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「クレンジング」に関する意識・実態を大調査！ スキンケアで重視しているお手入れ、1位は「クレンジング」
一方で、約7割から「クレンジングは面倒」の声…
“クレンジングのジレンマ”が浮き彫りに
―美肌づくりは、シーボン.のクレンジングから―
■ 普段のスキンケア、重視しているお手入れNo.1は「クレンジング」
まず、「普段のスキンケアの中で、ご自身にとって最も優先度が高いものは何ですか？」と聞くと、「クレンジング」（32％）が1位に。次いで、「化粧水」（30％）、「洗顔料」（16％）が上位に並びました。
そこで、クレンジングなどの“落とす”スキンケアと、化粧水や美容液などの“与える”スキンケアのどちらを重視しているかについても調査。その結果、“落とす”スキンケアを重視している人が70％、“与える”スキンケアを重視している人が69％と、どちらも同じくらい重視されています（複数回答）。スキンケアは“与える”ものがフォーカスされることが多い中で、日常的にメイクをしている女性たちは、“落とす”スキンケアにも関心が高いようです。さらに、普段のクレンジングで意識していることについて複数回答で調べたところ、約半数の人が「肌を強くこすらない」（51％）、「ぬるま湯でおこなう」（48％）と 回答。そのほか、「適量のクレンジング料を使う」（39％）、「クレンジング料をメイクとなじませる」（38％）などのポイントに関しても意識されていました。
■ 大多数が「ケア方法に自信なし」、“クレンジングのジレンマ”…約7割が「クレンジングは面倒」
このように、多くの女性がクレンジングを重要視している反面、65％と約7割もの人が「クレンジングはスキンケアの中で最も面倒」とも回答しています。さ らには、「クレンジングにはお金をかけていない」（61％）、「クレンジングには時間をかけていない」（60％）といった、満足にクレンジングができていないことが浮き彫りになる結果に。約5人に1人は、「疲れているときなどはクレンジングをせずに寝てしまう」（21％）とも答えており、「メイクを落とし忘れて寝た次の日、肌がゴワゴワになっていた。」（37歳）、「20代前半はほぼ毎日メイクをしたまま寝てしまい、今、肌のでこぼこが気になりだした。」 （27歳）などのコメントも集まっています。
これらの実態をふまえ、「クレンジングの方法に自信はありますか？」と聞いたところ、78％と約8割もの人が「自信がない」と回答しています。また、クレンジングケアに対する不安・不満について聞くと、最も多かったのは、「きちんと汚れが落ちていない気がする」（64％）。そのほかにも、ケアに対する自信のなさを反映したように、「潤いまで落としてしまっている気がする」（57％）という不安や、「納得がいくクレンジングアイテムが見つからない」（47％）といった不満も、約半数の人が感じていることが分かりました。
実際に、「クレンジングをするときの力が強かったせいか、肌が荒れた。」（45歳）や、「シートタイプのものを連続して使用していたら、顔がヒリヒリしてきた。」（41歳）、「簡単に済ませていたら、吹き出物が出るようになった。」（38歳）、「よく落ちると聞いて購入したが、潤いまで奪われてしまいひどくつっぱるようになった。」（26歳）など、年代を問わず、 クレンジングの悩みを挙げる声も多く寄せられました。
今回の調査結果は、クレンジングを重視したいという気持ちと同時に、ケア方法に自信がなかったり、どうしても面倒に感じてしまったりという女性たちの本音がうかがえる、“クレンジングのジレンマ”が浮き彫りになった結果であると言えます。
■ 間違った方法でその後のスキンケアも台無しに…冬は要注意！美肌をつくる「クレンジング」のポイント
スキンケアの最初のステップであるクレンジングは、その後のスキンケアへ大きな影響を与えます。正しい知識を身につけた上で、毎日のお手入れをおこなうことが重要です。
◆寒い冬は特に注意！『クレンジング』の重要性とポイント
株式会社シーボン 美容指導 マネージャー 白久千穂
【“家に着いたらまずクレンジング”の習慣が、美肌づくりの第一歩】
クレンジングは、肌の上にある皮脂やメイク汚れなどの油分の汚れを落とすものです。肌の上で油分が酸化すると、「過酸化脂質」という肌を老化させる物質に変化します。この「過酸化脂質」が肌をくすませたり毛穴を詰まらせたりすることで、肌トラブルの原因になってしまうのです。
皮脂やメイク製品などの汚れは、肌にのせてから約6〜7時間くらいで酸化してしまうと言われています。朝、洗顔をしてメイクをする方であればお昼くらいのタイミングで、一度拭き取るなどでメイクを落として、もう一度下地から付け直すことが理想的です。ただ、なかなかそこまでの時間をとるのは難しいもの。ですので、家に帰ったらまず、すぐにでもクレンジング（メイク落とし）・洗顔をすることが大切です。メイクを落とさずに寝てしまったり、クレンジングをせずに洗顔しかしなかったりと、お手入れが不足してしまうことは、次に使う化粧水や美容液の浸透の妨げになってしまいます。クレンジングでしっかり汚れを落として、その後洗顔をすることで初めて、化粧水や美容液を効果的に肌に浸透させることができます。1日の汚れはその日のうちに取り去る。これが美肌をつくり維持するために、第一に大切なポイントです。
【寒い時期だからこそ気をつけたい！正しいクレンジングのポイント】
クレンジングは油分を落とすものですので、皮脂が詰まりやすい、小鼻を含めたＴゾーンは念入りにおこないましょう。油分は温めると柔らかくなり、冷えると固まる性質があるので、寒くなり肌の油分が固まりやすい冬の時期は、特に念入りなケアを心がけてください。油分の汚れは油分でしか落とせないため、洗顔料だけでは汚れが肌に残ってしまいます。今回の調査結果にもあったように、クレンジングに時間をかけず、簡単に済ませてしまう方も多いと思いますが、下地やファンデーションといった油分が多いメイクアイテムを日常的に使用している方は特に、クレンジング料をメイクとしっかりなじませ、汚れを浮かせて取り除くことが重要です。
また、クレンジング料は、肌質だけでなく季節に合わせて選ぶことがポイント。冬の寒い時期は、クリームタイプのクレンジングがおすすめです。クレンジングの際に適度なマッサージをおこない、肌表面温度を上げることで、毛穴に詰まった皮脂を浮かせて取り除くことができます。乾燥しやすい肌質の方は、皮脂やメイク汚れが皮膚の溝に入り込みやすいので、クリームタイプのクレンジングでディープクレンジングをすると、刺激も比較的少なく、汚れをきちんと落とすことができます。
ただし、どんなクレンジング料を使っていても、長くマッサージをすればするほど良いというのは間違いです。オイルタイプなど肌なじみのよいクレンジング料は、オイルと肌の油分が素早くなじんで、汚れを取り除くことができ、短時間でクレンジングをおこないたい方におすすめです。
【マッサージもできる2WAYタイプ、シーボン.おすすめのクレンジング】
シーボン.ではこの時期、3種類あるクレンジング料の中でも、特に「フェイシャリスト トリートメントマセ」をおすすめしています。
拭き取りタイプのクレンジングクリーム、「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、マッサージクリームとしても活躍する2ＷＡＹタイプ。独自の「クイックブレーキング処方」を採用しており、一見すると白いクリーム状ですが、肌にマッサージをしながらなじませていくと、素早くオイル状に変化。肌から浮き出たメイクの油汚れをオイルが絡め取り、しっかりと汚れを取り去ることができるクレンジングです。白かったクリームの色が変化するので、汚れ落ちもひと目で確認できます。また、スクワラン・ホホバオイル（保湿成分） を使用しているため肌なじみもよく、肌を柔らかくすることで硬くなった角質を柔らかくし、メイク汚れだけではなく、毛穴に詰まった汚れも外に出やすくしています。クレンジングも化粧水や美容液といったほかのスキンケアアイテムと同じように、年齢や肌質、季節に応じて自分に合うアイテムを探すことが大切です。季節の変わり目や、本格的に寒くなり、乾燥も気になるこれからの季節。肌の調子がいつもと違うなと感じたら、スキンケアの最初のステップであるクレンジングから見直してみてはいかがでしょうか。
■ アンテナショップも登場！シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」で、さらなる美肌づくりを
◆シーボン.独自のビューティプログラム…「ホームケア」＋「サロンケア」という考え方
1966年に誕生し、今年で49年目を迎えたシーボン.は、国内で研究・開発・製造・販売までのすべてをおこなっている化粧品会社です。会員数はおよそ10万人、そのうち4人に1人が5年以上の愛用者です。
シー ボン.は、「化粧品は買ったら終わりではなく、そこから美肌への第一歩が始まる」と考えています。そこで生み出されたのが「ホームケア」＋「サロンケア」 という独自のビューティプログラムです。ご自宅でお使いいただく化粧品を美容のプロであるフェイシャリストがお選びする「ホームケア」と、定期的な肌チェック、東洋式美顔マッサージなどのアフターケアをおこなう「サロンケア」。シーボン.は、この2つの方向からのアプローチで、お客様の美肌づくりを応援しています。
サロンでは、フェイシャルコンピューターで、肌のキメや目に見えない“隠れシミ”などをチェックして、現在の肌状態を、自分の目で定期的に確認していただくことができます。体調や気候などの影響で日々変化する肌に対して最適なケアを確認し、今の肌状態に合ったアイテムを正しく使うことで、より確実に理想の美肌へと近づくことができるようになります。また、プロならではのテクニックを駆使したサロンでのアフターケアサービスで、セルフケアとは違ったスペシャルなお手入れをすることも可能です。
◆アンテナショップ「C’BON BeautyOasis新宿サブナード店」で、シーボン.のケアを気軽に体験！
2014年10月に新宿地下ショッピングモール“サブナード”に誕生したアンテナショップ、「C’BON BeautyOasis新宿サブナード店」は、シーボン.の化粧品を気軽に手に取り、試しながらお買い求めいただける新スタイルの店舗です。これまで通信販売メインで取り扱っていたアイテムの販売だけでなく、リラックスしながら綺麗になれるよう、シーボン.フェイシャリストサロンで提供しているアフターケアサービスを、気軽にお受けいただけるクイックメニュー（有料）もご用意いたしました。お買い物のついでやお仕事帰りといったカジュアルなシーンで、シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」のエッセンスを体験いただける場となっております。詳しくは、公式ホームページの詳細をご確認ください。
*「C’BON BeautyOasis」で取り扱う化粧品・せっけんは、「シーボン」、「シーボンアビリティ」、「シーボンDR」及び、「フェイシャリスト」各シリーズ等の株式会社シーボン製品のみです。
なお、今回の詳しい調査結果は、特設ページでもご紹介しております。特設ページでは調査結果のほか、「フェイシャリスト トリートメントマセ」等の詳細、また、シーボン.の化粧品とアフターケアが1,500円（税込）でお試しいただける、「トライアルコース」などもご案内しております。
▼特設ぺージ『美肌づくりは、シーボンのクレンジングから』
http://www.cbon.co.jp/trd/cleansing.html
▼C’BON BeautyOasis 新宿サブナード店 詳細
http://www.cbon.co.jp/net/salon/subnade.aspx
[調査概要]
・調査期間：2014年11月25日〜11月28日
・調査方法：インターネット調査
・調査対象：20〜50代 女性500名 ※年代別均等割付 ※普段(週に1日以上)メイクをしている方
【クレジット表記のご案内】
株式会社シーボン 本店 〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
TEL.044-979-2397 http://www.cbon.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
▽製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社シーボン 広報・WEB担当：瀧川（たきかわ）
TEL. 044-979-2397 / FAX. 044-979-2591 /mail：pr@cbon.co.jp
シーボン.広報事務局 担当：倉留（くらとめ）、増田（ますだ）、吉田（よしだ）
TEL. 03-5722-1420 / FAX. 03-5722-1407 / mail：info@nv-pr.com
▽調査結果に関するお問い合わせ
トレンダーズ株式会社 担当：福田（ふくだ）
TEL. 03-5774-8871 / FAX. 03-5774-8872 / mail：press@trenders.co.jp
“クレンジングのジレンマ”が浮き彫りに
―美肌づくりは、シーボン.のクレンジングから―
■ 普段のスキンケア、重視しているお手入れNo.1は「クレンジング」
まず、「普段のスキンケアの中で、ご自身にとって最も優先度が高いものは何ですか？」と聞くと、「クレンジング」（32％）が1位に。次いで、「化粧水」（30％）、「洗顔料」（16％）が上位に並びました。
そこで、クレンジングなどの“落とす”スキンケアと、化粧水や美容液などの“与える”スキンケアのどちらを重視しているかについても調査。その結果、“落とす”スキンケアを重視している人が70％、“与える”スキンケアを重視している人が69％と、どちらも同じくらい重視されています（複数回答）。スキンケアは“与える”ものがフォーカスされることが多い中で、日常的にメイクをしている女性たちは、“落とす”スキンケアにも関心が高いようです。さらに、普段のクレンジングで意識していることについて複数回答で調べたところ、約半数の人が「肌を強くこすらない」（51％）、「ぬるま湯でおこなう」（48％）と 回答。そのほか、「適量のクレンジング料を使う」（39％）、「クレンジング料をメイクとなじませる」（38％）などのポイントに関しても意識されていました。
■ 大多数が「ケア方法に自信なし」、“クレンジングのジレンマ”…約7割が「クレンジングは面倒」
このように、多くの女性がクレンジングを重要視している反面、65％と約7割もの人が「クレンジングはスキンケアの中で最も面倒」とも回答しています。さ らには、「クレンジングにはお金をかけていない」（61％）、「クレンジングには時間をかけていない」（60％）といった、満足にクレンジングができていないことが浮き彫りになる結果に。約5人に1人は、「疲れているときなどはクレンジングをせずに寝てしまう」（21％）とも答えており、「メイクを落とし忘れて寝た次の日、肌がゴワゴワになっていた。」（37歳）、「20代前半はほぼ毎日メイクをしたまま寝てしまい、今、肌のでこぼこが気になりだした。」 （27歳）などのコメントも集まっています。
これらの実態をふまえ、「クレンジングの方法に自信はありますか？」と聞いたところ、78％と約8割もの人が「自信がない」と回答しています。また、クレンジングケアに対する不安・不満について聞くと、最も多かったのは、「きちんと汚れが落ちていない気がする」（64％）。そのほかにも、ケアに対する自信のなさを反映したように、「潤いまで落としてしまっている気がする」（57％）という不安や、「納得がいくクレンジングアイテムが見つからない」（47％）といった不満も、約半数の人が感じていることが分かりました。
実際に、「クレンジングをするときの力が強かったせいか、肌が荒れた。」（45歳）や、「シートタイプのものを連続して使用していたら、顔がヒリヒリしてきた。」（41歳）、「簡単に済ませていたら、吹き出物が出るようになった。」（38歳）、「よく落ちると聞いて購入したが、潤いまで奪われてしまいひどくつっぱるようになった。」（26歳）など、年代を問わず、 クレンジングの悩みを挙げる声も多く寄せられました。
今回の調査結果は、クレンジングを重視したいという気持ちと同時に、ケア方法に自信がなかったり、どうしても面倒に感じてしまったりという女性たちの本音がうかがえる、“クレンジングのジレンマ”が浮き彫りになった結果であると言えます。
■ 間違った方法でその後のスキンケアも台無しに…冬は要注意！美肌をつくる「クレンジング」のポイント
スキンケアの最初のステップであるクレンジングは、その後のスキンケアへ大きな影響を与えます。正しい知識を身につけた上で、毎日のお手入れをおこなうことが重要です。
◆寒い冬は特に注意！『クレンジング』の重要性とポイント
株式会社シーボン 美容指導 マネージャー 白久千穂
【“家に着いたらまずクレンジング”の習慣が、美肌づくりの第一歩】
クレンジングは、肌の上にある皮脂やメイク汚れなどの油分の汚れを落とすものです。肌の上で油分が酸化すると、「過酸化脂質」という肌を老化させる物質に変化します。この「過酸化脂質」が肌をくすませたり毛穴を詰まらせたりすることで、肌トラブルの原因になってしまうのです。
皮脂やメイク製品などの汚れは、肌にのせてから約6〜7時間くらいで酸化してしまうと言われています。朝、洗顔をしてメイクをする方であればお昼くらいのタイミングで、一度拭き取るなどでメイクを落として、もう一度下地から付け直すことが理想的です。ただ、なかなかそこまでの時間をとるのは難しいもの。ですので、家に帰ったらまず、すぐにでもクレンジング（メイク落とし）・洗顔をすることが大切です。メイクを落とさずに寝てしまったり、クレンジングをせずに洗顔しかしなかったりと、お手入れが不足してしまうことは、次に使う化粧水や美容液の浸透の妨げになってしまいます。クレンジングでしっかり汚れを落として、その後洗顔をすることで初めて、化粧水や美容液を効果的に肌に浸透させることができます。1日の汚れはその日のうちに取り去る。これが美肌をつくり維持するために、第一に大切なポイントです。
【寒い時期だからこそ気をつけたい！正しいクレンジングのポイント】
クレンジングは油分を落とすものですので、皮脂が詰まりやすい、小鼻を含めたＴゾーンは念入りにおこないましょう。油分は温めると柔らかくなり、冷えると固まる性質があるので、寒くなり肌の油分が固まりやすい冬の時期は、特に念入りなケアを心がけてください。油分の汚れは油分でしか落とせないため、洗顔料だけでは汚れが肌に残ってしまいます。今回の調査結果にもあったように、クレンジングに時間をかけず、簡単に済ませてしまう方も多いと思いますが、下地やファンデーションといった油分が多いメイクアイテムを日常的に使用している方は特に、クレンジング料をメイクとしっかりなじませ、汚れを浮かせて取り除くことが重要です。
また、クレンジング料は、肌質だけでなく季節に合わせて選ぶことがポイント。冬の寒い時期は、クリームタイプのクレンジングがおすすめです。クレンジングの際に適度なマッサージをおこない、肌表面温度を上げることで、毛穴に詰まった皮脂を浮かせて取り除くことができます。乾燥しやすい肌質の方は、皮脂やメイク汚れが皮膚の溝に入り込みやすいので、クリームタイプのクレンジングでディープクレンジングをすると、刺激も比較的少なく、汚れをきちんと落とすことができます。
ただし、どんなクレンジング料を使っていても、長くマッサージをすればするほど良いというのは間違いです。オイルタイプなど肌なじみのよいクレンジング料は、オイルと肌の油分が素早くなじんで、汚れを取り除くことができ、短時間でクレンジングをおこないたい方におすすめです。
【マッサージもできる2WAYタイプ、シーボン.おすすめのクレンジング】
シーボン.ではこの時期、3種類あるクレンジング料の中でも、特に「フェイシャリスト トリートメントマセ」をおすすめしています。
拭き取りタイプのクレンジングクリーム、「フェイシャリスト トリートメントマセ」は、マッサージクリームとしても活躍する2ＷＡＹタイプ。独自の「クイックブレーキング処方」を採用しており、一見すると白いクリーム状ですが、肌にマッサージをしながらなじませていくと、素早くオイル状に変化。肌から浮き出たメイクの油汚れをオイルが絡め取り、しっかりと汚れを取り去ることができるクレンジングです。白かったクリームの色が変化するので、汚れ落ちもひと目で確認できます。また、スクワラン・ホホバオイル（保湿成分） を使用しているため肌なじみもよく、肌を柔らかくすることで硬くなった角質を柔らかくし、メイク汚れだけではなく、毛穴に詰まった汚れも外に出やすくしています。クレンジングも化粧水や美容液といったほかのスキンケアアイテムと同じように、年齢や肌質、季節に応じて自分に合うアイテムを探すことが大切です。季節の変わり目や、本格的に寒くなり、乾燥も気になるこれからの季節。肌の調子がいつもと違うなと感じたら、スキンケアの最初のステップであるクレンジングから見直してみてはいかがでしょうか。
■ アンテナショップも登場！シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」で、さらなる美肌づくりを
◆シーボン.独自のビューティプログラム…「ホームケア」＋「サロンケア」という考え方
1966年に誕生し、今年で49年目を迎えたシーボン.は、国内で研究・開発・製造・販売までのすべてをおこなっている化粧品会社です。会員数はおよそ10万人、そのうち4人に1人が5年以上の愛用者です。
シー ボン.は、「化粧品は買ったら終わりではなく、そこから美肌への第一歩が始まる」と考えています。そこで生み出されたのが「ホームケア」＋「サロンケア」 という独自のビューティプログラムです。ご自宅でお使いいただく化粧品を美容のプロであるフェイシャリストがお選びする「ホームケア」と、定期的な肌チェック、東洋式美顔マッサージなどのアフターケアをおこなう「サロンケア」。シーボン.は、この2つの方向からのアプローチで、お客様の美肌づくりを応援しています。
サロンでは、フェイシャルコンピューターで、肌のキメや目に見えない“隠れシミ”などをチェックして、現在の肌状態を、自分の目で定期的に確認していただくことができます。体調や気候などの影響で日々変化する肌に対して最適なケアを確認し、今の肌状態に合ったアイテムを正しく使うことで、より確実に理想の美肌へと近づくことができるようになります。また、プロならではのテクニックを駆使したサロンでのアフターケアサービスで、セルフケアとは違ったスペシャルなお手入れをすることも可能です。
◆アンテナショップ「C’BON BeautyOasis新宿サブナード店」で、シーボン.のケアを気軽に体験！
2014年10月に新宿地下ショッピングモール“サブナード”に誕生したアンテナショップ、「C’BON BeautyOasis新宿サブナード店」は、シーボン.の化粧品を気軽に手に取り、試しながらお買い求めいただける新スタイルの店舗です。これまで通信販売メインで取り扱っていたアイテムの販売だけでなく、リラックスしながら綺麗になれるよう、シーボン.フェイシャリストサロンで提供しているアフターケアサービスを、気軽にお受けいただけるクイックメニュー（有料）もご用意いたしました。お買い物のついでやお仕事帰りといったカジュアルなシーンで、シーボン.の「ホームケア」+「サロンケア」のエッセンスを体験いただける場となっております。詳しくは、公式ホームページの詳細をご確認ください。
*「C’BON BeautyOasis」で取り扱う化粧品・せっけんは、「シーボン」、「シーボンアビリティ」、「シーボンDR」及び、「フェイシャリスト」各シリーズ等の株式会社シーボン製品のみです。
なお、今回の詳しい調査結果は、特設ページでもご紹介しております。特設ページでは調査結果のほか、「フェイシャリスト トリートメントマセ」等の詳細、また、シーボン.の化粧品とアフターケアが1,500円（税込）でお試しいただける、「トライアルコース」などもご案内しております。
▼特設ぺージ『美肌づくりは、シーボンのクレンジングから』
http://www.cbon.co.jp/trd/cleansing.html
▼C’BON BeautyOasis 新宿サブナード店 詳細
http://www.cbon.co.jp/net/salon/subnade.aspx
[調査概要]
・調査期間：2014年11月25日〜11月28日
・調査方法：インターネット調査
・調査対象：20〜50代 女性500名 ※年代別均等割付 ※普段(週に1日以上)メイクをしている方
【クレジット表記のご案内】
株式会社シーボン 本店 〒106‐8556 東京都港区六本木七丁目18番12号
TEL.044-979-2397 http://www.cbon.co.jp
【本件に関するお問い合わせ】
▽製品・サービスに関するお問い合わせ
株式会社シーボン 広報・WEB担当：瀧川（たきかわ）
TEL. 044-979-2397 / FAX. 044-979-2591 /mail：pr@cbon.co.jp
シーボン.広報事務局 担当：倉留（くらとめ）、増田（ますだ）、吉田（よしだ）
TEL. 03-5722-1420 / FAX. 03-5722-1407 / mail：info@nv-pr.com
▽調査結果に関するお問い合わせ
トレンダーズ株式会社 担当：福田（ふくだ）
TEL. 03-5774-8871 / FAX. 03-5774-8872 / mail：press@trenders.co.jp
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