■□『ITモダナイゼーションで解決!クラウド時代の既存システム再生法』を9月16日に開催□■マイグレーションのプロによるリライト移行事例と変換デモのセミナー
マイグレーション プロバイダ システムズより、システム再構築を担当する情報システム担当者様を対象に、ITモダナイゼーションで解決!クラウド時代の既存システム再生法セミナー、9月16日開催のお知らせ。当セミナーでは、レガシーシステムの見直しや再構築をモダナイゼーションで実現するためのポイントを、最新移行事例の解説に変換ツールによるデモを交えご紹介します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxNDcxMTgjMTYzODRfV3ZYRnBvWmxsai5qcGc.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、9月16日(水)に「ITモダナイゼーションで解決!クラウド時代の既存システム再生法」 〜 マイグレーションのプロが解説するリライト移行事例と変換デモ 〜 と題したプライベートセミナーを開催します。
マイグレーションプロバイダのシステムズでは、レガシー化した既存システムをモダナイズ(近代化)するためのシステム移行に関する最新動向や適用事例など、企業の課題やニーズ、ITトレンドに合わせたテーマを取り上げたセミナーを開催しています。このほど、当社ではセミナールームを拡充し、より多くの受講者に、レガシーシステムのさまざまな課題を解決する機会の充実を図っていきます。
今回のセミナーは、「塩漬けシステムを近代化したい」という、どのITの現場にもあるニーズに対し、最近その適用範囲が広がっている「モダナイゼーション」の特徴やメリットを解説、メインフレームなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションでの多数の移行実績をもとに、課題解決に向けたアプローチをご紹介するものです。
モダナイゼーション事例セッションでは、異なる開発言語間での「非互換」を解消し変換移行を行う「リライト」によるメインフレーム移行から、最新トレンドである基幹システムのクラウド基盤への移行、ERP導入の補完手法化までを、「変換ツール」によるデモを交えて詳しく解説します。
セミナー終了後は、システム再構築についてマイグレーション技術者や講師が直接対応させていただく相談会も開催します。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2015年9月16日(水) 14:30〜17:00 (受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)
■プログラム概要
14:30〜14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35〜15:55
〈モダナイゼーション概要セッション〉
レガシーシステムを蘇らせる「リライト手法」を起点としたモダナイゼーション実現のポイント
「モダナイゼーション9つの手法」から、ソースコードの変換で既存資産の移行を実現する「リライト手法」および、モダナイゼーション(レガシーシステム近代化)への課題解決に向けたアプローチを紹介します。
・マイグレーションでの「リライト(変換移行)」とは
・リライトが適用されるモダナイゼーションの事例、PoCによるレガシーシステム見直しアプローチ
・デモによるCOBOL変換解説 など
マイグレーション事業本部 担当部長 中本 周志
16:00〜16:45
〈事例セッション〉
マイグレーション技術者が、とっておきを解説! 失敗しないメインフレーム移行事例
ホスト系マイグレーション事例のこれまでとこれからより、既存システム見直しのコツを移行のプロが解説。モダナイゼーション手法「リライト」による、汎用機上の4GL(第4世代言語)からCOBOLへの変換移行事例のほか、最新の事例としてオンプレミスからクラウド基盤を活用した移行事例なども解説。
開発事業本部 マイグレーショングループ プロジェクトマネージャー 大島理史
16:45〜17:00
質疑応答/マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■システムズのマイグレーションセミナー情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)/システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=d6hrrqbo4Ig ]
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は製品は、各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032
E-mail:news_release@migration.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMxNjM4NCMxNDcxMTgjMTYzODRfV3ZYRnBvWmxsai5qcGc.jpg ]
株式会社システムズ(本社:東京都品川区、代表取締役社長:小河原隆史)は、9月16日(水)に「ITモダナイゼーションで解決!クラウド時代の既存システム再生法」 〜 マイグレーションのプロが解説するリライト移行事例と変換デモ 〜 と題したプライベートセミナーを開催します。
マイグレーションプロバイダのシステムズでは、レガシー化した既存システムをモダナイズ(近代化)するためのシステム移行に関する最新動向や適用事例など、企業の課題やニーズ、ITトレンドに合わせたテーマを取り上げたセミナーを開催しています。このほど、当社ではセミナールームを拡充し、より多くの受講者に、レガシーシステムのさまざまな課題を解決する機会の充実を図っていきます。
今回のセミナーは、「塩漬けシステムを近代化したい」という、どのITの現場にもあるニーズに対し、最近その適用範囲が広がっている「モダナイゼーション」の特徴やメリットを解説、メインフレームなどのホスト系レガシーシステムのマイグレーションでの多数の移行実績をもとに、課題解決に向けたアプローチをご紹介するものです。
モダナイゼーション事例セッションでは、異なる開発言語間での「非互換」を解消し変換移行を行う「リライト」によるメインフレーム移行から、最新トレンドである基幹システムのクラウド基盤への移行、ERP導入の補完手法化までを、「変換ツール」によるデモを交えて詳しく解説します。
セミナー終了後は、システム再構築についてマイグレーション技術者や講師が直接対応させていただく相談会も開催します。受講は無料です。
―>> セミナーの概要 <<−
■日時:2015年9月16日(水) 14:30〜17:00 (受付開始:14:00)
■場所:システムズ 東京本社8階 セミナールーム
(地図: http://www.systems-inc.co.jp/company/tokyo.htm )
■参加費:無 料 / 定 員:20名(定員になり次第、締め切ります)
■プログラム概要
14:30〜14:35
オープニング(ご挨拶/当日のアジェンダ紹介)
14:35〜15:55
〈モダナイゼーション概要セッション〉
レガシーシステムを蘇らせる「リライト手法」を起点としたモダナイゼーション実現のポイント
「モダナイゼーション9つの手法」から、ソースコードの変換で既存資産の移行を実現する「リライト手法」および、モダナイゼーション(レガシーシステム近代化)への課題解決に向けたアプローチを紹介します。
・マイグレーションでの「リライト(変換移行)」とは
・リライトが適用されるモダナイゼーションの事例、PoCによるレガシーシステム見直しアプローチ
・デモによるCOBOL変換解説 など
マイグレーション事業本部 担当部長 中本 周志
16:00〜16:45
〈事例セッション〉
マイグレーション技術者が、とっておきを解説! 失敗しないメインフレーム移行事例
ホスト系マイグレーション事例のこれまでとこれからより、既存システム見直しのコツを移行のプロが解説。モダナイゼーション手法「リライト」による、汎用機上の4GL(第4世代言語)からCOBOLへの変換移行事例のほか、最新の事例としてオンプレミスからクラウド基盤を活用した移行事例なども解説。
開発事業本部 マイグレーショングループ プロジェクトマネージャー 大島理史
16:45〜17:00
質疑応答/マイグレーション(システム刷新・再構築)に関するご相談 等
■セミナー詳細と申込み http://seminar.migration.jp/tokyo/
■略称説明
レガシーマイグレーション :
メインフレームに代表されるレガシーシステム(旧式のシステム)を、OSなどの環境が異なるオープン系のプラットフォームに移行すること。
このようなレガシーシステムはリース料や保守料、ソフトウェアのライセンス料が高額です。近年、オープン系のOSやプラットフォームの低価格化・高性能化に伴い、旧来のレガシーシステムをこうした新しいオープン系システムに移行することで運用維持費を削減しようとする動きが顕著となっています。
■『レガシーマイグレーション』サービス ポータルサイト http://www.migration.jp/
■システムズのマイグレーションセミナー情報 Webサイトはこちらから http://seminar.migration.jp/
■株式会社システムズについて
当社は、1969年に設立されコンピュータ・システムの進化とともに歩んでまいりました。基幹系システム、情報系システム、Webソリューションの構築において幅広い実績を積むとともに、『マイグレーション特許』を2003年に取得(特許第3494376号)。現在、関連特許を含め国内外で16の特許を保有。独自のシステム開発にも磨きを掛け、事業領域を拡げながら進化し、現在に至っております。
■会社概要
社 名: 株式会社システムズ
代表取締役社長: 小河原 隆史
住 所: 〒141-0031 東京都品川区西五反田7-24-5 西五反田102ビル8F
会社URL: http://www.systems-inc.co.jp/
TEL: 03-3493-0033(代表) / FAX: 03-3493-2033
[事業内容]
・マイグレーション(レガシーシステム移行)/システム インテグレーション/システム コンサルティング
・ソフトウェア受託開発 / ソフトウェアパッケージ販売 / 情報処理機器販売
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=d6hrrqbo4Ig ]
【商標について】
文中の社名、商品・サービス名は製品は、各社の商標または登録商標です。
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社システムズ マイグレーション事業本部 広報担当:中本
TEL:03−3493−0032
E-mail:news_release@migration.jp