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『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』を映画好き女子が鑑賞！音楽ライブ映画のブルーレイやDVD、及び鑑賞環境に求めるクオリティーは？
ライブ映像を収録したブルーレイやDVDを購入する際、ユーザーはどんなポイントを重視するのか、そしてユーザーはどんな環境で観ているのだろうか？映画好き女子が集まるトーキョー女子映画部では、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが、ピンク・フロイドの傑作アルバム“ザ・ウォール”のライブを単独で完全再現した世界ツアーの映像が収録されている『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』の鑑賞会を実施し、聞き取り調査を行った。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTg2MSMxNTY1MDkjMzU4NjFfTFNxQnZ5bEZwSC5qcGc.jpg ]
映像も含めて音楽を楽しむ際、ユーザーはどんな環境で楽しんでいるのだろうか。この度、映画好き女子が集まるトーキョー女子映画部では、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが、ピンク・フロイドの傑作アルバム“ザ・ウォール”のライブを単独で完全再現した世界ツアーの映像が収録されている『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』を鑑賞、座談会を行った。今回、空間に音を配置できるドルビーアトモスで鑑賞してもらい、音響効果によってライブ映画はより楽しめるのかどうか、音楽ライブ映画の普段の鑑賞状況などをユーザーに語ってもらった。昔ピンク・フロイドのファンだったという人、今回初めて知ったという人まで、参加してもらったが、ファンのあいだで伝説とされているこのライブ映画についてどんな感想を持ったのだろうか。
Q：『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』 の感想、印象的なシーンは？
■壁に映る映像が本当に綺麗で感動しました！映像がすごすぎて壁が崩れたときに、映像なのか本物なのかわかりませんでした。
■ピンク・フロイドはあまり顔を出さないアーティストだったので、ロジャー・ウォーターズの素顔にビックリ（笑）。
■観客が感極まっているところが印象的。
■ライブシーンの合間に、ロジャー・ウォーターズが自分のルーツを辿る旅のシーンが入っていたのが良かった。
■カメラが引いたときの会場の広さがすごかった！
■ピンク・フロイドやロジャー・ウォーターズのことはあまり知らないのですが、映像の迫力で世界観やメッセージが伝わってきました。
ピンク・フロイドをあまりよく知らない人も、ライブのスケールと演出の凄さに圧倒した様子だったが、ライブ会場で聴く音をリアルに再現するドルビーアトモスで鑑賞した感想は、以下のとおり。また、普段ライブ映画をどのように楽しんでいるかも聞いてみた。
Q：『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』をドルビーアトモスで観て、音響の良さは感じられましたか？
■すごく感じられた：54.5%
■なんとなく感じられた：45.5%
■わからない：0%
音響の良さを感じた100％
Q：音楽ライブ系ブルーレイ&DVDの購入ポイントは？／普段どんなスタイルで鑑賞してる？
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTg2MSMxNTY1MDkjMzU4NjFfdGFFSmZtSHFISi5qcGc.jpg ]
■1回目はじっくり観て、気に入ったら2回目以降はBGMのようにずっと流しています。ただ流すならCDでも良いのかも知れませんが、やっぱりライブ感が楽しめるという意味では絶対にブルーレイやDVDですね。
■普段なかなかライブに行けないので、良いと思ったら衝動的に購入することがよくあって、CDでもDVD付きのものがあれば、なるべくそちらを選択しています。
■私は洋楽をよく購入します。音楽系は、最近ほとんどがブルーレイもリリースされるので、ブルーレイがあれば必ず買います。音楽だからこそ少しでも良い音響で聴けたら良いなと思います。
■どうしても自宅での環境は限られているので、普段はテレビのスピーカーではなく、ヘッドフォンで聴くようにしています。
ライブ映画のブルーレイやDVDは一般の映画と異なり、BGMのように流しっぱなしにするという楽しみ方もあるが、皆購入して最初はじっくり観たいという意見だった。実際にライブに行って気に入ったものを購入する場合もあれば、行けなかったライブのブルーレイやDVDを購入する場合もあるようで、いずれにしても、良い音で聴ける仕様があるならなるべくそちらを購入するという意見が多かった。現在はパソコンで視聴するユーザーも増えたため、鑑賞環境に合わせるしかない場合もあるが、音響設備が高価だという先入観から、現状に甘んじているという意見も挙がった。だが、ドルビーアトモスのホームシアター版は（条件にも寄るが）10〜15万円ほどで一般家庭に導入できるという。ライブは生で観るのが１番だが、忙しくて行けない人は、ライブに行く費用を良い音響設備へ充てれば、自宅でゆったりリアルなライブ鑑賞ができそうだ。
今回の体験リポートについて、詳しくは下記のトーキョー女子映画部の記事へ。
●トーキョー女子映画部によるリポート全容：
http://www.tst-movie.jp/ev01/ev76_160205001.html
●『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』
ブルーレイ＆DVD好評発売中
発売元・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/rwtw/
Film © 2014 Rue 21 Productions, Ltd. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.
●DOLBY JAPAN公式サイト
http://www.dolby.com/jp/ja/index.html
●オンキヨー公式サイト
http://www.jp.onkyo.com/
■■■■■■■■■■ 報道関係者様用【お問い合わせ先】 ■■■■■■■■■■
トーキョー女子映画部 http://www.tst-movie.jp
株式会社TSトーキョー ：武内（たけうち）
メール：media@tst-movie.jp 電話：03-6380-5831
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTg2MSMxNTY1MDkjMzU4NjFfTFNxQnZ5bEZwSC5qcGc.jpg ]
映像も含めて音楽を楽しむ際、ユーザーはどんな環境で楽しんでいるのだろうか。この度、映画好き女子が集まるトーキョー女子映画部では、元ピンク・フロイドのロジャー・ウォーターズが、ピンク・フロイドの傑作アルバム“ザ・ウォール”のライブを単独で完全再現した世界ツアーの映像が収録されている『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』を鑑賞、座談会を行った。今回、空間に音を配置できるドルビーアトモスで鑑賞してもらい、音響効果によってライブ映画はより楽しめるのかどうか、音楽ライブ映画の普段の鑑賞状況などをユーザーに語ってもらった。昔ピンク・フロイドのファンだったという人、今回初めて知ったという人まで、参加してもらったが、ファンのあいだで伝説とされているこのライブ映画についてどんな感想を持ったのだろうか。
Q：『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』 の感想、印象的なシーンは？
■壁に映る映像が本当に綺麗で感動しました！映像がすごすぎて壁が崩れたときに、映像なのか本物なのかわかりませんでした。
■ピンク・フロイドはあまり顔を出さないアーティストだったので、ロジャー・ウォーターズの素顔にビックリ（笑）。
■観客が感極まっているところが印象的。
■ライブシーンの合間に、ロジャー・ウォーターズが自分のルーツを辿る旅のシーンが入っていたのが良かった。
■カメラが引いたときの会場の広さがすごかった！
■ピンク・フロイドやロジャー・ウォーターズのことはあまり知らないのですが、映像の迫力で世界観やメッセージが伝わってきました。
ピンク・フロイドをあまりよく知らない人も、ライブのスケールと演出の凄さに圧倒した様子だったが、ライブ会場で聴く音をリアルに再現するドルビーアトモスで鑑賞した感想は、以下のとおり。また、普段ライブ映画をどのように楽しんでいるかも聞いてみた。
Q：『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』をドルビーアトモスで観て、音響の良さは感じられましたか？
■すごく感じられた：54.5%
■なんとなく感じられた：45.5%
■わからない：0%
音響の良さを感じた100％
Q：音楽ライブ系ブルーレイ&DVDの購入ポイントは？／普段どんなスタイルで鑑賞してる？
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMzNTg2MSMxNTY1MDkjMzU4NjFfdGFFSmZtSHFISi5qcGc.jpg ]
■1回目はじっくり観て、気に入ったら2回目以降はBGMのようにずっと流しています。ただ流すならCDでも良いのかも知れませんが、やっぱりライブ感が楽しめるという意味では絶対にブルーレイやDVDですね。
■普段なかなかライブに行けないので、良いと思ったら衝動的に購入することがよくあって、CDでもDVD付きのものがあれば、なるべくそちらを選択しています。
■私は洋楽をよく購入します。音楽系は、最近ほとんどがブルーレイもリリースされるので、ブルーレイがあれば必ず買います。音楽だからこそ少しでも良い音響で聴けたら良いなと思います。
■どうしても自宅での環境は限られているので、普段はテレビのスピーカーではなく、ヘッドフォンで聴くようにしています。
ライブ映画のブルーレイやDVDは一般の映画と異なり、BGMのように流しっぱなしにするという楽しみ方もあるが、皆購入して最初はじっくり観たいという意見だった。実際にライブに行って気に入ったものを購入する場合もあれば、行けなかったライブのブルーレイやDVDを購入する場合もあるようで、いずれにしても、良い音で聴ける仕様があるならなるべくそちらを購入するという意見が多かった。現在はパソコンで視聴するユーザーも増えたため、鑑賞環境に合わせるしかない場合もあるが、音響設備が高価だという先入観から、現状に甘んじているという意見も挙がった。だが、ドルビーアトモスのホームシアター版は（条件にも寄るが）10〜15万円ほどで一般家庭に導入できるという。ライブは生で観るのが１番だが、忙しくて行けない人は、ライブに行く費用を良い音響設備へ充てれば、自宅でゆったりリアルなライブ鑑賞ができそうだ。
今回の体験リポートについて、詳しくは下記のトーキョー女子映画部の記事へ。
●トーキョー女子映画部によるリポート全容：
http://www.tst-movie.jp/ev01/ev76_160205001.html
●『ロジャー・ウォーターズ ザ・ウォール』
ブルーレイ＆DVD好評発売中
発売元・販売元：NBCユニバーサル・エンターテイメント
http://www.nbcuni.co.jp/movie/sp/rwtw/
Film © 2014 Rue 21 Productions, Ltd. All Rights Reserved. Artwork © 2016 Universal Studios. All Rights Reserved.
●DOLBY JAPAN公式サイト
http://www.dolby.com/jp/ja/index.html
●オンキヨー公式サイト
http://www.jp.onkyo.com/
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メール：media@tst-movie.jp 電話：03-6380-5831
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