半年の稽古で舞台に立てる!「歌舞伎」のお稽古新時代“観る楽しみから演じる楽しさへ”役毎に申込む史上初の素人歌舞伎「歌舞伎太郎」4月1日(金)受講者募集開始
横田倉庫株式会社は、本格志向で行う歌舞伎のお稽古事を中心とした素人歌舞伎事業の新ブランド「歌舞伎太郎」を立ち上げ、4月1日(金)より初回受講者を募集開始します。歌舞伎太郎は、演目の「役」毎に申し込むことで、誰でも好きな役を演じることができる“今までにない”形での素人歌舞伎です。歌舞伎太郎では約半年にわたり国立劇場歌舞伎俳優養成所出身の講師から指導を受けることで、どんな素人も歌舞伎に詳しくなくても半年後に舞台に立つことができます。また熟練講師による稽古から本格志向の衣装を身にまとった発表会まで、全てのサービスを含めた受講料金をパッケージ化することで、受講者が純粋に「演じる楽しさ」を体感することを可能にしました。初回の演目は【菅原伝授手習鑑 車引】と【青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場】の2演目となります。
横田倉庫株式会社(住所:東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階 代表取締役社長:横田章子)は、本格志向で行う歌舞伎のお稽古事を中心とした素人歌舞伎事業の新ブランド「歌舞伎太郎」を立ち上げ、4月1日(金)より初回の稽古受講者を募集開始します。
歌舞伎太郎は、演目の「役」毎に申し込み頂くことで、誰でも好きな役を演じることができる“今までにない”形態での素人歌舞伎です。歌舞伎太郎では約半年にわたり国立劇場歌舞伎俳優養成所出身の講師から指導を受けることで、どんな素人も歌舞伎に詳しくなくても半年後に舞台に立つことができます。また、熟練の講師による稽古から本格志向の衣装を身にまとった発表会まで、全てのサービスを含めた受講料金をパッケージ化することで、受講者が純粋に「演じる楽しさ」を体感することを可能にしました。
初回の演目は【菅原伝授手習鑑 車引】と【青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場】の2演目となります。今後も人気の高い演目を募集する予定です。また受講者募集以外にも歌舞伎に関するセミナーや座談会等のイベントの企画も予定しています。
<歌舞伎太郎HP> http://kabukitaro.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfaUpuamlZU1FXVi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfQUhGTFBhcXdnSS5qcGc.jpg ]
■歌舞伎太郎とは
歌舞伎太郎は、「歌舞伎好きの人達が、今まで『観る楽しみ』であった歌舞伎を『演じる楽しさ』を感じられるものにしたい。」そんな想いから誕生したサービスとなります。全く経験や知識のない方でも、男性でも女性でもどんな年齢の方でも、発表会で実際に舞台に立ち「演じる」ことができます。
【サービス特徴】
<「役」毎の申し込み>
従来の多くのお稽古事では、演じたい役があったとしてもその人の特徴や上手い下手によって「役」が決められてしまいました。歌舞伎太郎では「役」毎に受講者を募集し、好きな「役」に申し込むことで好きな役で「演じる」ことを可能にしました。
<半年間で舞台に立てる>
ゴールとなるものもなくただ長くやり続けるだけの習い事ではなく、歌舞伎太郎では「半年間」と期間を区切り半年後には努力の成果を発表する発表会を用意しています。歌舞伎の知識や経験の有無に関わらず、誰でも稽古を積むことで必ず半年後には舞台に立ち「演じる」ことができます。
<明瞭なパッケージ料金>
従来の古典芸能のお稽古事では初期費用だけでなくクリアではない発表会会費、御礼等がかかるのが習慣でしたが、歌舞伎太郎では受講料金を明瞭化し全てまとめたパッケージ料金とすることで「役」毎に設定されている料金以外は一切追加料金は発生せず、煩わしさを全て取り払っています。
<本格志向のサービス>
本格志向で行う素人歌舞伎のお稽古事です。国立劇場歌舞伎俳優養成所出身の熟練講師による稽古だけではなく「本格的な衣装」「本格的な会場」「本格的な演出」の“本格志向”による発表会を行います。稽古は東京「日本橋」に構える稽古場にて実施します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfaWFiSG9HVUhnVS5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfQXhLU05kcUxlYS5qcGc.jpg ]
■歌舞伎太郎 講師紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfREJPY3h2b1RlUS5KUEc.JPG ]
<立花志十郎>
国立劇場歌舞伎俳優養成所出身。日本舞踊宗家立花流師範。NPO法人伝統文化みらい塾代表。全国のこども歌舞伎や地芝居(素人歌舞伎)への指導を行うほか、学校や公共施設等での歌舞伎鑑賞教室やワークショップの企画・運営、誰でも本格的な歌舞伎を学ぶことのできる歌舞伎教室の開催、国内および海外講演への参加などにより、歌舞伎をはじめとした伝統芸能や文化の普及と発展に努めている。
■第1回受講者募集要項
【演目】
(1)『菅原伝授手習鑑 車引』
(2)『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』
【配役】
(1)『菅原伝授手習鑑 車引』 計7役
・舎人 松王丸
・舎人 梅王丸
・舎人 桜丸
・舎人 杉王丸
・雑式
・仕丁
・左大臣 藤原時平
(2)『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』 計10役
・早瀬主水の娘実は弁天小僧菊之助
・若党四十八実は南郷力丸
・浜松屋幸兵衛
・倅 宗之助
・鳶頭 清次
・番頭 与九郎
・手代
・狼の悪次郎
・按摩
・玉島逸当実は日本駄右衛門
【料金】10万円〜130万円(税抜)
※料金には、稽古から発表までにかかる費用を全て含み、別途費用は一切かかりません。
料金には、演技指導料、台本、リハーサル代、発表当日の費用(会場費、大道具、小道具、かつら、化粧、
衣装、邦楽生演奏、当日のチケット代)を含みます。
※配役によって料金が異なります。詳細は運営事務局までお問い合わせください。
【募集開始日時】2016年4月1日(金)〜
【稽古日】
『菅原伝授手習鑑 車引』 全25回
毎週金曜日 18時30分〜20時30分/初回 平成28年7月8日(金)
『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』 全25回
毎週土曜日 14時30分〜16時30分/初回 平成28年7月9日(土)
【発表会開催場所】日本橋劇場
【発表会開催日】2017年2月4日(土)
<申込み方法>
1. 電話・FAX・WEB問合わせフォームから「歌舞伎太郎運営事務局」までお問い合わせください。
2. 「歌舞伎太郎運営事務局」にお越し頂き、「歌舞伎太郎」のサービス詳細をご説明します。
3. 「歌舞伎太郎」のサービスを十分にご理解頂いたうえでお申し込み頂きます。
*********************************************************************
<“歌舞伎太郎”運営事務局>
電話番号 : 03-6262-5151
FAX番号 :03-6262-5152
メールアドレス : info@kabukitaro.jp
住所 : 東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階
※メール / FAXでのお問い合わせの際は「氏名」「ご連絡先(メールアドレス / 電話番号 / FAX番号など)」を明記しご連絡ください。資料請求をご希望の方は資料を希望する旨と「ご住所」をお伝えください。
■施設紹介
東京メトロ三越前駅から徒歩3分、JR新日本橋駅から徒歩1分。都会にありながら「和」を用いた内装にこだわったオフィス兼稽古場です。日本橋から歌舞伎という古典芸能を通して、非日常を楽しむ・・・粋で心地の良い空間デザインにより情緒あふれる作りになっています。
【施設住所】
東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階
・東京メトロ銀座線「三越前駅」から徒歩3分
・東京メトロ半蔵門線「三越前駅」から徒歩5分
・JR総武線快速「新日本橋駅」から徒歩1分
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfdVNkT3JjQUZ4bS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfUXpUd0pPZ2JNYS5qcGc.jpg ]
■初回演目紹介
演目1【菅原伝授手習鑑 車引】
<概要>
平安時代・醍醐天皇の御世、左大臣・藤原時平の陰謀によって憂き目にあった右大臣・菅承相と帝の弟君・斎世親王に仕えていた梅王丸、桜丸の兄弟は、時平が吉田神社参詣の為に通りかかると聞き、意趣を返そうと牛車の前に立ちはだかる。そこに二人と三つ子の兄弟でありながら、時平に仕える松王丸が現れ争いになるのだった。
<配役(登場人物)>
『舎人 松王丸』
左大臣・藤原時平に仕える舎人(貴人の牛舎を扱う従者)。三つ子の1人。
『舎人 梅王丸』
右大臣・菅丞相(菅原道真)に仕える舎人で三つ子の1人。
『舎人 桜丸』
帝の弟君・斎世親王に仕える舎人で三つ子の1人。
『舎人 杉王丸』
藤原時平に仕える舎人。
『雑式』
藤原時平が吉田神社に参詣するのに先立って、金棒を引いて人払いをする役目。
『仕丁』
藤原時平に仕える従者たち。
『左大臣 藤原時平』
帝位を狙い天下を覆そうと企む左大臣。
演目2【青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場】
<概要>
呉服商・浜松屋に婚礼支度にやって来た武家娘と供の若党。娘が鹿の子の布を懐にしまい込むのを万引きと見咎めた番頭らであったが、それは間違いであった。難癖をつけて法外な金を要求する二人だったが、居合わせた侍・玉島逸当が娘は男であると見破る。二人の正体は弁天小僧菊之助と南郷力丸という盗賊であったのだが…。
<配役(登場人物)>
『早瀬主水の娘実は弁天小僧菊之助』
婚礼支度の品を求めて浜松屋を訪れた娘。万引きと疑われ打ち据えられるが、その正体は大盗賊・白浪五人男の一味。
『若党四十八実は南郷力丸』
四十八(よそはち)と名乗り、娘の供侍として浜松屋にやってきた。その正体は五人男の一味で弁天の兄貴分。
『浜松屋幸兵衛』
鎌倉雪ノ下の呉服屋・浜松屋のあるじ。
『倅 宗之助』
幸兵衛の倅(養子)で浜松屋の跡取りの若旦那。
『鳶頭 清次』
浜松屋のあたりを縄張りにしている鳶頭。用心棒のような役割。
『番頭 与九郎』
浜松屋の番頭。万引きと見かけた娘を手代とともに寄ってたかって打ちすえる。
『手代』
浜松屋の手代。(接客などを行う従業員)
『狼の悪次郎』
注文した品の催促に浜松屋にやって来て、店内を物色する怪しい男。五人男の一味の悪党。
『按摩』
弁天と南郷が帰り道で出会う按摩。とぼけた味で観客を笑わせるお役。
『玉島逸当実は日本駄右衛門』
玉島逸当と名乗り浜松屋にやって来ている侍。その正体は五人男の頭領・日本駄右衛門。
【お客様 お問い合わせ先】
歌舞伎太郎 運営事務局 担当:松永(マツナガ)
TEL:03-6262-5151/FAX:03-6262-5152
MAIL: info@kabukitaro.jp
【メディア関係者お問い合わせ先】
歌舞伎太郎 PR事務局(株式会社ザックス内)
担当:星、安本(ホシ、ヤスモト)
TEL:03-6804-2390/FAX:03-3403-1226
MAIL:kabukitaro@zaax.co.jp
横田倉庫株式会社(住所:東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階 代表取締役社長:横田章子)は、本格志向で行う歌舞伎のお稽古事を中心とした素人歌舞伎事業の新ブランド「歌舞伎太郎」を立ち上げ、4月1日(金)より初回の稽古受講者を募集開始します。
歌舞伎太郎は、演目の「役」毎に申し込み頂くことで、誰でも好きな役を演じることができる“今までにない”形態での素人歌舞伎です。歌舞伎太郎では約半年にわたり国立劇場歌舞伎俳優養成所出身の講師から指導を受けることで、どんな素人も歌舞伎に詳しくなくても半年後に舞台に立つことができます。また、熟練の講師による稽古から本格志向の衣装を身にまとった発表会まで、全てのサービスを含めた受講料金をパッケージ化することで、受講者が純粋に「演じる楽しさ」を体感することを可能にしました。
初回の演目は【菅原伝授手習鑑 車引】と【青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場】の2演目となります。今後も人気の高い演目を募集する予定です。また受講者募集以外にも歌舞伎に関するセミナーや座談会等のイベントの企画も予定しています。
<歌舞伎太郎HP> http://kabukitaro.jp
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfaUpuamlZU1FXVi5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfQUhGTFBhcXdnSS5qcGc.jpg ]
■歌舞伎太郎とは
歌舞伎太郎は、「歌舞伎好きの人達が、今まで『観る楽しみ』であった歌舞伎を『演じる楽しさ』を感じられるものにしたい。」そんな想いから誕生したサービスとなります。全く経験や知識のない方でも、男性でも女性でもどんな年齢の方でも、発表会で実際に舞台に立ち「演じる」ことができます。
【サービス特徴】
<「役」毎の申し込み>
従来の多くのお稽古事では、演じたい役があったとしてもその人の特徴や上手い下手によって「役」が決められてしまいました。歌舞伎太郎では「役」毎に受講者を募集し、好きな「役」に申し込むことで好きな役で「演じる」ことを可能にしました。
<半年間で舞台に立てる>
ゴールとなるものもなくただ長くやり続けるだけの習い事ではなく、歌舞伎太郎では「半年間」と期間を区切り半年後には努力の成果を発表する発表会を用意しています。歌舞伎の知識や経験の有無に関わらず、誰でも稽古を積むことで必ず半年後には舞台に立ち「演じる」ことができます。
<明瞭なパッケージ料金>
従来の古典芸能のお稽古事では初期費用だけでなくクリアではない発表会会費、御礼等がかかるのが習慣でしたが、歌舞伎太郎では受講料金を明瞭化し全てまとめたパッケージ料金とすることで「役」毎に設定されている料金以外は一切追加料金は発生せず、煩わしさを全て取り払っています。
<本格志向のサービス>
本格志向で行う素人歌舞伎のお稽古事です。国立劇場歌舞伎俳優養成所出身の熟練講師による稽古だけではなく「本格的な衣装」「本格的な会場」「本格的な演出」の“本格志向”による発表会を行います。稽古は東京「日本橋」に構える稽古場にて実施します。
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfaWFiSG9HVUhnVS5wbmc.png ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfQXhLU05kcUxlYS5qcGc.jpg ]
■歌舞伎太郎 講師紹介
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfREJPY3h2b1RlUS5KUEc.JPG ]
<立花志十郎>
国立劇場歌舞伎俳優養成所出身。日本舞踊宗家立花流師範。NPO法人伝統文化みらい塾代表。全国のこども歌舞伎や地芝居(素人歌舞伎)への指導を行うほか、学校や公共施設等での歌舞伎鑑賞教室やワークショップの企画・運営、誰でも本格的な歌舞伎を学ぶことのできる歌舞伎教室の開催、国内および海外講演への参加などにより、歌舞伎をはじめとした伝統芸能や文化の普及と発展に努めている。
■第1回受講者募集要項
【演目】
(1)『菅原伝授手習鑑 車引』
(2)『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』
【配役】
(1)『菅原伝授手習鑑 車引』 計7役
・舎人 松王丸
・舎人 梅王丸
・舎人 桜丸
・舎人 杉王丸
・雑式
・仕丁
・左大臣 藤原時平
(2)『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』 計10役
・早瀬主水の娘実は弁天小僧菊之助
・若党四十八実は南郷力丸
・浜松屋幸兵衛
・倅 宗之助
・鳶頭 清次
・番頭 与九郎
・手代
・狼の悪次郎
・按摩
・玉島逸当実は日本駄右衛門
【料金】10万円〜130万円(税抜)
※料金には、稽古から発表までにかかる費用を全て含み、別途費用は一切かかりません。
料金には、演技指導料、台本、リハーサル代、発表当日の費用(会場費、大道具、小道具、かつら、化粧、
衣装、邦楽生演奏、当日のチケット代)を含みます。
※配役によって料金が異なります。詳細は運営事務局までお問い合わせください。
【募集開始日時】2016年4月1日(金)〜
【稽古日】
『菅原伝授手習鑑 車引』 全25回
毎週金曜日 18時30分〜20時30分/初回 平成28年7月8日(金)
『青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場』 全25回
毎週土曜日 14時30分〜16時30分/初回 平成28年7月9日(土)
【発表会開催場所】日本橋劇場
【発表会開催日】2017年2月4日(土)
<申込み方法>
1. 電話・FAX・WEB問合わせフォームから「歌舞伎太郎運営事務局」までお問い合わせください。
2. 「歌舞伎太郎運営事務局」にお越し頂き、「歌舞伎太郎」のサービス詳細をご説明します。
3. 「歌舞伎太郎」のサービスを十分にご理解頂いたうえでお申し込み頂きます。
*********************************************************************
<“歌舞伎太郎”運営事務局>
電話番号 : 03-6262-5151
FAX番号 :03-6262-5152
メールアドレス : info@kabukitaro.jp
住所 : 東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階
※メール / FAXでのお問い合わせの際は「氏名」「ご連絡先(メールアドレス / 電話番号 / FAX番号など)」を明記しご連絡ください。資料請求をご希望の方は資料を希望する旨と「ご住所」をお伝えください。
■施設紹介
東京メトロ三越前駅から徒歩3分、JR新日本橋駅から徒歩1分。都会にありながら「和」を用いた内装にこだわったオフィス兼稽古場です。日本橋から歌舞伎という古典芸能を通して、非日常を楽しむ・・・粋で心地の良い空間デザインにより情緒あふれる作りになっています。
【施設住所】
東京都中央区日本橋本町4-1-13 スリーピー日本橋ビル7階
・東京メトロ銀座線「三越前駅」から徒歩3分
・東京メトロ半蔵門線「三越前駅」から徒歩5分
・JR総武線快速「新日本橋駅」から徒歩1分
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfdVNkT3JjQUZ4bS5qcGc.jpg ]
[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSM0NjEzNyMxNTk3MDMjNDYxMzdfUXpUd0pPZ2JNYS5qcGc.jpg ]
■初回演目紹介
演目1【菅原伝授手習鑑 車引】
<概要>
平安時代・醍醐天皇の御世、左大臣・藤原時平の陰謀によって憂き目にあった右大臣・菅承相と帝の弟君・斎世親王に仕えていた梅王丸、桜丸の兄弟は、時平が吉田神社参詣の為に通りかかると聞き、意趣を返そうと牛車の前に立ちはだかる。そこに二人と三つ子の兄弟でありながら、時平に仕える松王丸が現れ争いになるのだった。
<配役(登場人物)>
『舎人 松王丸』
左大臣・藤原時平に仕える舎人(貴人の牛舎を扱う従者)。三つ子の1人。
『舎人 梅王丸』
右大臣・菅丞相(菅原道真)に仕える舎人で三つ子の1人。
『舎人 桜丸』
帝の弟君・斎世親王に仕える舎人で三つ子の1人。
『舎人 杉王丸』
藤原時平に仕える舎人。
『雑式』
藤原時平が吉田神社に参詣するのに先立って、金棒を引いて人払いをする役目。
『仕丁』
藤原時平に仕える従者たち。
『左大臣 藤原時平』
帝位を狙い天下を覆そうと企む左大臣。
演目2【青砥稿花紅彩画 浜松屋見世先の場】
<概要>
呉服商・浜松屋に婚礼支度にやって来た武家娘と供の若党。娘が鹿の子の布を懐にしまい込むのを万引きと見咎めた番頭らであったが、それは間違いであった。難癖をつけて法外な金を要求する二人だったが、居合わせた侍・玉島逸当が娘は男であると見破る。二人の正体は弁天小僧菊之助と南郷力丸という盗賊であったのだが…。
<配役(登場人物)>
『早瀬主水の娘実は弁天小僧菊之助』
婚礼支度の品を求めて浜松屋を訪れた娘。万引きと疑われ打ち据えられるが、その正体は大盗賊・白浪五人男の一味。
『若党四十八実は南郷力丸』
四十八(よそはち)と名乗り、娘の供侍として浜松屋にやってきた。その正体は五人男の一味で弁天の兄貴分。
『浜松屋幸兵衛』
鎌倉雪ノ下の呉服屋・浜松屋のあるじ。
『倅 宗之助』
幸兵衛の倅(養子)で浜松屋の跡取りの若旦那。
『鳶頭 清次』
浜松屋のあたりを縄張りにしている鳶頭。用心棒のような役割。
『番頭 与九郎』
浜松屋の番頭。万引きと見かけた娘を手代とともに寄ってたかって打ちすえる。
『手代』
浜松屋の手代。(接客などを行う従業員)
『狼の悪次郎』
注文した品の催促に浜松屋にやって来て、店内を物色する怪しい男。五人男の一味の悪党。
『按摩』
弁天と南郷が帰り道で出会う按摩。とぼけた味で観客を笑わせるお役。
『玉島逸当実は日本駄右衛門』
玉島逸当と名乗り浜松屋にやって来ている侍。その正体は五人男の頭領・日本駄右衛門。
【お客様 お問い合わせ先】
歌舞伎太郎 運営事務局 担当:松永(マツナガ)
TEL:03-6262-5151/FAX:03-6262-5152
MAIL: info@kabukitaro.jp
【メディア関係者お問い合わせ先】
歌舞伎太郎 PR事務局(株式会社ザックス内)
担当:星、安本(ホシ、ヤスモト)
TEL:03-6804-2390/FAX:03-3403-1226
MAIL:kabukitaro@zaax.co.jp