手提げ袋の最新事情!進化系 手提げ袋で新たな需要を創出 〜利用者の悩み解消の為に「袋」を徹底追求〜
福岡最大手の袋製造メーカーである、株式会社モロフジ(本社:福岡県筑紫野市武蔵三丁目2番18号)は新商品「キャッチバッグ」を発表致しました。ビニール袋とカップホルダーが一体になったオリジナル商品で、飲み物を入れる際の組み立て時間を最小限に抑えることができます。(国際特許出願済み)商品購入時などに誰もが使う手提げ袋ですが、今、手提げ袋は様々な需要に対応すべく進化しております。当社でも、より使いやすい袋を追求し様々なアイディア商品を生み出しております。
福岡最大手の袋製造メーカーである、株式会社モロフジ(本社:福岡県筑紫野市武蔵三丁目2番18号)は新商品「キャッチバッグ」を発表致しました。ビニール袋とカップホルダーが一体になったオリジナル商品で、飲み物を入れる際の組み立て時間を最小限に抑えることができます。(国際特許出願済み)商品購入時などに誰もが使う手提げ袋ですが、今、手提げ袋は様々な需要に対応すべく進化しております。当社でも、より使いやすい袋を追求し様々なアイディア商品を生み出しております。
■店頭業務をより効率的に!「キャッチバッグ」
コンビニコーヒーの流行りに伴いドリンクテイクアウトの需要が高まる中、これまでのカップ用袋は、カップホルダーになる台紙を広げる手間や、台紙分のコストが掛かっていました。お客様からのご要望、また実際の利用者の様子を見てなんとか改善することが出来ないかと試行錯誤し完成させることが出来ました。カップホルダーもビニールで出来ており、台紙を組み立てる必要も無くなり、手間とコストを最小限に抑えることが出来ました。
ビニール袋とカップホルダーが一体になっており袋の口を広げカップを入れるだけ!カップがすっぽり収まります。同商品は現在当社オリジナル商品として国際特許出願済みです。
■利用者の悩みを解消する進化系 手提げ袋を多数製造
上記のキャッチバッグの他にも進化を遂げた様々な手提げ袋を製造しています。例えば酒屋等で一升瓶を1つの袋に2本入れる場合、ビン同士がぶつかり傷つきやすく割れる可能性もあります。これを解消するため、ビン同士をきっちりと固定することが出来る袋「セフティジョイント」という商品を開発。袋の中で、ビン同士の頭を固定することで、ぶつかりを防ぎより安定した状態で持ち運ぶことが可能です。
一升瓶を固定出来るセフティジョイントは大手飲料メーカーから採用されました。
■進化系手提げ袋を生む秘訣は自社工場に有り!
当社ではキャッチバッグやセフティジョイントの他にもフード付きバッグ、H台紙付きポリ袋など進化系 手提げ袋を多数製造しています。
このような手提げ袋が製造出来るのは、袋メーカーとしては珍しく生地作りから最終の袋形状にするまでの一貫生産できる自社工場を持ち、自由自在な加工や試行錯誤が出来る環境が整っている為です。
(自社工場所在地:熊本県玉名郡南関町大字関外目811)
■昭和28年創業以来「袋」を徹底追求、様々な需要に対応
内容物の形状・流行に対応すべく、手提げ袋の形状も今急速に進化しています。弊社は昭和28年創業以来、「たかが手提げ袋、されど手提げ袋。その袋に感動という思いを込めて。」という想いのもと様々な需要への対応の為アイディア袋を実現してきました。これからも、より便利に利用出来る袋を目指し創り続けていきたいと思います。
■報道関係者様
随時取材受け付けております。自社工場での手提げ袋製造の様子など是非一度取材にお越しくださいませ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社モロフジ 〒818-0052
福岡県筑紫野市武蔵三丁目2番18号
TEL 092-924-0008(池)
URL http://www.morofuji-g.jp/
イチカラ http://moro-ichikara.com/
福岡最大手の袋製造メーカーである、株式会社モロフジ(本社:福岡県筑紫野市武蔵三丁目2番18号)は新商品「キャッチバッグ」を発表致しました。ビニール袋とカップホルダーが一体になったオリジナル商品で、飲み物を入れる際の組み立て時間を最小限に抑えることができます。(国際特許出願済み)商品購入時などに誰もが使う手提げ袋ですが、今、手提げ袋は様々な需要に対応すべく進化しております。当社でも、より使いやすい袋を追求し様々なアイディア商品を生み出しております。
■店頭業務をより効率的に!「キャッチバッグ」
コンビニコーヒーの流行りに伴いドリンクテイクアウトの需要が高まる中、これまでのカップ用袋は、カップホルダーになる台紙を広げる手間や、台紙分のコストが掛かっていました。お客様からのご要望、また実際の利用者の様子を見てなんとか改善することが出来ないかと試行錯誤し完成させることが出来ました。カップホルダーもビニールで出来ており、台紙を組み立てる必要も無くなり、手間とコストを最小限に抑えることが出来ました。
ビニール袋とカップホルダーが一体になっており袋の口を広げカップを入れるだけ!カップがすっぽり収まります。同商品は現在当社オリジナル商品として国際特許出願済みです。
■利用者の悩みを解消する進化系 手提げ袋を多数製造
上記のキャッチバッグの他にも進化を遂げた様々な手提げ袋を製造しています。例えば酒屋等で一升瓶を1つの袋に2本入れる場合、ビン同士がぶつかり傷つきやすく割れる可能性もあります。これを解消するため、ビン同士をきっちりと固定することが出来る袋「セフティジョイント」という商品を開発。袋の中で、ビン同士の頭を固定することで、ぶつかりを防ぎより安定した状態で持ち運ぶことが可能です。
一升瓶を固定出来るセフティジョイントは大手飲料メーカーから採用されました。
■進化系手提げ袋を生む秘訣は自社工場に有り!
当社ではキャッチバッグやセフティジョイントの他にもフード付きバッグ、H台紙付きポリ袋など進化系 手提げ袋を多数製造しています。
このような手提げ袋が製造出来るのは、袋メーカーとしては珍しく生地作りから最終の袋形状にするまでの一貫生産できる自社工場を持ち、自由自在な加工や試行錯誤が出来る環境が整っている為です。
(自社工場所在地:熊本県玉名郡南関町大字関外目811)
■昭和28年創業以来「袋」を徹底追求、様々な需要に対応
内容物の形状・流行に対応すべく、手提げ袋の形状も今急速に進化しています。弊社は昭和28年創業以来、「たかが手提げ袋、されど手提げ袋。その袋に感動という思いを込めて。」という想いのもと様々な需要への対応の為アイディア袋を実現してきました。これからも、より便利に利用出来る袋を目指し創り続けていきたいと思います。
■報道関係者様
随時取材受け付けております。自社工場での手提げ袋製造の様子など是非一度取材にお越しくださいませ。
【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社モロフジ 〒818-0052
福岡県筑紫野市武蔵三丁目2番18号
TEL 092-924-0008(池)
URL http://www.morofuji-g.jp/
イチカラ http://moro-ichikara.com/