Absolute、カントリーマネージャー兼営業本部長に、藤川紳太郎(ふじかわしんたろう)が就任
Absoluteのジャパンカントリーマネージャー兼営業本部長に藤川紳太郎が就任しました。ソフトウェアビジネスの構築や営業に豊富な経験と実績を持つ藤川が、日本におけるAbsoluteのビジネス戦略や販売業務を指揮していきます。
TOKYO ? 2016年4月19日
Absoluteは、2016年4月19日付で ジャパンカントリーマネージャー兼営業本部長に藤川紳太郎(ふじかわしんたろう)が就任したことをお知らせいたします。
藤川は、Absoluteアジア太平洋地区における販売および技術部門の責任者として、バンクーバー本社をはじめ各拠点で中心的な役割を果たしてきました。長年ソフトウェアビジネスの構築や営業の豊富な経験と実績を持ち、日本におけるAbsoluteのビジネス戦略や販売業務を指揮していきます。就任にあたり、藤川は次のように述べています。「近年、セキュリティやプライバシーに対する意識の高まりから、政府、自治体、企業、学校などあらゆる組織で、強固な情報セキュリティ対策が必須となっています。Absolute独自のPERSISTENCE TECHNOLOGYを備えたAbsolute Data & Deviceは、大変有効なエンドポイントのリスク対策として、組織の重要な情報を保護します。日本支社社員一丸となって日本のお客様のセキュリティ対策を支援していきたいと考えています。」
日本支社への異動以前は、Absoluteのアジア太平洋地区における販売および技術部門の責任者としてのみならず、Absoluteバンクーバー本社そしてアメリカのテキサス州、オースティンでもセールスやマネジメントの中心的役割を務め、Absoluteの成長に多大な貢献をしました。Absoluteへの入社前は、キャノン株式会社のキャノンビジネスソリューションやBest Buyなどのシニアレベルで、セールス及びマネジメントを務め、功績を残しました。
Absoluteについて
Absolute Software Corporation(TSX: ABT)は、PC、タブレット、スマートフォンなど、モバイルデバイスの盗難・紛失時の情報漏洩防止と資産保護ソリューションData and Device Security(DDS)を提供しています。Absoluteの製品には、Persistence®Technologyとよばれるエージェント復活機能が組み込まれています。これは、万が一、OS再インストールやHDD初期化などでDDSのデータ削除やトラッキングなどの機能を提供するエージェントソフトが削除された場合でも機能が復活する仕組みです。この自動復活機能は、Absoluteが特許を取得した独自技術で、世界中の主要なデバイスメーカーのデバイスにファームウェアとして、工場出荷時に組み込まれています。当該機能は、DDSをご契約いただきエージェントソフトをインストールすることにより、有効化されます。 これは、Absolute独自のテクノロジーです。エージェント自動復活機能 (PERSISTENCE TECHNOLOGY)は、主要なグローバル ベンダー(Acer、ASUS、Dell、Fujitsu、HP、Lenovo、Microsoft、Motion、Panasonic、Samsung、Toshibaなど)のコンピューター、ネットブック、タブレット、スマートフォンに組み込まれているほか、これらのOEM企業やその他の企業(Apple社など)とのリセラー パートナーシップを通じて販売されています。Absoluteの詳細については、www.absolute.comを参照してください。
©2016 Absolute Software Corporation. All rights reserved. AbsoluteおよびPersistenceは、Absolute Software Corporationの登録商標です。特許情報については、www.absolute.com/patentsを参照してください。本ニュース リリースに含まれている情報は、Toronto Stock Exchangeからの承認を受けたものでも、非承認を受けたものでもありません。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社ピーアールバンク
担当者名:田中フレッド
TEL:08077363116
TOKYO ? 2016年4月19日
Absoluteは、2016年4月19日付で ジャパンカントリーマネージャー兼営業本部長に藤川紳太郎(ふじかわしんたろう)が就任したことをお知らせいたします。
藤川は、Absoluteアジア太平洋地区における販売および技術部門の責任者として、バンクーバー本社をはじめ各拠点で中心的な役割を果たしてきました。長年ソフトウェアビジネスの構築や営業の豊富な経験と実績を持ち、日本におけるAbsoluteのビジネス戦略や販売業務を指揮していきます。就任にあたり、藤川は次のように述べています。「近年、セキュリティやプライバシーに対する意識の高まりから、政府、自治体、企業、学校などあらゆる組織で、強固な情報セキュリティ対策が必須となっています。Absolute独自のPERSISTENCE TECHNOLOGYを備えたAbsolute Data & Deviceは、大変有効なエンドポイントのリスク対策として、組織の重要な情報を保護します。日本支社社員一丸となって日本のお客様のセキュリティ対策を支援していきたいと考えています。」
日本支社への異動以前は、Absoluteのアジア太平洋地区における販売および技術部門の責任者としてのみならず、Absoluteバンクーバー本社そしてアメリカのテキサス州、オースティンでもセールスやマネジメントの中心的役割を務め、Absoluteの成長に多大な貢献をしました。Absoluteへの入社前は、キャノン株式会社のキャノンビジネスソリューションやBest Buyなどのシニアレベルで、セールス及びマネジメントを務め、功績を残しました。
Absoluteについて
Absolute Software Corporation(TSX: ABT)は、PC、タブレット、スマートフォンなど、モバイルデバイスの盗難・紛失時の情報漏洩防止と資産保護ソリューションData and Device Security(DDS)を提供しています。Absoluteの製品には、Persistence®Technologyとよばれるエージェント復活機能が組み込まれています。これは、万が一、OS再インストールやHDD初期化などでDDSのデータ削除やトラッキングなどの機能を提供するエージェントソフトが削除された場合でも機能が復活する仕組みです。この自動復活機能は、Absoluteが特許を取得した独自技術で、世界中の主要なデバイスメーカーのデバイスにファームウェアとして、工場出荷時に組み込まれています。当該機能は、DDSをご契約いただきエージェントソフトをインストールすることにより、有効化されます。 これは、Absolute独自のテクノロジーです。エージェント自動復活機能 (PERSISTENCE TECHNOLOGY)は、主要なグローバル ベンダー(Acer、ASUS、Dell、Fujitsu、HP、Lenovo、Microsoft、Motion、Panasonic、Samsung、Toshibaなど)のコンピューター、ネットブック、タブレット、スマートフォンに組み込まれているほか、これらのOEM企業やその他の企業(Apple社など)とのリセラー パートナーシップを通じて販売されています。Absoluteの詳細については、www.absolute.comを参照してください。
©2016 Absolute Software Corporation. All rights reserved. AbsoluteおよびPersistenceは、Absolute Software Corporationの登録商標です。特許情報については、www.absolute.com/patentsを参照してください。本ニュース リリースに含まれている情報は、Toronto Stock Exchangeからの承認を受けたものでも、非承認を受けたものでもありません。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:有限会社ピーアールバンク
担当者名:田中フレッド
TEL:08077363116