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株式会社リバネスが会社設立5周年を機に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催。さらなる事業展開に向け、HPを一斉リニューアル。
株式会社リバネス（所在地：東京都新宿区 代表取締役：丸幸弘）は、2007年6月14日
に設立5周年を迎えます。この節目を記念するとともに、バイオ教育ならびにバイオ産業
の更なる発展を目指し、2007年6月16日に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催しま
す。
に設立5周年を迎えます。この節目を記念するとともに、バイオ教育ならびにバイオ産業
の更なる発展を目指し、2007年6月16日に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催しま
す。
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株式会社リバネスが会社設立5周年を機に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催。
さらなる事業展開に向け、HPを一斉リニューアル。
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株式会社リバネス（所在地：東京都新宿区 代表取締役：丸幸弘）は、2007年6月14日
に設立5周年を迎えます。この節目を記念するとともに、バイオ教育ならびにバイオ産業
の更なる発展を目指し、2007年6月16日に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催しま
す。
株式会社リバネスは2002年6月に有限会社リバネスとして日本初のバイオ教育を主事業
に、東京都大田区にて設立、2006年7月に東京都新宿区に本社を移転し活動を行っており
ます。弊社では積極的な事業展開と人員拡充を続けており、現在では7事業部、32名のス
タッフを抱える規模にまで成長しています。
代表を務める丸から、以下ご挨拶申し上げます。
────────────────────────────────────────
社長挨拶：「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ」
────────────────────────────────────────
株式会社リバネスは、科学技術の発展と地球貢献の実現を理念に掲げ、2002年6月に発
足致しました。以来、バイオ教育を軸に様々な事業に取り組んで参りましたが、おかげさ
までこの6月をもちまして5周年を迎えることができました。これも、ひとえに関係各位
の当社事業へのご理解とご協力の賜物と、深く感謝申し上げます。
思い起こせば設立に先立つこと半年、2001年12月に公文大森教室において環境生命科学
教室と銘打った実験教室の開催によりスタートした私たちの教育事業は、現在1都1府7
県の小・中・高等学校において取り入れられ、延べ12,830人の生徒が教室に参加するまで
に至りました。教育事業と並行する形で取り組んできた、社会で活躍する若手研究人材の
育成においては、2003年に実施された経済産業省の「バイオ人材育成システム開発事業」
により、教育事業と連携した人材育成システムの開発と実施を行って参りました。このシ
ステムにより育成された理系大学生・大学院生などの若手研究者は、これまでに52名を数
えます。
教育事業と人材開発事業でスタートした当社は、その後積極的に事業領域の拡大を行っ
て参りました。2004年4月より教育、人材開発、研究開発・研究支援という3事業部制に
移行し、さらには2005年4月にアグリ事業、出版事業、ウェブサービス事業、コンサルテ
ィング事業を加えた7事業部制へと急速に事業領域を拡大致しました。また、2005年11月
には有限責任事業組合リバネスを設立、同年8月に関西事業所を大阪府大阪市北区に開所、
2007年1月米国に100％子会社Leavanest America.Inc.を設立し、着実に活動領域を広げ
て参りました。
5周年という節目を迎えるにあたり、当社の5ヵ年計画「Next ｆive years of “Leave
a nest”」に基づき、「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ?Global & high
Technology?」を新たなスローガンに掲げます。バイオ・環境・アグリ・ナノテク・宇宙の
5領域を最先端科学の重点領域と位置づけ、今後は自社での研究開発も視野に入れた事業展
開を行うことで、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念を、一層実践して
参る所存です。
当社は、これまでバイオの領域で活動してきた経験を生かし、新しいフィールドへの挑
戦を続けます。今後ともより一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
平成19年6月14日
株式会社リバネス 代表取締役 丸 幸弘
────────────────────────────────────────
学校現場、学術界、産業界が一貫して「人材育成」を考える日本初のフォーラム！
第一回バイオ教育・産業フォーラム開催
────────────────────────────────────────
この度、弊社では、設立5周年を記念し、科学技術の様々なフィールドで活躍されてい
る方々をお招きし、「第一回バイオ教育・産業フォーラム」を開催します。
＜第一回バイオ教育・産業フォーラム概要＞
主催：株式会社リバネス
協賛：アルテア技研株式会社、株式会社スタッフジャパン、日本ジェネティクス株式会
社、プロメガ株式会社
日時：2007年6月16日（土） 14時30分開場 15時開始 16時45分 終了
場所：Hotel Grand Palaceホテルグランドパレス 3階 牡丹・あやめの間
（〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-1-1 Tel 03-3264-1111）
URL：http://www.leaveanest.com/news/item.html
＜プログラム詳細＞
・バイオコミュニケーター育成によるバイオ教育推進とバイオ産業の発展
講演者：佐野 卓郎（株式会社リバネス 常務取締役）
・小野学園の目指す理科教育
講演者：三本 正行（小野学園女子中学・高等学校 副教頭）
・国際生物学オリンピックは日本の生物学教育を向上させる事ができるか？
講演者：小林 興（帝京平成大学 教授）
・知る つなぐ 活かす ?教育と産業連携の相互作用?
講演者：西村 由希子（東京大学 先端科学技術研究センター 助教）
・グローバル化社会におけるバイオの未来
講演者：平田 正（協和発酵工業株式会社 相談役）
────────────────────────────────────────
さらなる事業展開に向け、HPを一斉リニューアル
『Global & high Technology：コーポレートサイト』
『バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ：先端科学教育サイト』
『理系人材のための3つの人材育成プログラム：インターンシップサイト』
────────────────────────────────────────
・『Global & high Technology：コーポレートサイト』
http://www.leaveanest.com/
これまでバイオ教育が中心であった弊社のコーポレートサイトを大きくリニューアル
し、「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ?Global & high Technology?」
を新たなスローガンに掲げました。7つの事業領域において、バイオ・環境・アグリ・ナ
ノテク・宇宙の5領域を最先端科学の重点領域と位置づけ、今後は自社での研究開発も
視野に入れた事業展開を行っていきます。
・『バイオ教育のリバネスから先端科学教育のリバネスへ：先端科学教育サイト』
http://educ.leaveanest.com/
2002年の設立以来、最先端のバイオ実験教室を提供してきた弊社のバイオ教育事業は、
現在1都1府7県の小・中・高等学校において取り入れられ、延べ12,830人の生徒が教
室に参加するまでに至りました。さらに2006年10月には高校生向けサイエンス雑誌
『someone』を発刊し、全国835校、6万部を全国の高校生に配布しています。
今回新たにオープンした本サイトは、これまで弊社が行ってきた教育事業の開催場所
を、すべて地図上に示し、詳細を閲覧できる新しい試みを行っています。日本だけに留
まらず、グローバルな科学教育の普及を実践していきます。
・『理系人材のための3つの人材育成プログラム開始！：インターンシップサイト』
http://www.leaveanest.com/intern/
弊社は社会で活躍する理系人材の育成に向け、2003年の経済産業省委託事業：バイオ
人材育成システム開発事業により、ライフサイエンスを分かりやすく伝える人材育成プ
ログラム「バイオコミュニケーター育成講座」の開発を行いました。このシステムによ
り育成された理系大学生・大学院生などの若手研究者は、これまでに52名を数えます。
今回新たに、科学技術に関する適切な知識・情報を分かりやすく伝え、各種情報媒体
を企画・製作する人材を育成する「サイエンスブリッジライター育成講座」、農林水産業
に関する様々な課題の解決に向けた具体的な提案・活動を行うことのできる人材「アグ
リコーディネーター育成講座」の2つの人材育成プログラムを開発いたしました。
これら3つの人材育成プログラムを多くの若手研究者に提供していくことで、科学技
術の発展に貢献していきます。
────────────────────────────────────────
【株式会社リバネス概要】
2002年6月設立。資本金1,800万円。スタッフ数32名。
先端科学教育事業、教材開発事業、ウェブサービス事業、人材開発事業、研究開発・研
究支援事業、アグリ事業、コンサルティング事業の7つの事業を展開。
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【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社リバネス 担当：長谷川 和宏
E-mail：info@leaveanest.com
TEL：03-6277-8041 FAX：03-6277-8042
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-8 藤井ビル5階
URL：http://www.leaveanest.com/
株式会社リバネスが会社設立5周年を機に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催。
さらなる事業展開に向け、HPを一斉リニューアル。
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株式会社リバネス（所在地：東京都新宿区 代表取締役：丸幸弘）は、2007年6月14日
に設立5周年を迎えます。この節目を記念するとともに、バイオ教育ならびにバイオ産業
の更なる発展を目指し、2007年6月16日に第一回バイオ教育・産業フォーラムを開催しま
す。
株式会社リバネスは2002年6月に有限会社リバネスとして日本初のバイオ教育を主事業
に、東京都大田区にて設立、2006年7月に東京都新宿区に本社を移転し活動を行っており
ます。弊社では積極的な事業展開と人員拡充を続けており、現在では7事業部、32名のス
タッフを抱える規模にまで成長しています。
代表を務める丸から、以下ご挨拶申し上げます。
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社長挨拶：「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ」
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株式会社リバネスは、科学技術の発展と地球貢献の実現を理念に掲げ、2002年6月に発
足致しました。以来、バイオ教育を軸に様々な事業に取り組んで参りましたが、おかげさ
までこの6月をもちまして5周年を迎えることができました。これも、ひとえに関係各位
の当社事業へのご理解とご協力の賜物と、深く感謝申し上げます。
思い起こせば設立に先立つこと半年、2001年12月に公文大森教室において環境生命科学
教室と銘打った実験教室の開催によりスタートした私たちの教育事業は、現在1都1府7
県の小・中・高等学校において取り入れられ、延べ12,830人の生徒が教室に参加するまで
に至りました。教育事業と並行する形で取り組んできた、社会で活躍する若手研究人材の
育成においては、2003年に実施された経済産業省の「バイオ人材育成システム開発事業」
により、教育事業と連携した人材育成システムの開発と実施を行って参りました。このシ
ステムにより育成された理系大学生・大学院生などの若手研究者は、これまでに52名を数
えます。
教育事業と人材開発事業でスタートした当社は、その後積極的に事業領域の拡大を行っ
て参りました。2004年4月より教育、人材開発、研究開発・研究支援という3事業部制に
移行し、さらには2005年4月にアグリ事業、出版事業、ウェブサービス事業、コンサルテ
ィング事業を加えた7事業部制へと急速に事業領域を拡大致しました。また、2005年11月
には有限責任事業組合リバネスを設立、同年8月に関西事業所を大阪府大阪市北区に開所、
2007年1月米国に100％子会社Leavanest America.Inc.を設立し、着実に活動領域を広げ
て参りました。
5周年という節目を迎えるにあたり、当社の5ヵ年計画「Next ｆive years of “Leave
a nest”」に基づき、「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ?Global & high
Technology?」を新たなスローガンに掲げます。バイオ・環境・アグリ・ナノテク・宇宙の
5領域を最先端科学の重点領域と位置づけ、今後は自社での研究開発も視野に入れた事業展
開を行うことで、「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念を、一層実践して
参る所存です。
当社は、これまでバイオの領域で活動してきた経験を生かし、新しいフィールドへの挑
戦を続けます。今後ともより一層のご支援を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。
平成19年6月14日
株式会社リバネス 代表取締役 丸 幸弘
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学校現場、学術界、産業界が一貫して「人材育成」を考える日本初のフォーラム！
第一回バイオ教育・産業フォーラム開催
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この度、弊社では、設立5周年を記念し、科学技術の様々なフィールドで活躍されてい
る方々をお招きし、「第一回バイオ教育・産業フォーラム」を開催します。
＜第一回バイオ教育・産業フォーラム概要＞
主催：株式会社リバネス
協賛：アルテア技研株式会社、株式会社スタッフジャパン、日本ジェネティクス株式会
社、プロメガ株式会社
日時：2007年6月16日（土） 14時30分開場 15時開始 16時45分 終了
場所：Hotel Grand Palaceホテルグランドパレス 3階 牡丹・あやめの間
（〒102-0072 東京都千代田区飯田橋1-1-1 Tel 03-3264-1111）
URL：http://www.leaveanest.com/news/item.html
＜プログラム詳細＞
・バイオコミュニケーター育成によるバイオ教育推進とバイオ産業の発展
講演者：佐野 卓郎（株式会社リバネス 常務取締役）
・小野学園の目指す理科教育
講演者：三本 正行（小野学園女子中学・高等学校 副教頭）
・国際生物学オリンピックは日本の生物学教育を向上させる事ができるか？
講演者：小林 興（帝京平成大学 教授）
・知る つなぐ 活かす ?教育と産業連携の相互作用?
講演者：西村 由希子（東京大学 先端科学技術研究センター 助教）
・グローバル化社会におけるバイオの未来
講演者：平田 正（協和発酵工業株式会社 相談役）
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さらなる事業展開に向け、HPを一斉リニューアル
『Global & high Technology：コーポレートサイト』
『バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ：先端科学教育サイト』
『理系人材のための3つの人材育成プログラム：インターンシップサイト』
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・『Global & high Technology：コーポレートサイト』
http://www.leaveanest.com/
これまでバイオ教育が中心であった弊社のコーポレートサイトを大きくリニューアル
し、「バイオ教育のリバネスから最先端科学のリバネスへ?Global & high Technology?」
を新たなスローガンに掲げました。7つの事業領域において、バイオ・環境・アグリ・ナ
ノテク・宇宙の5領域を最先端科学の重点領域と位置づけ、今後は自社での研究開発も
視野に入れた事業展開を行っていきます。
・『バイオ教育のリバネスから先端科学教育のリバネスへ：先端科学教育サイト』
http://educ.leaveanest.com/
2002年の設立以来、最先端のバイオ実験教室を提供してきた弊社のバイオ教育事業は、
現在1都1府7県の小・中・高等学校において取り入れられ、延べ12,830人の生徒が教
室に参加するまでに至りました。さらに2006年10月には高校生向けサイエンス雑誌
『someone』を発刊し、全国835校、6万部を全国の高校生に配布しています。
今回新たにオープンした本サイトは、これまで弊社が行ってきた教育事業の開催場所
を、すべて地図上に示し、詳細を閲覧できる新しい試みを行っています。日本だけに留
まらず、グローバルな科学教育の普及を実践していきます。
・『理系人材のための3つの人材育成プログラム開始！：インターンシップサイト』
http://www.leaveanest.com/intern/
弊社は社会で活躍する理系人材の育成に向け、2003年の経済産業省委託事業：バイオ
人材育成システム開発事業により、ライフサイエンスを分かりやすく伝える人材育成プ
ログラム「バイオコミュニケーター育成講座」の開発を行いました。このシステムによ
り育成された理系大学生・大学院生などの若手研究者は、これまでに52名を数えます。
今回新たに、科学技術に関する適切な知識・情報を分かりやすく伝え、各種情報媒体
を企画・製作する人材を育成する「サイエンスブリッジライター育成講座」、農林水産業
に関する様々な課題の解決に向けた具体的な提案・活動を行うことのできる人材「アグ
リコーディネーター育成講座」の2つの人材育成プログラムを開発いたしました。
これら3つの人材育成プログラムを多くの若手研究者に提供していくことで、科学技
術の発展に貢献していきます。
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【株式会社リバネス概要】
2002年6月設立。資本金1,800万円。スタッフ数32名。
先端科学教育事業、教材開発事業、ウェブサービス事業、人材開発事業、研究開発・研
究支援事業、アグリ事業、コンサルティング事業の7つの事業を展開。
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【本プレスリリースに関するお問い合わせ先】
株式会社リバネス 担当：長谷川 和宏
E-mail：info@leaveanest.com
TEL：03-6277-8041 FAX：03-6277-8042
〒160-0004 東京都新宿区四谷2-8 藤井ビル5階
URL：http://www.leaveanest.com/
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