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一粒1,000円でも発売され話題となったミガキイチゴを原料とした缶入りスパークリングワイン ミガキイチゴ・カネット発売
2013年グットデザイン賞を受賞した宮城県山元町の「食べる宝石」ミガキイチゴの新商品が発売されます。商品名は「MIGAKI-ICHIGO Canette（ミガキイチゴ・カネット）」。一粒1,000円でも発売され話題となったミガキイチゴを原料とした缶入りスパークリングワインです！
2013年グットデザイン賞を受賞した宮城県山元町の「食べる宝石」ミガキイチゴ
新商品はミガキイチゴを原料とした缶入りスパークリングワイン
「MIGAKI-ICHIGOCanette」が誕生！
飲みきりサイズでいつもの日常に小さな贅沢を添えますグラスが不要なので、アウトドアでの乾杯にも最適
―――
農業生産法人 株式会社GRA（所在地：宮城県亘理郡山、代表：岩佐大輝）は、2015年1月15日（木）、2012年に販売を開始した宮城県山元町発のイチゴの“ブランド”「MIGAKI-ICHIGO」のスパークリングワイン「MIGAKI-ICHIGOCanette（ミガキイチゴ・カネット）」を発売いたします。2013年末に販売を開始した瓶入りのスパークリングワイン「MIGAKI-ICHIGOMousseux（ミガキイチゴ・ムスー）」の姉妹商品です。
■「ミガキイチゴ」について
2012年12月より「食べる宝石」をキャッチコピーとして、日本で最も美しく、有名なイチゴにすべく作られたブランドです。2013年グットデザイン賞を受賞し、メディアの注目を集めました。ギリギリまで完熟させ、計器を用いた厳しい選果基準をクリアしたイチゴは、甘味と酸味のバランスが絶妙です。形は綺麗な円錐形でキラキラ・ツヤツヤしており、宝石みたいな輝きを伴っています。また総合的病害虫管理の専門家が農場に常駐しており、農薬だけに頼らない予防も行っています。こうした取り組みにより、百貨店では一粒1,000円でも販売されるなど高い評価をいただいています。
■「ミガキイチゴ・カネット」について
2013年末に販売を開始して以来、ご好評をいただいているスパークリングワイン「ミガキイチゴ・ムスー」の姉妹商品です。ミガキイチゴ・ムスーよりも、飲み口をやや甘めで微炭酸とし、アルコール度数を抑えることで（8.5%）、お酒が強くない女性でも、美味しく楽しんでいただける味わいに仕上げました。290mlの飲みきりサイズのため、日常の中の小さな贅沢として、イチゴの高級感ある味わいと香りをお楽しみいただけます。またキャップ付きの缶入りで携帯性にも優れており、グラスも不要なため、アウトドアでも気軽にお持ちいただけます。
■「ミガキイチゴ・ムスー」について
ミガキイチゴ・ムスーは、ミガキイチゴを贅沢に使ったスパークリングワインです。香料や着色料は使わず、イチゴ100％にこだわりました。製造は山梨県にある多数の受賞歴を持つ日本有数の醸造所とのコラボレーションです。本商品はイチゴ本来の「赤」が活きた、華やかなサーモンピンクが特徴で、やや甘めながらも、高めの炭酸・アルコール度数（12%）により、しっかりとした飲みごたえで、お酒好きの方にも満足していただけます。開栓時に広がるイチゴのフレッシュな香りは格別で、乾杯に最適です。今後のホワイトデーや女子会などイベントシーズンの贈り物として注目を集めているアイテムです。
■「WHITEICHIGO」について
「WHITEICHIGO（白いちご）」は、ミガキイチゴの中でも特に貴重な白イチゴのエキスを使用したオーガニックコスメです。現在は、クレンジング・ウォッシュ・ローション・クリームの4つのラインを展開しています。イチゴには抗酸化作用で知られるポリフェノールとビタミンCが豊富に含まれており、肌の明るさと透明感を引き出します。女性雑誌にも多く取り上げられ、『SPUR』の特集で、「今チェックすべきベストナチュラル＆オーガニック・レーベルベスト10」にも選ばれるなど、高い評価をいただいています。
■「農業生産法人株式会社GRA」について
GRAは宮城県山元町でイチゴを中心とした先端施設園芸に取り組む農業生産法人です。2011年3月の東日本大震災を契機に、山元町出身である代表の岩佐が、復興の象徴となる企業を設立し、雇用を創出すべく、2011年7月に創業しました。伝統的な職人の技術と最先端のITを融合させるとともに、ブランディング・マーケティング、六次化商品の開発にも注力し、イチゴの高付加価値化に取り組んでいます。
■100年に一度のイチゴイヤーについて
全国いちご消費拡大協議会が、1月15日を｢いいいちご｣とのゴロ合わせで｢イチゴの日｣と制定していますが、
2015年は100年に一度のイチゴイヤーと呼ばれ、メディアでも特集が組まれるなど、イチゴに注目が集まっています。カフェやスイーツの専門店といった飲食業界に加え、生産者も様々なアピールに取り組んでいる様です。
[参考]
東洋経済onlinehttp://toyokeizai.net/articles/-/57045
JOSHI+http://joshiplus.jp/gourmet/news/2046515/
excite.ニュースhttp://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150103/Oricon_2046515.html
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：農業生産法人 株式会社 GRA
担当者名：上田
TEL：0223-37-9634
Email:gra-info@gra-inc.jp
2013年グットデザイン賞を受賞した宮城県山元町の「食べる宝石」ミガキイチゴ
新商品はミガキイチゴを原料とした缶入りスパークリングワイン
「MIGAKI-ICHIGOCanette」が誕生！
飲みきりサイズでいつもの日常に小さな贅沢を添えますグラスが不要なので、アウトドアでの乾杯にも最適
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農業生産法人 株式会社GRA（所在地：宮城県亘理郡山、代表：岩佐大輝）は、2015年1月15日（木）、2012年に販売を開始した宮城県山元町発のイチゴの“ブランド”「MIGAKI-ICHIGO」のスパークリングワイン「MIGAKI-ICHIGOCanette（ミガキイチゴ・カネット）」を発売いたします。2013年末に販売を開始した瓶入りのスパークリングワイン「MIGAKI-ICHIGOMousseux（ミガキイチゴ・ムスー）」の姉妹商品です。
■「ミガキイチゴ」について
2012年12月より「食べる宝石」をキャッチコピーとして、日本で最も美しく、有名なイチゴにすべく作られたブランドです。2013年グットデザイン賞を受賞し、メディアの注目を集めました。ギリギリまで完熟させ、計器を用いた厳しい選果基準をクリアしたイチゴは、甘味と酸味のバランスが絶妙です。形は綺麗な円錐形でキラキラ・ツヤツヤしており、宝石みたいな輝きを伴っています。また総合的病害虫管理の専門家が農場に常駐しており、農薬だけに頼らない予防も行っています。こうした取り組みにより、百貨店では一粒1,000円でも販売されるなど高い評価をいただいています。
■「ミガキイチゴ・カネット」について
2013年末に販売を開始して以来、ご好評をいただいているスパークリングワイン「ミガキイチゴ・ムスー」の姉妹商品です。ミガキイチゴ・ムスーよりも、飲み口をやや甘めで微炭酸とし、アルコール度数を抑えることで（8.5%）、お酒が強くない女性でも、美味しく楽しんでいただける味わいに仕上げました。290mlの飲みきりサイズのため、日常の中の小さな贅沢として、イチゴの高級感ある味わいと香りをお楽しみいただけます。またキャップ付きの缶入りで携帯性にも優れており、グラスも不要なため、アウトドアでも気軽にお持ちいただけます。
■「ミガキイチゴ・ムスー」について
ミガキイチゴ・ムスーは、ミガキイチゴを贅沢に使ったスパークリングワインです。香料や着色料は使わず、イチゴ100％にこだわりました。製造は山梨県にある多数の受賞歴を持つ日本有数の醸造所とのコラボレーションです。本商品はイチゴ本来の「赤」が活きた、華やかなサーモンピンクが特徴で、やや甘めながらも、高めの炭酸・アルコール度数（12%）により、しっかりとした飲みごたえで、お酒好きの方にも満足していただけます。開栓時に広がるイチゴのフレッシュな香りは格別で、乾杯に最適です。今後のホワイトデーや女子会などイベントシーズンの贈り物として注目を集めているアイテムです。
■「WHITEICHIGO」について
「WHITEICHIGO（白いちご）」は、ミガキイチゴの中でも特に貴重な白イチゴのエキスを使用したオーガニックコスメです。現在は、クレンジング・ウォッシュ・ローション・クリームの4つのラインを展開しています。イチゴには抗酸化作用で知られるポリフェノールとビタミンCが豊富に含まれており、肌の明るさと透明感を引き出します。女性雑誌にも多く取り上げられ、『SPUR』の特集で、「今チェックすべきベストナチュラル＆オーガニック・レーベルベスト10」にも選ばれるなど、高い評価をいただいています。
■「農業生産法人株式会社GRA」について
GRAは宮城県山元町でイチゴを中心とした先端施設園芸に取り組む農業生産法人です。2011年3月の東日本大震災を契機に、山元町出身である代表の岩佐が、復興の象徴となる企業を設立し、雇用を創出すべく、2011年7月に創業しました。伝統的な職人の技術と最先端のITを融合させるとともに、ブランディング・マーケティング、六次化商品の開発にも注力し、イチゴの高付加価値化に取り組んでいます。
■100年に一度のイチゴイヤーについて
全国いちご消費拡大協議会が、1月15日を｢いいいちご｣とのゴロ合わせで｢イチゴの日｣と制定していますが、
2015年は100年に一度のイチゴイヤーと呼ばれ、メディアでも特集が組まれるなど、イチゴに注目が集まっています。カフェやスイーツの専門店といった飲食業界に加え、生産者も様々なアピールに取り組んでいる様です。
[参考]
東洋経済onlinehttp://toyokeizai.net/articles/-/57045
JOSHI+http://joshiplus.jp/gourmet/news/2046515/
excite.ニュースhttp://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20150103/Oricon_2046515.html
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名：農業生産法人 株式会社 GRA
担当者名：上田
TEL：0223-37-9634
Email:gra-info@gra-inc.jp
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