クリニーク「ノー エフェクト キャンペーン」実施中
現代の20、30代女性の6割以上が顔写真の加工ツールを使った経験あり!
SNSのプロフィール写真も、6割がエフェクト済み写真である事が明らかに
多くの女性が本当は素の自分を褒められたい!?
65.8%の女性が「撮影したそのままの写真」を褒められたいと回答。
いつの時代も女性は、少しでも美しく見られたい、と考えています。スキンケアやメークアップは美しさを手に入れるもっとも身近なツールといえます。また「実際の見た目の美しさ」に加えて、近年ではインスタグラムやフェイスブックのような写真を中心としたSNSが大流行しており、今や女性にとって「写真の美しさ」も無視できない関心ごとになっています。このような背景もあり、写真を手軽にキレイにできる写真加工アプリが人気を集め、エフェクト(加工)を加えた顔写真が多くSNS上でも投稿されています。クリニークではこのトレンドを受け、「顔写真の加工効果についての実態調査」を行いました。
調査の結果わかったのは、6割を超える女性が写真加工ツールを使った経験があるということ、その一方で褒められた時に嬉しい写真は「加工していない素の顔」だった、などの、女性の美に対する本音です。
写真写りを良くするための努力のうち最も多かったのは、美の基本ともいえる「日頃のスキンケア」でした。さらに、写真写りを良くするために努力をしている人の多くが、努力していない人に比べ、リアルの場でも「肌がキレイ」と言われやすい、という結果も出ています。また「加工した顔写真」について男性の反応も調査しました。
■加工効果に頼らず、写真に差がつく美しい肌を手に入れるための秘訣とは!?
クリニークでは、エフェクトなしでもリアルに美しい“均一美肌”へと導く「イーブン ベター」シリーズのプロモーションとして、2/20(金)〜4/13(月)までSNS投稿キャンペーン『始めよう、写真に差がつく均一美肌「ノー エフェクト キャンペーン」』http://www.clinique.jp/evenbetterを実施中です。
<調査結果サマリー>
・現代の20、30代女性の64.2%が写真加工ツールを使った経験あり!
・SNSのプロフィール写真も60%以上がエフェクト加工済み写真であることが明らかに
・やはり女性は加工していない素の顔を褒められたい!?
・写真写りを良くするための努力、最多は「日頃のスキンケア」
・写真写りを良くするための努力をしている人の方が直接会った時に「肌がキレイ」と言われやすい!?
・「加工写真」について、男性からは辛辣な意見!「写真だけ盛っても仕方ない」「違和感ありすぎ」
【調査方法】インターネット調査 【調査期間】2015年1月19日〜1月23日
【調査対象】全国の20歳〜39歳までの女性310名、一部設問は男性206名 【調査会社】株式会社マクロミル
(以下、調査結果詳細)
■現代の20、30代女性の64.2%が写真加工ツールを使った経験あり!
フェイスブックやインスタグラムなど、最近は今まで以上に「写真」を中心としたSNSが流行しています。食べ物やペットの写真を投稿することもありますが、自分の日常を、自分の写真付きでライトに紹介できるのがSNSの魅力。SNS上とはいえ、自分の顔が写った写真を美しく見せたい、という願望はありそうです。
手軽に写真をキレイにする方法として考えらえるのが、写真の加工アプリや写真の加工機能のあるツール。こういったツールを使ったことがあるか聞いたところ、実に64.2%の人が、写真加工ツールを使った経験があると回答しました。内訳を細かく見てみると「時々使っている」人が31%で最多。次いで多かったのが「1回または数回使ったことがある」で19%。「頻繁に使っている」人についても14.2%もいることがわかりました。ついつい自分の写真を加工している人が、6割を超えるという結果が出ました。
■SNSのプロフィール写真もなんと60%以上が加工済み写真!
SNS上での自分の「顔」とも言えるのが、「プロフィール写真」です。そもそも写真の加工自体をしたことがある人は6割以上もいるということが分かりましたが、その写真をプロフィール写真に設定している人は、どのくらいいるのでしょうか。結果は、実に写真の加工を行ったことがある人のうち、60.8%の人が使っているという結果に。多くの女性がありのままの写真ではなく、加工した写真をプロフィール写真に設定しているということがわかりました。
■やっぱりありのままの自分を褒められたい!褒められて一番嬉しい写真は「撮影したそのままの写真」がダントツで最多
ついつい、SNSに加工した写真をアップしてしまっている女性が多いという結果が出ましたが、本当は、どのような写真を褒められたい、と思っているのでしょうか。結果は、「撮影したそのままの写真」が65.8%でダントツのトップに。「もっとかわいく見られるように写真は加工してしまう」ものの、本当は撮ったままの、ありのままの自分の姿を褒められたい、という心理が読み取れます。2番目に多かったのが「撮られている事を意識していない時に撮られた素の姿の写真」で38.4%。よく「ふとした瞬間の何気ない表情が素敵」といったような言葉は耳にしますが、言われると嬉しいと感じる女性が多いようです。一方で、加工した写真を褒められて嬉しいと感じる人はわずかに23.5%という結果となりました。
■写真写りをよくするために最も多くの人が努力しているのは「日頃のスキンケア」
「素の写真」を褒められたいという女性の心理がうかがい知れる結果となりましたが、そういった写真を褒められるために、日々、どのような努力をしているのでしょうか。写真写りを良くするための努力を聞いてみたところ、最も多くの人が取り入れているのは、「日頃からのスキンケア」で31.3%という結果に。写真だけではなく、そもそも自分自身を美しくしよう、と考えている女性が多いという結果がでました。次いで多かったのが、「写真写りの良い角度を研究」で29.1%。写真加工アプリを使ったりすることよりも、そのままの自分をキレイにすることや、キレイに撮ろうと努力している人が多いという結果になりました。対照的に「より良い加工アプリやツール等を探す」と回答した人はわずかに18.7%。またポイントメークを頑張る人も11.9%と少数でした。
「写真自体だけ」をよくするものには、あまり興味を持っていない女性が多いということが読み取れます。
■写真美人は、肌美人!?
日頃から写真写りの為に努力している人の方が、直接会った時に肌がキレイだと言われやすい、という結果が明らかに
良くも悪くも「写真で見たのと実際に会ったのでは印象が違う」という話を耳にしますが、写真写りを良くするために努力をしている人と、特に何もしていない人では、反応に違いはあるのでしょうか。「直接会った人に肌がキレイと言われる事はありますか」と質問したところ、顕著な違いが見られました。
写真写りを良くするために努力していることは「特にない」と回答した人の約3割が、「直接会った時に肌がキレイ」と一度も言われたことがない、という結果に。「何度もある」「時々ある」と回答した人の合計も、日々努力している人と比べて10%以上もの開きがあることがわかりました。
写真写りを良くするための努力をしている人の中でも、直接会った時に肌がキレイだ、と言われる頻度について「何度もある」「時々ある」と回答した人の割合が最も多かったのは、「毎日のベースメークで肌写りを良くするよう頑張る」と回答した人でした。日頃から努力をしている人の方が、やはり肌がキレイ、ということがわかる結果となりました。
■写真の加工について、率直な男性の意見は「写真だけ盛っても仕方ない」
写真を加工している女性が過半数いるということが今回の調査でわかりましたが、実際のところ、男性は「加工写真」についてどのような感想をもっているのでしょうか。最多は、「写真だけ盛っても仕方ない」で41.7%という結果となりました。「違和感あり過ぎて気持ち悪い」という厳しい意見も30.1%と多く、「もっと素のままでもキレイに写るように自分を磨いたらいいのにと思う」という声も25.2%ありました。「歓迎(かわいく写るならいいと思う)」という回答は18.4%で、写真を盛るのには好意的な人は少ない、という傾向が見てとれます。男性から見ても、写真だけをどうこうするのではなく、素の自分を磨いてほしい、と考えているようです。
■始めよう、写真に差がつく“均一美肌”「ノー エフェクト キャンペーン」
クリニークでは、2/20(金)〜4/13(月)までSNS投稿キャンペーン『始めよう、写真に差がつく“均一美肌”「ノー エフェクト キャンペーン」』を実施中です。
気になる肌の悩みを一瞬で消し去り、肌を美しく魅せる写真エフェクト機能は女性にとって心強い存在ですが、日ごろのスキンケアやベースメークで、リアルに美しい“均一美肌”を目指すことをこのキャンペーンでは提案しています。
SNS(インスタグラム・フェイスブック・ツイッター)でハッシュタグ「#均一美肌」をつけて、ご自身の美肌写真または「イーブン ベター」シリーズの製品写真を投稿するか、または均一美肌を目指すシリーズ「イーブン ベター 」製品をシェアすると、抽選で20名様にスプリング メークのセットが当たります。
キャンペーンページ:http://www.clinique.jp/evenbetter
■リアルに美しい“均一美肌”へ導く、クリニークの「イーブン ベター」シリーズ
イーブンとは“均一な”という意味。
「イーブンベター」は、より美しい、均一なスキントーン*1 を目指すシリーズです。
◇“均一美肌”へ導くステップと代表的製品
均一美肌へ「育てる」
潤いを与えるだけではなく、蓄える力に着目した“高機能 潤い化粧水”
日本人の肌のために開発/無香料/アルコールフリー
イーブン ベター エッセンス ローション
100mL 各3,800円(税抜)
200mL 各5,800円(税抜)
※スキンタイプにあわせて2種類。
均一美肌へ「攻める」
白の、その先の美しさへ。キメの整った澄んだ肌へ導く“スキントーン*1美容液”
世界のビューティ アワードを81冠獲得*2した美容液
イーブン ベター ブライト セラム
30mL 8,500円(税抜)
50mL 13,000円(税抜)
均一美肌へ「守る」
紫外線と大気汚染から守り、美白効果も搭載。1本4役の“美白UVベース”。
UV防御/大気汚染防御*3/美白*4/メークアップ ベース
イーブン ベター シティ ブロック ポリュテクション40
〈医薬部外品〉30mL 5,200円(税抜)
SPF40/PA+++
均一美肌へ「魅せる」
シミ・色ムラを忘れる無敵のフィニッシュ。各10色から選べる“ファンデーション”
スキントーン美容液の効果をファンデーションに。使い続ければ潤って、素肌にも透明感。
イーブン ベター メークアップ 15
SPF15/PA++ 全10色 30mL 各4,500円(税抜)
素肌との境界線が分からないほど自然。なのに、しっかりカバー。
イーブン ベター パウダー メークアップ 25
SPF25/PA+++ 全10色 10g リフィル 各4,500円(税抜)コンパクト1,000円(税抜)
*1キメのこと
*2 フランス Marie Claire Prix d’Excellence de la Beaute、スペイン VOGUE Most Innovative Product of the Year、
イギリス Cosmopolitan Best of beauty awards 2011等、受賞2010年1月〜2014年11月までの実績
*3 インビジブル フィルターでの車の車両排気ガスなどをブロックし、肌を保護
*4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
<製品に関するお問い合わせ>
製品に関するお問い合わせや、お貸出しは下記までお願いします。
クリニーク デジタル コミュニケーション 坂口・佐藤
TEL:03-5251-3427 / FAX:03-5251-3426 / MAIL:clpr@clinique.co.jp
クリニーク製品の掲載クレジットは下記でお願いします。
お客様相談室 03-5251-3541 URL: www.clinique.jp
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社CyberCasting&PR 担当:井澤
TEL:03-5459-0297 FAX:03-5428-4647
MOBILE:080-6857-5189 MAIL:izawa@ccpr.jp
SNSのプロフィール写真も、6割がエフェクト済み写真である事が明らかに
多くの女性が本当は素の自分を褒められたい!?
65.8%の女性が「撮影したそのままの写真」を褒められたいと回答。
いつの時代も女性は、少しでも美しく見られたい、と考えています。スキンケアやメークアップは美しさを手に入れるもっとも身近なツールといえます。また「実際の見た目の美しさ」に加えて、近年ではインスタグラムやフェイスブックのような写真を中心としたSNSが大流行しており、今や女性にとって「写真の美しさ」も無視できない関心ごとになっています。このような背景もあり、写真を手軽にキレイにできる写真加工アプリが人気を集め、エフェクト(加工)を加えた顔写真が多くSNS上でも投稿されています。クリニークではこのトレンドを受け、「顔写真の加工効果についての実態調査」を行いました。
調査の結果わかったのは、6割を超える女性が写真加工ツールを使った経験があるということ、その一方で褒められた時に嬉しい写真は「加工していない素の顔」だった、などの、女性の美に対する本音です。
写真写りを良くするための努力のうち最も多かったのは、美の基本ともいえる「日頃のスキンケア」でした。さらに、写真写りを良くするために努力をしている人の多くが、努力していない人に比べ、リアルの場でも「肌がキレイ」と言われやすい、という結果も出ています。また「加工した顔写真」について男性の反応も調査しました。
■加工効果に頼らず、写真に差がつく美しい肌を手に入れるための秘訣とは!?
クリニークでは、エフェクトなしでもリアルに美しい“均一美肌”へと導く「イーブン ベター」シリーズのプロモーションとして、2/20(金)〜4/13(月)までSNS投稿キャンペーン『始めよう、写真に差がつく均一美肌「ノー エフェクト キャンペーン」』http://www.clinique.jp/evenbetterを実施中です。
<調査結果サマリー>
・現代の20、30代女性の64.2%が写真加工ツールを使った経験あり!
・SNSのプロフィール写真も60%以上がエフェクト加工済み写真であることが明らかに
・やはり女性は加工していない素の顔を褒められたい!?
・写真写りを良くするための努力、最多は「日頃のスキンケア」
・写真写りを良くするための努力をしている人の方が直接会った時に「肌がキレイ」と言われやすい!?
・「加工写真」について、男性からは辛辣な意見!「写真だけ盛っても仕方ない」「違和感ありすぎ」
【調査方法】インターネット調査 【調査期間】2015年1月19日〜1月23日
【調査対象】全国の20歳〜39歳までの女性310名、一部設問は男性206名 【調査会社】株式会社マクロミル
(以下、調査結果詳細)
■現代の20、30代女性の64.2%が写真加工ツールを使った経験あり!
フェイスブックやインスタグラムなど、最近は今まで以上に「写真」を中心としたSNSが流行しています。食べ物やペットの写真を投稿することもありますが、自分の日常を、自分の写真付きでライトに紹介できるのがSNSの魅力。SNS上とはいえ、自分の顔が写った写真を美しく見せたい、という願望はありそうです。
手軽に写真をキレイにする方法として考えらえるのが、写真の加工アプリや写真の加工機能のあるツール。こういったツールを使ったことがあるか聞いたところ、実に64.2%の人が、写真加工ツールを使った経験があると回答しました。内訳を細かく見てみると「時々使っている」人が31%で最多。次いで多かったのが「1回または数回使ったことがある」で19%。「頻繁に使っている」人についても14.2%もいることがわかりました。ついつい自分の写真を加工している人が、6割を超えるという結果が出ました。
■SNSのプロフィール写真もなんと60%以上が加工済み写真!
SNS上での自分の「顔」とも言えるのが、「プロフィール写真」です。そもそも写真の加工自体をしたことがある人は6割以上もいるということが分かりましたが、その写真をプロフィール写真に設定している人は、どのくらいいるのでしょうか。結果は、実に写真の加工を行ったことがある人のうち、60.8%の人が使っているという結果に。多くの女性がありのままの写真ではなく、加工した写真をプロフィール写真に設定しているということがわかりました。
■やっぱりありのままの自分を褒められたい!褒められて一番嬉しい写真は「撮影したそのままの写真」がダントツで最多
ついつい、SNSに加工した写真をアップしてしまっている女性が多いという結果が出ましたが、本当は、どのような写真を褒められたい、と思っているのでしょうか。結果は、「撮影したそのままの写真」が65.8%でダントツのトップに。「もっとかわいく見られるように写真は加工してしまう」ものの、本当は撮ったままの、ありのままの自分の姿を褒められたい、という心理が読み取れます。2番目に多かったのが「撮られている事を意識していない時に撮られた素の姿の写真」で38.4%。よく「ふとした瞬間の何気ない表情が素敵」といったような言葉は耳にしますが、言われると嬉しいと感じる女性が多いようです。一方で、加工した写真を褒められて嬉しいと感じる人はわずかに23.5%という結果となりました。
■写真写りをよくするために最も多くの人が努力しているのは「日頃のスキンケア」
「素の写真」を褒められたいという女性の心理がうかがい知れる結果となりましたが、そういった写真を褒められるために、日々、どのような努力をしているのでしょうか。写真写りを良くするための努力を聞いてみたところ、最も多くの人が取り入れているのは、「日頃からのスキンケア」で31.3%という結果に。写真だけではなく、そもそも自分自身を美しくしよう、と考えている女性が多いという結果がでました。次いで多かったのが、「写真写りの良い角度を研究」で29.1%。写真加工アプリを使ったりすることよりも、そのままの自分をキレイにすることや、キレイに撮ろうと努力している人が多いという結果になりました。対照的に「より良い加工アプリやツール等を探す」と回答した人はわずかに18.7%。またポイントメークを頑張る人も11.9%と少数でした。
「写真自体だけ」をよくするものには、あまり興味を持っていない女性が多いということが読み取れます。
■写真美人は、肌美人!?
日頃から写真写りの為に努力している人の方が、直接会った時に肌がキレイだと言われやすい、という結果が明らかに
良くも悪くも「写真で見たのと実際に会ったのでは印象が違う」という話を耳にしますが、写真写りを良くするために努力をしている人と、特に何もしていない人では、反応に違いはあるのでしょうか。「直接会った人に肌がキレイと言われる事はありますか」と質問したところ、顕著な違いが見られました。
写真写りを良くするために努力していることは「特にない」と回答した人の約3割が、「直接会った時に肌がキレイ」と一度も言われたことがない、という結果に。「何度もある」「時々ある」と回答した人の合計も、日々努力している人と比べて10%以上もの開きがあることがわかりました。
写真写りを良くするための努力をしている人の中でも、直接会った時に肌がキレイだ、と言われる頻度について「何度もある」「時々ある」と回答した人の割合が最も多かったのは、「毎日のベースメークで肌写りを良くするよう頑張る」と回答した人でした。日頃から努力をしている人の方が、やはり肌がキレイ、ということがわかる結果となりました。
■写真の加工について、率直な男性の意見は「写真だけ盛っても仕方ない」
写真を加工している女性が過半数いるということが今回の調査でわかりましたが、実際のところ、男性は「加工写真」についてどのような感想をもっているのでしょうか。最多は、「写真だけ盛っても仕方ない」で41.7%という結果となりました。「違和感あり過ぎて気持ち悪い」という厳しい意見も30.1%と多く、「もっと素のままでもキレイに写るように自分を磨いたらいいのにと思う」という声も25.2%ありました。「歓迎(かわいく写るならいいと思う)」という回答は18.4%で、写真を盛るのには好意的な人は少ない、という傾向が見てとれます。男性から見ても、写真だけをどうこうするのではなく、素の自分を磨いてほしい、と考えているようです。
■始めよう、写真に差がつく“均一美肌”「ノー エフェクト キャンペーン」
クリニークでは、2/20(金)〜4/13(月)までSNS投稿キャンペーン『始めよう、写真に差がつく“均一美肌”「ノー エフェクト キャンペーン」』を実施中です。
気になる肌の悩みを一瞬で消し去り、肌を美しく魅せる写真エフェクト機能は女性にとって心強い存在ですが、日ごろのスキンケアやベースメークで、リアルに美しい“均一美肌”を目指すことをこのキャンペーンでは提案しています。
SNS(インスタグラム・フェイスブック・ツイッター)でハッシュタグ「#均一美肌」をつけて、ご自身の美肌写真または「イーブン ベター」シリーズの製品写真を投稿するか、または均一美肌を目指すシリーズ「イーブン ベター 」製品をシェアすると、抽選で20名様にスプリング メークのセットが当たります。
キャンペーンページ:http://www.clinique.jp/evenbetter
■リアルに美しい“均一美肌”へ導く、クリニークの「イーブン ベター」シリーズ
イーブンとは“均一な”という意味。
「イーブンベター」は、より美しい、均一なスキントーン*1 を目指すシリーズです。
◇“均一美肌”へ導くステップと代表的製品
均一美肌へ「育てる」
潤いを与えるだけではなく、蓄える力に着目した“高機能 潤い化粧水”
日本人の肌のために開発/無香料/アルコールフリー
イーブン ベター エッセンス ローション
100mL 各3,800円(税抜)
200mL 各5,800円(税抜)
※スキンタイプにあわせて2種類。
均一美肌へ「攻める」
白の、その先の美しさへ。キメの整った澄んだ肌へ導く“スキントーン*1美容液”
世界のビューティ アワードを81冠獲得*2した美容液
イーブン ベター ブライト セラム
30mL 8,500円(税抜)
50mL 13,000円(税抜)
均一美肌へ「守る」
紫外線と大気汚染から守り、美白効果も搭載。1本4役の“美白UVベース”。
UV防御/大気汚染防御*3/美白*4/メークアップ ベース
イーブン ベター シティ ブロック ポリュテクション40
〈医薬部外品〉30mL 5,200円(税抜)
SPF40/PA+++
均一美肌へ「魅せる」
シミ・色ムラを忘れる無敵のフィニッシュ。各10色から選べる“ファンデーション”
スキントーン美容液の効果をファンデーションに。使い続ければ潤って、素肌にも透明感。
イーブン ベター メークアップ 15
SPF15/PA++ 全10色 30mL 各4,500円(税抜)
素肌との境界線が分からないほど自然。なのに、しっかりカバー。
イーブン ベター パウダー メークアップ 25
SPF25/PA+++ 全10色 10g リフィル 各4,500円(税抜)コンパクト1,000円(税抜)
*1キメのこと
*2 フランス Marie Claire Prix d’Excellence de la Beaute、スペイン VOGUE Most Innovative Product of the Year、
イギリス Cosmopolitan Best of beauty awards 2011等、受賞2010年1月〜2014年11月までの実績
*3 インビジブル フィルターでの車の車両排気ガスなどをブロックし、肌を保護
*4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐこと
<製品に関するお問い合わせ>
製品に関するお問い合わせや、お貸出しは下記までお願いします。
クリニーク デジタル コミュニケーション 坂口・佐藤
TEL:03-5251-3427 / FAX:03-5251-3426 / MAIL:clpr@clinique.co.jp
クリニーク製品の掲載クレジットは下記でお願いします。
お客様相談室 03-5251-3541 URL: www.clinique.jp
<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社CyberCasting&PR 担当:井澤
TEL:03-5459-0297 FAX:03-5428-4647
MOBILE:080-6857-5189 MAIL:izawa@ccpr.jp