D-BROS WEB STOREにて、KIGI(植原亮輔・渡邉良重)と滋賀の職人たちによるプロダクトブランド「KIKOF」の取扱い始ました!
KIKOFは、Mother Lake Products Projectの活動から生まれました。グラフィック、プロダクト、ファッションなど様々なクリエイションを生み出し東京を中心に活動をしているキギと滋賀県の琵琶湖周辺を拠点として活動する伝統工芸の技術者たちが共同開発をするプロダクトブランドです。
4/12よりD-BROS WEB STORE にてKIKOFの取扱いが始まりました!
KIKOFは、Mother Lake Products Projectの活動から生まれたブロダクトブランドです。グ
ラフィック、プロダクト、ファッションなど様々なクリエイションを生み出し東京を中心に活動をしているキギと滋賀県の琵琶湖周辺を拠点として活動する伝統工芸の技術者たちが共同開発しました。
直線のみで構成された八角形をベースとしたフォルムは、紙で成形したようなシンプルな形に仕上げています。この紙に近づける表現が、うすく、ごく軽い食器を生み出しました。直線的なかたさと、陶器の持つ柔らかい印象、何度も調整した釉薬の色合いが独特の素材感をつくりだし、磁器では表現できない味わいが特徴となっています。
器の色のネーミングもとても素敵で、琵琶湖の朝、昼、夕の湖面に映る色の表現で、それぞれ、Morning blue、Noon white、Sunset pink、と名付けられました。刻印された数字 670.25 は琵琶湖の面積を表しています。
信楽の職人がひとつひとつ丁寧に作ったプロダクトはこちらでご覧いただけます。
http://db-shop.jp/products/list.php?category_id=29
キギ
植原亮輔/渡邉良重
企業やブランド、ショップなどのアートディレクション、商品デザインなどを手掛ける。グラフィックデザイン会社のDRAFTを経て、2012年にキギを設立。それぞれの仕事や創作とともに、1999年より共同での制作をはじめる。DRAFTが立ち上げたグラフィックデザインの視点から新しいプロダクトのあり方を探る「D-BROS」のディレクションでは、ブランドのリーディングプロダクツを多数開発。代表作の1つであるビニール製のフラワーベース“hope forever blossoming”は、ロングセラーアイテムとしてD-BROS 品川店及び各国のセレクトショップやミュージアムショップ等で取扱いがある。日本をはじめ、ヨーロッパやアメリカのデザインアワードを多数受賞。あらゆるジャンルを横断しながら、グラフィックの新しいあり方を探し、生み出し続けている。
[D-BROS International]
URL:http://www.dbrostokyo.com
[D-BROS WEB STORE]
URL:http://db-shop.jp
[D-BROS magazine]
URL:http://db-shop.jp/magazine/
D-BROS
URL:http://www.d-bros.jp
〒150−0011東京都渋谷区東2-14-6
tel:03-3498-6851 fax:03-3498-6852
担当者 李 宛
4/12よりD-BROS WEB STORE にてKIKOFの取扱いが始まりました!
KIKOFは、Mother Lake Products Projectの活動から生まれたブロダクトブランドです。グ
ラフィック、プロダクト、ファッションなど様々なクリエイションを生み出し東京を中心に活動をしているキギと滋賀県の琵琶湖周辺を拠点として活動する伝統工芸の技術者たちが共同開発しました。
直線のみで構成された八角形をベースとしたフォルムは、紙で成形したようなシンプルな形に仕上げています。この紙に近づける表現が、うすく、ごく軽い食器を生み出しました。直線的なかたさと、陶器の持つ柔らかい印象、何度も調整した釉薬の色合いが独特の素材感をつくりだし、磁器では表現できない味わいが特徴となっています。
器の色のネーミングもとても素敵で、琵琶湖の朝、昼、夕の湖面に映る色の表現で、それぞれ、Morning blue、Noon white、Sunset pink、と名付けられました。刻印された数字 670.25 は琵琶湖の面積を表しています。
信楽の職人がひとつひとつ丁寧に作ったプロダクトはこちらでご覧いただけます。
http://db-shop.jp/products/list.php?category_id=29
キギ
植原亮輔/渡邉良重
企業やブランド、ショップなどのアートディレクション、商品デザインなどを手掛ける。グラフィックデザイン会社のDRAFTを経て、2012年にキギを設立。それぞれの仕事や創作とともに、1999年より共同での制作をはじめる。DRAFTが立ち上げたグラフィックデザインの視点から新しいプロダクトのあり方を探る「D-BROS」のディレクションでは、ブランドのリーディングプロダクツを多数開発。代表作の1つであるビニール製のフラワーベース“hope forever blossoming”は、ロングセラーアイテムとしてD-BROS 品川店及び各国のセレクトショップやミュージアムショップ等で取扱いがある。日本をはじめ、ヨーロッパやアメリカのデザインアワードを多数受賞。あらゆるジャンルを横断しながら、グラフィックの新しいあり方を探し、生み出し続けている。
[D-BROS International]
URL:http://www.dbrostokyo.com
[D-BROS WEB STORE]
URL:http://db-shop.jp
[D-BROS magazine]
URL:http://db-shop.jp/magazine/
D-BROS
URL:http://www.d-bros.jp
〒150−0011東京都渋谷区東2-14-6
tel:03-3498-6851 fax:03-3498-6852
担当者 李 宛