このエントリーをはてなブックマークに追加
SEOTOOLSロゴ画像

SEOTOOLSニュース 

SEOに関連するニュースリリースを公開しております。
最新のサービス情報を、御社のプロモーション・マーケティング戦略の新たな選択肢としてご活用下さい。

女性のためのポータルサイト健康美人「脈ありか見極めるチェックポイント」を大調査!

株式会社エムスタイルは、女性のためのポータルサイト健康美人(http://b-h.jp)にて、「脈ありか見極めるチェックポイント」をアンケート調査致しました。

株式会社エムスタイル(代表取締役:米島祐介)は、女性のためのポータルサイト健康美人(http://b-h.jp)にて、「脈ありか見極めるチェックポイント」をアンケート調査致しました。

【調査概要】
・調査エリア:全国
・調査方法:女性のためのポータルサイト「健康美人」にてアンケート調査を実施
・回答数:489名
・年代別内訳:12歳以下(0%)、13〜15歳(3%)、16〜18歳(5%)、19〜22歳(18%)、23〜29歳(18%)、30〜39歳(32%)、40歳以上(24%)
・調査結果URL:http://b-h.jp/page/s/enq/enq_332_01

-------------------------------------------
【脈ありか見極めるチェックポイントアンケート】
好きな人がいても積極的な行動が出来なかったり、自信がなくて諦めようか悩んでしまうこともありますよね。みなさんは男性のどんな行動で脈ありかチェックしているのでしょうか。ということで今回は、脈ありの見極め方について調査しました。


■Q.彼の最初の行動で一番脈ありだと思うのは?
よく目が合う(44%)
連絡先を聞く(17%)
褒めてくれる(11%)
悩みを相談する(5%)
彼氏の有無を聞く(17%)
趣味を語る(6%)

やはり意識してしまうのは、よく目が合うことですよね。「目は口ほどに物を言う」というように、目が合う回数が多いほど脈あり度は高いかもしません。


■Q.デートに誘ったメール・LINEの返信で一番脈ありだと思うのは?
いつ頃がいい?(22%)
日程を提案する(49%)
デート先を提案(16%)
行こう!の一言(13%)
今月はムリかも(0%)

具体的な日程を送るということは、実現させる気があるからこそ。確実に嫌われてはいない証拠ですよね。逆に、「行こう!」の一言は受け身で話が流れそうですよね。


■Q.彼が約束に遅れると連絡が…やっと会えた時の彼の態度で一番脈ありだと思うのは?
走ってくる(58%)
ごめん!と一言(25%)
お詫びすると言う(11%)
お待たせ!と一言(6%)

好意のある人を待たせている罪悪感があれば謝罪の言葉より先に行動で表れるはず。謝罪の言葉すらない男性は脈なし以前に、こちらが幻滅しちゃいそうですね。


■Q.メイクを変えた時の彼の反応で一番脈ありだと思うのは?
メイク変えた?(22%)
スッピンの方が良い(4%)
可愛いじゃん(33%)
雰囲気変わった?(40%)
ノーリアクション(1%)

「雰囲気変わった?」や「可愛いじゃん」とさり気ない変化を察知してくれたり、褒めてくれるのは脈あり度高そうですよね。ただ「メイク変えた?」までいくと女性に慣れている感じがするので、もしかしたら挨拶と同じ感覚で言っている可能性もあるかもしれません。


■Q.デートの帰り際、彼の行動で一番脈ありだと思うのは?
家まで送る(80%)
途中まで送る(11%)
駅で見送る(9%)
すぐ帰り出す(0%)

家まで送ってくれる紳士的な行動は好きじゃなければしないですよね。これをされたら期待して良さそうですね。帰る方向が真逆だったり、シャイな人は駅で見送るまでかもしれませんが、脈ありと判断するのは難しいラインですね。


【サイト概要】
サイト名:健康美人
ご利用料金:月額300円(税抜)
URL:http://b-h.jp


【会社概要】
社名:株式会社エムスタイル
URL:http://www.m-style.ch/
所在地:東京都渋谷区東2-17-10 岡本LKビル10F
代表:代表取締役 米島祐介

■本サービスに関するお問い合わせ先
株式会社エムスタイル / 健康美人担当
Tel:03-5774-1067
Mail:info_sp@b-h.jp
valuepressリリースへ
SEOTOOLS News Letter

SEOに役立つ情報やニュース、SEOTOOLSの更新情報などを配信致します。


 powered by blaynmail
キングソフト インターネットセキュリティ
SEOTOOLSリファレンス
SEO対策
SEOの基礎知識
SEOを意識したサイト作り
サイトマップの作成
サイトの登録
カテゴリ(ディレクトリ)登録
カテゴリ登録(モバイル
検索エンジン登録
テキスト広告
検索連動型(リスティング)広告
プレスリリースを利用したSEO


TOPへ戻る