大量の検索結果の中から法人のホームページのみを抽出、業種や従業員数などで検索結果を並び替え・絞り込みできるツールが登場! ランドスケイプ、新しいタイプの検索ツール『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』を無料公開中
ランドスケイプは、大量の検索結果の中から法人のホームページのみを抽出する検索ツールを新たに開発いたしました。「業種」や「従業員数」などにより検索結果の順序を並び替えたり、検索結果を絞り込んだりすることもできる、今までにない全く新しいタイプの検索ツールとなっています。
日本最大750万件の法人データベースを自社構築している株式会社ランドスケイプ(東京都新宿区 代表取締役社長:高岡 亮 以下ランドスケイプ)は、このたび、大量の検索結果の中から、法人のホームページのみを抽出するツール、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』を新たに開発いたしました。
「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といった法人属性に基づき、検索結果の順序を並び替えたり、検索結果を絞り込んだりすることもできる、今までに存在しなかった全く新しいタイプの検索ツールとなっています。
ランドスケイプでは、2007年6月末まで、こちらのツールを自社のホームページ(https://lbc-compass.landscape.co.jp)にて無料公開し、認知度の向上を図ってまいります。
■情報が氾濫する中、いかに効率よく目的の情報に辿り着けるかが重要になってきている
WEB2.0という言葉が流行したとおり、IT技術の飛躍的な進歩は情報の受け手と目されていた個人を情報の送り手へと変貌させ、その結果ネット上には従来以上に様々な情報が氾濫し「本当に欲しい情報に効率的にアクセスすること」が益々困難になってきたといえます。そのような状況の中、検索エンジンで検索した結果の表示順位が重要視され、いまや業種業態問わずあらゆる法人がSEO対策に注力しています。
しかしながら、今日の検索エンジンは「ネット世界でのモノサシのみで、各サイトを評価する」という弱点をも内包しており、会社規模やサービス内容が競合他社に劣っている法人のサイトであっても、SEO対策次第では検索の結果他社よりも上位に表示されるという現象が起きています。これは本当に良い会社・良いサービスを探しているユーザーにとっては不便なことでもあります。
■検索結果をリアルなモノサシで並び替える
ランドスケイプがこのたび開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、こうしたユーザーの不満を解消するツールです。従来は、ネット世界のモノサシで順序が決められてきたのに対し、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』では、リアルなモノサシで、かつ、ユーザーの重要視するモノサシで各法人のホームページを評価することができます。
具体的には、ユーザーが、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』で、ある特定のキーワードにて検索を行うと、検索結果が法人のホームページのみに絞込まれ、一覧として表示されます。同一ドメインのページは名寄せされる為、基本的には、1法人につき1つのURLのみが表示されます。また、一覧表示の際に、「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といったその法人の属性も合わせて表示される為、いちいちその法人のホームページにアクセスしなくても、その法人の概要を瞬時に把握することができます。さらに、個々のユーザーが状況に応じて重要視する属性、すなわちリアルなモノサシにより検索結果を自由に並べ替えたり、絞り込んだりすることができるようになっています。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』の活用例
例えば、B2Bの営業マンが営業先を探す際に、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』にて検索を行うと、そのキーワードに関連する法人の公式ホームページのみを瞬時に一覧にて抽出できます。個人のホームページ・ブログなどは除かれており、かつ同一法人での重複もない為、従来のように検索結果を取捨選別する手間が省けて効率的です。加えて、わざわざホームページにアクセスしなくても、その会社の大まかな概要は、検索結果と同時に表示される法人属性を見ることで把握できます。さらに、法人属性による並び替えもできるため、例えば、人材紹介会社の営業マンであれば、従業員数が多い法人の順序で検索結果を並び替えるなどの操作が可能です。
同様にして、営業マンだけでなく、新規事業立ち上げの担当者が、関連する技術を有するパートナーを探す際や、購買部などの担当者がベンダーを探す際にも、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』を活用することで、最適な法人のホームページに効率的に辿り着くことができます。また、その時々の旬なキーワードに関連する法人の一覧を即座に作成できる為、テレビ・新聞・雑誌の記者の方が、特集番組・記事を取扱う際に、取材する法人を探し出す目的でもご活用いただけます。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■今後の検索ツールの行方
情報の氾濫に伴い、個々人の「欲しい情報をスムーズに取得したい」というニーズは今後、益々高まるものと予想されます。そのため、今後は、従来の検索エンジンとは違う、ニーズ特化型の検索エンジンや、独自の面白さを打ち出した検索エンジンなどが多数、出現するものと予想されます。その結果、従来のSEO対策だけでは不十分という状況が生み出される可能性も考えられます。
今回のランドスケイプが開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、法人のホームページのみを抽出するというニーズ特化型の検索ツールであり、かつ、リアルな視点で、各ホームページを評価するという点が従来にない画期的な要素となっております。
■『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』について
『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』には、下記のメリットがあります。
(1) 検索結果を法人の公式ホームページのみに絞り込める(官公庁のホームページも対象になります)
(2) 法人の「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といった属性も、検索結果と同時に確認できる
(3) 属性の昇降順で、検索結果の順序を並び替えることができる
(4) 属性によってクロス集計・検索結果の絞り込みが可能
2007年6月末まで、下記のURLにて全ての機能を無料公開いたします。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■ランドスケイプの法人データベースについて
ランドスケイプは日本最大ボリュームの750万件(過去累計は900万件)の法人データベースを自社構築しており、この法人データベースは、一般企業及び、官公庁・公益法人・医療法人・学校法人などに分類された各種法人を全国の事業拠点単位で網羅しています。また、業種・所在地・TEL・FAXといった法人企業としての基本情報だけではなく、従業員数、決算年月、売上高といったターゲット選定やプロモーション分析に有効な豊富な属性を保持しています。さらに、これらの法人情報は、ランドスケイプが独自に開発した企業コード(LBC)で管理されており、このLBCによって、本社/事業所関係のみならず、親会社/子会社/孫会社といった企業間の資本関係をも把握することができます。
法人データベースURL:http://lbcsite.landscape.co.jp/
今回、開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、こちらの法人データベースを活用したツールとなっております。
<会社概要>
株式会社ランドスケイプ
設立:1990年9月10日
設立年月:4億4350万4千円
事業内容:データベース・マーケティングの支援事業
代表取締役社長:高岡 亮
ランドスケイプURL:http://www.landscape.co.jp/
日本最大のデータベース(個人9,500万件・法人750万件)を自社構築し、このデータベースを中核にしたデータベース・マーケティングやダイレクト・マーケティングに関する企画立案、データベースの整備・統合・管理、顧客データの分析など、データベースにまつわる様々なソリューションを提供しています。
データベースとの親和性が高く、勤怠管理機能やスクリプト機能をも備えるコールセンターパッケージ「DISH」、企業群の資本関係を可視化することで、新たな得意先の管理・分析手法や法人営業手法を提案する「LBC」などをリリースしています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ランドスケイプ
〒163-1415 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ15F
担当:北澤 光剛
Tel:03-5388-5300 FAX:03-5388-5301
E-Mail:ir@landscape.co.jp
関連URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
《関連URL》
https://lbc-compass.landscape.co.jp/
「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といった法人属性に基づき、検索結果の順序を並び替えたり、検索結果を絞り込んだりすることもできる、今までに存在しなかった全く新しいタイプの検索ツールとなっています。
ランドスケイプでは、2007年6月末まで、こちらのツールを自社のホームページ(https://lbc-compass.landscape.co.jp)にて無料公開し、認知度の向上を図ってまいります。
■情報が氾濫する中、いかに効率よく目的の情報に辿り着けるかが重要になってきている
WEB2.0という言葉が流行したとおり、IT技術の飛躍的な進歩は情報の受け手と目されていた個人を情報の送り手へと変貌させ、その結果ネット上には従来以上に様々な情報が氾濫し「本当に欲しい情報に効率的にアクセスすること」が益々困難になってきたといえます。そのような状況の中、検索エンジンで検索した結果の表示順位が重要視され、いまや業種業態問わずあらゆる法人がSEO対策に注力しています。
しかしながら、今日の検索エンジンは「ネット世界でのモノサシのみで、各サイトを評価する」という弱点をも内包しており、会社規模やサービス内容が競合他社に劣っている法人のサイトであっても、SEO対策次第では検索の結果他社よりも上位に表示されるという現象が起きています。これは本当に良い会社・良いサービスを探しているユーザーにとっては不便なことでもあります。
■検索結果をリアルなモノサシで並び替える
ランドスケイプがこのたび開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、こうしたユーザーの不満を解消するツールです。従来は、ネット世界のモノサシで順序が決められてきたのに対し、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』では、リアルなモノサシで、かつ、ユーザーの重要視するモノサシで各法人のホームページを評価することができます。
具体的には、ユーザーが、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』で、ある特定のキーワードにて検索を行うと、検索結果が法人のホームページのみに絞込まれ、一覧として表示されます。同一ドメインのページは名寄せされる為、基本的には、1法人につき1つのURLのみが表示されます。また、一覧表示の際に、「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といったその法人の属性も合わせて表示される為、いちいちその法人のホームページにアクセスしなくても、その法人の概要を瞬時に把握することができます。さらに、個々のユーザーが状況に応じて重要視する属性、すなわちリアルなモノサシにより検索結果を自由に並べ替えたり、絞り込んだりすることができるようになっています。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』の活用例
例えば、B2Bの営業マンが営業先を探す際に、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』にて検索を行うと、そのキーワードに関連する法人の公式ホームページのみを瞬時に一覧にて抽出できます。個人のホームページ・ブログなどは除かれており、かつ同一法人での重複もない為、従来のように検索結果を取捨選別する手間が省けて効率的です。加えて、わざわざホームページにアクセスしなくても、その会社の大まかな概要は、検索結果と同時に表示される法人属性を見ることで把握できます。さらに、法人属性による並び替えもできるため、例えば、人材紹介会社の営業マンであれば、従業員数が多い法人の順序で検索結果を並び替えるなどの操作が可能です。
同様にして、営業マンだけでなく、新規事業立ち上げの担当者が、関連する技術を有するパートナーを探す際や、購買部などの担当者がベンダーを探す際にも、『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』を活用することで、最適な法人のホームページに効率的に辿り着くことができます。また、その時々の旬なキーワードに関連する法人の一覧を即座に作成できる為、テレビ・新聞・雑誌の記者の方が、特集番組・記事を取扱う際に、取材する法人を探し出す目的でもご活用いただけます。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■今後の検索ツールの行方
情報の氾濫に伴い、個々人の「欲しい情報をスムーズに取得したい」というニーズは今後、益々高まるものと予想されます。そのため、今後は、従来の検索エンジンとは違う、ニーズ特化型の検索エンジンや、独自の面白さを打ち出した検索エンジンなどが多数、出現するものと予想されます。その結果、従来のSEO対策だけでは不十分という状況が生み出される可能性も考えられます。
今回のランドスケイプが開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、法人のホームページのみを抽出するというニーズ特化型の検索ツールであり、かつ、リアルな視点で、各ホームページを評価するという点が従来にない画期的な要素となっております。
■『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』について
『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』には、下記のメリットがあります。
(1) 検索結果を法人の公式ホームページのみに絞り込める(官公庁のホームページも対象になります)
(2) 法人の「業種/売上/利益/設立年月/従業員数」といった属性も、検索結果と同時に確認できる
(3) 属性の昇降順で、検索結果の順序を並び替えることができる
(4) 属性によってクロス集計・検索結果の絞り込みが可能
2007年6月末まで、下記のURLにて全ての機能を無料公開いたします。
URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
■ランドスケイプの法人データベースについて
ランドスケイプは日本最大ボリュームの750万件(過去累計は900万件)の法人データベースを自社構築しており、この法人データベースは、一般企業及び、官公庁・公益法人・医療法人・学校法人などに分類された各種法人を全国の事業拠点単位で網羅しています。また、業種・所在地・TEL・FAXといった法人企業としての基本情報だけではなく、従業員数、決算年月、売上高といったターゲット選定やプロモーション分析に有効な豊富な属性を保持しています。さらに、これらの法人情報は、ランドスケイプが独自に開発した企業コード(LBC)で管理されており、このLBCによって、本社/事業所関係のみならず、親会社/子会社/孫会社といった企業間の資本関係をも把握することができます。
法人データベースURL:http://lbcsite.landscape.co.jp/
今回、開発した『LBC-COMPASS(エルビーシー・コンパス)』は、こちらの法人データベースを活用したツールとなっております。
<会社概要>
株式会社ランドスケイプ
設立:1990年9月10日
設立年月:4億4350万4千円
事業内容:データベース・マーケティングの支援事業
代表取締役社長:高岡 亮
ランドスケイプURL:http://www.landscape.co.jp/
日本最大のデータベース(個人9,500万件・法人750万件)を自社構築し、このデータベースを中核にしたデータベース・マーケティングやダイレクト・マーケティングに関する企画立案、データベースの整備・統合・管理、顧客データの分析など、データベースにまつわる様々なソリューションを提供しています。
データベースとの親和性が高く、勤怠管理機能やスクリプト機能をも備えるコールセンターパッケージ「DISH」、企業群の資本関係を可視化することで、新たな得意先の管理・分析手法や法人営業手法を提案する「LBC」などをリリースしています。
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ランドスケイプ
〒163-1415 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティ15F
担当:北澤 光剛
Tel:03-5388-5300 FAX:03-5388-5301
E-Mail:ir@landscape.co.jp
関連URL:https://lbc-compass.landscape.co.jp
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