日本僑報社・日中翻訳学院 中文和訳公開セミナー開催案内と第15期通信講座募集要項を発表
翻訳家武吉次朗先生に翻訳の醍醐味を楽しく語っていただきます!日本僑報社・日中翻訳学院第14期公開セミナー(8月8日午後開催)を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。詳細はhttp://jp.duan.jp/event/2015.08.08_takeyoshi_2.pdf 或いはhttp://fanyi.duan.jp/20150808.htm公開セミナー開催と同時に、日中翻訳学院は中文和訳の「武吉塾」第15期募集要項を発表しました。詳細http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
日本僑報社・日中翻訳学院 中文和訳公開セミナー開催案内と第15期通信講座募集要項を発表
翻訳家武吉次朗先生に翻訳の醍醐味を楽しく語っていただきます!
日本僑報社・日中翻訳学院第14期公開セミナー(8月8日午後開催)を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。
日時:2015年8月8日(土)午後2時〜4時30分(1時30分より受付)
場所:東京都豊島区勤労福祉会館(第三・四議室)
(豊島区西池袋2-37-4 電話03-3980-3131 池袋駅西口徒歩約3分)
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
主催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問合せ電話番号 03-5956-2808)
定員:50名。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます。
会費:1000円(茶菓代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局(fanyi@duan.jp)宛てにお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込み(先着順)ください。
プログラム (当日一部変更もあります)
一、武吉次朗先生の講演
『翻訳調』から抜け出る?コツ―第十四期の添削作業を終えて(60分)
二、翻訳体験談
平間初美さん、小室あかねさん
三、第三回翻訳新人賞授賞式
平間初美さん『中国発展報告―最新版』訳者http://duan.jp/item/178.html
小室あかねさん『一角札の冒険』訳者http://duan.jp/item/190.html
井田綾さん・舩山明音さん『中国出版産業データブック vol.1』共訳者 http://duan.jp/item/180.html
四、翻訳進展の報告
五、自由懇談
六、マスコミの取材は大歓迎です。会費も無料です。
詳細はhttp://jp.duan.jp/event/2015.08.08_takeyoshi_2.pdf 或いはhttp://fanyi.duan.jp/20150808.htm
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公開セミナー開催と同時に、日中翻訳学院は中文和訳の「武吉塾」第15期募集要項を発表しました。詳細http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
同学院主催の「武吉塾」通信講座は、2015年10月開講の第15期受講生を募集いたします。ご好評に応えて、今期も全15回とします。
毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師へメールで送り返します。講師は丁寧に添削したものを各受講者宛てに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送ります。これを14回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講者には修了証書を授与いたします。
――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。
第15期の訳文提出日は、10月6日、13日、20日、27日、11月3日、10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、22日、1月19日、26日。2月6日または13日にスクーリングを開催。
以上15回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。
ご参考までに、第1回と第2回の課題文を掲載します。
○第1回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi1.htm
○第2回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi2.htm
参考書は、武吉次朗著『日中・中日 翻訳必携』と新刊の『日中・中日 翻訳必携・実戦編』(日本僑報社)です。
http://duan.jp/item/055.html
http://duan.jp/item/160.html
受講料は、30,000円(税込み)で、入会・登録料2,000円(前回から継続受講される方は登録料不要)、合計32,000円(継続受講者は30,000円)。途中参加の受講料は1回2,000で計算します。払い込み方法は、一括・前払いです。
郵便振替口座:00120−5−623583 日中翻訳学院
振込用紙に、「武吉塾、氏名、住所、電話番号」をご記入ください。
(お申し込み後、一週間以内に受講料をお振り込み下さい。お振り込み料金は、理由を問わず返却できません)
【特典】
1.学期修了時に、修了証書を授与します。
2.武吉次朗先生著『日中中日 翻訳必携』と『日中中日 翻訳必携・実戦編』(いずれも日本僑報社)を、特別割引(各1500円+税、郵送の場合+送料200円、2冊以上は送料無料)で販売いたします。
また、その他の日本僑報社書籍を自費で購入される方には、1割引・消費税なしで販売いたします。ご購入冊数によっては更に割引いたします。
3.日本僑報社の翻訳者データバンクへの登録が無料になり、さらに修了生には翻訳の仕事を優先的にご紹介します。
【申込要領】
1.氏名(漢字) 2.氏名(ふりがな) 3.生年月日 4.性別 5.所属 6.略歴(中国語学習歴を中心に) 7.連絡先(住所・郵便番号/電話番号・携帯電話/メールアドレス) 8.本塾へのメッセージ
○申し込み先: fanyi@duan.jp 日中翻訳学院事務局
【講師紹介】
武吉次朗(たけよし・じろう)
1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会相談役、一般社団法人中国研究所顧問、元摂南大学教授。
これまで東京・大阪・横浜で翻訳講座を主宰。主な著書は『中国語翻訳・通訳ハンドブック』(東方書店)、『日中・中日 翻訳必携』と『日中中日 翻訳必携・実戦編』(日本僑報社)、『新版・現代中国30章』(共著、大修館書店)など。主な訳書に、『中日友好随想録(上下)』(日本経済新聞出版社)、『中国投資問答』(研究社)、『盲流』(東方書店)、『新中国に貢献した日本人たち』(日本僑報社)など、監訳多数。
※関連報道:人民網日本語版「日中翻訳学院の中文和訳・武吉塾が大人気」
http://j.peopledaily.com.cn/94473/7260048.html
【主催】
日本僑報社・日中翻訳学院 http://fanyi.duan.jp/
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3−17−15 電話:03-5956-2808
※ 詳細:中文和訳の「武吉塾」通信講座 第15期のご案内
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:日本僑報社
担当者名:南 一郎
TEL:0359562808
Email:d@duan.jp
日本僑報社・日中翻訳学院 中文和訳公開セミナー開催案内と第15期通信講座募集要項を発表
翻訳家武吉次朗先生に翻訳の醍醐味を楽しく語っていただきます!
日本僑報社・日中翻訳学院第14期公開セミナー(8月8日午後開催)を下記の要領で開催いたします。ふるってご参加ください。
日時:2015年8月8日(土)午後2時〜4時30分(1時30分より受付)
場所:東京都豊島区勤労福祉会館(第三・四議室)
(豊島区西池袋2-37-4 電話03-3980-3131 池袋駅西口徒歩約3分)
http://www.toshima-mirai.jp/center/e_kinrou/
主催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問合せ電話番号 03-5956-2808)
定員:50名。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます。
会費:1000円(茶菓代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局(fanyi@duan.jp)宛てにお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込み(先着順)ください。
プログラム (当日一部変更もあります)
一、武吉次朗先生の講演
『翻訳調』から抜け出る?コツ―第十四期の添削作業を終えて(60分)
二、翻訳体験談
平間初美さん、小室あかねさん
三、第三回翻訳新人賞授賞式
平間初美さん『中国発展報告―最新版』訳者http://duan.jp/item/178.html
小室あかねさん『一角札の冒険』訳者http://duan.jp/item/190.html
井田綾さん・舩山明音さん『中国出版産業データブック vol.1』共訳者 http://duan.jp/item/180.html
四、翻訳進展の報告
五、自由懇談
六、マスコミの取材は大歓迎です。会費も無料です。
詳細はhttp://jp.duan.jp/event/2015.08.08_takeyoshi_2.pdf 或いはhttp://fanyi.duan.jp/20150808.htm
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公開セミナー開催と同時に、日中翻訳学院は中文和訳の「武吉塾」第15期募集要項を発表しました。詳細http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
同学院主催の「武吉塾」通信講座は、2015年10月開講の第15期受講生を募集いたします。ご好評に応えて、今期も全15回とします。
毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師へメールで送り返します。講師は丁寧に添削したものを各受講者宛てに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送ります。これを14回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講者には修了証書を授与いたします。
――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。
第15期の訳文提出日は、10月6日、13日、20日、27日、11月3日、10日、17日、24日、12月1日、8日、15日、22日、1月19日、26日。2月6日または13日にスクーリングを開催。
以上15回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。
ご参考までに、第1回と第2回の課題文を掲載します。
○第1回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi1.htm
○第2回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi2.htm
参考書は、武吉次朗著『日中・中日 翻訳必携』と新刊の『日中・中日 翻訳必携・実戦編』(日本僑報社)です。
http://duan.jp/item/055.html
http://duan.jp/item/160.html
受講料は、30,000円(税込み)で、入会・登録料2,000円(前回から継続受講される方は登録料不要)、合計32,000円(継続受講者は30,000円)。途中参加の受講料は1回2,000で計算します。払い込み方法は、一括・前払いです。
郵便振替口座:00120−5−623583 日中翻訳学院
振込用紙に、「武吉塾、氏名、住所、電話番号」をご記入ください。
(お申し込み後、一週間以内に受講料をお振り込み下さい。お振り込み料金は、理由を問わず返却できません)
【特典】
1.学期修了時に、修了証書を授与します。
2.武吉次朗先生著『日中中日 翻訳必携』と『日中中日 翻訳必携・実戦編』(いずれも日本僑報社)を、特別割引(各1500円+税、郵送の場合+送料200円、2冊以上は送料無料)で販売いたします。
また、その他の日本僑報社書籍を自費で購入される方には、1割引・消費税なしで販売いたします。ご購入冊数によっては更に割引いたします。
3.日本僑報社の翻訳者データバンクへの登録が無料になり、さらに修了生には翻訳の仕事を優先的にご紹介します。
【申込要領】
1.氏名(漢字) 2.氏名(ふりがな) 3.生年月日 4.性別 5.所属 6.略歴(中国語学習歴を中心に) 7.連絡先(住所・郵便番号/電話番号・携帯電話/メールアドレス) 8.本塾へのメッセージ
○申し込み先: fanyi@duan.jp 日中翻訳学院事務局
【講師紹介】
武吉次朗(たけよし・じろう)
1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会相談役、一般社団法人中国研究所顧問、元摂南大学教授。
これまで東京・大阪・横浜で翻訳講座を主宰。主な著書は『中国語翻訳・通訳ハンドブック』(東方書店)、『日中・中日 翻訳必携』と『日中中日 翻訳必携・実戦編』(日本僑報社)、『新版・現代中国30章』(共著、大修館書店)など。主な訳書に、『中日友好随想録(上下)』(日本経済新聞出版社)、『中国投資問答』(研究社)、『盲流』(東方書店)、『新中国に貢献した日本人たち』(日本僑報社)など、監訳多数。
※関連報道:人民網日本語版「日中翻訳学院の中文和訳・武吉塾が大人気」
http://j.peopledaily.com.cn/94473/7260048.html
【主催】
日本僑報社・日中翻訳学院 http://fanyi.duan.jp/
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3−17−15 電話:03-5956-2808
※ 詳細:中文和訳の「武吉塾」通信講座 第15期のご案内
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:日本僑報社
担当者名:南 一郎
TEL:0359562808
Email:d@duan.jp