると言えるでしょう。
なお、今回行ったアンケート調査の概要は、下記の通りになります。
<アンケート調査「ママのインフルエンザ対策における乳酸菌への意識・実態調査」の概要>
調査対象:3歳〜12歳の長子を持つ女性 500名(※長子の年代・性別により均等割付)
調査期間:2014年11月11日(火)〜2014年11月28日(金)
調査方法:インターネット調査
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
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2. 注目度No.1「プラズマ乳酸菌」に迫る
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◆プラズマ乳酸菌とは…!?
“免疫の根本を強くする”という「プラズマ乳酸菌」は、ウイルスに対する免疫システムの司令塔pDCに直接働きかけることが新たに発見された、画期的な乳酸菌です。
そもそも、人の体内に侵入したウイルスや細菌を排除する際に、重要な役割を果たすのが白血球です。その白血球は、役割の異なるいくつもの免疫細胞により構成されます。比較的に広く認知されているNK細胞(ナチュラルキラー細胞)だけではなく、キラーT細胞、B細胞など、様々な免疫細胞が、状況に応じてそれぞれの役割を果たすことで、人の免疫機能は生まれます。これらの免疫細胞に指示を出す司令塔の役割を持つのが、プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)です。
「プラズマ乳酸菌」は、その名前の由来にもなっているこのpDCの働きを直接活性化させます。この活性化したpDCにより、各免疫細胞の働きが活性化し、総合的な感染防御システムがパワーアップされるのです。
東海大学医学部とキリン株式会社の共同研究においては、「かぜ症候群及びインフルエンザ様疾患による咳や喉の痛みなどの上気道症状の有意な軽減」が確認されたと言います。
■ この冬に向けて… 「プラズマ乳酸菌」を摂れるオススメの3アイテムを紹介
最後に、「プラズマ乳酸菌」が摂れる今シーズンのオススメのアイテムとして、プラズマ乳酸菌を1,000億個配合する3商品を紹介します。
◆「小岩井 カラダへの贈りもの プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」
小岩井乳業株式会社による「小岩井 カラダへの贈りもの プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」は、すっきりと飲みやすい味わいに仕上げられた低脂肪タイプの飲むヨーグルトです。ヨーグルトならではの美味しさを楽しめるので、小さいお子さまをはじめ家族全員にオススメのアイテムです。
◆「キリン まもるチカラのサプリ」&「キリン まもるチカラのみず」
キリンビバレッジ株式会社より、先日2014年12月2日(火)に発売したばかりの2商品をピックアップします。
「キリン まもるチカラのサプリ」は、甘さや酸味は控えめのヨーグルトテイストの乳性飲料です。飲むヨーグルトのような、乳の美味しさを凝縮したしっかりとした飲み応えが特長。毎日飲み続けても飲み飽きない味わいに仕上げた200mlのお手軽サイズと500mlのペットボトル2サイズのラインアップです。
「キリン まもるチカラのみず」は、丁寧に濾過をかさねた水に、プラズマ乳酸菌を加えた新しい日常水。水としての味わいは、乳酸菌飲料としては珍しいものだと言えるでしょう。常温でも美味しく、時間や場所を選ばず、いつでも飲用できるのが特長です。ゴクゴクと飲める500mlのペットボトルです。
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
ライフスタイル総研
URL:http://www.lifestyle-soken.jp/
担当:川浦(かわうら)
TEL:03-5774-8871
FAX:03-5774-8872
乳酸菌の種類は多岐にわたり、中には、「お腹の調子を整える」、「アレルギー症状を改善する」など、様々な効能が報告されているものがあります。また、特定の乳酸菌においては、体内に入ったウイルスの増殖を抑制したり、免疫細胞を活性化させたりする研究が行われており、インフルエンザウイルスに対する感染予防効果も期待されているところです。
今回は、インフルエンザ対策としての乳酸菌に関する生活者の意識や、各乳酸菌の注目度などについて調べました。
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1. インフルエンザ対策… ママの7割以上が感じる「乳酸菌への注目」
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今回、ライフスタイル総研では、インフルエンザ対策としての期待が高まる乳酸菌について、アンケート調査を行いました。その調査対象は、小さな子どもを持つ母親です。
一般に、感染経験が少なく、免疫力が低い子どもは、特にインフルエンザにかかりやすいと言われています。そのため、母親にとって、子どものインフルエンザ対策はとても重要な課題です。また、家庭において、家族の健康管理の役割や、食卓の決定権を担っているという人も多いでしょう。彼女たちへの調査を通じて、インフルエンザ対策としての乳酸菌がどれだけ注目されているか、あるいは、これから浸透していきそうか、調べることにいたしました。
■ インフルエンザ対策としての乳酸菌… ママの7割以上が「注目度が上がっている」と実感
はじめに、「今シーズン、あなたのご家庭でインフルエンザ対策を行う予定はありますか?」と聞いたところ、「ある」と答えた人は97%。インフルエンザ対策への母親たちの意識の高さを、改めて実感する結果となりました。
それでは、インフルエンザ対策には、どのような方法が採り入れられているのでしょうか。「今シーズン、行う予定のインフルエンザ対策」を複数回答形式で答えてもらいました。すると、あまりお金をかけずに行える「手洗い」(86%)、「うがい」(82%)と、高い予防効果が期待される「予防接種」(57%)がTOP3に。
さらに、こだわりのポイントを自由回答形式でたずねると、「室内の湿度を60%以上に保つようにしている。(兵庫県・41歳)」、「ビタミンDを多く含む鮭などを食べるようにする。(神奈川県・35歳)」というように様々な回答が得られました。暖かい室内においては、湿度が50〜60%を超えるとインフルエンザウイルスの生存率は下がると言われています。ビタミンDがインフルエンザ予防に有効だという研究結果もあります。こうした情報をもとに、母親たちは、様々なインフルエンザ対策を積極的に採り入れているようです。
こうした中で、「乳酸菌を活用することでインフルエンザ対策を行うことができる」という情報も、多くの母親たちがしっかりキャッチアップしているようです。「ここ数年間で、乳酸菌によるインフルエンザ対策の注目度は上がっていると感じる」という人は、7割以上。73%にものぼりました。「乳酸菌がインフルエンザ予防に期待できる」というのは、母親たちにとって共通の認識となりつつあると言えるかもしれません。
■ Googleトレンドの検索ボリュームで比較! 注目度No.1は「プラズマ乳酸菌」
このように注目度を高める乳酸菌ですが、一言に乳酸菌といってもその種類は数百に及びます。インフルエンザ予防に有効とされているものはその一部ですが、それでもいくつもの種類があります。
今回は、インフルエンザ対策として期待されている以下の5つの乳酸菌をピックアップ。その注目度を比較するために、Googleトレンドにより、それぞれの検索ボリュームを比較しました。
(1)プラズマ乳酸菌 参考URL:http://www.health.kirin.co.jp/
(2)1073R-1乳酸菌 参考URL:http://www.meiji.co.jp/yogurtlibrary/laboratory/report/1073r1/top/
(3)L-92乳酸菌 参考URL:http://www.calpis.co.jp/laboratory/topic/20140916/
(4)フェカリス菌 参考URL:http://www.itoen.co.jp/yoo/secret/
(5)ラブレ菌 参考URL:http://www.kagome.co.jp/nyusankin/influenza/
比較の対象期間としたのは、直近の2年間。2012年11月〜2014年10月の期間における検索ボリュームの推移を調べました。昨年2013年の冬、昨シーズンのインフルエンザの流行時期に多くの人が検索したのは「プラズマ乳酸菌」です。その前シーズンにおける「フェカリス菌」のピークと比較しても検索ボリュームは大きく、昨シーズンにおける「プラズマ乳酸菌」の注目度の高まりが明らかになりました。
また、この期間での検索ボリュームの積算値を比較したところ、最多は「プラズマ乳酸菌」。以下、「1073R-1乳酸菌」、「L-92乳酸菌」と続きます。この結果、注目度No.1の乳酸菌は「プラズマ乳酸菌」と言えそうです。
■ ママの支持獲得! インフルエンザ対策としてのプラズマ乳酸菌… 約8割が「期待が持てる」
今回行ったアンケート調査では、各乳酸菌についても聞きました。
まず、調査回答者に「プラズマ乳酸菌」に関する正しい情報を知ってもらうために、プラズマ乳酸菌を紹介するキリン株式会社の特設Webページ(URL:http://www.health.kirin.co.jp/)を見てもらい、その上で、いくつかの質問に回答してもらいました。
まず、「インフルエンザ対策としてのプラズマ乳酸菌」について聞いたところ、「期待が持てると思う」という人は77%。8割に迫ります。さらに、この期待できるという人の内、55%、半数以上が、「インフルエンザ対策として、プラズマ乳酸菌を活用したい」と回答しました。
実際に、自由回答形式で本調査の感想をたずねたところ、「プラズマ乳酸菌のことは初めて知ったが、今度スーパーなどで探してみたい。(香川県・35歳)」といった意見も見られました。
その一方で、Googleトレンドで検索ボリュームが1位だった「プラズマ乳酸菌」も、本調査の実施前での母親たちの認知率は24%。7割以上の人が「乳酸菌によるインフルエンザ対策への注目度の高まりを感じている」中では、意外に低い認知率にとどまりました。「プラズマ乳酸菌」のほかにも、乳酸菌には「1073R-1乳酸菌」「L-92乳酸菌」「フェカリス菌」「ラブレ菌」など様々なものがあり、1つひとつの乳酸菌の名前に注目する機会は少ないのかもしれません。しかし、本調査では、正しい理解の後には、「プラズマ乳酸菌」には高い活用意向があることも分かりました。現在の認知度という課題を乗り越えた時、「プラズマ乳酸菌」は生活者の支持を飛躍的にのばす可能性を秘めていると言えるでしょう。
なお、今回行ったアンケート調査の概要は、下記の通りになります。
<アンケート調査「ママのインフルエンザ対策における乳酸菌への意識・実態調査」の概要>
調査対象:3歳〜12歳の長子を持つ女性 500名(※長子の年代・性別により均等割付)
調査期間:2014年11月11日(火)〜2014年11月28日(金)
調査方法:インターネット調査
調査実施機関:楽天リサーチ株式会社
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2. 注目度No.1「プラズマ乳酸菌」に迫る
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◆プラズマ乳酸菌とは…!?
“免疫の根本を強くする”という「プラズマ乳酸菌」は、ウイルスに対する免疫システムの司令塔pDCに直接働きかけることが新たに発見された、画期的な乳酸菌です。
そもそも、人の体内に侵入したウイルスや細菌を排除する際に、重要な役割を果たすのが白血球です。その白血球は、役割の異なるいくつもの免疫細胞により構成されます。比較的に広く認知されているNK細胞(ナチュラルキラー細胞)だけではなく、キラーT細胞、B細胞など、様々な免疫細胞が、状況に応じてそれぞれの役割を果たすことで、人の免疫機能は生まれます。これらの免疫細胞に指示を出す司令塔の役割を持つのが、プラズマサイトイド樹状細胞(pDC)です。
「プラズマ乳酸菌」は、その名前の由来にもなっているこのpDCの働きを直接活性化させます。この活性化したpDCにより、各免疫細胞の働きが活性化し、総合的な感染防御システムがパワーアップされるのです。
東海大学医学部とキリン株式会社の共同研究においては、「かぜ症候群及びインフルエンザ様疾患による咳や喉の痛みなどの上気道症状の有意な軽減」が確認されたと言います。
■ この冬に向けて… 「プラズマ乳酸菌」を摂れるオススメの3アイテムを紹介
最後に、「プラズマ乳酸菌」が摂れる今シーズンのオススメのアイテムとして、プラズマ乳酸菌を1,000億個配合する3商品を紹介します。
◆「小岩井 カラダへの贈りもの プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」
小岩井乳業株式会社による「小岩井 カラダへの贈りもの プラズマ乳酸菌のむヨーグルト」は、すっきりと飲みやすい味わいに仕上げられた低脂肪タイプの飲むヨーグルトです。ヨーグルトならではの美味しさを楽しめるので、小さいお子さまをはじめ家族全員にオススメのアイテムです。
◆「キリン まもるチカラのサプリ」&「キリン まもるチカラのみず」
キリンビバレッジ株式会社より、先日2014年12月2日(火)に発売したばかりの2商品をピックアップします。
「キリン まもるチカラのサプリ」は、甘さや酸味は控えめのヨーグルトテイストの乳性飲料です。飲むヨーグルトのような、乳の美味しさを凝縮したしっかりとした飲み応えが特長。毎日飲み続けても飲み飽きない味わいに仕上げた200mlのお手軽サイズと500mlのペットボトル2サイズのラインアップです。
「キリン まもるチカラのみず」は、丁寧に濾過をかさねた水に、プラズマ乳酸菌を加えた新しい日常水。水としての味わいは、乳酸菌飲料としては珍しいものだと言えるでしょう。常温でも美味しく、時間や場所を選ばず、いつでも飲用できるのが特長です。ゴクゴクと飲める500mlのペットボトルです。
■このリリースに関するお問い合わせや取材、資料ご希望の方は下記までご連絡ください■
ライフスタイル総研
URL:http://www.lifestyle-soken.jp/
担当:川浦(かわうら)
TEL:03-5774-8871
FAX:03-5774-8872