【食べられない化粧品は作らない】を提唱するドイツ オーガニック&テクノロジードクターズコスメ「ダドセンス(Dado sens)」説明会を開催いたします。
ノイフォルム最優秀製品賞5年連続受賞(1997年?2001年)のドイツで50年の歴史を持つボーリンド社のドクターズコスメブランド「ダドセンス」、その知られざる効果を一挙大公開!
現在、肌トラブルで悩む1000人の方にサンプルやトライアルセットを配布しておりトライアルセットにおいては約67%のリピート率を頂いております。
特に日本国内で肌トラブルで悩んでいる方々や手あれで悩んでいる美容師の方々に大好評をいただいております。
また、各商品はドイツ国内でエビデンスを取得しており、超乾燥肌のエクストロダームは3週間で80%の人が、皮膚はく離症状、かゆみ、経皮水分蒸散量などの項目で改善した結果が得られており、オフィシャルウェブ上でも公開されております。
http://www.dadosens.jp/downloads.html
ダドセンスをカウセリングできる業種で販売するために、薬品や水仕事が多く肌トラブルの多い美容師様に商品の訴求を行い、実体験を基にした顧客へのアドバイスができるサロンへの流通とコンサルティングを提案いたします。
【イベント内容】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開催日:2007年7月17日(火) 13:30?15:30
会 場:世界貿易センタービル(東京都港区浜松町) 3F ルームC
参加費:無料
定員:30名
【イベント特典】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加希望の美容師様の10名限定で無料モニターを受け付けます。
【講演案内・申込書】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申し込み締め切り 2007年6月12日(木)15:00
●講演案内・申込書
http://www.dadosens.jp/images/pdf/20070717dadoseminer.pdf
●WEB申し込み
https://www.dadosens.jp/postmail2/postmail.html
*詳しくは、ダドセンス事業部までお問い合わせください。
【ダドセンス」の概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダドセンスは皮膚科専門医Dr.ビオラオーナーウェゼルとDr.メッドへイケフェスク、細胞生物学博士Dr.リッツマンが監修し、敏感肌や皮膚トラブルのあるボランティアの方々によってモニターを重ね開発されたブランドです。 製造しているアンネマリーボーリンド社がこだわり続ける「自然と対話し共生する姿勢」と「自然と融合する先端技術」は1958年に、豊かな自然と豊富な湧き水で名高いドイツ南部「黒い森」シュバルツバルトから始まり、確かな実績として評価され、現在35カ国の多くの人々に愛されています。
【ダドセンス」の歴史】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
創始者アンネマリーリンドナーは、若い頃、自分自身のしつこいニキビ肌に悩まされ、当時完全だと信じられていた化学療法を数多く試しました。
しかし薬にかぶれるばかりで一向に美しい素肌は手に入りません。そんな時に出会ったのがハーブ療法でした。彼女はどんな医者でも治せなかったニキビ肌が、ハーブエキスによる治療によって見違える程きれいになったことに感動。
この体験を研究をもとに、1947年、東ドイツにスキンクリニックを開業。
大成功を収めた後の1958年、現在のボーリンド社を設立。
創立後わずか6年で、※NEUFORM - ノイフォルム(厳しい基準をクリアした企業のみが会員になれる権威ある反自然破壊団体)の会員認定を受けました。
【ダドセンス」の特長】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ドイツの皮膚科専門医による製品開発
・自然に基づいた処方
・敏感肌の方にテストし、皮膚科学的に確認された皮膚適合性とモニター(4週間)で肌変化データの公開
・全製品に温泉地の湧き水を使用?「スパコスメティック」
・ダドセンスオリジナルの「エクトインアンチエイジングコンプレックス」により早期肌老化に対応
・エクトインという細胞を守り、かつ機能を向上させる天然由来成分を使用
・防腐剤、香料、着色料一切不使用(一部商品を除く)
【本件に関するお問合せ先】━━━━━━━━━━━━━━━
ダドインターナショナルジャパン(ダド事業部)
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-14-8 TT1ビル
担当:新田 基(ニッタモトキ)
TEL:03-5847-1133 (平日9:00?18:00) FAX:03-5847-1134
e-mail:info@dadosens.jp URL:http://www.dadosens.jp/
【株式会社ピリカインターナショナルジャパン】━━━━━━
設立:1996年6月11日
本社:東京都中央区日本橋人形町1-14-8 TT1ビル11F
代表者:佐藤桂一
資本金:1億円
事業内容:化粧品及び栄養補助食品の輸入・販売
URL:http://www.mypilica.jp/
《関連URL》
http://www.dadosens.jp/blog/dadosens/
特に日本国内で肌トラブルで悩んでいる方々や手あれで悩んでいる美容師の方々に大好評をいただいております。
また、各商品はドイツ国内でエビデンスを取得しており、超乾燥肌のエクストロダームは3週間で80%の人が、皮膚はく離症状、かゆみ、経皮水分蒸散量などの項目で改善した結果が得られており、オフィシャルウェブ上でも公開されております。
http://www.dadosens.jp/downloads.html
ダドセンスをカウセリングできる業種で販売するために、薬品や水仕事が多く肌トラブルの多い美容師様に商品の訴求を行い、実体験を基にした顧客へのアドバイスができるサロンへの流通とコンサルティングを提案いたします。
【イベント内容】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
開催日:2007年7月17日(火) 13:30?15:30
会 場:世界貿易センタービル(東京都港区浜松町) 3F ルームC
参加費:無料
定員:30名
【イベント特典】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
参加希望の美容師様の10名限定で無料モニターを受け付けます。
【講演案内・申込書】━━━━━━━━━━━━━━━━━━
申し込み締め切り 2007年6月12日(木)15:00
●講演案内・申込書
http://www.dadosens.jp/images/pdf/20070717dadoseminer.pdf
●WEB申し込み
https://www.dadosens.jp/postmail2/postmail.html
*詳しくは、ダドセンス事業部までお問い合わせください。
【ダドセンス」の概要】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
ダドセンスは皮膚科専門医Dr.ビオラオーナーウェゼルとDr.メッドへイケフェスク、細胞生物学博士Dr.リッツマンが監修し、敏感肌や皮膚トラブルのあるボランティアの方々によってモニターを重ね開発されたブランドです。 製造しているアンネマリーボーリンド社がこだわり続ける「自然と対話し共生する姿勢」と「自然と融合する先端技術」は1958年に、豊かな自然と豊富な湧き水で名高いドイツ南部「黒い森」シュバルツバルトから始まり、確かな実績として評価され、現在35カ国の多くの人々に愛されています。
【ダドセンス」の歴史】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
創始者アンネマリーリンドナーは、若い頃、自分自身のしつこいニキビ肌に悩まされ、当時完全だと信じられていた化学療法を数多く試しました。
しかし薬にかぶれるばかりで一向に美しい素肌は手に入りません。そんな時に出会ったのがハーブ療法でした。彼女はどんな医者でも治せなかったニキビ肌が、ハーブエキスによる治療によって見違える程きれいになったことに感動。
この体験を研究をもとに、1947年、東ドイツにスキンクリニックを開業。
大成功を収めた後の1958年、現在のボーリンド社を設立。
創立後わずか6年で、※NEUFORM - ノイフォルム(厳しい基準をクリアした企業のみが会員になれる権威ある反自然破壊団体)の会員認定を受けました。
【ダドセンス」の特長】━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
・ドイツの皮膚科専門医による製品開発
・自然に基づいた処方
・敏感肌の方にテストし、皮膚科学的に確認された皮膚適合性とモニター(4週間)で肌変化データの公開
・全製品に温泉地の湧き水を使用?「スパコスメティック」
・ダドセンスオリジナルの「エクトインアンチエイジングコンプレックス」により早期肌老化に対応
・エクトインという細胞を守り、かつ機能を向上させる天然由来成分を使用
・防腐剤、香料、着色料一切不使用(一部商品を除く)
【本件に関するお問合せ先】━━━━━━━━━━━━━━━
ダドインターナショナルジャパン(ダド事業部)
〒103-0013 東京都中央区日本橋人形町1-14-8 TT1ビル
担当:新田 基(ニッタモトキ)
TEL:03-5847-1133 (平日9:00?18:00) FAX:03-5847-1134
e-mail:info@dadosens.jp URL:http://www.dadosens.jp/
【株式会社ピリカインターナショナルジャパン】━━━━━━
設立:1996年6月11日
本社:東京都中央区日本橋人形町1-14-8 TT1ビル11F
代表者:佐藤桂一
資本金:1億円
事業内容:化粧品及び栄養補助食品の輸入・販売
URL:http://www.mypilica.jp/
《関連URL》
http://www.dadosens.jp/blog/dadosens/