ルビコン・プロジェクト、リック・ムリアが日本を含むアジア太平洋地域のマネージングディレクターに就任
アジア太平洋地域における幅広いデジタル分野の経験と実績を活用
世界最大規模の広告マーケットプレイスを運営するルビコン・プロジェクト(本社:米国カリフォルニア州)において、このたびリック・ムリアが日本を含むアジア太平洋地域(以下JAPAC)のマネージングディレクターに就任しました。
ムリアは、シドニーを拠点に15年以上のデジタル分野の責任者としての経験とJAPACのマーケットに関する豊富な知識を生かして、ルビコン・プロジェクトを牽引していきます。ルビコン・プロジェクトでは、JAPACにおいて広告取引自動化プラットフォームの導入を推し進め、ビジネスを拡大させる責務を担います。広告主、広告会社およびメディアに対して、広告取引の自動化が持つチャンスと可能性の理解の浸透に向けて取り組みます。
ルビコン・プロジェクト以前の直近の仕事は、WegoにおいてJAPACの媒体社向けのアドテクノロジー構築プロジェクトの中心メンバーとして活躍しました。Wego以前の経歴はTwitter、Microsoft、MSNおよびYahoo!7などの企業で、JAPACのリーダーとして広告販売、パートナー提携、ビジネス拡大および製品開発など幅広い業務に従事してきました。
ムリアは次のようにコメントしています。「業界のリーダーであり革新性と高い技術力を有し、そして社員を大切にするルビコン・プロジェクトで働けることをうれしく思います。私は常々、社員を大切にする企業に魅力を感じていました。広告取引を自動化させるテクノロジーは、今後もJAPACの広告取引に大きな変革をもたらしていくことは間違いありません。非常に大きな可能性を持つこの地域で、ルビコン・プロジェクトが持つテクノロジーの採用拡大に向けた重要な役割を担当できることを楽しみにしています」。
ルビコン・プロジェクトの国際部、ゼネラルマネージャーであるジェイ・スティーブンスは「ムリアはこれまでMicrosoftやYahoo!7などの大きな組織内で複数の部門を取りまとめ、拠点の開設、プラットフォームの開発、合弁会社の設立およびプロジェクトの運営に携わってきました。この分野において、彼以上の豊富な経験を持つ人物を見つけることは容易ではありません。そして彼は、ルビコン・プロジェクトの文化の一部であるエネルギッシュさと『何でもチャレンジできる』社風をきっと気に入ってくれるでしょう」と述べています。
<本件に関するビジネス関係者様からのお問い合わせ先>
ルビコン・プロジェクト E-mail:info@rubiconproject.com
世界最大規模の広告マーケットプレイスを運営するルビコン・プロジェクト(本社:米国カリフォルニア州)において、このたびリック・ムリアが日本を含むアジア太平洋地域(以下JAPAC)のマネージングディレクターに就任しました。
ムリアは、シドニーを拠点に15年以上のデジタル分野の責任者としての経験とJAPACのマーケットに関する豊富な知識を生かして、ルビコン・プロジェクトを牽引していきます。ルビコン・プロジェクトでは、JAPACにおいて広告取引自動化プラットフォームの導入を推し進め、ビジネスを拡大させる責務を担います。広告主、広告会社およびメディアに対して、広告取引の自動化が持つチャンスと可能性の理解の浸透に向けて取り組みます。
ルビコン・プロジェクト以前の直近の仕事は、WegoにおいてJAPACの媒体社向けのアドテクノロジー構築プロジェクトの中心メンバーとして活躍しました。Wego以前の経歴はTwitter、Microsoft、MSNおよびYahoo!7などの企業で、JAPACのリーダーとして広告販売、パートナー提携、ビジネス拡大および製品開発など幅広い業務に従事してきました。
ムリアは次のようにコメントしています。「業界のリーダーであり革新性と高い技術力を有し、そして社員を大切にするルビコン・プロジェクトで働けることをうれしく思います。私は常々、社員を大切にする企業に魅力を感じていました。広告取引を自動化させるテクノロジーは、今後もJAPACの広告取引に大きな変革をもたらしていくことは間違いありません。非常に大きな可能性を持つこの地域で、ルビコン・プロジェクトが持つテクノロジーの採用拡大に向けた重要な役割を担当できることを楽しみにしています」。
ルビコン・プロジェクトの国際部、ゼネラルマネージャーであるジェイ・スティーブンスは「ムリアはこれまでMicrosoftやYahoo!7などの大きな組織内で複数の部門を取りまとめ、拠点の開設、プラットフォームの開発、合弁会社の設立およびプロジェクトの運営に携わってきました。この分野において、彼以上の豊富な経験を持つ人物を見つけることは容易ではありません。そして彼は、ルビコン・プロジェクトの文化の一部であるエネルギッシュさと『何でもチャレンジできる』社風をきっと気に入ってくれるでしょう」と述べています。
<本件に関するビジネス関係者様からのお問い合わせ先>
ルビコン・プロジェクト E-mail:info@rubiconproject.com