グローバルに活躍するデザイン・コンサルタンシー「artless Inc.」 ウェブのアカデミー賞と称される「ウェビー賞」を受賞!
デザイン・コンサルタンシーartless Inc. が企画・ディレクションを手がけたウェブサイト『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』が、ウェブのアカデミー賞と称される「第19回ウェビー賞 / ベスト・コーポレート・コミュニケーション・ウェブサイト」を受賞いたしました。
グローバルに活躍するデザイン・コンサルタンシー「artless Inc.」
ウェブのアカデミー賞と称される「ウェビー賞」を受賞!
デザイン・コンサルタンシーartless Inc. が企画・ディレクションを手がけたウェブサイト『10 SOUNDS OF
LIFE SCIENCE』* が、ウェブのアカデミー賞・インターネット界で大変高い名誉のある賞と称される「第19回
ウェビー賞 / ベスト・コーポレート・コミュニケーション・ウェブサイト(The19th Annual Webby Awards /
Best Corporate Communications Website)」を受賞いたしました。
「ウェビー賞」は、アメリカの国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)より優れたウェブサイトに贈られ
る国際的な賞です。1994年から実施されており、部門賞は全部で100以上、ニューヨークタイムズでは「イン
ターネット界で大変高い名誉のある賞」、「ウェブのアカデミー賞」ともいわれています。
第19回である今年は世界60カ国、13,000件のエントリーの中から各カテゴリーの優秀な作品が選ばれ、artless
Inc.が企画・ディレクションを手がけた『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』が受賞いたしました。
*『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、協和発酵キリン株式会社のフィロソフィーを、10の視点から、10の
アーティストとともに、10の音楽につむぐプロジェクトです。
第一線で活躍する全10組のアーティストが、テーマに沿った楽曲をsound cloudで公開、音楽への想いを引き
出したインタビュー映像をYouTubeで公開し、大きな反響を呼びました。
音楽・動画の共有サービスを活用した本コンテンツは、SNS・各媒体で次々と拡散され、より多くの方々にお
楽しみいただける新しいブランドコミュニケーションのかたちをつくり上げました。
『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
企画・クリエイティブディレクション:artless Inc.
アートディレクション・アーティストキュレーション:川上シュン
参加アーティスト(テーマ):
渋谷慶一郎(バイオテクノロジー)
no.9(リサーチパーク)
STUDIO APARTMENT(ビジランス&クオリティ)
JEMAPUR(生産技術)
DJ KAWASAKI(オープンイノベーション)
blanc.(グローバル・スペシャリティファーマ)
Open Reel Ensemble(拠点)
i-dep(アンメット・メディカルニーズ)
高木正勝(抗体医薬)
蓮沼執太+コトリンゴ(私たちの志)
artless Inc.
“artless”は、東京を拠点にグローバルに活動するブランド・デザイン・コンサルタンシーです。アートとデザインを基軸に、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けています。
活動領域は多岐にわたり、ブランディングを中心に、デザイン・コンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、モバイル、UI、フィルム、モーショングラフィック、 インスタレーション、ディスプレイ、ショーウィンドウ、ホテルやブティック、ミュージアム等のインテリア、サインデザイン、エキシビションやイベントの企画プロデュース等。
東京を拠点としながらも、グローバルに活動し、クライアントワークのみならず、 エキシビションの主催や参加、アートワークの出品やインスタレーション、アーティスト・キュレーション等といったアート活動も精力的に行っています。
そのジャンルに縛られない横断的な活動は、カンヌ国際広告祭(金賞)、NY ADC : Young Guns、NY TDC、The One、Show、D&AD、London International Award iF designaward、 DFAA (Hong Kong)、 Tokyo TDC、 グッドデザイン賞、 Tokyo Interactive Ad Awardの受賞等、国際的評価を受けています。
http://www.artless.co.jp/
川上シュン
1977年、東京都江東区深川生まれ。artless Inc. 代表。「アートとデザインの中間的表現」という自身の思想のもと、安土桃山時代を中心とする水墨画、障壁画、茶の湯、生花、盆栽、作庭、建築など、高度に洗練された「日本独自の美的理念」へ回帰しながらも、現代の「デザイン的思考」との融合により生まれる、新たな美の形成を追求している。
グラフィックアーティストとして活動する一方、代表を務める “artless Inc.” は、 東京を拠点にしながらも、グローバルに活動する「ブランド・デザイン・コンサルタンシー」であり、アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、APPS、UI、映像、モーショングラフィック、インスタレーション、エキシビション、インテリア、サインデザイン、そして、建築まで、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けている。
2000年、"artless" として独立し「+81 magazine」等のグラフィックデザインを中心に活動をスタート。
2008年、世界中の30歳以下の優れたアートディレクター50名を選出する「NY ADC: Young Gun 6」を受賞、 翌年の2009年は審査員も行い、同年、日仏交流150周年記念事業として経済産業省が主催するパリ・ルーブル宮のフランス国立装飾美術館「KANSEI」展に選出されアートブックを制作展示。
2010年にはフィンランドのテレビ局(ch4)の為に制作した映像作品が、「カンヌ国際広告祭」(Cannes Lions International Advertising Festival) で金賞を受賞。同年、ロンドンを拠点に“Yellow Pencil”の名で親しまれ、デザインと広告における独創性を促し支援する「D&AD賞」も受賞。
2011年年始、新宿伊勢丹のショーウィンドウ/VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を担当。本館とメンズ館の計21面に及ぶウィンドウと、本館一階「The Stage」のアートディレクション及びグラフィックワークを制作。
2012年、デザイン界におけるオスカー賞を自称し、世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つ。ドイツ・ハノーファーを拠点とするアワード「iF: International Forum Design Hannover (Germany)」を受賞。同年、CREATIVITY INTERNATIONAL AWARDS: 41st annualも受賞。
2013年、ONE SHOW DESIGN(NY)ゴールドペンシル/金賞、アジアを代表するデザインアワード「DFAA ? Design For Asia Award 2013 (Hong Kong)」を受賞し、また、国内でも、東京TDC、グッドデザイン賞、SDA AWARDS 2013、DSA Award ? Japan Design Space Association Award (GOLD PRIZE ? 日本空間デザイン賞/優秀賞) と、国際アワードにおいて多数の受賞歴を持つ。
2014年、H&M Kyotoのオープニングアーティストに選出されグラフィックアート作品を制作。大胆に日本的な要素を取り入れながら,適度な距離感が保たれ,独特の美意識が感じら、アートと デザイン領域を自在に行き交う活動は,自身の感性と時代の流れに従い,有機的な展開を見せている。
国内外でのカンファレンス、エキシビション、フェスティバルにも多数招待され、ポンピドゥー・センター(パリ)、ルーブル宮内フランス国立装飾美術館、クアラルンプール国立美術館、ミラノサローネ、TENT LONDON、DMY(ベルリン)、BODW(香港)、シンガポールデザインフェスティバル、ソウルデザインフェスティバル(韓国)、上海デザインビエンナーレ等、グローバルな活躍が目覚ましい。
http://www.shunkawakami.jp
http://www.artless.co.jp
ABOUT 『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』
本サイトは、アーティストをご紹介する「10 ARTISTS」、楽曲のテーマをご紹介する「10 THEMES」、アーティストの10つの名言をまとめた「100 AMBITIONS」で構成されます。
「10 ARTISTS」
アーティストが書き下ろした新曲をSound Cloud上で無料視聴、1ヶ月の期間限定で無料ダウンロードいただけます(全曲ダウンロード期間は終了しました)。また楽曲制作にまつわるメイキング、インタビュー映像をYouTube上で配信しております。
「10 THEMES」
各楽曲のテーマについて詳しい内容を掲載しています。
「100 AMBITIONS」
インタビューから導きだされたアーティストの「10の言葉」を公開、気に入った言葉をクリックするとSNSでシェアできる仕組みです。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:artless Inc.
担当者名:田中智子
TEL:03-6434-1345
Email:info@artless.co.jp
グローバルに活躍するデザイン・コンサルタンシー「artless Inc.」
ウェブのアカデミー賞と称される「ウェビー賞」を受賞!
デザイン・コンサルタンシーartless Inc. が企画・ディレクションを手がけたウェブサイト『10 SOUNDS OF
LIFE SCIENCE』* が、ウェブのアカデミー賞・インターネット界で大変高い名誉のある賞と称される「第19回
ウェビー賞 / ベスト・コーポレート・コミュニケーション・ウェブサイト(The19th Annual Webby Awards /
Best Corporate Communications Website)」を受賞いたしました。
「ウェビー賞」は、アメリカの国際デジタル芸術科学アカデミー(IADAS)より優れたウェブサイトに贈られ
る国際的な賞です。1994年から実施されており、部門賞は全部で100以上、ニューヨークタイムズでは「イン
ターネット界で大変高い名誉のある賞」、「ウェブのアカデミー賞」ともいわれています。
第19回である今年は世界60カ国、13,000件のエントリーの中から各カテゴリーの優秀な作品が選ばれ、artless
Inc.が企画・ディレクションを手がけた『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』が受賞いたしました。
*『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』は、協和発酵キリン株式会社のフィロソフィーを、10の視点から、10の
アーティストとともに、10の音楽につむぐプロジェクトです。
第一線で活躍する全10組のアーティストが、テーマに沿った楽曲をsound cloudで公開、音楽への想いを引き
出したインタビュー映像をYouTubeで公開し、大きな反響を呼びました。
音楽・動画の共有サービスを活用した本コンテンツは、SNS・各媒体で次々と拡散され、より多くの方々にお
楽しみいただける新しいブランドコミュニケーションのかたちをつくり上げました。
『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』
http://www.kyowa-kirin.co.jp/10_sounds/
企画・クリエイティブディレクション:artless Inc.
アートディレクション・アーティストキュレーション:川上シュン
参加アーティスト(テーマ):
渋谷慶一郎(バイオテクノロジー)
no.9(リサーチパーク)
STUDIO APARTMENT(ビジランス&クオリティ)
JEMAPUR(生産技術)
DJ KAWASAKI(オープンイノベーション)
blanc.(グローバル・スペシャリティファーマ)
Open Reel Ensemble(拠点)
i-dep(アンメット・メディカルニーズ)
高木正勝(抗体医薬)
蓮沼執太+コトリンゴ(私たちの志)
artless Inc.
“artless”は、東京を拠点にグローバルに活動するブランド・デザイン・コンサルタンシーです。アートとデザインを基軸に、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けています。
活動領域は多岐にわたり、ブランディングを中心に、デザイン・コンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、モバイル、UI、フィルム、モーショングラフィック、 インスタレーション、ディスプレイ、ショーウィンドウ、ホテルやブティック、ミュージアム等のインテリア、サインデザイン、エキシビションやイベントの企画プロデュース等。
東京を拠点としながらも、グローバルに活動し、クライアントワークのみならず、 エキシビションの主催や参加、アートワークの出品やインスタレーション、アーティスト・キュレーション等といったアート活動も精力的に行っています。
そのジャンルに縛られない横断的な活動は、カンヌ国際広告祭(金賞)、NY ADC : Young Guns、NY TDC、The One、Show、D&AD、London International Award iF designaward、 DFAA (Hong Kong)、 Tokyo TDC、 グッドデザイン賞、 Tokyo Interactive Ad Awardの受賞等、国際的評価を受けています。
http://www.artless.co.jp/
川上シュン
1977年、東京都江東区深川生まれ。artless Inc. 代表。「アートとデザインの中間的表現」という自身の思想のもと、安土桃山時代を中心とする水墨画、障壁画、茶の湯、生花、盆栽、作庭、建築など、高度に洗練された「日本独自の美的理念」へ回帰しながらも、現代の「デザイン的思考」との融合により生まれる、新たな美の形成を追求している。
グラフィックアーティストとして活動する一方、代表を務める “artless Inc.” は、 東京を拠点にしながらも、グローバルに活動する「ブランド・デザイン・コンサルタンシー」であり、アートとデザインを基軸に、ブランディング、デザインコンサルティング、企業やブランドロゴ、広告キャンペーン、グラフィック、ウェブ、APPS、UI、映像、モーショングラフィック、インスタレーション、エキシビション、インテリア、サインデザイン、そして、建築まで、多様な専門知識や経験を持つスペシャリストと共に、ジャンルやカテゴリーに縛られない活動を続けている。
2000年、"artless" として独立し「+81 magazine」等のグラフィックデザインを中心に活動をスタート。
2008年、世界中の30歳以下の優れたアートディレクター50名を選出する「NY ADC: Young Gun 6」を受賞、 翌年の2009年は審査員も行い、同年、日仏交流150周年記念事業として経済産業省が主催するパリ・ルーブル宮のフランス国立装飾美術館「KANSEI」展に選出されアートブックを制作展示。
2010年にはフィンランドのテレビ局(ch4)の為に制作した映像作品が、「カンヌ国際広告祭」(Cannes Lions International Advertising Festival) で金賞を受賞。同年、ロンドンを拠点に“Yellow Pencil”の名で親しまれ、デザインと広告における独創性を促し支援する「D&AD賞」も受賞。
2011年年始、新宿伊勢丹のショーウィンドウ/VMD(ビジュアルマーチャンダイジング)を担当。本館とメンズ館の計21面に及ぶウィンドウと、本館一階「The Stage」のアートディレクション及びグラフィックワークを制作。
2012年、デザイン界におけるオスカー賞を自称し、世界的に最も権威のあるデザイン賞の一つ。ドイツ・ハノーファーを拠点とするアワード「iF: International Forum Design Hannover (Germany)」を受賞。同年、CREATIVITY INTERNATIONAL AWARDS: 41st annualも受賞。
2013年、ONE SHOW DESIGN(NY)ゴールドペンシル/金賞、アジアを代表するデザインアワード「DFAA ? Design For Asia Award 2013 (Hong Kong)」を受賞し、また、国内でも、東京TDC、グッドデザイン賞、SDA AWARDS 2013、DSA Award ? Japan Design Space Association Award (GOLD PRIZE ? 日本空間デザイン賞/優秀賞) と、国際アワードにおいて多数の受賞歴を持つ。
2014年、H&M Kyotoのオープニングアーティストに選出されグラフィックアート作品を制作。大胆に日本的な要素を取り入れながら,適度な距離感が保たれ,独特の美意識が感じら、アートと デザイン領域を自在に行き交う活動は,自身の感性と時代の流れに従い,有機的な展開を見せている。
国内外でのカンファレンス、エキシビション、フェスティバルにも多数招待され、ポンピドゥー・センター(パリ)、ルーブル宮内フランス国立装飾美術館、クアラルンプール国立美術館、ミラノサローネ、TENT LONDON、DMY(ベルリン)、BODW(香港)、シンガポールデザインフェスティバル、ソウルデザインフェスティバル(韓国)、上海デザインビエンナーレ等、グローバルな活躍が目覚ましい。
http://www.shunkawakami.jp
http://www.artless.co.jp
ABOUT 『10 SOUNDS OF LIFE SCIENCE』
本サイトは、アーティストをご紹介する「10 ARTISTS」、楽曲のテーマをご紹介する「10 THEMES」、アーティストの10つの名言をまとめた「100 AMBITIONS」で構成されます。
「10 ARTISTS」
アーティストが書き下ろした新曲をSound Cloud上で無料視聴、1ヶ月の期間限定で無料ダウンロードいただけます(全曲ダウンロード期間は終了しました)。また楽曲制作にまつわるメイキング、インタビュー映像をYouTube上で配信しております。
「10 THEMES」
各楽曲のテーマについて詳しい内容を掲載しています。
「100 AMBITIONS」
インタビューから導きだされたアーティストの「10の言葉」を公開、気に入った言葉をクリックするとSNSでシェアできる仕組みです。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:artless Inc.
担当者名:田中智子
TEL:03-6434-1345
Email:info@artless.co.jp