ジェナ、Windowsタブレットのビジネス活用を支援する「seap for Windows powered by Any3」を5月27日に発売開始
株式会社ジェナおよび株式会社ジェーエムエーシステムズは共同で、iOSデバイスで5万台以上の実績を誇る法人向けクラウドサービス「seap」のWindowsタブレット版である「seap for Windows powered by Any3」を2015年5月27日(水)より発売いたします。
法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC(以下スマートデバイス)向けアプリケーション開発およびクラウドソリューションサービスを展開する株式会社ジェナ(本社:東京都中央区、代表取締役:手塚康夫 以下ジェナ)と、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役:丸尾健司 以下JMAS)は共同で、iOSデバイスで5万台以上の実績を誇る業務用アプリ開発クラウドサービス「seap」のWindows 8.1版である「seap for Windows powered by Any3」(以下seap for Windows) を2015年5月27日(水)より発売開始いたします。
既に、iOSデバイスの業務用アプリ開発クラウドサービス「seap」は、発売以来、5万台以上のiPadで利用されておりますが、昨年より、メーカー、金融、製薬、小売、教育など幅広い業界のお客様から「Windowsタブレットでは使えないか?」とのご要望が徐々に高まってきたため、今回の seap for Windows の開発と発売に至りました。
【seap for Windowsの5つの特長】
1. 1ユーザー月額わずか500円、初期費用ゼロの法人向け業務支援クラウドサービス
2. 「カタログ」「アンケート」「ラーニング」の3種のアプリがオールインワン
3. ブラウザ画面上で簡単に業務アプリの自社コンテンツが作成可能
4. Windowsタブレットのタッチスクリーンに最適設計されたUI/UX
5. ストレージは1社あたり10GBと大容量
【seap for Windows powered by Any3 ホームページ】
http://www.seap-windows.com/
【市場の動向】
今年、Windowsタブレット市場は大きな動きを控えています。6月には日本マイクロソフトがSurface 3 の発売を予定し、8月には Windows 10 が発表され、Windows7、8.Xを利用しているユーザーに対しOS無償アップグレードが提供される見込みで、Windowsの2in1デバイスやタブレットが一気に普及するといわれています。これまで法人向けタブレットの市場はiOSが大きなシェアを占めていますが、基幹システムや周辺機器との連携、既存資産の活用の面ではWindowsが優位性を発揮するため、Windowsタブレットには大きな期待が寄せられています。
法人向けの業務アプリ支援クラウドサービスという市場において seap for Windows は、1ユーザー月額わずか500円という低価格と、3種類のアプリをオールインワンで利用できること、また1社あたり10GBという大容量ストレージを利用できるという機能の点で、競合サービスと比べ大きな優位性があります。
当社はこの優位性をアドバンテージとして、法人向けタブレット活用のクラウドソリューションの市場で、他社に大きく先行していきたいと考えております。
【販売目標】
ジェナおよびJMASは、seap for Windowsの初年度の販売目標を1億円とし、3年後の2018年度には、20億円の売上を目指しています。
【株式会社ジェナについて】
設立:2006年3月
代表者:手塚 康夫
資本金:1億7,330万円 (資本準備金を含む)
主要株主 :役員、株式会社ジェーエムエーシステムズ、他
事業内容 :スマートデバイス向けアプリ開発、ソリューションの開発、販売
【株式会社ジェーエムエーシステムズについて】
設立:1971年11月(社団法人 日本能率協会より分離独立)
代表者 :丸尾 健司
資本金 :3億8,150万円
事業内容:システム受託開発、ソリューションの開発、販売
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジェナ
ソリューション事業部
担当 :中垣、佐々木
TEL:03-5524-1888
E-Mail:info@jena.ne.jp
URL:http://www.jena.ne.jp/
株式会社ジェーエムエーシステムズ
モバイルソリューション事業部
担当:千田
TEL :03-3431-2638
E-Mail:mkt-contact@jmas.co.jp
法人を対象としたスマートフォン/タブレットPC(以下スマートデバイス)向けアプリケーション開発およびクラウドソリューションサービスを展開する株式会社ジェナ(本社:東京都中央区、代表取締役:手塚康夫 以下ジェナ)と、株式会社ジェーエムエーシステムズ(本社:東京都港区、代表取締役:丸尾健司 以下JMAS)は共同で、iOSデバイスで5万台以上の実績を誇る業務用アプリ開発クラウドサービス「seap」のWindows 8.1版である「seap for Windows powered by Any3」(以下seap for Windows) を2015年5月27日(水)より発売開始いたします。
既に、iOSデバイスの業務用アプリ開発クラウドサービス「seap」は、発売以来、5万台以上のiPadで利用されておりますが、昨年より、メーカー、金融、製薬、小売、教育など幅広い業界のお客様から「Windowsタブレットでは使えないか?」とのご要望が徐々に高まってきたため、今回の seap for Windows の開発と発売に至りました。
【seap for Windowsの5つの特長】
1. 1ユーザー月額わずか500円、初期費用ゼロの法人向け業務支援クラウドサービス
2. 「カタログ」「アンケート」「ラーニング」の3種のアプリがオールインワン
3. ブラウザ画面上で簡単に業務アプリの自社コンテンツが作成可能
4. Windowsタブレットのタッチスクリーンに最適設計されたUI/UX
5. ストレージは1社あたり10GBと大容量
【seap for Windows powered by Any3 ホームページ】
http://www.seap-windows.com/
【市場の動向】
今年、Windowsタブレット市場は大きな動きを控えています。6月には日本マイクロソフトがSurface 3 の発売を予定し、8月には Windows 10 が発表され、Windows7、8.Xを利用しているユーザーに対しOS無償アップグレードが提供される見込みで、Windowsの2in1デバイスやタブレットが一気に普及するといわれています。これまで法人向けタブレットの市場はiOSが大きなシェアを占めていますが、基幹システムや周辺機器との連携、既存資産の活用の面ではWindowsが優位性を発揮するため、Windowsタブレットには大きな期待が寄せられています。
法人向けの業務アプリ支援クラウドサービスという市場において seap for Windows は、1ユーザー月額わずか500円という低価格と、3種類のアプリをオールインワンで利用できること、また1社あたり10GBという大容量ストレージを利用できるという機能の点で、競合サービスと比べ大きな優位性があります。
当社はこの優位性をアドバンテージとして、法人向けタブレット活用のクラウドソリューションの市場で、他社に大きく先行していきたいと考えております。
【販売目標】
ジェナおよびJMASは、seap for Windowsの初年度の販売目標を1億円とし、3年後の2018年度には、20億円の売上を目指しています。
【株式会社ジェナについて】
設立:2006年3月
代表者:手塚 康夫
資本金:1億7,330万円 (資本準備金を含む)
主要株主 :役員、株式会社ジェーエムエーシステムズ、他
事業内容 :スマートデバイス向けアプリ開発、ソリューションの開発、販売
【株式会社ジェーエムエーシステムズについて】
設立:1971年11月(社団法人 日本能率協会より分離独立)
代表者 :丸尾 健司
資本金 :3億8,150万円
事業内容:システム受託開発、ソリューションの開発、販売
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社ジェナ
ソリューション事業部
担当 :中垣、佐々木
TEL:03-5524-1888
E-Mail:info@jena.ne.jp
URL:http://www.jena.ne.jp/
株式会社ジェーエムエーシステムズ
モバイルソリューション事業部
担当:千田
TEL :03-3431-2638
E-Mail:mkt-contact@jmas.co.jp