iPhone6/6Plusに対応のケース型リーダー AsReader(アスリーダー) 新発売 〜 今度のAsReaderは本体部とケース部がセパレート! 〜
株式会社アスタリスク(本社:大阪市、代表取締役:鈴木規之)は、iPhone/iPod touchのケース型リーダーAsReaderの新シリーズとして、iPhone6/6Plusに対応する、本体部とケース部を分離したセパレートタイプのバーコードリーダー、RFIDリーダライターの2機種を発売いたします。
iOS活用の業務端末と業務システムを提供する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区、代表取締役:鈴木規之)は、iPhone/iPod touchのケース型リーダーAsReaderの新シリーズとして、iPhone6/6Plusに対応する、バーコードリーダー、UHF帯RFIDリーダライターの新型2機種を発売いたします。今回のタイプは、本体部とケース部を分離したセパレートタイプであり、Lightning接続する他の端末への利用や、後継機などへの対応を加味したモデルになっています。
商品名 AsReader バーコードスキャナ
型式 ASX-620R/ASX-6P20R
機能 1次元/2次元バーコード各種に対応
希望小売価格 オープン
発売日 2015年6月予定
商品名 AsReader RFIDリーダライター
型式 ASX-630R/ASX-6P30R
機能 UHF帯920.6〜923.4MHz 出力250mW/316mW ※1
希望小売価格 オープン
発売日 2015年6月予定
※1 316mWの出力タイプはお問合せください。
これまでAsReaderは、iPhone5(5s)/iPod touch5G用のケース型各種リーダーとしてご好評をいただいてきましたが、iPhone6、6Plusという外形サイズが全く異なるiPhoneの登場により、最新iPhone機種への対応を望むユーザーの声に後押しされ、そのソリューションとして開発したものです。
開発に際してアスタリスクは、単にiPhone6、6Plusに合わせたサイズの従来版AsReaderを作るのではなく、今後発売されるであろう次世代iPhoneやiPod touchが、更に外形サイズを変更する可能性を織り込み、従来のような本体部を組み込んだケース一体型の仕様を捨てることにしました。
その答えが本体部とケース部を分離することです。分離することにより、お求めいただいたユーザーがデバイスをiPhoneX/iPod touchXGとでも言うような新機種に変更しても、新機種サイズに対応したケースだけを購入いただき、AsReaderの心臓部とも言うべき本体部はそのままご使用できるのです。iOS対応ケース型端末としては珍しい長期運用の可能性を模索しました。
(1) LightningコネクタにiPhone/iPod touchを差し込むだけの簡単接続で、安定した運用
新型AsReaderもこれまでと同様、米アップル社が採用したLightningコネクタで接続するリーダー/リーダライターです。有線接続なので、Bluetooth接続のように複雑なペアリング作業も一切不要であり、なにより運用中に接続が途切れるといった不安定さを完全に排除できます。
(2) iPhone/iPod touchの機能を全て活用できる汎用型業務端末
多くの人が使い慣れたiPhone/iPod touchで利用でき、機能面としても、GPSでの位置情報や、手書きのメモ・サイン、カメラを使った報告など、アイデア次第で、幅広い業務改革が可能になります。
(3) 国際的に主要なバーコード、2次元コードやEPCグローバルに対応、本格的な業務端末
16種類のバーコード、16種類の2次元コードに対応したASX-620R/6P20Rは、あらゆる分野、国内外での業務使用をも十分にこなせる本格派。照射地点をポインタで見定めて読む機能を搭載し、バーコードが並んでいても、隣のコードを読むなどの誤読も防げます。
RFIDの国際標準規格EPCグローバルに準拠したASX-630R/6P30Rは、250mW/316mWの2種類の出力で各種用途に対応。目的に合わせた出力※3により、無線免許不要の250mWはもちろん、大型の物流倉庫での在庫管理にも適した316mWまで、幅広くお使いいただけます。
※3 出力は初期設定で制御するので、ユーザー側で変更することはできません。
(4) 簡単操作
リーダーとしては、AsReader本体の左右に取り付けられたボタンを押すだけの簡単さ。またソフトウェアキーボードとして画面上に読取ボタンを作ることにも可能です。
(5) 独自アプリの開発・利用が、より簡単に
SDK(ソフトウェア開発キット)も無料配布しておりますので、オリジナルの業務アプリを自分でつくることも可能です。また、ミドルウェアとして、オープンストリーム社のBizBrowserや、ランサジャパン社のLongRangeなども、AsReaderのSDK対応をされており、これらのミドルウェアを使っての開発も可能に。また、AsWeb(ブラウザアプリ)やAsKey(キーボードアプリ)で、WEBシステムでの利用や、ExcelやNumbers、その他、既存のシステムのままの利用も可能になっています。
※ 新AsReaderデモ動画 https://youtu.be/T9JB5b5GDdk
※ AsReaderホームページ(製品サイト) http://asreader.jp
※ アスタリスクホームページ(企業サイト) http://www.asx.co.jp
本製品に関するお客様のお問い合わせ先
東京:株式会社アスタリスク 東京事業部営業セクション TEL 050-5830-5393
大阪:株式会社アスタリスク 大阪事業部営業セクション TEL 050-5536-1185
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社アスタリスク
担当者:広報セクション 大橋
TEL:050-5830-5393
Email: tohhashi@asx.co.jp
iOS活用の業務端末と業務システムを提供する株式会社アスタリスク(本社:大阪市淀川区、代表取締役:鈴木規之)は、iPhone/iPod touchのケース型リーダーAsReaderの新シリーズとして、iPhone6/6Plusに対応する、バーコードリーダー、UHF帯RFIDリーダライターの新型2機種を発売いたします。今回のタイプは、本体部とケース部を分離したセパレートタイプであり、Lightning接続する他の端末への利用や、後継機などへの対応を加味したモデルになっています。
商品名 AsReader バーコードスキャナ
型式 ASX-620R/ASX-6P20R
機能 1次元/2次元バーコード各種に対応
希望小売価格 オープン
発売日 2015年6月予定
商品名 AsReader RFIDリーダライター
型式 ASX-630R/ASX-6P30R
機能 UHF帯920.6〜923.4MHz 出力250mW/316mW ※1
希望小売価格 オープン
発売日 2015年6月予定
※1 316mWの出力タイプはお問合せください。
これまでAsReaderは、iPhone5(5s)/iPod touch5G用のケース型各種リーダーとしてご好評をいただいてきましたが、iPhone6、6Plusという外形サイズが全く異なるiPhoneの登場により、最新iPhone機種への対応を望むユーザーの声に後押しされ、そのソリューションとして開発したものです。
開発に際してアスタリスクは、単にiPhone6、6Plusに合わせたサイズの従来版AsReaderを作るのではなく、今後発売されるであろう次世代iPhoneやiPod touchが、更に外形サイズを変更する可能性を織り込み、従来のような本体部を組み込んだケース一体型の仕様を捨てることにしました。
その答えが本体部とケース部を分離することです。分離することにより、お求めいただいたユーザーがデバイスをiPhoneX/iPod touchXGとでも言うような新機種に変更しても、新機種サイズに対応したケースだけを購入いただき、AsReaderの心臓部とも言うべき本体部はそのままご使用できるのです。iOS対応ケース型端末としては珍しい長期運用の可能性を模索しました。
(1) LightningコネクタにiPhone/iPod touchを差し込むだけの簡単接続で、安定した運用
新型AsReaderもこれまでと同様、米アップル社が採用したLightningコネクタで接続するリーダー/リーダライターです。有線接続なので、Bluetooth接続のように複雑なペアリング作業も一切不要であり、なにより運用中に接続が途切れるといった不安定さを完全に排除できます。
(2) iPhone/iPod touchの機能を全て活用できる汎用型業務端末
多くの人が使い慣れたiPhone/iPod touchで利用でき、機能面としても、GPSでの位置情報や、手書きのメモ・サイン、カメラを使った報告など、アイデア次第で、幅広い業務改革が可能になります。
(3) 国際的に主要なバーコード、2次元コードやEPCグローバルに対応、本格的な業務端末
16種類のバーコード、16種類の2次元コードに対応したASX-620R/6P20Rは、あらゆる分野、国内外での業務使用をも十分にこなせる本格派。照射地点をポインタで見定めて読む機能を搭載し、バーコードが並んでいても、隣のコードを読むなどの誤読も防げます。
RFIDの国際標準規格EPCグローバルに準拠したASX-630R/6P30Rは、250mW/316mWの2種類の出力で各種用途に対応。目的に合わせた出力※3により、無線免許不要の250mWはもちろん、大型の物流倉庫での在庫管理にも適した316mWまで、幅広くお使いいただけます。
※3 出力は初期設定で制御するので、ユーザー側で変更することはできません。
(4) 簡単操作
リーダーとしては、AsReader本体の左右に取り付けられたボタンを押すだけの簡単さ。またソフトウェアキーボードとして画面上に読取ボタンを作ることにも可能です。
(5) 独自アプリの開発・利用が、より簡単に
SDK(ソフトウェア開発キット)も無料配布しておりますので、オリジナルの業務アプリを自分でつくることも可能です。また、ミドルウェアとして、オープンストリーム社のBizBrowserや、ランサジャパン社のLongRangeなども、AsReaderのSDK対応をされており、これらのミドルウェアを使っての開発も可能に。また、AsWeb(ブラウザアプリ)やAsKey(キーボードアプリ)で、WEBシステムでの利用や、ExcelやNumbers、その他、既存のシステムのままの利用も可能になっています。
※ 新AsReaderデモ動画 https://youtu.be/T9JB5b5GDdk
※ AsReaderホームページ(製品サイト) http://asreader.jp
※ アスタリスクホームページ(企業サイト) http://www.asx.co.jp
本製品に関するお客様のお問い合わせ先
東京:株式会社アスタリスク 東京事業部営業セクション TEL 050-5830-5393
大阪:株式会社アスタリスク 大阪事業部営業セクション TEL 050-5536-1185
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:株式会社アスタリスク
担当者:広報セクション 大橋
TEL:050-5830-5393
Email: tohhashi@asx.co.jp