NPO法人日本免疫美容協会主催「免疫美容セミナー」 肌の免疫を無視した間違ったスキンケア 〜注目されるランゲルハンス細胞を元気にしてトラブル肌を解決する〜
自然治癒力を生かしてより健康的な肌を維持することを提唱する NPO法人日本免疫美容協会(事務局:東京都港区、理事長:島野孝子)は、「免疫美容セミナー」を横浜新都市ビルにて2015年7月14日(火)に開催いたしました。「お肌は排泄器官」、「入れるところではなく出すところ」という免疫美容理論を提唱するNPO法人日本免疫美容協会の島野孝子理事長の話から「免疫美容セミナー」はスタートしました。肌の免疫を無視した有効成分を肌に浸透させるという間違った美容理論が世間には一般化しており、免疫力を損ねることにつながっております。
自然治癒力を生かしてより健康的な肌を維持することを提唱する NPO法人日本免疫美容協会(事務局:東京都港区、理事長:島野孝子)は、「免疫美容セミナー」を横浜新都市ビルにて2015年7月14日(火)に開催いたしました。「お肌は排泄器官」、「入れるところではなく出すところ」という免疫美容理論を提唱するNPO法人日本免疫美容協会の島野孝子理事長の話から「免疫美容セミナー」はスタートしました。肌の免疫を無視した有効成分を肌に浸透させるという間違った美容理論が世間には一般化しており、免疫力を損ねることにつながっております。
人間が本来持っている免疫細胞(ランゲルハンス細胞)の働きについて詳しく紹介いたしました。ランゲルハンス細胞が活性化されれば様々な肌のトラブル(乾燥、シミ、シワなど)は解決されるのです。お肌は排泄器官であり、有効成分を肌に浸透させるという間違ったスキンケアを行っている女性が多く、ランゲルハンス細胞を弱らせてしまうことになっています。ランゲルハンス細胞は皮膚のセンサーの役割をしており、皮膚内部をチェックし、肌に侵入してくる外敵を見つけてくれます。つまり、ランゲルハンス細胞が脳に肌トラブルの情報を届け、脳が指令を出すことで自己回回復力が働き、肌を元気に戻してくれるのです。「肌本来のチカラでキレイになる」これが免疫美容なのです。
でも、弱酸性のクレンジング剤やUVクリームなどに含まれる合成界面活性剤の使用によりランゲルハンス細胞のセンサーは傷み、脳に伝達し、肌免疫を働かせるという本来の機能が働らかなくなってしまっているのです。
長年の研究からこのランゲルハンス細胞を活性化させるアミノ酸を小山秀男氏が発見しました。アミノ酸の3つの組み合わせ(ペプチド)を肌に与えるとランゲルハンス細胞が活性化されることが実証されました。2010年3月に開催された第68回アメリカ皮膚科学会でそのアミノ酸(ペプチド)のアトピー性皮膚炎、難治性皮膚炎への臨床効果も発表されております。NPO法人日本免疫美容協会は今後も「免疫美容セミナー」を全国で開催し、ランゲルハンス細胞と皮膚免疫についての啓発を行っていく予定です。次回は2015年9月1日に大宮で「免疫美容セミナー」を開催する予定となります。
◆ 免疫美容セミナー◆
日時:2015年7月14日(火)14:00〜16:00
会場:横浜新都市ビル9F
内容:?肌の免疫を無視した化粧品とお手入れについて
講師 NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子
?クレンジングの重要性ー実験で体感ー
講師 倉田 明美
?肌免疫の重要性ー真のエイジングケアに向けてー
講師 アミノ酸研究家 小山 秀男
主催:NPO法人日本免疫美容協会
後援:株式会社パトラ
アミノ酸研究家 小山秀男
1935年生れ アミノ酸研究家 NPO法人 日本免疫美容協会監事 株式会社パトラコスメティック社長
アミノ酸研究家として知られる。その成果は免疫美容として、実践され効果を上げている。2010年3月には、長年の研究成果をアメリカ皮膚科学会(AMERICAN ACADEMY of DERMATOLOGY:AAD)に「ユニークな数種類のアミノ酸複合体がアトピー性皮膚炎患者を完治する」のタイトルで免疫美容理論を発表。皮膚科医らから注目を集める。
同年6月には、中国の美容皮膚科学会で同様の研究論文発表。現在も精力的に仮説論文を発表中。
すべての人々に元気で快適な暮らしを。
NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野孝子
私たちは、多くの医療従事者や美容関係者との連携をとりながら、化学物質に頼らないで自然治癒力や免疫力を活用する ことの重要性を非営利団体としての活動を通じて、社会に対してより広く認識してもらうことが重要だと思います。 よってここに、特定非営利活動法人 日本免疫美容協会を設立し、肌や心身の健康に対して関心を持つ市民を対象に、「 免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を開催する事業を行い、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができる社会の構築に寄与したいと願っています。
<NPO法人概要>
名称 NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子 設立 2004年10月13日
住所 東京都港区麻布十番二丁目21番6号 アクシア麻布1803
電話番号 03-6400-0104
FAX番号 03-6400-0109
URL http://meneki-biyo.net/
設立目的 NPO日本免疫美容協会は、広く一般の市民を対象に、皮膚自体がひとつの臓器であり、皮膚の持つ免疫力を働かせ、肌や体を健康にするという「免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を行う事業を通じて、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができるような社会を構築することを目的とする。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人日本免疫美容協会
担当者名:坂本久美
TEL:03-6400-0104
自然治癒力を生かしてより健康的な肌を維持することを提唱する NPO法人日本免疫美容協会(事務局:東京都港区、理事長:島野孝子)は、「免疫美容セミナー」を横浜新都市ビルにて2015年7月14日(火)に開催いたしました。「お肌は排泄器官」、「入れるところではなく出すところ」という免疫美容理論を提唱するNPO法人日本免疫美容協会の島野孝子理事長の話から「免疫美容セミナー」はスタートしました。肌の免疫を無視した有効成分を肌に浸透させるという間違った美容理論が世間には一般化しており、免疫力を損ねることにつながっております。
人間が本来持っている免疫細胞(ランゲルハンス細胞)の働きについて詳しく紹介いたしました。ランゲルハンス細胞が活性化されれば様々な肌のトラブル(乾燥、シミ、シワなど)は解決されるのです。お肌は排泄器官であり、有効成分を肌に浸透させるという間違ったスキンケアを行っている女性が多く、ランゲルハンス細胞を弱らせてしまうことになっています。ランゲルハンス細胞は皮膚のセンサーの役割をしており、皮膚内部をチェックし、肌に侵入してくる外敵を見つけてくれます。つまり、ランゲルハンス細胞が脳に肌トラブルの情報を届け、脳が指令を出すことで自己回回復力が働き、肌を元気に戻してくれるのです。「肌本来のチカラでキレイになる」これが免疫美容なのです。
でも、弱酸性のクレンジング剤やUVクリームなどに含まれる合成界面活性剤の使用によりランゲルハンス細胞のセンサーは傷み、脳に伝達し、肌免疫を働かせるという本来の機能が働らかなくなってしまっているのです。
長年の研究からこのランゲルハンス細胞を活性化させるアミノ酸を小山秀男氏が発見しました。アミノ酸の3つの組み合わせ(ペプチド)を肌に与えるとランゲルハンス細胞が活性化されることが実証されました。2010年3月に開催された第68回アメリカ皮膚科学会でそのアミノ酸(ペプチド)のアトピー性皮膚炎、難治性皮膚炎への臨床効果も発表されております。NPO法人日本免疫美容協会は今後も「免疫美容セミナー」を全国で開催し、ランゲルハンス細胞と皮膚免疫についての啓発を行っていく予定です。次回は2015年9月1日に大宮で「免疫美容セミナー」を開催する予定となります。
◆ 免疫美容セミナー◆
日時:2015年7月14日(火)14:00〜16:00
会場:横浜新都市ビル9F
内容:?肌の免疫を無視した化粧品とお手入れについて
講師 NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子
?クレンジングの重要性ー実験で体感ー
講師 倉田 明美
?肌免疫の重要性ー真のエイジングケアに向けてー
講師 アミノ酸研究家 小山 秀男
主催:NPO法人日本免疫美容協会
後援:株式会社パトラ
アミノ酸研究家 小山秀男
1935年生れ アミノ酸研究家 NPO法人 日本免疫美容協会監事 株式会社パトラコスメティック社長
アミノ酸研究家として知られる。その成果は免疫美容として、実践され効果を上げている。2010年3月には、長年の研究成果をアメリカ皮膚科学会(AMERICAN ACADEMY of DERMATOLOGY:AAD)に「ユニークな数種類のアミノ酸複合体がアトピー性皮膚炎患者を完治する」のタイトルで免疫美容理論を発表。皮膚科医らから注目を集める。
同年6月には、中国の美容皮膚科学会で同様の研究論文発表。現在も精力的に仮説論文を発表中。
すべての人々に元気で快適な暮らしを。
NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野孝子
私たちは、多くの医療従事者や美容関係者との連携をとりながら、化学物質に頼らないで自然治癒力や免疫力を活用する ことの重要性を非営利団体としての活動を通じて、社会に対してより広く認識してもらうことが重要だと思います。 よってここに、特定非営利活動法人 日本免疫美容協会を設立し、肌や心身の健康に対して関心を持つ市民を対象に、「 免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を開催する事業を行い、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができる社会の構築に寄与したいと願っています。
<NPO法人概要>
名称 NPO法人日本免疫美容協会
理事長 島野 孝子 設立 2004年10月13日
住所 東京都港区麻布十番二丁目21番6号 アクシア麻布1803
電話番号 03-6400-0104
FAX番号 03-6400-0109
URL http://meneki-biyo.net/
設立目的 NPO日本免疫美容協会は、広く一般の市民を対象に、皮膚自体がひとつの臓器であり、皮膚の持つ免疫力を働かせ、肌や体を健康にするという「免疫美容」の考え方に関するセミナーや講演会等を行う事業を通じて、多くの人々が元気で快適な暮らしを送ることができるような社会を構築することを目的とする。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:特定非営利活動法人日本免疫美容協会
担当者名:坂本久美
TEL:03-6400-0104