もぐら製作所モーレワークス、深刻化する“スマホ依存”対策に人気のアイデアグッズ第2弾としてタブレットも収納可能な「スマホ封印太郎BIG」を3月1日から販売開始
もぐら製作所モーレワークスは、社会問題としてクローズアップされている “スマホ依存”対策に役立つ人気グッズの第2弾として、複数台のスマートフォンに対応した「スマホ封印太郎BIG」をリリース。Amazon.co.jpで3月1日から販売を開始します。
商品開発やデザインディレクションなどを手がけるもぐら製作所モーレワークス(所在地:東京都立川市、代表:平林知紘)は、社会問題としてクローズアップされている “スマホ依存”対策に役立つ人気グッズの第2弾として、複数台のスマートフォンに対応した「スマホ封印太郎BIG」をAmazon.co.jpで3月1日から販売開始します。
▼ 「スマホ封印太郎BIG」Amazon.co.jp販売ページ:http://www.amazon.co.jp/dp/B01C5EKSY6
■“スマホ依存”対策に役立つスマートフォン封印グッズの第2弾
3月1日から販売を開始する「スマホ封印太郎BIG」は、クラウドファンディングを通じて開発費の一部調達に成功し2015年11月に販売を開始した「スマホ封印太郎」のサイズをさらに大きくしたグッズです(約A4サイズ)。
使い方は簡単で、複数のスマートフォンを「いつまで」「どんな目的で」封印するかを記入した用紙とともに包んで封かんシールを貼るだけ。タブレットPCやiPad等の収納も可能です。
家族そろっての旅行やイベント、友人や仲間同士が集まったときに“スマホ依存”について考え、みんなで“デジタルデトックス”を試してみるときなどに役立つグッズで、家族や仲間同士のリアルなコミュニケーションを築くきっかけにもなります。
■「スマホ封印太郎BIG」商品概要
サイズ:タテ28×ヨコ21センチ
セット内容:スマホ封印太郎BIG本体、封印シール、宣言シート
価格:1,310円(税込)
デザイン:福永紙工株式会社(「かみの工作所」プロジェクト運営)
販売サイト:Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/dp/B01C5EKSY6
■現役女子高校生の平均スマホ利用時間は1日7時間。深刻化する“スマホ依存”
スマートフォンの1日あたりの平均利用時間は、男子高校生で4.1時間、女子高校生で7時間という調査結果*からもうかがえるように、“スマホ依存”の影響や対策はいま、大きな社会問題としてクローズアップされています。
*デジタルアーツ調べ(2015年2月実施の調査結果から)
情報収集やコミュニケーションのためのツールとして便利な一方で、ユーザー自身が自主的に管理するのがむずかしいため、勉強や仕事に集中する必要がある受験生や多忙なビジネスパーソンにはスマートフォンを一時的に封印できるグッズが役立つと考えて開発しました。
「スマホ封印太郎」の第2弾として「スマホ封印太郎BIG」を開発、販売するきっかけになったのは、鳥取・東伯郡三朝町の老舗温泉旅館「依山楼岩崎(いざんろういわさき)」からの、タブレットも入る大きなサイズの「スマホ封印太郎」の制作依頼でした。
2014年、鳥取県は広くアイデアを募って商品開発へと結びつける「とっとりとプロジェクト」を開始しています。温泉旅館の「依山楼岩崎」ではその一環として「スマホ封印太郎」「スマホ封印太郎BIG」を活用し、デジタルデトックスを軸にした観光PRプランを企画しています。スマホ封印グッズを使用した宿泊プランとしては、日本初*の試みとなります。
*もぐら製作所モーレワークス調べ
三朝温泉依山楼岩崎「三朝温泉でデジタルデトックスプラン」紹介ページ:
http://izanro.co.jp/plans/detox/
■スマートフォン封印アイデアグッズ「スマホ封印太郎」について
第1弾の「スマホ封印太郎」は商品開発費用の一部をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募り、わずか16日で目標金額30万円の資金調達に成功したことから商品化、販売にいたった経緯があります。
2015年11月からAmazon.co.jpで販売を開始したところ、NHKの「おはよう日本」をはじめ読売新聞、朝日新聞、日経MJ、産経アプリスタ、R25、Yahoo!ニュース、J-WAVE(ラジオ)といったメディアで紹介され大きな反響を呼びました。日本国内のみならず、中国でもニュースとしてとりあげられています。
▼ 「スマホ封印太郎」クラウドファンディング募集ページ:
https://readyfor.jp/projects/smartphone-taro
▼ 「NHKおはよう日本」掲載ページ:
http://www.nhk.or.jp/ohayou/machikado/20160104.html
▼ 「読売新聞」記事:“脱”スマホ依存…利用抑えるアプリ登場 アナロググッズで「封印」
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20160205-OYT8T50001.html
▼ 「日本経済新聞中国版」記事:?想玩手机?封印太郎来了
http://cn.nikkei.com/product/joke-goods/17537-20151229.html
▼ 「産経アプリスタ」記事:スマホを紙で“封印”
http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/245634
▼ 「R25」記事:「スマホ封印グッズ」効果あるか?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20151129-00046146-r25
▼ 「J-WAVE」記事:仕事や勉強に集中したい方必携の「スマホ封印太郎」
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2016/01/post-315.html
第1弾の「スマホ封印太郎」のPR動画制作を現役中学3年生起業家の武藤篤司さん(株式会社クリエイティブファンタジープロダクションズ)が手がけ、現役高校生起業家の仲田洋子さん(カッシーニ株式会社)が出演しています。
▼ 「スマホ封印太郎」YouTubeページ:https://www.youtube.com/watch?v=_tjwz4oZ3mQ
▼ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/153549
もぐら製作所モーレワークスでは、“スマートフォンの封印”をテーマにしたLINEスタンプを4月発表予定で開発中。また姉妹商品として「スマホ封印花子」スマホ封印文具シリーズ「スマホ封印マスキングテープ」を開発し、2016年秋の販売開始をめざしています。
【もぐら製作所モーレワークスについて】
所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4 サニーハイツ303
設立:2015年9月
URL:http://www.moleworks.jp/
事業内容:商品開発、デザイン制作、企画提案など
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:もぐら製作所モーレワークス
担当者名:平林 知紘
TEL:08077962680
Email:hirabax@gmail.com
商品開発やデザインディレクションなどを手がけるもぐら製作所モーレワークス(所在地:東京都立川市、代表:平林知紘)は、社会問題としてクローズアップされている “スマホ依存”対策に役立つ人気グッズの第2弾として、複数台のスマートフォンに対応した「スマホ封印太郎BIG」をAmazon.co.jpで3月1日から販売開始します。
▼ 「スマホ封印太郎BIG」Amazon.co.jp販売ページ:http://www.amazon.co.jp/dp/B01C5EKSY6
■“スマホ依存”対策に役立つスマートフォン封印グッズの第2弾
3月1日から販売を開始する「スマホ封印太郎BIG」は、クラウドファンディングを通じて開発費の一部調達に成功し2015年11月に販売を開始した「スマホ封印太郎」のサイズをさらに大きくしたグッズです(約A4サイズ)。
使い方は簡単で、複数のスマートフォンを「いつまで」「どんな目的で」封印するかを記入した用紙とともに包んで封かんシールを貼るだけ。タブレットPCやiPad等の収納も可能です。
家族そろっての旅行やイベント、友人や仲間同士が集まったときに“スマホ依存”について考え、みんなで“デジタルデトックス”を試してみるときなどに役立つグッズで、家族や仲間同士のリアルなコミュニケーションを築くきっかけにもなります。
■「スマホ封印太郎BIG」商品概要
サイズ:タテ28×ヨコ21センチ
セット内容:スマホ封印太郎BIG本体、封印シール、宣言シート
価格:1,310円(税込)
デザイン:福永紙工株式会社(「かみの工作所」プロジェクト運営)
販売サイト:Amazon.co.jp http://www.amazon.co.jp/dp/B01C5EKSY6
■現役女子高校生の平均スマホ利用時間は1日7時間。深刻化する“スマホ依存”
スマートフォンの1日あたりの平均利用時間は、男子高校生で4.1時間、女子高校生で7時間という調査結果*からもうかがえるように、“スマホ依存”の影響や対策はいま、大きな社会問題としてクローズアップされています。
*デジタルアーツ調べ(2015年2月実施の調査結果から)
情報収集やコミュニケーションのためのツールとして便利な一方で、ユーザー自身が自主的に管理するのがむずかしいため、勉強や仕事に集中する必要がある受験生や多忙なビジネスパーソンにはスマートフォンを一時的に封印できるグッズが役立つと考えて開発しました。
「スマホ封印太郎」の第2弾として「スマホ封印太郎BIG」を開発、販売するきっかけになったのは、鳥取・東伯郡三朝町の老舗温泉旅館「依山楼岩崎(いざんろういわさき)」からの、タブレットも入る大きなサイズの「スマホ封印太郎」の制作依頼でした。
2014年、鳥取県は広くアイデアを募って商品開発へと結びつける「とっとりとプロジェクト」を開始しています。温泉旅館の「依山楼岩崎」ではその一環として「スマホ封印太郎」「スマホ封印太郎BIG」を活用し、デジタルデトックスを軸にした観光PRプランを企画しています。スマホ封印グッズを使用した宿泊プランとしては、日本初*の試みとなります。
*もぐら製作所モーレワークス調べ
三朝温泉依山楼岩崎「三朝温泉でデジタルデトックスプラン」紹介ページ:
http://izanro.co.jp/plans/detox/
■スマートフォン封印アイデアグッズ「スマホ封印太郎」について
第1弾の「スマホ封印太郎」は商品開発費用の一部をクラウドファンディングサイト「READYFOR?」で募り、わずか16日で目標金額30万円の資金調達に成功したことから商品化、販売にいたった経緯があります。
2015年11月からAmazon.co.jpで販売を開始したところ、NHKの「おはよう日本」をはじめ読売新聞、朝日新聞、日経MJ、産経アプリスタ、R25、Yahoo!ニュース、J-WAVE(ラジオ)といったメディアで紹介され大きな反響を呼びました。日本国内のみならず、中国でもニュースとしてとりあげられています。
▼ 「スマホ封印太郎」クラウドファンディング募集ページ:
https://readyfor.jp/projects/smartphone-taro
▼ 「NHKおはよう日本」掲載ページ:
http://www.nhk.or.jp/ohayou/machikado/20160104.html
▼ 「読売新聞」記事:“脱”スマホ依存…利用抑えるアプリ登場 アナロググッズで「封印」
http://www.yomiuri.co.jp/komachi/news/20160205-OYT8T50001.html
▼ 「日本経済新聞中国版」記事:?想玩手机?封印太郎来了
http://cn.nikkei.com/product/joke-goods/17537-20151229.html
▼ 「産経アプリスタ」記事:スマホを紙で“封印”
http://aplista.iza.ne.jp/f-iphone/245634
▼ 「R25」記事:「スマホ封印グッズ」効果あるか?
http://r25.yahoo.co.jp/fushigi/wxr_detail/?id=20151129-00046146-r25
▼ 「J-WAVE」記事:仕事や勉強に集中したい方必携の「スマホ封印太郎」
http://www.j-wave.co.jp/original/popup/2016/01/post-315.html
第1弾の「スマホ封印太郎」のPR動画制作を現役中学3年生起業家の武藤篤司さん(株式会社クリエイティブファンタジープロダクションズ)が手がけ、現役高校生起業家の仲田洋子さん(カッシーニ株式会社)が出演しています。
▼ 「スマホ封印太郎」YouTubeページ:https://www.youtube.com/watch?v=_tjwz4oZ3mQ
▼ プレスリリース:https://www.value-press.com/pressrelease/153549
もぐら製作所モーレワークスでは、“スマートフォンの封印”をテーマにしたLINEスタンプを4月発表予定で開発中。また姉妹商品として「スマホ封印花子」スマホ封印文具シリーズ「スマホ封印マスキングテープ」を開発し、2016年秋の販売開始をめざしています。
【もぐら製作所モーレワークスについて】
所在地:〒190-0022 東京都立川市錦町1-4-4 サニーハイツ303
設立:2015年9月
URL:http://www.moleworks.jp/
事業内容:商品開発、デザイン制作、企画提案など
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:もぐら製作所モーレワークス
担当者名:平林 知紘
TEL:08077962680
Email:hirabax@gmail.com