主婦特化型マーケティング調査サイトの『暮らしの根っこ』が、第22回政治山調査「消費増税は争点にはなりえない―主婦から見た衆院選」にデータ提供協力しました
株式会社うるる(代表取締役:星知也)が運営する主婦特化型マーケティング調査サイト「暮らしの根っこ」は、株式会社パイプドビッツ(代表取締役社長CEO:佐谷宣昭)が運営する政治・選挙プラットフォーム「政治山」の実施する「消費増税は争点にはなりえない―主婦から見た衆院選」に調査データを提供しました
●政治山
http://seijiyama.jp/
●第22回政治山調査「消費増税は争点にはなりえない―主婦から見た衆院選」
http://seijiyama.jp/research/investigation/inv_22_1.html
<調査概要>
調査対象者:全国、20歳以上の既婚女性
回答者数:n=1000
調査期間:2014年11月20日(木)〜11月25日(火)
調査手法:インターネット調査(主婦特化型マーケティング調査サイト「暮らしの根っこ」)
調査実施機関 :株式会社パイプドビッツ、株式会社うるる
<主な質問>
調査テーマ「暮らしと消費増税に関する有権者意識調査」
・普段あなたは何党を支持していますか。
・あなたは、現在の安倍晋三内閣を支持しますか。
・現在の日本が直面している8つの政策課題について、安倍晋三内閣はよくやってきたと思いますか。
(1)医療・介護(2)外交・安全保障(3)景気・雇用対策
(4)原発・エネルギー政策(5)子育て支援・教育政策
(6)消費税増税(7)女性の活躍推進(8)地方創生(地方活性化)
・現在の日本の景気は、1年前と比べるとどうでしょうか。
・現在のお宅の暮らし向きは、1年前と比べるとどうでしょうか。
・今年4月の消費税増税を機に節約するようになったものはありますか。
(1)食費(外食を除く)(2)外食(3)日用雑貨
(4)ファッション・美容費(5)光熱費(6)通信費(7)交際費
(8)レジャー・娯楽費(9)交通費(10)医療・保険費
(11)住宅費(12)教育費・自己研鑽費(13)自分や家族の小遣い
・消費税の税率について、あなたのお考えに近いものをお選びください。
・臨時の給付措置を利用しましたか。今後利用する予定はありますか。
・今度の衆院選で、どの政党の候補者に投票しようと思っていますか。
<調査レポート>
両調査で尋ねた質問の中に、「消費税についておうかがいします。次にあげるものの中に、今年4月1日に実施された消費税増税を機に節約するようになったものはありますか。あてはまるものを全てお選びください」というものがある。この問いに対する回答の変化をまとめたのがグラフ1である。
調査結果のつづきは、政治山サイトでご覧ください。
http://seijiyama.jp/research/investigation/inv_22_1.html
<関連リンク>
政治・選挙プラットフォーム「政治山」では、12月14日投開票の衆議院議員選挙2014を控え、特集記事を公開中です。合わせてご覧ください。
●特集「衆議院議員選挙2014」
http://seijiyama.jp/article/special2/shuinsen2014/
●衆議院議員選挙2014「マニフェスト・公約 比較表」
http://seijiyama.jp/article/special2/shuinsen2014/party_hikaku_shuinsen2014.html
▼政治・選挙プラットフォーム「政治山」とは
株式会社パイプドビッツが提供する「政治山」は、全国の選挙情報、政党・政治家の政策や行政の情報をストックし、官公庁、自治体、政党などがそれぞれ所有、管理する政治情報を一元化するプラットフォームです。「政治山」が発信する情報が市民と政治の距離を縮め、地方自治や政治などへの関心や参加意欲を高めるきっかけとなることを目指した活動を展開しています。
▼主婦特化型マーケティング調査サイト「暮らしの根っこ」とは
株式会社うるるが運営する「暮らしの根っこ」は、女性・主婦10万人を擁する主婦特化型のリサーチサイトです。企業のマーケティング活動に活用できる女性・主婦の“生の声”を低価格・効率的に把握できる調査サイトとして多くの企業さまからご利用頂いております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社うるる/主婦ラボ
担当:脇村
TEL:03-6221-3068 E-Mail:necco@uluru.jp
【政治山に関するお問い合わせ先】
株式会社パイプドビッツ/政治山カンパニー
担当:市ノ澤、緑川
TEL:03-5549-1740 E-Mail:seijiyama@pi-pe.co.jp
●政治山
http://seijiyama.jp/
●第22回政治山調査「消費増税は争点にはなりえない―主婦から見た衆院選」
http://seijiyama.jp/research/investigation/inv_22_1.html
<調査概要>
調査対象者:全国、20歳以上の既婚女性
回答者数:n=1000
調査期間:2014年11月20日(木)〜11月25日(火)
調査手法:インターネット調査(主婦特化型マーケティング調査サイト「暮らしの根っこ」)
調査実施機関 :株式会社パイプドビッツ、株式会社うるる
<主な質問>
調査テーマ「暮らしと消費増税に関する有権者意識調査」
・普段あなたは何党を支持していますか。
・あなたは、現在の安倍晋三内閣を支持しますか。
・現在の日本が直面している8つの政策課題について、安倍晋三内閣はよくやってきたと思いますか。
(1)医療・介護(2)外交・安全保障(3)景気・雇用対策
(4)原発・エネルギー政策(5)子育て支援・教育政策
(6)消費税増税(7)女性の活躍推進(8)地方創生(地方活性化)
・現在の日本の景気は、1年前と比べるとどうでしょうか。
・現在のお宅の暮らし向きは、1年前と比べるとどうでしょうか。
・今年4月の消費税増税を機に節約するようになったものはありますか。
(1)食費(外食を除く)(2)外食(3)日用雑貨
(4)ファッション・美容費(5)光熱費(6)通信費(7)交際費
(8)レジャー・娯楽費(9)交通費(10)医療・保険費
(11)住宅費(12)教育費・自己研鑽費(13)自分や家族の小遣い
・消費税の税率について、あなたのお考えに近いものをお選びください。
・臨時の給付措置を利用しましたか。今後利用する予定はありますか。
・今度の衆院選で、どの政党の候補者に投票しようと思っていますか。
<調査レポート>
両調査で尋ねた質問の中に、「消費税についておうかがいします。次にあげるものの中に、今年4月1日に実施された消費税増税を機に節約するようになったものはありますか。あてはまるものを全てお選びください」というものがある。この問いに対する回答の変化をまとめたのがグラフ1である。
調査結果のつづきは、政治山サイトでご覧ください。
http://seijiyama.jp/research/investigation/inv_22_1.html
<関連リンク>
政治・選挙プラットフォーム「政治山」では、12月14日投開票の衆議院議員選挙2014を控え、特集記事を公開中です。合わせてご覧ください。
●特集「衆議院議員選挙2014」
http://seijiyama.jp/article/special2/shuinsen2014/
●衆議院議員選挙2014「マニフェスト・公約 比較表」
http://seijiyama.jp/article/special2/shuinsen2014/party_hikaku_shuinsen2014.html
▼政治・選挙プラットフォーム「政治山」とは
株式会社パイプドビッツが提供する「政治山」は、全国の選挙情報、政党・政治家の政策や行政の情報をストックし、官公庁、自治体、政党などがそれぞれ所有、管理する政治情報を一元化するプラットフォームです。「政治山」が発信する情報が市民と政治の距離を縮め、地方自治や政治などへの関心や参加意欲を高めるきっかけとなることを目指した活動を展開しています。
▼主婦特化型マーケティング調査サイト「暮らしの根っこ」とは
株式会社うるるが運営する「暮らしの根っこ」は、女性・主婦10万人を擁する主婦特化型のリサーチサイトです。企業のマーケティング活動に活用できる女性・主婦の“生の声”を低価格・効率的に把握できる調査サイトとして多くの企業さまからご利用頂いております。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社うるる/主婦ラボ
担当:脇村
TEL:03-6221-3068 E-Mail:necco@uluru.jp
【政治山に関するお問い合わせ先】
株式会社パイプドビッツ/政治山カンパニー
担当:市ノ澤、緑川
TEL:03-5549-1740 E-Mail:seijiyama@pi-pe.co.jp