ICカード開発キット英語版
フタコソフトウェア有限会社(所在地:台湾台北市)ははICカードを応用してセキュリティシステムの構築などの開発・検討をされているお客様、特にシステムインテグレータの皆様を対象に、ICカードソリューション開発を効率良く推進していただくためのICカード開発キットを発表した
報道機関各位
プレスリリース
2007年07月16日
フタコソフトウェア有限会社
葉 信宏
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フタコソフトウェア有限会社
本開発キットはICカードを応用してセキュリティシステムの構築などの開発・検討をされているお客様、特にシステムインテグレータの皆様を対象に、ICカードソリューション開発を効率良く推進していただくためのICカード開発キットです。、『ICカード開発キット英語版』を発表
? セキュリティーシステム開発されているベンダー向 ?
http://www.futako.net/ja/Index.aspx?p0=AAT1P0000012&p1=3&p2=1&p3=1&p4=0
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フタコソフトウェア有限会社(所在地:台湾台北市中山区松江路42号8階809室 葉 信宏)は、。『ICカード開発キット英語版』はICカードを応用してセキュリティシステムの構築などの開発・検討をされているお客様、特にシステムインテグレータの皆様を対象に、ICカードソリューション開発を効率良く推進していただくためのICカード開発キットを発表した。
今回 発表するICカード開発キット英語版は、次のとおりである。
■製品・サービス詳細
開発キットには、当社のアプレットが入り、サンプルコードを用意していますので、開発者はサンプルスコードを参考にしながら、ICカード応用のアプリケーションは簡単に開発できます。
導入効果:ICカードを利用目的に合わせ、アプリケーション独自の設計、発行、運用を行うことが可能。
製品構成は下記の内容です
SC25J10 ICカード 10枚
USB ICカードリーダーライダー 1台
SDK CD-ROM 1枚
ICカードリーダーライダー Driver CD-ROM 1枚
SDK CD内容説明:
Base DLL と ActiveX Control Component(ActiveX DLLソースコードをオープンします、ユーザーは応用によって修正できます)
サンプルプログラムーVisual Basic 6.0, Visual C 6.0
英語版マニュアル
マニュアル概要はここでDLお願いします。
SC25J10カード説明:
CPUカード-JAVAカード(当社が開発したAppletが入ってます)
EEPROM: 16K
Standard:
ISO 7816-1~6
Crypto Coprocessor: 1024-bit
Communication: T=1
Permission to use:
5KBのスペースは10Partitionを分けます。ひとつのPartitionは512Bytesで、
1~5PartitionはPinCodeで保護していて、6~10PartitionはPinCodeとTerminal Keyで
保護していてます。
OS環境: Windows 2000/XP
■特徴
ICカードを利用目的に合わせ、アプリケーション独自の設計、発行、運用を行うことが可能。
【フタコソフトウェア有限会社とは】
フタコソフトウェア有限会社設立の初期は主に金融系のシステム開発を受託してたので、どのようなシステムにおいてもセキュリティーを強く意識した設計、コーディングを行っております。WEBシステム、アプリケーション等の各分野で強力なソリューションの開発経験があります。
会社成長により、2005年から受託開発の業務以外、自社の製品ーASPWebエンジンの開発を初めました。テクノロジーとデザインの知識・経験を活かし、1年間かけて多言語サポートのウェブサイト-ASPWeb は2006年2月に台湾で発表しました。その同期、ICカード開発キットも発表しました。
【本件の連絡先】
フタコソフトウェア有限会社
担当者氏名 ミニーイェン
Tel 886 2 25674958 FAX 886 2 86684459
e-mail sales@futako.net URL:http://www.futako.net/ja/
〒104-55 台湾台北市中山区松江路42号8階809室
以 上