お酒を飲みながらマンガが読めるお店を! マンガHONZプロデュース マンガサロン『トリガー』開店決定! クラウドファンディング目標額800万円を約1ヶ月で達成
マンガHONZ(代表:堀江 貴文 編集長:佐渡島 庸平)がプロデュースするマンガサロン『トリガー』開店資金募集プロジェクトが、目標の800万円を達成。同年6月上旬の開店が確定しました。本日よりストレッチゴールを設定し、更なる向上をめざします。
マンガHONZ(代表:堀江 貴文?編集長:佐渡島 庸平)がプロデュースし、株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林 琢磨 以下、サーチフィールド)がクラウドファンディング「FAAVO」にて実施していた、マンガサロン『トリガー』開店資金募集プロジェクトが、2015年3月18日の開始から約1ヶ月後の4月21日に目標の800万円を達成、同年6月上旬の開店が確定いたしましたので報告いたします。
また、お客様にとって更なる夢の空間にすべく、新たにストレッチゴールを設置。当初予定していた同年5月20日まで、引き続きご支援の募集を継続してまいります。
■マンガサロン『トリガー』について
良作マンガと読者がリアルに出会える場として、お酒と軽食を楽しみながら読書とファン同士の交流ができるカフェサロンです。マンガHONZがプロデュースし、株式会社サーチフィールドが運営を担当。本プロジェクト発起人はマンガHONZレビュアーでサーチフィールド代表取締役社長の小林 琢磨です。
蔵書は、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル10,000冊以上(※1)のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味趣向にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなトリガー作りをサポートいたします。
また、マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ自体がトリガーになるような新しいコミュニケーションを生み出せるような取り組みを実施。マンガ界全体が盛り上がるトリガーを生み出す場所を目指します。
【スペース概要】
場所 :並木橋(渋谷)
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
利用料 :1ドリンク+チャージ500円 ※会員はチャージフリー
【プロジェクトページ】
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
■ストレッチゴール内容
900万円 :有名漫画家によるトリガー限定のオリジナルイラストの制作
1000万円:トリガー内の椅子とソファーを豪華に変更
1100万円:プレミアム本を蔵書に追加(「GOOD WEATHER(大友克洋)」などを予定)
1200万円:初期蔵書タイトル数を3,000タイトルから3,500タイトルに増加
1300万円:プレミアム本の蔵書を更に追加(「完全復刻版 火の鳥(手塚治虫)」などを予定)
1400万円:初期蔵書タイトル数を3,500タイトルから4,000タイトルに増加
1500万円:イベントスペース専用の別館を設営
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※2)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
マンガHONZは今後も、埋もれた良作をそっと世に広める活動を行ってまいります。
※1
漫画喫茶などでは1タイトル全巻をそろえますが、マンガサロン『トリガー』では、特に心を打ち抜くシーンなどが描かれた巻数をピックアップして格納する予定です。
※2『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ:兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
※そのほかのマンガHONZ書き手詳細については下記をご参照ください。
http://honz.jp/list/manga/reviewers
■クラウドファンディング「FAAVO」とは
「地域・地方」に特化したクラウドファンディングのプラットフォーム。最大の特徴は「FAAVO仙台」「FAAVO那覇」「FAAVO東京西多摩」など、エリア別でサイトを運営していることです。2012年6月にスタートし、全国38エリアでの展開しています。
【地域×クラウドファンディング「FAAVO」】
https://faavo.jp
■任意団体マンガHONZ概要
所 在 地 東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 3F 株式会社HONZエンタープライズ
代 表 者 代表 堀江 貴文/編集長 佐渡島 庸平
設 立 2014年2月3日
内 容 マンガの書評サイト「マンガHONZ」運営
U R L http://honz.jp/manga
■株式会社サーチフィールド概要
所 在 地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代 表 者 代表取締役社長 小林 琢磨
設 立 2008年7月28日
内 容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
U R L http://www.searchfield.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:マンガHONZ
担当者名:小林 琢磨
TEL:03-5856-6374
Email:info_trigger@searchfield.jp
マンガHONZ(代表:堀江 貴文?編集長:佐渡島 庸平)がプロデュースし、株式会社サーチフィールド(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:小林 琢磨 以下、サーチフィールド)がクラウドファンディング「FAAVO」にて実施していた、マンガサロン『トリガー』開店資金募集プロジェクトが、2015年3月18日の開始から約1ヶ月後の4月21日に目標の800万円を達成、同年6月上旬の開店が確定いたしましたので報告いたします。
また、お客様にとって更なる夢の空間にすべく、新たにストレッチゴールを設置。当初予定していた同年5月20日まで、引き続きご支援の募集を継続してまいります。
■マンガサロン『トリガー』について
良作マンガと読者がリアルに出会える場として、お酒と軽食を楽しみながら読書とファン同士の交流ができるカフェサロンです。マンガHONZがプロデュースし、株式会社サーチフィールドが運営を担当。本プロジェクト発起人はマンガHONZレビュアーでサーチフィールド代表取締役社長の小林 琢磨です。
蔵書は、年間1,000冊以上の漫画を読むマンガHONZレビュワーが厳選した3,000タイトル10,000冊以上(※1)のマンガを揃えます。また、マンガHONZレビュワー内でもトップの読書量を誇る永田希、兎来栄寿が交代で常駐。マンガコンシェルジュとしてお客様の趣味趣向にあわせて最適な一冊を薦め、今まで手に取る機会がなかったマンガと出会うきっかけ(トリガー)を作ります。加えて、マンガ好きのお客様同士で会話が弾むようなトリガー作りをサポートいたします。
また、マンガ家を招待したファンイベントや、新刊販促イベント、1つの漫画についてファン同士で語り明かすイベントなどを開催し、マンガ自体がトリガーになるような新しいコミュニケーションを生み出せるような取り組みを実施。マンガ界全体が盛り上がるトリガーを生み出す場所を目指します。
【スペース概要】
場所 :並木橋(渋谷)
坪数 :約17坪
席数 :最大30席
利用料 :1ドリンク+チャージ500円 ※会員はチャージフリー
【プロジェクトページ】
https://faavo.jp/tokyo23/project/540
■ストレッチゴール内容
900万円 :有名漫画家によるトリガー限定のオリジナルイラストの制作
1000万円:トリガー内の椅子とソファーを豪華に変更
1100万円:プレミアム本を蔵書に追加(「GOOD WEATHER(大友克洋)」などを予定)
1200万円:初期蔵書タイトル数を3,000タイトルから3,500タイトルに増加
1300万円:プレミアム本の蔵書を更に追加(「完全復刻版 火の鳥(手塚治虫)」などを予定)
1400万円:初期蔵書タイトル数を3,500タイトルから4,000タイトルに増加
1500万円:イベントスペース専用の別館を設営
マンガの出版数は大変多く、直近のコミックス新刊点数は年間12,161タイトル(※2)となっています。しかしながら膨大な数にまぎれ、良作にもかかわらず埋もれてしまう作品も少なくありません。今回の試みによって、読者とマンガの素敵な出会いが生まれ、マンガ業界の活性化につながることを祈っています。
マンガHONZは今後も、埋もれた良作をそっと世に広める活動を行ってまいります。
※1
漫画喫茶などでは1タイトル全巻をそろえますが、マンガサロン『トリガー』では、特に心を打ち抜くシーンなどが描かれた巻数をピックアップして格納する予定です。
※2『出版月報』2014年2月号、特集「コミック市場2013」より
■マンガHONZとは
毎年数多く出版されるマンガの中から、埋もれている良著をそっとすくいあげ世に広く紹介することを目的とした団体です。公募と推薦によって選出した、マンガを心の底から愛する社会人25名がボランティアで記事を作成しています。2014年2月3日にWeb書評サイトを開設し、平日は毎日記事を更新。1つのレビューで4,500冊以上のマンガを販売するなど、単なる書籍紹介にとどまらず読者の手元まで物語が届くようなきっかけを作り続けています。
サイトURL:http://honz.jp/manga
【マンガHONZ代表:堀江 貴文】
1972年福岡県生まれ。SNS株式会社ファウンダー。代表著書 『ゼロ』『ネットがつながらなかったので仕方なく本を1000冊読んで考えた』など。
【マンガHONZ編集長:佐渡島 庸平】
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上 雄彦)、『ドラゴン桜』(三田 紀房)、『働きマン』(安野 モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山 宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂 幸太郎)などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、クリエイターのエージェント会社、コルクを設立。現在、『インベスターZ』(三田 紀房)、『鼻下長紳士回顧録』(安野 モヨコ)の編集を担当している。
【マンガサロン『トリガー』発起人:小林 琢磨】
1984年東京都生まれ。2007年に立教大学卒業後、株式会社USENに入社。新卒1年目からブロックMVPなどの営業成績を樹立し、2008年7月退社。同年同月、23歳でイラストや漫画に特化した制作代理店として 株式会社サーチフィールドを設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。大切な事は全てマンガから教わる。
【マンガサロン『トリガー』店長・マンガコンシェルジュ:永田 希】
「Book News」を運営している'79年生まれ男性(アメリカ合衆国コネチカット州産)その後、札幌・千葉・マニラ・東京・京都を転々。フリーター・会社員など紆余曲折を経て現職。『はじめての人のためのバンド・デシネ徹底ガイド』『このマンガがすごい!2014』のアンケートに参加。
【マンガサロン『トリガー』副店長・マンガコンシェルジュ:兎来 栄寿】
10歳の頃から神保町やまんだらけに通い詰めジャンプ作品からトキワ荘・大泉サロン作家まで読み漁っていた生粋の漫画愛好家。少年青年少女漫画からBL・百合まであらゆるジャンルを愛する。漫画を読むのは呼吸と同じ。自分を育ててくれた漫画文化に少しでも恩返しすべく、日々様々な作品の布教活動を行うマンガソムリエ。
※そのほかのマンガHONZ書き手詳細については下記をご参照ください。
http://honz.jp/list/manga/reviewers
■クラウドファンディング「FAAVO」とは
「地域・地方」に特化したクラウドファンディングのプラットフォーム。最大の特徴は「FAAVO仙台」「FAAVO那覇」「FAAVO東京西多摩」など、エリア別でサイトを運営していることです。2012年6月にスタートし、全国38エリアでの展開しています。
【地域×クラウドファンディング「FAAVO」】
https://faavo.jp
■任意団体マンガHONZ概要
所 在 地 東京都港区南青山5-3-10 FROM-1st 3F 株式会社HONZエンタープライズ
代 表 者 代表 堀江 貴文/編集長 佐渡島 庸平
設 立 2014年2月3日
内 容 マンガの書評サイト「マンガHONZ」運営
U R L http://honz.jp/manga
■株式会社サーチフィールド概要
所 在 地 東京都渋谷区桜丘町2-9 第1カスヤビル5F
代 表 者 代表取締役社長 小林 琢磨
設 立 2008年7月28日
内 容 イラストや漫画に特化した制作代理店業務
地域×クラウドファンディング「FAAVO」の運営
U R L http://www.searchfield.jp/
※ 記載の商品名、サービス名及び会社名は、各社の商標または登録商標です。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:マンガHONZ
担当者名:小林 琢磨
TEL:03-5856-6374
Email:info_trigger@searchfield.jp